550 | 予定ではこの |
549 | 昨日、東京駅で在来線から新幹線に乗りかえるのに20分ほど余裕があったので盆休みのチケットでも買っとこうと思って自販機の画面を押したら本日分のみとのこと。で、窓口に行っても本日分のみ。じゃあどこで買えるの?って聞いたら「改札を出てください。」だって。なんで中で買えないのかねぇ。出張のついでに買っとこうって人は私だけじゃないと思うんですけど。せっかく駅に、しかも新幹線の始発駅である東京駅まで行ってるのに買えないなんて。その辺、もっとサービス向上目指してがんばってよ、JRさん。あ、それからJR東日本では |
548 | 今日もこれから大阪出張です。何が起こるか楽しみです。また何か面白いことがあったら香港旅行記は1回休みとなりますけど、多分何もないでしょう。そうしょっちゅう何かが起こるなんて、ねえ。 さて、では昨日の続きです。ホテルに戻った私達は、一通り部屋内をチェックしました。すると、バスタブの排水が全くされないことに気付いたんです。あとはセーフティーボックスが開かないことも。早速フロントにその旨伝えて、 |
547 | では昨日の続きと参りましょう。市場を後にした私達は、小腹が空いたから何か食べようか?となったんですけど、この後に香港仔の |
546 | はい、昨日の続きです。裏の路地を入ったマーケットで最初に目に飛び込んできたのが色鮮やかな長〜いナス。ホントに鮮やかな綺麗なパープルでした。ナスというとほとんど黒に近い紫というイメージですけど、この市場にあるのはホントにパープルなんです。その他、日本でもお馴染みの野菜なんだけど形が違うとか大きさが違うとかいったものが並んでました。また、スターフルーツやライチといったフルーツも所狭しと並んでいて日本の大手スーパーの野菜売り場のようでした。その先に進むと、今度は魚を並べた露店が現れます。見た感じは淡水魚というところで、頭はボラのようだけど体は鯉のような魚とか、どうみても鯰(まあ、ホントに鯰なんでしょう)とか、ピラニアそっくりの魚とか、日本ではまず魚屋に並んでないだろうというものばかりです。そんな中、私はとんでもないものを発見してしまいました。それはカエルです。日本にも食用蛙というのがいますけど、そこに売ってたカエルはどうみても日本で言うイボガエル、あるいはヒキガエルなんです。大きさもヒキガエルほどで、そこらのどぶ川で捕まえてきたって感じです。それが20〜30匹ずつ網に入ってるんです。しかも元気良く網の中でピョンピョン飛びはなてるんです。と、カエルに驚いていると、なんとその隣には大きなイモ虫を洗面器に入れて売ってるではないですか。しかも一人のおじいさんが買ってます。飾りじゃなくやっぱり食用なんですね。そんなこんなで、目にするもの全てに驚きがあった市場ですが、最後を締めくくってくれたのは魚屋の店頭の水槽で元気に泳いでいる雷魚(台湾ドジョウ)でした。子供のころ飼ってたことがあるんですけど、まさかあれを食べるのか?と思って店頭で魚をさばいてるおっちゃんに聞いてみたら「もちろん」とのこと。あやうく買わされそうでした。ということで、今日はこの辺で。続きはまた明日。 |
545 | 昨日は予定を変更してすみませんでした。では一昨日の続きです。ホテルから上還までは徒歩で10分ぐらいですが、この間は乾物屋がずらりと軒を連ねています。乾物問屋のような店も多々あって、店の中に無造作に山積みされているフカヒレを見ると「なんで日本ではあんなに高価なものなんだ?」と思っちゃいます。アワビやツバメの巣も同様で、直径 |
544 | 昨日は大阪へ出張でした。で、東京駅でこんな光景を目にしました。それは、ハイヒールを履いた女性が階段を降りようとしてバランスを崩し、蒲田行進曲の階段落ちよろしく一気に下まで転げ落ちたというものです。私は彼女が落とした定期券やらを拾い、階段を降りて「大丈夫ですか?」と聞いたんですが、彼女の答えは「ごめんなさい、すみません、本当にごめんなさい。」でした。別に彼女は何も悪いことしてないのに。まあ、すくっと立ちあがって顔を赤らめながら小走りに去っていったので大した事は無かったんだと思いますけど、それにしてもあそこまで謝るのは何ででしょう?ホント、彼女は自分で勝手にバランスを崩して、誰にも触れることなく、誰の進路を妨害するでもなく(そのとき階段には3人ぐらいしかいませんでした)見事にグルグル回りながら落ちていっただけなのに。