89話:奈落に騙されて… とうとう戦闘勃発。 それにしても珊瑚さん、奈落の口車に乗せられたとは言え四魂の玉を 軽々しくも使用するとは、四魂の玉についての知識(危険性等)はあ まりないようですね。こりゃぁ後に和解したとしても、かごめ達は四 魂の玉の核心には迫れないかな? でも考えてみれば、かごめってその四魂の玉を体内に抱えていたんだ ですよね、楓の婆さんじゃないけど、かごめの正体って実はとんでも ない者だったりして ひょっとして「かごめ」と「奈落」は対の存在か? ps、「若」(…っと書くと終ちゃんを思い出すなぁ)が同行しなかっ たのは意外でした。これが後の伏線になるのか、それとも切り捨 てになるのか、さぁどっちだ? 1998.09.17 90話:四魂の玉とられた。 今回はバトル中心だったので話の展開はスローになりましたね、ただ 珊瑚が四魂のカケラを自分の体に入れてたとは意外でした、てっきり ブーメランの方に仕込んでいるとばっかり思っていたので。 さぁて雲母さん、出番です。この暴走・珊瑚を止めるのはもはやあな たしかいませんよ(来週のご活躍を期待しています)。 で、四魂の玉を手に入れた奈落!、あんたそれの説明してくれるんで しょうねぇ(口数の多いヤツだからすると思うけど)。 でも、るーみっくキャラでここまで悪役に徹するヤツも珍しいですね 1998.09.24 91話:切っても切っても すぐに自己修復とはさすがは四魂の玉の威力 珊瑚と犬夜叉は和解の方向に向かい出したし、次回はいよい よ奈落の解説による「四魂の玉の正体は」って奴ですね。 1998.10.03 92話:取りあえず和解かな? おしゃべりな奈落が手の内を明かしてくれたおかげで、犬夜叉と珊瑚は 仲直り(?)の気配ですが、 さて、首が飛んだ奈落さん、今度は何を企んでいるのかな? 1998.10.07 93話:ん〜っと 取りあえず、奈落がらみの騒動はひとまず終了ですか、 でも、珊瑚たちが持っていた四魂のカケラを手にいれるのはわかるり ますが、若殿になりすまして城を乗っ取ることって、奈落にとってど ぅ言うメリットがあるのだろうか? 妖怪の奈落に人間社会の格付けなんて意味がないと思うし…ひょっと してかごめ達を社会的に抹殺するつもりなのかな? (どうやら珊瑚が奈落の暗示にかかっているようですね、コレと関係 があるのかな?) さぁて、いよいよ次回から四魂の玉・謎解き編…あの木乃伊とどうい う関係があるのでしょうか? 1998.10.15 94話:なぁるほど ようやくあかされた四魂の玉の真実。 なるほどねぇ…犬夜叉の時代からさらに遡ること数百年前に起きた 巫女(翠子)と妖怪との戦が発端でしたか それにしてもこの翠子の時代設定が気になります、貴族の時代で荒れ た頃というと平安後期…ってことは犬夜叉の時代から500年前、か ごめの時代から1000年前、つまり「翠子」−「かごめ」のちょう ど真ん中の時代に犬夜叉(と奈落)がいることになりますね。 これが何を意味しているのか(けもセンセのことだからただの偶然で はないと思いますが)、また1000年前・500年前と同じ騒動が 起きている。ということは、下手をすればかごめの時代(現代)でも 起こりうる可能性があるわけだから、かごめさん、彼氏…大丈夫? ps、翠子・桔梗・かごめがどういう線で結ばれているか、という点も 興味がありますね。(500年の時を隔てた3者がほぼ同格の能 力を持っているのは、ただの偶然ってことはないでしょうし…) 1998.10.22 95話:4人そろって さぁて、珊瑚が無事復活&合流してくれたおかげで、 犬夜叉一行もパワーアップ。 で、今回の話…どうやら奈落とは一見無関係のようだけど… そろそろ桔梗が何かをしでかす頃だな ps、かごめさん、自分の時代をほったらかしにしているようだけど、 学校大丈夫? 1998.10.28 96話:今度の相手は神様? おやおや、神様が暴走して禍神となってしまったとはこれまた迷惑な話ですね。 ただ、神様が水神様となると、この原因、おそらく竜脈に何らかの 異変が発生したために暴走しているのではないかと想像します。 だとすると、喧嘩するよりも、竜脈の異変を取り除いた方がコトは早いですね。 さぁて、次回は竜が出るかな… 1998.11.5 97話:あいやぁ、ニセモノでしたか それにしても、部下に神器を取り上げられて、拉致監禁されてしまう 神様というのもなんか情けないですね。 これも四魂の玉の影響なのかなぁ 1998.11.12 98話:あぁ女神さまっ とらわれの水神様を開けてみれば……って、こりゃまた随分と小さい 神様なことで(星神みたい)、まぁ、神器を取り戻せば元のサイズに 戻ると思うけど、 でも女神さまですかぁ…弥勒…大丈夫かなぁ〜 珊瑚がいるから天罰が下る様なマネはしないと思うけど 犬夜叉は苦戦しているようだし、ここは一つ彼の理性(?)に掛けるとしよう。 1998.11.19 |
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