八千代市保育園父母会

連絡会ニュースNo.28

2000年10月10日(火)発行

八千代市保育園父母会連絡会広報部

[2回あそぼうよ〜予告&各種署名案内]

保育・教育予算増額で、子育て環境の整備を!

〜国あて保育署名,30人学級実現署名(国あて及び県あて2種)に取り組んでいます。〜

9月24日[日]に本年度第5回目の定例運営委員会を、八千代市福祉センターにて開きました。今回は30名の父母が参加し、

@大和田南保育園民間移管の近況報告

A「第2回あそぼうよみんなよっといで」

B八千代おやこ劇場文化講演会紹介

八千代おやこ劇場文化講演会「助けて!といえる 子育ての仲間と人垣を」三沢直子10月29日[日] 10:00〜12:00

勝田台文化センターにて 参加費1000円[会員],1200円[一般],1500円[当日] 主催八千代おやこ劇場486-4699

C「30人学級実現署名活動にご協力を」

D「保育・学童保育予算の大幅増額を求める請願書」(全国保育団体連絡会)

E「千葉県の少子化対策・保育施策の拡充を求める請願書」(憲法・児童福祉法の拡充を求める千葉県実行委員会)千葉県議会宛団体署名

F各園父母会近況

 等について協議しました。(各項目詳細は後述記事参照)

 先月からの分も併せると、3種類の用紙で、保育・教育関連の署名に取り組むことになりました。仕事をしながらの署名集めはとても大変ですが、職場によっては、同僚の方の協力を訴えやすいところもあると思います。我が子を取り巻く現在及び未来の環境をよりよくする為の署名です。地域の友人や知人にも積極的に訴えていきましょう。園毎に、独自のポスターや工夫を凝らした回収箱をつくるなどして、1枚でも多く集めていきましょう。

 

児童支援課と懇談会,大和田南の引継は?

〜10/24[火]18:30より、各園代表者の参加を!〜

 9月末で受諾法人の公募が締め切られ、4法人(県内1,県外3)から応募があったとのことです。又、民間園への「引継移行マニュアル」に関して、大和田南保育園職員や父母には11月末完成予定、12月回覧と伝えられていますが、「10月中旬にも決まるのでは?」との情報もあります。これは、24日の担当課との懇談会で正式なコメントを得たいと考えています。

さて、大和田南保育園の民間移管問題は依然として重大な関心事です。当該父母会からの報告[9/24]では、「父母へのアンケート調査は行われなかったが、園長が毎週水曜日19:00まで園に残り、父母が質問・要望・意見を直接訴えられる体制を取っている。また、マニュアルの概要をポスターに掲示してある。今のところ、訴えはあまり無いようだ。」のことでした。

この件について、連絡会会議に参加していた他園の父母たちからは、

「行政への要望、相手からの回答は文書で確認する必要があるのでは。」

「当該園に関わらず、父母からの要望や意見が、上でどう議論されたのか見えるようにしてほしい。」

「児童支援課が回答した『引継期間は最低3ヶ月、状況によっては年度をまたぐこともある。』は守られるのか?」等等、民間園への引継事項や期間などに対してたくさんの意見が出されました。

後日の保育士さんとの懇談では、「引継マニュアル・期間等に関して、各保育士(又は園単位)が意見を上げ、それを園長集団が議論し、現在複数の代表者で取りまとめている。当然、父母から出された意見も含めて議論されていると思う。情報はまだ降りてこない。」とのことでした。

私たち父母会連絡会は、応募してきた4法人の特徴や決定に向かうプロセス、引継マニュアル作成の現時点での議論状況について、私たちに公開して進めることが、市側がこれまで言ってきた「父母の意見を聞きながらすすめる」ことだと考えます。当該園の状況や希望を最優先させつつ、全公立園に関わる問題として児童支援課との懇談会で正式に確認していきます。

10月24日[火]夜の懇談会の際には、7月27日提出の「2000年度要望書」(連絡会ニュースNo.26参照)についての回答も求めていく予定です。各園代表者の参加をお願いいたします。18:30〜20:00懇談、20:00〜20:30まとめの方向で考えています。

これに先立つ10月22日[日]の定例運営委員会(各園代表者会議)は、24日に確認したい事柄を整理する程度にとどめ、1時間(10:00〜11:00)におさめる予定です。会合が続いてしまい、各園の担当父母の方は大変だと思いますが、万障繰り合わせの上ご参加下さるようお願いします。

村上南保育園10/14父母会結成総会へ

〜高津西は父母会通信を定期発行中〜

 9月24日会議で、各園の情報交換として、

1.村上南保父母会結成へ向けての現状

2.高津西保父母会の活動内容や詳細な運営について       が報告されました。

今まで父母会の無かった村上南保育園では、2〜3名の呼びかけ人から始まって、3回にわたる準備会を経て少しずつ賛同者を増やし、とうとう10月14日[土]の運動会後に結成総会を開催する運びになっているそうです。連絡会のネットワークを活用し、他園の父母会状況を参考にすることができたとのこと。現在、総意を生かすため、父母会の活動内容の希望をアンケートで募っており、総会で具体的に決まる予定です。今後の参考に「移動動物園」や「人形劇」についての情報を提供してほしいとのことでした。