人間、恥ずかしいときは頭の中がパニクってるから自分が何言ってるのか分からないんでしょうね。さて、彼女がバランスを崩して階段を転げ落ちる一部始終を見ていて、いつも思っている疑問がまたまた湧いてきました。女性って何であんなにバランスの悪い、危険なハイヒールを好んで履くんでしょうか?毎朝の出勤時にいつも思うのは、階段で恐る恐る一歩一歩確認しながらゆっくり降りるハイヒール女性を見るたびに「遅っせーなー、なに朝からチンタラチンタラ歩いてんだよっ!邪魔だから端の方歩けよ。なんでそんなに迷惑かけてるのに堂々とド真中をのったのった歩いてんだよっ!」です。そう、ハイヒールなんて危険で迷惑でおまけに外反母指(こんな字か?なんか違うと思うけど、 |
543 | 今日から香港旅行記ということで、先日(7/26〜29)行って来た香港のお話をします。ではまず出発から1日目のお話です。 今回私達(当然ですが夫婦で行って来ました)が選んだツアーは、泊まるホテルはいろいろあるツアーでも最低ランクになっているところですが、とにかく海鮮中華食べ放題とか北京ダック食べ放題、飲茶食べ放題、朝はホテルじゃなくてレストランでお粥などなど、とにかく「食べる」ことに重点を置いたツアーで、香港の定番である「買い物」のことは念頭に無いってこともあって、なんと参加者は私達夫婦だけでした。そんなわけで、ツアーといいながら個人旅行のような感じで「あたなたち二人だから勝手にチェックインして勝手に行ってくれ」と言われ、集合時間も何も無く さて、ホテルでチェックインした後、早速街へ出てみました。予定では夕食に香港仔の |
542 | 一気に小林製薬を片付けちゃいましょう。ということで昨日の続き、今日は以上です。これで小林製薬のおもしろネーミング商品の紹介を終わります。今まで紹介してきた商品も全体の6割ぐらいでしょうから、もっと調べれば他にもいろいろ出てくるでしょう。興味のある方、もっと調べたい方は小林製薬のホームページへどうぞ。私はそこまでやる気はありませんので...。 |
541 | 旅行から帰ってきました。で、旅行記ですが...日をあらためてまた書きますね。まだ頭の中でまとめきってないので。 というわけで、今日は久しぶりに小林製薬の続きです。今日は いかがでしたか?残すは |
540 | えー、突然ですが今日から29日まで香港に旅行に行ってきます。ということで、しばらくこの独り言もお休みです。前回のローマ・パリが結構楽しかったので、また旅行に行きましょうということになったんです。ローマ・パリは観光旅行だったんですけど、今回の目的はズバリ食べること。だからツアーもフリースケジュールじゃなくてとにかく”食”のついてるものを選びました。予約しないと少々不安なお店が組み込まれているというのを条件にツアーを選んだので、香港の食をそれなりに楽しめると思います。ということで、帰ってきたらお約束の旅行記になるかもしれませんが、そのときはお付き合いください。では、いってきます。 |
539 | はい、今日も変な法律です。今日も引き続き軽犯罪法からです。昨日までと同じく第1条から今日は第23号の正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣室、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者です。「正当な理由がなくて〜ひそかにのぞき見た者」ってことですけど、じゃあひそかにのぞき見る正当な理由って何でしょう?刑事の張り込みはなんとなく正当な理由のような気がします。じゃあ私立探偵の張り込みは正当な理由なんでしょうか?これはグレーですね。仮に私立探偵の張り込みがOKなら、単なる通行人が張り込むのはどうでしょう。私立探偵との違いって何でしょうか?私立探偵がひそかにのぞき見るのは依頼人からの依頼、つまり自分の意志ではないけど、単なる通行人は自分の意志でのぞき見ているというぐらいですけど、自分の意志かそうじゃないかが何か関係するんでしょうか。それから、この23号は「通常衣服をつけないでいるような場所」と限定してますので、台所とか寝室とか居間とか、通常衣服をつけているような場所は対象外なんですよね。だから、「誰かが家の中をのぞいています!」と通報しても、「それは通常衣服をつけないでいるような場所ですか?」ってなやりとりになるんでしょうか。でも、よく読んでみると「人の住居」とも書いてあります。つまり、人の家をひそかにのぞき見たら軽犯罪法違反なんですね。さて、ここでまたまた疑問が湧いてきます。条文の中の「通常衣服をつけないでいるような場所」はどこにかかっているんでしょうか。普通に考えると「人の住居、浴場、更衣室、便所その他」ですよね。とすると、この軽犯罪法を制定した当時は、一般的に家の中では衣服をつけていなかったってことでしょうか?そう考えながら読んでみるとますます変な法律ですね。 |
