こうすれば人を感動させられる、というのが定式化しているということです。そこで、いまから感動させてあげますよ、感動してください、ということで、“感動の〜”ということをわざわざ言っているのだと思います。非常にマスメディア的な手法だと思います。 でも、こんなことを言っている私でさえ、感動という感情を持っており、たまには感動させられることはあるんですよ〜。あまり感動はしない人間なのですが、なんかグッとくるときはありますね。その辺りは演出の上手さとかも関係しているのでしょう。 うーん、それで感動っていうのもその程度なのかなぁ、という感じです。ありふれた感動というのは、ですけどね。本当の感動はやっぱり感動できません。感動し得ない。なんかそういうのって結局、とても空虚なモノなんだと思います。