新丸子  しんまるこ   Shim-maruko   東急東横線・目黒線


高架下の駅舎

東急多摩川線下丸子駅とはかなり離れている

沿線の光景(多摩川駅から)

 多摩川駅から新丸子にかけての区間は、東横線の車窓の白眉である。多摩川駅を出ると電車はすぐに右側に急カーブをきり、特急も徐行を余儀なくされる。左手には地下から出て蒲田方面に向かう東急多摩川線の線路が見える。左手の浅間神社と右手の多摩川台公園に挟まれた谷間を抜けると、電車は多摩川を渡る。橋梁は複々線化により架け替えられたものである。

 右手が上流で春はさくらが咲く多摩川台公園、さらに上流の河川敷はかつて巨人軍の練習場であった多摩川グラウンド、その対岸は現在は札幌に移転した日本ハムファイターズのグラウンドであった。左手は下流でこちらは浅間神社、道路の丸子橋、JR東海道新幹線、JR横須賀線、JR湘南新宿ラインの鉄橋が見える。2002年8月上旬には「たまちゃん」と呼ばれたアゴヒゲアザラシが最初に出現し、多くの見物人を集めたのもこの地域である。

 多摩川を渡ると電車は神奈川県川崎市中原区に入り、左手には河川敷を利用した川崎市児童交通公園が見え、右手には保線基地、その遠くには等々力緑地が見える。電車はそのまま高架上を走行し、新丸子駅に到着する。


駅案内

 隣の武蔵小杉駅まではわずか0.5km、東横線で最短であり、お互いの駅がよく見える。東横線でも有数の目立たない駅であるが、サッカー場もある等々力緑地は当駅が最寄り駅である。ただし、等々力緑地まではかなり歩くことになる。駅の前は狭い通りの両側に商店街が連なっている。

 このあたりでは、等々力や沼部、野毛、丸子など、多摩川の両岸に多数の同じ地名があるのが興味深い。なお、東急多摩川線に下丸子駅があるが、多摩川を隔てたまったく別の場所にある駅であるので、注意が必要である。


細い道が続く駅前の商店街

目黒線はホームドア完備

改札口は狭い

武蔵小杉駅がよく見える

周辺案内

 〔見どころ〕

 〔教育・医療機関〕

 〔商業施設〕

 〔その他〕

 〔路線バス〕

 〔関連サイト〕


道路の丸子橋

道路状はアーチ状の鉄骨が組まれている

道路橋から見た東横線

下流には新幹線と横須賀線が走る

駅データ






トップ駅紹介多摩川/新丸子/武蔵小杉   参考資料