---Today's らくがき--- |
ウチの子たち・ファンタジー版。脇を彩る男達・第3弾。今回は、コイツ→の親友2人。 互いに、それこそ、『あいつが初めて剣を握ったぐらいの頃から知っている』と言うほど、少年期からの古い付き合い。コイツ→ほどじゃないにせよ、やはり2人とも、凄腕&ハイレベルなベテランの強戦士。 |
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←は親友の姪で、幼少期から、3人で共に育ててきた保護者の1人。彼女のことは、非常に大事にしており、彼女に向ける目はいつも優しい。 (とは言え、家出された時と、帰ってきた時になんやかやあって彼の運営する大店をぶち壊された時は、さすがにマジギレ) |
父親の世代までさかのぼると、意外なところで意外な繋がりがあったり。ということで、今回の相関図は、かなり枝葉混じり。 |
ぐは。長い(^^;。誰だよ、端折るとか言ってたヤツは。 強くて、かっこよくて、いい男で、大好きなキャラなので、つい調子に乗りました。全部読む人、果たしているのだろうか・・・。いないかもな・・・。ま、いいや。何度も言ってる通り、これは、描いてる本人 だけ が楽しんでるシリーズだから(^^;。 今回は思い切って地名もちょこっと出してみたり。紹介つーか解説つーか、コメントを詳しく書くにつれ、地名を出さないと説明に窮したりするんだな。ま、誰が読んでる訳でなし、どうでもいいっちゃあいいんだが。いっそ、そのうち地図でも付けるか(笑)。 固い信頼で結ばれた男たち、というシチュエーションも実に好きだったり。それが、腕の確かな、頼もしい男たちなら尚の事。時に激しく対立し、どれだけ罵り合おうとも、危機となれば必ず駆け付ける――根底には、何があろうと決して揺らぐことのない確かな信頼感――憧れますな。 で。 結局、この1年、こっちに掛かり切りか。予想通り、Galleryほったらかしやったな(^^;。来年は、いい加減、向こうもなんとかしようと思いつつ。そう、たぶん、来年も、このシリーズ続くのさ(^^;。 (2005.12.12)
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