538 | さて、昨日の続きです。昨日は軽犯罪法の第1条の第4項と22項でしたけど、この第1条の中にはこんなのもあるんです。それは第20号の公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者・・・どうです?こんなのも明記してあるんですね。ということは、海水浴で水着を着ている女性はみな”もも”を出しているから軽犯罪法違反でしょうか?違いますね。だって「公衆にけん悪の情を催させるような仕方」じゃないですから。じゃあ何が「けん悪の情を催させるような仕方」なんでしょうか。これは公衆がどう捉えるかによりますので、非常に曖昧な法であると言わざるを得ません。例えば、テレビ番組で江頭 |
537 | 今月29日は参議院議員選挙です。が、私は当日は日本にいなんです。ということで、昨日は船橋市役所へ不在者投票に行って来ました。で、驚いたことになんと不在者投票なのに投票するのに順番待ちしないといけないほど人が来てるんです。みんな今回の選挙には関心があるんですね。 さて、今日のお話です。今日は再び変な法律に戻りましょう。今日からしばらくは軽犯罪法からご紹介します。まずは第1条からです。第1条は「左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。・・・」となってるんですけど、その各号のうちの4項目目に 生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの・・・と書いてあるんです。ということで、渋谷あたりで1週間も家に帰らず、あるいは家出してきてブラブラしてるバカ高校生達は全員軽犯罪法違反で拘留または科料となるってことですね。一方、ダンボールやビニールシートで簡易住居を作っているいわゆるホームレスの人たちは「一定の住居を持たない者」に該当しないので軽犯罪法違反ではないってことです。ただ、第22号に こじきをし、又はこじきをさせた者・・・というのがありますから、ホームレスでも乞食をしたら軽犯罪法違反で逮捕されるわけですけどね。で、軽犯罪法違反も犯罪者で、自らの意思で罪を犯している犯罪者は人間の屑だと定義すると、渋谷でうろついてる家出高校生たちは人間の屑ですねぇ。まあ、今更言われなくてもそのとおりだって声が聞こえてきそうですけど。 |
536 | さて、ここらで変な法律をちょっと一休みして久しぶりに小林製薬の続きと参りましょう。今日はいかがでしょうか。次回は |
535 | では民法の締めとまいりましょう。民法第第1項 隣地ノ竹木ノ枝カ疆界線ヲ踰ユルトキハ其竹木ノ所有者ヲシテ其枝ヲ剪除セシムルコトヲ得わけ分かりませんね、漢字が難しくて。簡単に言うと、「1.隣の竹や木の枝が境界線を越えてきたら、その竹や木の所有者(隣の人)にそれを切らせ、2.隣の竹や木の根が境界線を越えてきたら、自分で切っても良い」ってことです。枝は隣の人に切らせなきゃいけなくて、根っこは自分で切ってもよいというこですけど、何ででしょう?これによると、枝や葉っぱが覆い被さってきても「邪魔だから切って」とお願いすることしかできないってことです。隣の人が「いや」と言ったら、裁判でもしないかぎりその邪魔な枝や葉っぱをどかすことはできないんですね。でも、隣の竹林から伸びてきて芽を出した筍は竹の根ですから、自由に切って食してもOKってことです。隣の人が「勝手にうちの筍を取るな!」と言っても「民法第 |
