【11巻】






99話:珊瑚・奮戦

期待の星の女神さまも神通力1回であっけなく活動限界とは
まぁそんなものでしょうか(後のコマでかごめに抱き潰されているし)

その一方で珊瑚が雲母との見事なコンビネーションで奮戦してますね
(いやぁ凛々しいですなぁ)

次回はいよいよ連載100回目。
さぁて、何が飛び出すのか楽しみにしてよう


1998.11.26


100話:とりあえず一件落着

連載100回記念なのか、いつものパターンとは違って珍しく「玉」
抜きのハナシでした。(女神様も出てきたし)

それにしても騒動の張本人が弥勒の風穴に吸い込まれて一件落着と言
うケースは今回が初めてだったような気がしますが、でも何だか可哀
想な気がしたなぁ…

さて次回は合併号だから、けもセンセがどんな大仕掛けをしてくるか、
楽しみですね。

ps、弥勒の副業を知って軽蔑の眼差しをしている珊瑚がなんとも…


1998.12.03


101話:えぇっ、また奈落ぅ〜

てっきり桔梗の話が来ると思っていたのですが、奈落が動いたとはちと残念。

とは言っても、弥勒が今回の主役ですから、今後彼と奈落との確執が
どのように展開されるのか興味津々ってとこですね。

それにしても、年越しくらいかごめが自宅で過ごせるようにはならな
いものかなぁ…(神社も大忙しだろうしね)


1998.12.10


102話:弥勒の危機

どうやら弥勒が受けた傷そのものは大したことはないようですが、
置かれた状況はこりゃぁピンチって奴ですか…

まぁ、しぶとい彼のことだから大丈夫でしょう

けど、奈落はなぜそんなに弥勒を恐れるのだろうか?

どうやら、風穴以外の「何か」が彼にあるようですね。


1998.12.22


103話:犬夜叉御一行、到着!

明けましておめでとうございます。

というわけで、1999年の犬夜叉・第1話は

おっ、なんとか無事間に合いましたね。
それにしても雑魚妖怪ばかりじゃのぅ

親玉(奈落)はこの後どう出るつもりなのかな?


1999.01.06


104話:弥勒の賭

さぁて、禁断の風穴を使った弥勒の運命は…

っというけど、案外弥勒の傷ってもぅ直っているんじゃないかな?
要は彼が自分の弱気に如何にうち勝つか?ということだろうと想像
しているけど、問題は和尚だなぁ…

下手をすると風穴に吸い込まれて、それを助けに犬夜叉・かごめが…
てなことになりそうな予感。


1999.01.14


105話:犬夜叉・レベルアップ

う〜ん
事態はそんなに甘くはないか。
 
それにしても、危機が一歩近づいてもセクハラを忘れないとは
弥勒らしい…
 
で、奈落の次なる手は……へぇあいつ、生きて(?)いたのか


1999.01.21


106話:琥珀・再び

やっぱり琥珀でしたか

それにしても、本当に「本物」の琥珀なのかなぁ…

…何かに四魂の玉を掛け合わせて琥珀のように振る舞っているよう
 に見えるんだけど(なんて言っても相手が奈落ですから)…

最後には珊瑚の手で葬るようになるのかも知れませんね
(ちょっと「重い話」になりそうな予感)。


1999.01.28


107話:で、どうする?珊瑚

犬夜叉と奈落に挟まれて悩む珊瑚…さて決断はどっち?

…けもセンセってトラを飼いたいのかぁ
(トラ−>タイガー−>タイガース??)


1999.02.04


108話:おっ、ケリをつける気か

弟を助けるべく鉄砕牙を奪取し奈落の所に押し掛けた珊瑚。

けど、あの用心深い奈落が簡単に居場所を見せるとは思えないし、
また珊瑚が簡単に鉄砕牙を持ち出したのも妙に引っかかる。

まさか…(仕組まれた?)


1999.02.12



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