RESULT


走 行 記 録

1999.07.24 (SAT) 09:00-12:00 Dry
TIRE / Front:FALKEN AZENIS Rear:FALKEN AZENIS
LAP TIME PIT MEMO
1 01'02.752    
2 01'01.420    
3 01'01.209    
4 01'01.436    
5 01'11.527 PIT通過  
6 22'55.863   休 憩
7 01'03.413    
8 01'01.310    
9 01'02.260    
10 01'01.663    
11 01'08.377 PIT通過  
12 01:19'15.469   休 憩
13 01'02.134    
14 01'04.394    
15 01'01.233    
16 01'00.713   本日の最高タイム
17 01'01.697    
18 01'05.771    
19 01'05.493    
20 01'10.007 PIT通過  

 会社の人たち+EIJIDemの走行会だった。
当日は前回(6/26)以上に暑く、3周くらいすると油温の針が真ん中(110℃)くらいになり、5周くらいで「これ以上はやばいかな?」となる。
いよいよこれから!って時にクーリングしなくてはならなくなってつまらない。
純正水温計の針は動いていなかったけど、本当はどうなんだか。
 今回からタイヤを前後輪ともFALKENのAZENISにした。さすがに後輪はRE71から履き替えたので、ちゃんとグリップする。アクセルのON/OFFによるコーナリングがしやすい。
RE71の時は滑り出したら、ちょっとのアクセルOFFだけじゃ足りず、しばらくアクセルOFFしたり、逆ハン切らないといけなかった。
しかし、後輪のグリップが上がったためか、タイトコーナーの立ち上がりでエンジンの回転が上がらず、モッサリしてしまう。
後輪がグリップしなければ、前輪が駆動してくれるんだけど...。
前輪はRE711から履き替えたんだけど、RE711ほどはグリップしない。ステアリングで無理矢理曲げてやろうとするとすぐに泣きが入る。
 途中、EIJIのカローラのエンジンがかからなくなり、それを見ていたり、油温が下がるのを待っていたりして、周回は何とも少ない20周。
コース上のクルマの数も割と多くて、抜いたり、抜かれたり、抜かせてくれなかったりでLAPタイムは全然安定しないものになってしまった。


【今回学んだこと】
 ヘアピンは意識してOUTから進入するようにしよう(なぜかIN側から進入する癖がある)
 腐ってもRE711