ワンダーフェスティバル２０１０ 冬　 １／４８　ベイブル組み立て図

バックパックを作ります。

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1	■準備■　必要な物
2	パーツリスト
3	脚部の組み立て
4	体幹部の組み立て
5	頭部の組み立て
6	腕部の組み立て
7	手指・ライフルの組み立て
8	バックパックの組み立て

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■Ｄ■ バックパック　ライフル　腰部　他 パーツ数　２２個

■Ｅ■ バックパック　腕部　他 パーツ数　19個

■Ｆ■ バックパック　腰部　胸部 パーツ数　9個

■H■ パーツ数　16個

■Ｉ■ コックピット　他 パーツ数　25個

それぞれのパーツを画像のように加工してください。 Ｄ１�L�Mの開けた穴に３ミリ経のプラ棒を差し込み接着します。 プラ棒の長さは�L�Mから約７ミリです。

画像のように穴を貫通させないように彫り込みます。 Ｅ�A�BにPC-０３CとPC-０４Aをはめ込みます。 軸は穴に合わせて長さを決めてください。 ＰＣ−０３Ｃの軸は片方は根本からカットします。 もう片方は差し込んだＥ�Aから出る部分をカットしてください。 Ｅ�A�Bを接着します。

E�Bのバックパックラッチに４ミリ経の軸を接着します。 �Bから約１３ミリの長さになるように。 Ｅ�A�Bの側面に�B�Cを接着し、先に作った�L�Mを 中のポリキャップに差し込みます。 Ｅ�C�H�Iをすり合わせて接着します。

Ｕ・バーニアフラット１直径７ミリを Ｄ１�Iに接着し、D１�Hに�Iを接着します。 組み立てたＤ１�H�Iを先に作ったＥ�C�H�Iの中ほどに接着します。 この時Ｄ１�H�Iは上下に隙間ができます。 バックパック本体上からＥ�C�H�Iをスライドさせて接着してください。 本体にＤ１�Pの向きに注意して接着します。 �Pに開けた２ミリの穴にポリランナーまたはプラ棒を差し込み、 バーニアノズル２「３」の底面を２ミリのドリルで貫通させて �Pに差し込みます。

E�EとH１�Dにそれぞれ加工します。 赤丸の部分にラインが３本ある方のくぼみに３ミリドリルで彫り込みます。 その反対の裏面に４ミリドリルで彫り込みます。 ４ミリ経の軸を差し込み接着します。 �D�Eから５ミリの長さになるように軸をカットします。

画像は左側のポッドです。反対側は位置を変えて作ってください。 表記してあるナンバーは2個分です Ｆ�AH�AE�@F�@を組み合わせ仮組します。 画像のようにノズルが収まるへこみが下に来るようにしてください。 先にI1�P�Qの板状のパーツを固定してＦ�AH�AE�@F�@の位置を決めます。 I1�P�Qには左右と向きがあるのではめ込んだときに 球体に成る向きで接着してください。 Ｆ�AH�AE�@F�@を接着します。開いているくぼみの真ん中に E�MI1�Oを接着します。

画像のように加工してください。 裏返してくぼみを3ミリと2ミリのドリルで彫り込み、 2ミリの方に2ミリのプラ棒を接着します。

E�DI1�Eの裏側の2ミリの軸と3ミリの穴を ポッドの内側に合わせて接着してください。 コトブキヤバーニアノズル�U「２」の底面に2ミリの穴を開口します。 プラ棒などを差し込み、E�DI1�Eに差してください。 バックパックを側面から見て 青いラインが合わせ目です。 先に作ったE�EH1�Dをバックパックに差し込みます。 大体でいいので画像くらいの位置に合わせて回転させてください。

バックパックをベイブルの背中に差し込みラッチがかみ合わさり 回転しないように押し込みます。 ベイブルを直立不動で立たせてポッドの位置を決めます。 ポッドにつけたI1�P�QとE�MI1�Oが横から見て水平に成るようにして  E�EとH１�Dに接着します。

ベイブル完成です。お疲れ様でした。

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1	■準備■　必要な物
2	パーツリスト
3	脚部の組み立て
4	体幹部の組み立て
5	頭部の組み立て
6	腕部の組み立て
7	手指・ライフルの組み立て
8	バックパックの組み立て

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