RESULT
走 行 記 録 |
1999.04.17 (SAT) 09:00-12:00 | Dry |
TIRE / Front:BRIDGESTONE RE711 Rear:BRIDGESTONE RE71 |
LAP | TIME | PIT | MEMO |
---|---|---|---|
1 | 01'03.010 | ||
2 | 01'02.536 | ||
3 | 01'01.943 | ||
4 | 01'02.526 | ||
5 | 01'02.058 | ||
6 | 01'01.000 | ||
7 | 01'00.322 | ||
8 | 01'00.912 | ||
9 | 01'07.392 | PIT通過 | |
10 | 41'08.467 | 休 憩 | |
11 | 01'08.459 | 後ろから来たAE86に先に行ってもらった | |
12 | 01'00.958 | AE86に付いていこうとがんばる(離される一方) | |
13 | 01'00.605 | ||
14 | 01'00.263 | ||
15 | 01'00.547 | ||
16 | 01'00.563 | ||
17 | 01'00.105 | 本日の最高タイム | |
18 | 01'00.473 | ||
19 | 01'00.962 | ||
20 | 01'00.499 | ||
21 | 01'00.636 | ||
22 | 01'00.836 | ||
23 | 01'01.530 | ||
24 | 01'13.807 | PIT通過 | |
25 | 30'29.014 | 休 憩 | |
26 | 01'00.893 | ||
27 | 01'00.930 | ||
28 | 01'01.231 | ||
29 | 01'00.662 | ||
30 | 01'17.648 | PIT通過 | |
31 | 25'01.073 | 休 憩(赤旗中断の為) | |
32 | 01'00.636 | ||
33 | 01'00.483 | ||
34 | 01'05.569 | 後ろから来たAE86に先に行ってもらった | |
35 | 01'00.126 | ||
36 | 01'01.331 | ||
37 | 01'02.178 | ||
38 | 01'00.705 | ||
39 | 01'01.068 | ||
40 | 01'01.358 | ||
41 | 01'01.837 | ||
42 | 01'01.168 | ||
43 | 01'10.022 | PIT通過 |
EIJIとDemと走りに行った。いつも通り、まずはタイヤやブレーキの感じを確認しつつ身体をほぐす。 何周かしたところでタイムを見に行くと、59秒台まであと0.1秒のタイムだった。 それからは、1分を切ることを目標にがんばったがタイムが伸びず、疲れも出てきて結局1分を切ることはできなかった。 タイムは1分00秒台が結構出て、いい感じ。 今回はスピンもコースアウトもなく平凡な内容だった。 この日はルールをよく分かっていないワインレッドのR32 TYPE-Mが迷惑かけまくりだった。ちゃんとやろうよ〜。 ・超ゆっくり走って、後続車が数珠つなぎ状態なのに2周近く抜かさせずそのまま。 ・2コーナー(ヘアピン)に突っ込んで砂利(石)をばらまいておいて掃除せずそのまま。 ・再度2コーナーに突っ込んで復帰できず、トラック出動。赤旗中断でみんな待っているのに、やる気なさそうにダラダラと竹ボウキで掃いていた。 BNR32のタイヤ(前輪運転席側)のショルダー部ブロックがえぐられたようにボロボロになっていた。 ゼブラ帯に乗ったからかとも思ったが、それはいつものことなので、やっばり2コーナーにばらまかれた石が原因なんだろうな〜。 初めてBNR32をキズ付けてしまった感じ。虚しい。 ちなみにEIJIのカローラも同じタイヤの同じ部分が同じようになっていた。タイヤは両車ともPOTENZA RE711。 RE711は熱くなってくると半端じゃなく柔らかくなるからな〜。 【今回学んだこと】 アクセルONはハンドルの切れ角を意識して。アンダーが出たらハンドルを真っすぐ方向に戻す。 あとコース上の石は踏まないようにしよう。 |