語呂(数字符)の基本型 | ||||||||||||
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「数字符」の考え方の基本は・・・、 「ある文字(音)を見聞きした人が誰でも同じ数字を思い浮かべる」ということです。 そのために、[イチ・ニ・サン・シ・・・][ヒ・フ・ミ・ヨ・・・][イー・アル・サン・スー・・・][ワン・ツー・スリー・フォー・・・]などという身近な音を基本にしてあるので、細部の説明は省きます。 その他にもいろいろと応用型を使用してあるので、実際の語呂データで確認して下さい。 基本的に、各音には、促音(ッ)・撥音(ン)・長音(ー、など)の類を含めます。 [例外] ワン=1 (0=ワ に ワン は含まない) 表中の[-*-]をクリックすると、簡単な解説を表示します。 ただし、JavaScriptをオフにしている場合は表示できません。
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促音・撥音・長音など | ||||||||
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前の欄で、各音には促音(ッ)・撥音(ン)・長音(ー、など)の類を含めている、と書きましたが、考え方の事例を挙げてみます。参考にして下さい。
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拗音について | ||||||||||||||
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次表に、拗音の類についての基本型を示します。例外的なのがあるかも知れませんが、数字符を考えたり、還元したりするときの参考にどうぞ。
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