534 | 昨日、シンクロナイズドスイミングのソロ決勝が行われましたね。夜のスポーツニュースでしきりにやってました。ところで、”ソロ”なのになんで”シンクロ”なんでしょう?いったい何とシンクロしてるんでしょうか?音楽と?なんかちょっと不思議ですね。あ、それから今朝の地震、ちょっとびっくりしましたね。大した事無くてよかったです。 さて、今日のお話です。今日は昨日に引き続いてまたまた「民法」から変な法律です。今日は第 夫婦間で契約をしたときは、その契約は、婚姻中、何時でも、夫婦の一方からこれを取り消すことができる。但し、第三者の権利を害することができない。どうですか?これは滅茶苦茶な法律ですよね。だって夫婦間の契約はどちらか一方から何時でも簡単に破棄できるんですから。ということは、結婚を夫婦間の契約と考えれば離婚もどちらか一方から解約できる、つまり離婚できるってことなんでしょうか?答えは当然ノーです。というのも、同じ民法の第 第七百三十八条、第七百三十九条及び第七百四十七条の規定は、協議上の離婚にこれを準用する。とあるからです。ちなみに第 婚姻は、戸籍法の定めるところによりこれを届け出ることによって、その効力を生ずる。(2)前項の届出は、当事者双方及び成年の証人二人以上から、口頭又は署名した書面 で、これをしなければならない。です。まあ、離婚は極端な話なので一方的な契約取り消しは無理ですけど、その他は民法第 |
533 | Office XPのテレビCM見ました?「今度のオフィスはフリーズしてもデータを守る」ってことだそうですけど、「そんな機能を搭載する前に簡単にフリーズするヘボイOSをなんとかしろ!」と思うのは私だけじゃないはずです。ということで、そこんとこヨロシク。>マイクロソフト殿 では今日のお話にまいりましょう。昨日に引き続いて「民法」からの変な法律です。今日は第 未成年者が婚姻をしたときは、これによって成年に達したものとみなす。どうでしょうか。未成年者でも結婚すれば成年なんです。ところで成年ってのはなんでしょう?例えば未成年は飲酒してはいけないと言われますけど、じゃあ結婚して成年になったらたとえ16歳でも飲酒して良いのでしょうか?答えはノーです。なぜなら、「未成年者飲酒禁止法」という法律の第1条第1項に 満二十年ニ至ラサル者ハ酒類ヲ飲用スルコトヲ得スとあるからです。つまり、この「未成年者飲酒禁止法」では満20歳未満を未成年と定義しているわけです。おかしいですね。法律によって成年の解釈が違うんです。もちろん、喫煙に関しても「未成年者喫煙禁止法」があって、飲酒と同じように第1条第1項に 満二十年ニ至ラサル者ハ煙草ヲ喫スルコトヲ得スと書かれています。まあ、後見人とかそんなものぐらいしか影響しないってことで、普段の生活、特に魅力的な飲酒や喫煙(私は喫煙には何の魅力も感じませんが)には何の影響も無いってことですので、飲酒・喫煙したい方は20歳になるのをじっと待ちましょう。 ところで、前に書いた「皇室典範」には 天皇、皇太子及び皇太孫の成年は、十八歳とする。ってのがあるけど、これもやっぱり飲酒や喫煙は20歳からしかできないのでしょうか?こればっかりは直接皇室に聞くわけにいかないので謎です |
532 | はい、では今日もいってみましょう、「変な法律」シリーズ。今日は「民法」からです。民法の第夫婦は同居し、互に協力し扶助しなければならない。どうですか?これは驚きですね。だって法律で「同居」が義務付けられているんですよ。「〜するのが望ましい」とかいう表現ではなく、「〜しなければならない」ですから、れっきとした義務付けです。さて、ではこの法律があるとどうなるのでしょうか。例えば会社から「○○君、●●へ転勤してくれたまえ。」なんて言われて、「子供の学校もありますし、女房の仕事もありますので...」と答えたら「ハハハ、何を言っておるんだね。単身赴任すればいいじゃないか。」な〜んて言われたときに、「いえ、単身赴任は民法第 |
531 | では今日も「変な法律」をご紹介しましょう。今日の法律は一般人には関係の無い法律です。これを法律と呼んで良いのかどうかは分かりませんけど、昭和24年法律皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。どうです?男女雇用機会均等法とか男女共同参画社会とか、とにかく男女平等が叫ばれる中、堂々と「男系の男子が、これを継承する。」と書いてあります。これは完全に性差による差別で、憲法第14条の”法の下の平等”にも反します。まあ、憲法第14条は すぺての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。ということなので、納税の義務の無い天皇家=国民ではない(納税は国民の義務で、その義務を負わないということは国民ではない)と考えると何の問題も無いんですけどね。でも、最近は「皇室典範は違憲であり改正の必要がある」という声が国会議員の中からあがっていますので、そのうち改正される方向に向かうんでしょう。まあ、改正されるとしたら天皇家に男の子が生まれなかった時でしょうけどね。ということで、今日はこの辺で。 |
