79話: 準備中 80話: 準備中 81話: 準備中 82話: 準備中 83話: 準備中 84話: 準備中 85話:新キャラ登場 何とか一件落着できて良かった 弥勒が落ち着いてきて、そろそろ新しい刺激(?)が欲しいなぁ… っと思っていた頃を察しかのように新キャラ登場とは、 けもセンセもやりますね。 (本当は何もない平凡な話をひとつお願いしたかったんだけど) それにしてもこの娘さん、化けムカデが絡んでの登場とは、 かごめと一脈通じる所がある様に感じます。 さらに、四魂の玉とも何やら因縁があるような意味ありげなセリフ、 そして、妖怪退治を生業としているなど ひょっとして…この娘、桔梗の生まれ変わりじゃないのかな? いやぁ、前々から500年前の桔梗の魂は何処に行っていたのか? と言う点が気になっていたし、 それに、ここんところの犬夜叉は疑問点の謎解きを積極的に展開しているので、 この娘さんもその一環ではなかろうか?と勘ぐっています。 (裏陶のセリフから桔梗の生まれ変わりが存在しているのは確実なんだけど) でも、もしも桔梗の生まれ変わりだったら…どうする?犬夜叉 (桔梗・かごめにつづいてこの娘にも手を出すのか?) ps、犬夜叉コミックス7巻発売… らんまは6巻、うる星は9巻でアニメになりましたが それそろアニメ化の話が持ち上がってもいい頃ですね。 個人的にはらんま10周年(そっかぁ…もぅらんまから10年 が経つのかぁ)の来春あたりがベストだと思いますが 1998.08.26 86話:彼女の名は珊………… …………瑚さんですか 一瞬、某中国娘?…っとビックリしてしまいましたが、 そっかぁ…四魂の玉って最初から桔梗が持っていたわけではなく、 預かりモノだったのか ただ残念なのは、珊瑚が四魂の玉を清めることが出来ないとなると 珊瑚は桔梗の生まれ変わりではないということになりますね。 さぁて、今回の騒動は珊瑚の顔見せだし、「犬夜叉・お騒がせトリオ( 奈落・殺生丸・桔梗’)」が絡んでなければ長期戦にはならないと思い ますが、「蜘蛛」ってぇのがちょいと引っかかります。 1998.08.27 87話:えっ!?もぅ退場なの? ………っと突然の珊瑚姉弟の討ち死にびっくりしましたが、 終了直前に珊瑚がなんとか復活してくれてまずは一安心。 それにしても弟の琥珀よりも深手を負っている(ように見える)珊瑚が 息を吹き返すとは…並の生命力ではないですね(うる星ではよくある話 だったし、人魚シリーズでは日常茶飯事ですが)。 また、話中「おや?」っと思ったのは珊瑚が琥珀に取り付いていた蜘蛛 とそれを糸で操っていた殿様の正体を見抜いたところ、とくに殿様の正 体なんて誰も見抜けなかったのに、それを見抜くなんてやっぱ珊瑚には 隠れた能力があるようですね(それ故、余計な誤解を生んでしまいピン チを招いてしまったのは、まぁお約束ですか)。 さぁて、今のところまだつながりがない珊瑚とかごめ一行ですが、今後 を占うキーポイントは、傷ついた珊瑚の前に現れた「若」次第。と言う ことですか。(妖怪達の奇妙な連係プレー…首謀者はやっぱり奈落か?) ps、犬夜叉が抱える様々な矛盾を考えるウチに、ふと「かごめは本当に 桔梗の生まれ変わりなんだろうか?」とう疑問が… …珊瑚の登場がこれらの伏線のような気がします。 個人的にはかごめは犬夜叉や桔梗・奈落よりも1ランク上の存在… そぅ四魂の玉と同等なんじゃないかなぁ…てね。 1998.09.03 88話:なぁんだ、やっぱり… …奈落が黒幕だったのか〜 それにしてもノミの爺さん、出番があって良かったですね。 このまま「忘れられたキャラの世界」の住民になってしまうのかと 心配していましたが、でも、どーやって雲母を手なずけたの? さぁて奈落は珊璞…じゃなかった珊瑚をけしかけて犬夜叉達と戦わせる 気だけど、それが成功するかどうかは雲母が鍵を握っていると思います。 1998.09.14 |
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