多摩川  たまがわ   Tamagawa   東急東横線・目黒線・多摩川線


閑散とした西口

何度も駅名が変わった駅

沿線の光景(田園調布駅から)

 田園調布駅を出て目黒線との複々線区間を進んでゆく。この区間ではかつて、東横線が右2線、目蒲線が左2線を使用していたが、複々線化工事に伴い東横線が外側2線、目黒線が内側2線を使用する形に変更された・。目黒線は田園調布駅を出るとすぐに東急多摩川線へつながる地下連絡線を分岐する。このため田園調布駅から多摩川駅の間は6つの線路が走っている。

 まもなく地上に出た東横線と目黒線は緑ゆたかな高級住宅街の中を進む。右に教会と多摩川台公園、左にテニスクラブが見えるとまもなく多摩川駅、急行も速度を出す暇もない。


駅案内

 2000年8月6日に目蒲線が目黒線と東急多摩川線に分かれたのに伴い、この駅をめぐる環境も大きく変わった。駅名は1985年に閉園した遊園地にちなみ多摩川園駅であったのが、多摩川駅に名称変更された。また東急多摩川線の沿線の利用の便を図るため、急行が停車することになった。しかし、駅の利用客は乗り換え客が主体であり、駅の改札口は閑散としている。バスロータリーが徒歩で3分ほどの距離に離れていることもあり、駅前も閑散としている。

 東急多摩川線のホームは地下にある。駅の横浜寄りは急カーブとなっており、かつて東横線のホームの横浜寄りは電車とホームの間がかなり空いていた。複々線化工事に伴い駅設備は改良されたが、かつてほどではないにせよホームの横浜寄りはカーブに差し掛かったところにある。

 駅前のすぐ近くには多摩川台公園があり、春は花見客でにぎわう。多摩川が一望できる浅間神社、かつて巨人軍の練習場であった多摩川グラウンドなど、見どころも多い。東京の古くからの郊外観光スポットといった趣きであり、時間が空いた日はこの周辺をのんびり散策して時間をすごすのもよい。


南口から河川敷へ向かう商店街

東京メトロ車と都営車がそろい踏み

改札口には人影があまりない

バスロータリーへ向かう南口

周辺案内

 〔見どころ〕

 〔教育・医療機関〕

 〔商業施設〕

 〔その他〕

 〔路線バス〕

 〔関連サイト〕


古墳もある多摩川台公園

公園内の元浄水場の跡

東横線のそばにある浅間神社

先人の苦労を偲ぶ治水記念碑

駅データ


多摩川を渡る東横線と目黒線


多摩川線は地下から出発

蒲田まではすぐ

トップ駅紹介田園調布/多摩川/新丸子沼部   参考資料