一方、連絡会運営委員会前日[9/23]の土曜日に、80人もの参加者で父母会お楽しみ会行事[於:京成バラ園]を成功させた高津西保育園からは、活発な父母会活動の現状が、丁寧なレジュメと共に報告されました。『たけのこ』という名の父母会通信は、2ヶ月に1回程度のペースで、各クラスの役員が順番で発行し、主に父母会行事の連絡に利用されているそうです。

今後も、ぜひ各園父母会から話題を持ちよって、連絡会というネットワーク組織を活用していきましょう。資料持ち込みも大歓迎です。

あそぼうよ みんなよっといで!―手をつなごう子育ての輪―

〜10/29[日]13:30〜16:30 八千代市ふれあいプラザにて,参加費は無料です。〜

連絡会ニュース前号No.27で速報しました「第2回あそぼうよ みんなよっといで!―手をつなごう子育ての輪―」の企画が固まってきました。

ゆりのき台保育園父母会からは「リトミックダンス」八千代台保育園父母会は保育士さんと一緒に「男の子向けのおもちゃづくり」高津西保育園父母会は「ブンブンゴマを作って遊ぼう」というコーナーの申し出がありました。村上北保育園父母会からも企画が検討されています。

保育園支部からは、「牛乳パックで遊ぼう」「羊毛でフエルトづくり」「インディアン編み」「プラバンづくり」「型染めリサイクル[講師:木村研さん]が準備されています。当日の会場では、現在連絡会で取組中の署名のコーナーも設置する予定です。

近日中に、案内チラシも配布される予定です。保育園の皆さんだけでなく、近所の子育て家庭の方々も誘い合わせて、ぜひたくさんの方の参加で成功させましょう。

注意点:会議室での飲食はできません。和室での飲食はできるそうです。

 

30人学級実現署名、保育・学童保育予算大幅増額要求署名等にご協力を

〜40人学級固定化の統廃合ではなく、既存の学校施設設備を最大限活用する少人数学級の実現を!〜

 いじめや高校中退をなくしゆとりと笑顔あふれる学校を 船橋市内の県立高校の先生[千葉県高等学校教職員組合船橋支部役員]が、「千葉県に対して30人学級実現を求める請願署名」の意義を訴えにきてくれました。来春より高校入試制度が改悪され、学区拡大によって不本意な遠距離通学者が更に増大するであろう心配、千葉県議会の「25人学級決議」にもかかわらず実現の動きを見せないどころか40人学級を固定化してしまう高等学校の統廃合を進めようとする行政側の姿勢が説明されました。「2本目の東京湾横断道よりも教育予算を」の思いがします。家族については子どもも含め代筆でもかまいません。友人知人に幅広く訴えて、署名用紙いっぱいに署名を集めましょう。集まった分は10月中に連絡会までお持ちよりください。尚、この件は10月1日付朝日新聞に「意見広告」で掲載されました。11月23日(祝)に、『30人学級実現千葉県民集会』[千葉県教育会館大ホール]が予定されているそうです。

 又、先月より取り組んでいる「すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめ、心のかよう学校をつくるための請願書」[ゆきとどいた教育をすすめる千葉県民の会]と今回配布する「保育・学童保育予算の大幅増額を求める請願書」[全国保育団体連絡会]も次回連絡会会議にて集約しますので、一筆でも多く集めていただきお持ちより下さい。

国あて保育署名に取り組みましょう。

〜県保問協会長が説明にきてくれました。〜

・少子化が進んでいる中ですが、保育園に入園している子どもの数は増えています。ところが、保育予算の伸びはそれに追いついていません。

・厚生省は保育所最低基準を緩和して定員の125%まで子どもを受け入れられるようにしました。その結果、保育所の条件は悪化し保育士さんも悲鳴を上げています。

・国の最低基準を引き上げると国から地方自治体におりる予算が増え自治体としてはとても助かります。

・国は今年3月に新しい通達を出し、社会福祉法人以外にも保育所の設置を認可することとしました。これは保育制度を根底から揺るがす大きな変更です。これまでは制約が厳しく、保育所の運営によって利潤をあげてはならないことになっていました。ところが、企業による保育所運営では、公費から保育所運営費をもらいつつ利潤を追求していく為、保育の質を低下させ、子どもの権利が守られない危険性が予想されます。更には、これまで良心的に運営されてきた認可保育所及び無認可の保育施設が、競争によって存続すらおびやかされる心配があります。

以上のような状況下、国と自治体の公的責任において安定的な保育施策が行われるよう、保育予算を増額させ、子育て環境の整備をさせるべく、保育署名に取り組みます。

「千葉県の少子化対策・保育施策の拡充を求める請願書」[憲法・児童福祉法の拡充を求める千葉県実行委員会]は千葉県議会宛団体署名ですので、各園父母会会長名で提出します。役員会等で協議の上、次回会議にてお持ちいただけるようご協力をお願いします。連絡会会長名でも提出します。

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【取り扱い団体】千葉県保育問題協議会

〒273-0005 船橋市本町3−4−3Tel 047-424-8102 Fax 047-424-8108

申込は各園父母会経由で連絡会又は県保問協へ

ちいさいなかまのつどい[親子クッキング] 10月22日[日] 12:30〜16:30  材料実費500円程度。

問合せ千葉保育センター[船橋]424-8102なかまの「おいしいカンタン朝ごはん」より3品程度、ぜひご参加を!

 

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