530 | さて、今日からはNHKのことをいろいろ調べてる間に副次的に得た情報をご紹介しましょう。何に関する情報かというと、「法律」です。単なる法律の話なんて興味ないよって言われそうですが、これから紹介するのはただの法律じゃなくて「変な法律」です。どういうふうに変かというと...まあとりあえず見てもらいましょう。 では1つ目をご紹介しましょう。1つ目は「酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」です。名前からして変ですよね。その中の第2条にはこう書かれています。 すべて国民は、飲酒を強要する等の悪習を排除し、飲酒について節度を保つように努めなければならない。どうです?コンパや会社の飲み会の席で「俺の酒が飲めねぇってのかよぉ〜」なんて強要するのは法律違反だったわけです。また、節度無く飲むことも法律違反なわけですね。ということで、これから暑気払いなんかで飲む機会も増えますけど、くれぐれも「酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」違反をしないように気をつけてくださいね。 |
529 | えー、気になるので最後の※4について書いちゃいます。あ、 と、私は今までのことをまとめて集金人を通して |
528 | それでは今日は久しぶりに小林製薬の続きといきましょう。今日はいかがでしょうか?まったくユニークなネーミングですね。薬局でも一際目立っていますし、最近では他のメーカーも小林製薬の真似して「ナメクジいらっしゃ〜い」とか「消臭力」とかありますね。それほどインパクトあるってことでしょう。続きはまた後日のお楽しみです。 |
527 | 13日の金曜日です。だから何?って感じですけど... さて、調子に乗ってまたまた昨日の続きといきましょう。では早速本題。そもそも放送法第32条というのは法的に正しいのでしょうか?放送を受信できる設備を設置した者は、有無を言わさず |
526 | では昨日の続きです。昨日の方法で消費者は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、当該消費者に対して次に掲げる行為をしたことにより困惑し、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができる。というのがあるからです。簡単に言うと、「帰って」と言っても帰らなかった場合は、その後に交わされた契約は取り消すことができるってことです。つまり、集金人に「帰って」と退去して欲しい旨の意思表示をした後の契約は無効なわけです。いかがでしょうか。これで悪徳法人 |
525 | 今日はNHK受信料の続きをお話しましょう。今日は※3についてです。 まず、NHKが主張する「受信料は法律で支払うことが決められているんです。」(「放送受信料のお支払いについてのお願い」に同封されている「もっと!受信料のこと」という小冊子のQアンドAにこのような記述あり)というのは、放送法第32条を指しています。これは 「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。」と書いてあるだけです。つまり、協会= ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。とも書いてあります。つまり、 |
524 | 7月10日、今日は納豆の日だそうです。近所の西友の納豆売り場にそう書いてあっただけなので本当かどうか知りませんけど。 さて、今日のお話です。今日はサッカーの中田英寿選手について。最近、中田選手がローマからパルマへ移籍するというニュースがテレビで流れていますね。で、それを見てふと思ったんですけど、中田英寿って上岡龍太郎に似てません?気のせい?う〜ん、私は似てると思うんだけどなぁ。上岡龍太郎がメガネを外したときにそっくりじゃないかって。もちろん、いつ見ても似てると思うわけじゃなくて、あの移籍会見(金髪に黒いTシャツ、イタリア語でやったやつ)見ると似てるなぁと思うわけです。まあ、リタイアしてテレビに出てこないので上岡龍太郎のイメージっていうのも随分薄れてしまってるのも似てると思う原因の一つでしょうけど。それにしても、何でやめちゃったんでしょうねぇ上岡龍太郎って。鶴瓶と一緒にやってた「パペポ」とか「探偵ナイトスクープ」とか結構好きだったんですけど...。あと、霊とか超常現象とかが出てくるとムキになって否定するところとかね。大槻教授と韮澤さんとのやり取りも面白いですけど、番組スタッフVS上岡龍太郎ってのも面白かったんですよね。って、中田の話が上岡龍太郎の話に変わってしまいました。あれ?はじめから上岡龍太郎の話だっけ?まあいいや、とりあえず今日の独り言でした。 |
