八千代市保育園父母会

連絡会ニュースNo.37

2001年 9月 6日(木)発行

八千代市保育園父母会連絡会広報部

[8/26定例会報告&8/31保育懇談会報告]

「就学前の教育[かな・漢字・英語…]は家庭でお願いします。」

〜一部保護者の希望に対する園側の回答、「ゆりのき台保護者会通信Vol.1」より

ひらがなを覚えましょう。 8月26日(日)、2001年度第4回定例運営委員会を福祉センターにて開催しました。加盟12園中10園20名の参加者でした。会合のたびに、保育士さんがボランティアで子どもを見てくれていますが、気分転換のためにもどの子にも同じおやつを用意したほうが都合がよいとのことで、次回会合から保育に預ける子ども一人あたり50円をおやつ代として集めることにしましたよろしくお願いします。

 今回は、ゆりのき台の保護者会通信Vol.1[2001年8月10日発行]村上南の父母会ニュースNo.3[8月発行]が配布されました。「ゆりのき台保護者通信」には、保護者会アンケート結果として、来年度以降の夏祭り開催の検討、保護者親睦会開催の件や、日常の保育に関する父母の疑問や要望に対する園からの回答などが、丁寧で見やすく、カラー刷りで載っています。(就学前教育の実施の是非については、保育士さんの見解をじっくり聞きたいところです。) 「村上南父母会ニュース」には、初めて父母会で開催した夏祭りの様子が楽しそうな写真入りで紹介されています。日本語に不慣れな方にも読みやすく全漢字に仮名がふってあるのに驚きました。今後も各園父母会ニュース等ありましたら、連絡会会合に持ち寄り、情報交換等に役立ててください。

ビート板も使えるよ。 各園ごとの近況報告では、ある園で「日本語が分からない子どもとうまくコミュニケーションがとれずに戸惑っている」ことが話題に上がり、ブラジルやペルーの子どもが多く在園している園からのアドバイスがありました。父母主催の夏祭りや秋祭りの件では、父母の協力がうまくいっている点や、逆に運営面で一部の父母の負担が重くなっていること等が紹介されました。また、茶々おおわだみなみからの参加者は、「4ヶ月経って子どもたちも先生になれ、不安が少なくなっている」と報告しました。睦北では7月下旬に「プール熱」が出て、それ以降のプール遊びが中止となり子どもたちは残念がっていたそうです。

 会議冒頭、会長より、8月1日に会長と前会長で「しんぶん赤旗日曜版」の取材を受けたことの報告がありました。「八千代では、今後も職員と父母が連携しながらより良い保育や子育て支援のあり方等に取り組んでいく。」と伝えたそうです。

しんぶん赤旗日曜版8/26付該当記事リンク先参照)

 8月23日[木]、千葉県社会福祉推進協議会[県保問協を含む福祉関連の団体で構成]の自治体キャラバン[児童・保育を含め、福祉関連の要望を予め提出し、各自治体の回答を聞きながら交渉。]が八千代にまわってきました。連絡会から事務局長が参加しました。県保問協は、[児童・保育]関連で2項目の要望を出していました。

1.保育所の設置認可企業の参入を認めず、保育の公的保障の拡充を図ること。

に対しては、

「当面は、参入を規制する。」「趣旨は理解する。」と回答しました。

2.待機児の解消には、規制緩和による定員枠を超えた入所児童の受入ではなく、公立または社会福祉法人の増設を図ること。

に対しては、

「新・増設を図る。:第3時総合計画(第2期)で検討。」「定員枠を超えて受け入れる。」との回答でした。

 

10/21[日]県保問協父母会部会を八千代市で開催!

〜10月度連絡会定例会合と兼ねて、他自治体の父母と交流する機会にします。〜

8月26日の運営委員会で協議した結果として、

 9月度定例運営委員会に差しかえて実施したい。との結論でしたが、児童支援課の都合で、10月12日(金)午後6時〜市役所内会議室にてとなりました。又、9月度定例会は、23日[日]に行います。それぞれ、各園代表者の参加をよろしくお願いします。

県保問協2001年度第3回父母会部会として実施することになりました。芋掘りだぞー

 10月21日(日)午前9時半〜12時30分で、県内他自治体の公立や民間の保育園父母会の方々と一緒に情報交換等の交流を中心に開催する予定です。8/19[日]柏での第2回父母会部会には八千代父母連を含め、7団体22名が参加し給食の状況等交流しました。

 卒園児クラス家庭が対象です。扱う内容の重要性を考慮し、できるだけ多く回収できるようご協力ください。返信用封筒を各保育園宛に送付します。9月19日必着ですので、9月15日までには、各園で発送するようお願いします。アンケート結果は市連協の対市交渉[10/6]の資料とさせていただきます.予めご了承ください。可能な方は、交渉にもご参加ください。


  ・「30人学級の実現を求める請願署名」用紙配布します。

 9〜11月度の連絡会会合の折に、集まった分をお持ちよりください。

 

「プール実施しました。」でなく「水の中で喜んでいました。」(連絡帳の一言への思い)

〜8/31(金)夕5:30より3時間にわたる子育て論議、保育士さんとの懇談会に父母11名参加〜

 8/31懇談会に、急な設定にもかかわらず、公立園保育士6名(内2名は子どもの保育を担当)と連絡会加盟父母会5園から11名の父母が集まり、身近なことを話し合いました。主な話題として、

いただきます。

縦割保育実施園の状況で感じていること、散歩、園外保育、「おはし」のこと、連絡帳の活用

などが挙がりました。

 司会(保育士)のまとめで、「神戸全国合研で『親の思い、保母の思い伝わっていますか?連絡帳』という話が出た。同じ1行でも子どもの様子を伝えたい。『プールやりました。』より『水の中で喜んでいました。』と書くようにしたい。」との言葉が印象に残りました。今回を始めの一歩として、継続していきたい企画です。実施後、参加父母から以下のメールが届きました。

 「今日の懇談会はとてもよかったと思いました。(中略)今回のように、他園の父母が横断的に意見交換したり、保育園支部の先生が間に入ることで、普段言えないことがざっくばらんに言える場があることは、父母にとっても、保育士さんにとっても(!?)これから重要なものとなると思います。将来的には、もっともっと踏み込んで保育内容や保育実践、子どもの心身発達のあり方などを意見交換して、父母と保育士さんとの相互理解を深められればいいなぁと思います。始めは父母からの園に対する意見や不安、要望などが多いかもしれませんが、懇談を継続する中で、保育士さんからも父母に対する要望や、子どもの健やかな心身の育ちを支えていく上で、今どきの父母に欠けているも、失いかけているものなど、父母にとって厳しい意見も聞かせていだだけるような関係が築ければいいなぁと思います。」


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