RESULT


走 行 記 録

1999.06.26 (SAT) 09:00-12:00 Dry
TIRE / Front:BRIDGESTONE RE711 Rear:BRIDGESTONE RE71
LAP TIME PIT MEMO
1 01'02.267    
2 01'02.019    
3 01'02.826    
4 01'01.599    
5 01'08.923 PIT通過  
6 19'07.878   休 憩
7 01'02.287    
8 01'02.172    
9 01'02.125    
10 01'01.461    
11 01'01.015    
12 01'02.089    
13 01'09.065 PIT通過  
14 33'09.371   休 憩
15 01'02.716   ここからは、EIJIを隣に乗せての走行
16 01'03.775    
17 01'03.712    
18 01'02.964    
19 01'02.839    
20 01'03.049    
21 01'10.695    
22 36'17.497   休 憩
23 01'01.222    
24 01'01.212    
25 01'00.797    
26 01'00.402    
27 01'00.955    
28 01'00.244   本日の最高タイム
29 01'01.261    
30 01'27.393 PIT通過  

 前日の晩にEIJIから「明日、おわら行かんがけ?」の電話。タイヤもガソリンも現金もなかったけど、1カ月以上走っていなかったので走ることにした。
当日、おわらへ着くと結構クルマがいるようだったが、ほとんどのクルマは停めているだけでコースを走っているクルマは数台という感じだった。
やっぱり久しぶりに走ると何だか緊張する。それにしても暑いのなんのって、数周走っただけでもうヘトヘトの状態。
次からはエアコンを付けて走ることにした。コースは貸し切り状態だし、普通にドライブしてるような感じ。
そうして気持ち良く走って、水温計、油温計に目をやると、油温計の針が真ん中より上(110度以上)を指している。
仕方なくピットイン。初めて油温計の針が普通より上がったのを見た。
 その後、EIJIの助手席に座り、EIJIを助手席に乗せてスタート。
「すんごいロールする」と言われてしまった。BNR32の助手席にはドア部分にしか掴まるところがないのでEIJIは必死にバランスを取っていた。
コーナーを抜けた立ち上がりでアクセルをONすると後輪が「ザリッ」と鳴き、ステアリングを戻すと、コーナリング中のロール量が一気に戻ってくる。これが強烈。
直線では普通に踏んで110km/hくらい出る。EIJIに「インチキくさいクルマや」と言われてしまった。
 残り時間も30分ということで、油温が下がったのを確認してラストランへ。平凡に走って、予想(予定)通り1分を切るタイムは出なかった。


【今回学んだこと】
 油温って本当に上がるものなんだなぁ。
 エアコンなし、窓全閉だとやっぱり暑い。