523 | 突然ですが、猿の惑星ってご存知ですか?そう、あの映画の猿の惑星です。未来の地球では猿が繁栄を極めているって話です。で、その猿の惑星が新しくなってこの夏スクリーンに帰ってきますね。その猿の惑星をCMに使っている商品があります。もう多くの方が見たと思います。そうです、ペプシのテレビCMですね。いくつかのバージョンがあるみたいですけど、「人類は何も確かめずに赤信号を渡った。これが青信号だ。」ってな感じのことを猿が言うやつありますよね?あれってやっぱり何も考えずにコカ・コーラを飲んでたから人類は衰退した。猿はよ考えてペプシを選んだから繁栄した。ってことですよね?だって、コカ・コーラって赤色の缶で、ペプシは青色の缶ですから、それを信号に例えて「赤信号(を渡る)=悪いもの=コカ・コーラ」、「青信号(を渡る)=良いもの=ペプシ」ってことを言ってるって考えることができますから。そこまでひねっても明らかにライバルを批判しているんですから、いっそのことハッキリ言っちゃえばいいのにと思うのは私だけでしょうか。 |
522 | ♪爽〜や〜か〜な日曜・・・、知ってますか?ビューティフルサンデー。これを知っているってことはもう若くは無いっちゅうことです。って、そんなことは大きなお世話ですね。 さて、今日のお話にまいりましょう。今日は4日ぶりに小林製薬の続きです。では早速 いかがでしたでしょうか。 |
521 | 今日は土曜日です。そんでもって七夕です。七夕っていうといつも雨が降ってるイメージがあるんですけど、今日も暑いですね。 さて、今日はまたまたNHKについてお話しましょう。今日は※2についてです。 |
520 | 今日は7月6日、うちの会社の夏のボーナス支給日です。今週は財布の中に札が1枚も無いという状態で |
519 | さて、今日は話題をがらりと変えてラーメン博物館についてお話しましょう。え?何でかって?実は先々週の日曜日に初めて行って来たんです、ラーメン博物館に。船橋から新横浜までJRで1時間20分、新横浜から徒歩で10分弱、トータル1時間半で到着です。私が着いたころは時間的にちょうど昼ご飯の時間帯でしたので、入り口で入場制限してました。私もその制限に引っかかったんですが、10分ぐらい並んだところで入場することができました。さて、入場したのはいいんですがやっぱり中も大混雑です。各店の前には「ただいま○○分待ち」という表示が出てるんですけど、長いところで75分とか90分と出てました。で、私はどこに入ったかっていうと沖縄のお店「通堂」というところです。というのも、私が行った時に出店してた(入り口でもらった案内図に出ていた)店のうち実際に行ったことのある店が博多の「一風堂」と京都の「新福菜館」と2軒あり、その他行こうと思えば行ける、つまり東京とか横浜といった近隣の店が3店、遠くて行けそうも無いけど旅行で行く予定がある、もしくは行きたいと思っている札幌と熊本の店の2店を除くと、残るのが沖縄の「通堂」と旭川の「蜂屋」だったからです。で、そのうち「蜂屋」は”氷麦三層麺”という味噌ラーメン、「通堂」は”一風堂指導の元に沖縄オリジナルの味を”ということだったので、以前から好きな味である一風堂の文字の見えた「通堂」に決めたってわけです。と言いながら、実際は「通堂」を出た後に「蜂屋」にも入ったんですけどね。立て続けに2杯のラーメンを完食する(当然スープも残さずにね)のはちょっとしんどかったんですけど、わざわざ往復3時間もかけて、しかも入場料まで払って入ったんだから1杯で帰るのはもったいないという貧乏根性でなんとか食べました。で、肝心の味のほうですが...私の個人的意見では「通堂」は◎でしたが「蜂屋」は×です。まあ、×と言ってもまずいというわけじゃなくて、いたって普通ってことですけどね。そこらの街のラーメン屋と変わらないです。なんでラーメン博物館に入ってるのか疑問ってことで×を付けました。ちなみに、ラーメン博物館では食べてませんが「新福菜館」も京都駅近くの本家本元で食べた感想は普通です。個人的にはあそこ(新福菜館)は焼き飯が美味しかったので何回か行ったんですけどね。というか、本家本元は第一旭と隣同士で、私は隣の第一旭お目当てに「第一旭でラーメン、新福菜館で焼き飯」ってことで通ってただけでした。というわけで、新横浜のラーメン博物館のお話でした。 |
