暗黒騎士団は、戦力的には大して役に立ちません。 兵力が二個中隊程度しかないのでは、せいぜい一個大隊と戦うのが関の山でしょう。 要は、バクラムをローディスが支援する。いざというときは増援を送るという軍事的プレゼンスの誇示のようなものですね。 もちろん暗黒騎士団の使命がそんなものじゃなかったのはご存知だと思います。 ゲーム中でもブランタの暴走を抑えて、バクラム軍に侵攻戦を行わせないようにしていますし。 バルバスとかが暴走したのを除いては。戦力の消耗を恐れていたという説明もできますし。 一応史実に範を求めるなら、ローマ帝国と三次に渡るポエニ戦役を戦い滅亡した、カルタゴを挙げたいと思います。 最盛期に70万〜40万程度の人口を誇った海洋王国も、滅亡時には僅か5万人にまで減っていたそうですが。 もっとも、カルタゴは第一次、第二次ポエニ戦役ではかなり大規模な外征軍を編制しています。有名なのは第二次のハンニバルの遠征ですね。 傭兵が多かったみたいですけど。 あと、あまり人口が多くなりすぎると、ガルガスタン(仮に穏健派が半数で、戦闘に加入しないとしても)とウォルスタの人口比が大きくなりすぎて、元々苦しい設定が完全に破綻することになるので50万前後で抑えられると思います。 とはいえ、ある程度の人口がないと20万のローディス軍はどうなるんだということにもなりますのでこのあたりが適当かと。
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