518 | 昨日はちょっと長々と書いてしまいました。でも さて、では今日はガラリと話題を変えて小林製薬の続きとまいりましょう。今日は いかがですか?結構はまるでしょ。ということで、 |
517 | さて、昨日NHKの受信料についてちょっと書きましたが、早速その続きといきましょう。実は単なるネタ切れということは公然の秘密です。 ということで、今日は※1についてお話します。まず |
516 | NHKから「放送受信料のお支払いについてのお願い」というのが届きました。いわゆる受信料の請求(正確には請求書じゃないですけど)ってやつですね。実は私は5月以降の受信料を支払っていません。というのも、
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515 | 今日から7月です。昨日とは1日しか変わらないのに、7月と聞いただけでもう さて、今日は昨日の続きをお話しましょう。そう、小林製薬の話です。今日はその独特のネーミングの商品をいくつかご紹介します。それでは五十音順にいきましょう。まずは いかがでしょうか。今日は |
514 | いや〜、暑い日が続きますねぇ。暑いのが大ッ嫌いな私は、本格的な夏が来る前からもう「早く秋にならないかなぁ」なんて思ってます。しかも、このくそ暑いのに今日は休日出勤です。大学の先生たちと性能設計コードをまとめてるんですけど、先生たちが平日は時間が取れないからって土曜日に委員会です。いい迷惑ですよ、トホホ。 さて、今日のお話にまいりましょう。今日も昨日に引き続きテレビCMのお話です。今日のCMは「小林製薬」。え?それはメーカーの名前でCMしてる商品じゃないって?そうですね、確かに小林製薬は商品名じゃなくて商品を世に送り出しているメーカーの名前です。じゃあ一体小林製薬の何と言う商品のCMについての話なんだ?って思うでしょう。では発表します。それは...全部です。小林製薬の商品については説明するまでも無く皆さんご存知ですよね。で、そのテレビCMもテレビを見たことのある方なら1度や2度は必ず見ているハズです。あの独特のネーミング、 |
513 | はい、では今日からは前と同じように、日々気付いたことや思ったことなんかを綴る独り言に戻ります。 ということでまずは手始めに得意のテレビCMからいきましょう。今日のCMはロト6のCMです。そう、あのスマップの中居君がやってる「高そうな寿司屋ねぇ。」「こんなところで限界まで食べてみたいよねぇ。」「う〜、もう限界だぁ〜。」「正広〜、また当たったのかい?」ってやつです。で、このCMで何を発見したかって言うと、あの中居君が店員に担がれて出てきた店の名前が「鷹想」っていうんだってことです。「鷹想」、平仮名にすると「たかそう」、そうです、「高そうな寿司屋」は「鷹想寿司」だったんです。実に細かいところにこんな洒落が隠されていたなんて、見つけたときには飛び上がって喜んじゃいました。って、こんなのとは周知の事実なんでしょうかね? |
512 | では昨日の続きです。長らく続いたローマ・パリへの新婚旅行のお話も今日で最後です。 さて、当初の、あるいは現地で立てた予定をすべて消化し、満足のうちに |
511 | はい、では昨日の続きです。朝の散歩を終えホテルに到着すると、パックツアーで前日に片道6時間の移動を強いられた(モンサンミッセルまで行ったらしい)ためにすっかり朝寝坊したという同行者たちが眠そうな目を擦りながらロビーに集まっていました。同行者と言っても往復の飛行機とホテルが一緒というだけで、私達は完全なフリーツアーだったんですけどね。ただ、彼らの様子を見たり話を聞いたりした感想は、1週間やそこらの短い旅行であっちこっち回るパックツアーは疲れるだけでお薦めできないってことです。名所もつまみ食いのように限られたものだけを短時間に見て周り、お決まりの提携してる免税店でたっぷり時間を取られ、1日の半分は移動に費やされ、毎日ホテルの朝食が始まる遥か前の早朝に何も食べずにバスに乗り込み、ぐったり疲れて帰ってくるのは夜中。これじゃあ何しに行ってるのか分かりません。ガイドさんや添乗員さんが何から何までやってくれるので、何の心配もしないで旅行できるというメリットはあるものの、やっぱり現地の人とコミュニケーションを取りながらいろいろ自分でやってみるってのも、見知らぬ土地へ旅する楽しみの一つじゃないでしょうか。と、あれこれ思いながらみんなとバスで移動すること30分、6日前にワクワクしながら降り立った |
510 | では昨日の続きです。パリの4日目かつ全旅程の7日目、いよいよ今日は旅行の最終日です。飛行機がパリ |
509 | はい、では昨日の続きです。一旦ホテルに戻り、昨日買ったパンやらチーズやらサラミやらでサンドウィッチを作って腹ごしらえをした後、スーツ姿に変身してパリの伝統的なショーが見られるという、ロートレックが足繁く通ったあのキャバレー |
508 | 昨日の続きです。ヴェルサイユ宮殿から |
507 | はい、昨日の続きです。 |
506 | では昨日の続きです。ルーブル美術館を後にした私達は、予定通りヴェルサイユ宮殿に向かうことにしました。地下鉄で |
505 | はい、昨日の続きです。今日からいよいよパリ3日目、全旅程の6日目です。前日に思わぬ休息を取ったため、寝たのが遅かったにもかかわらず午前7時ごろには目が覚めました。今日はルーブル美術館の残りとヴェルサイユ宮殿です。というわけで、ホテルで朝食を済ませると早速地下鉄でルーブルへ向かいます。既に |
504 | では昨日の続きです。辺りはすっかり暗くなっていました。ここで私達は凱旋門前で写真を撮ろうということにしました。しかし凱旋門は異様に大きいですから、その根元まで行くと当然凱旋門全体をフレームに収めることができません。かといって通りの歩道からでは街路樹が入ったりするし、だいいち真正面ではなくなってしまいます。そこで考えたのが、シャンゼリゼ通りを横断しながらセンターライン上で立ち止まり、そこから真正面に見える凱旋門を写そうということでした。結構無謀に思えるかもしれませんが、パリの道路は横断歩道部のセンターライン上に信号がついているので、ちょっとだけ車が避けるスペースがあるんです。というわけで、凱旋門から1つ目の横断歩道で作戦実行です。辺りを見回してもだれもそんなことはしていません。みんな歩道から一生懸命構成を考えてカメラを縦にしたり横にしたりしながら回しています。そこに颯爽と登場する二人の日本人。おもむろにカメラを用意するとつかつかと横断歩道の真中までやってきて立ち止まり、ポーズをとって写真を撮ります。ばっちり成功です。見事に真正面に凱旋門を見ながらの記念写真が出来上がりました。そんな私達の行動を見ていた歩道に集まる観光客が、その後大挙して横断歩道を渡ってきたのは言うまでもありません。さて、写真も撮ったし今度は反対側を歩いてみようということで、先ほどまでとは反対側の歩道を歩くことにしました。しばらく歩くとなぜか日本人観光客が多く席を取っているカフェがあります。名前をみると |
503 | はい、昨日の続きです。もうすっかり慣れた地下鉄を乗り継ぎ、シャンゼリゼ通りの端に位置する |
502 | では昨日の続きです。部屋に帰った私達はとりあえず30分ぐらい寝ようということにしました。ローマからずっとハードスケジュールが続いていたので休息が必要です。で、ベッドに横になり一瞬目を閉じたと思ったら時計は午後8時を過ぎています。おっと、これは大変と思いながらも頭が働いていません。とりあえずテレビのスイッチをONしました。すると、どこかで見たことのある映像が写っています。それはなんと”クイズミリオネア”でした。あのみのもんたが司会をしている全問正解で さて、話を元に戻しましょう。すっかり寝てしまった私達ですが、それでもまだパリの空は明るいです。しかし、いくら外が明るいといってもすでに美術館や教会などは閉館時間を過ぎています。では夜でも人が集まり活気にあふれているところは無いんでしょうか?いえ、あります。ルーブルから凱旋門を結ぶメイン通りの |
501 | 昨日までのログを過去ログに移しました。最近はずっと新婚旅行の話が続いていますので、まだ読んでない方は では昨日(過去ログNo.500)の続きです。午後4時にオルセー美術館からホテルに戻るべく地下鉄に乗った私達が |