RESULT


走 行 記 録

2002.03.17 (SUN) 09:00-12:00 Dry
TIRE / Front:BRIDGESTONE RE-01 Rear:BRIDGESTONE RE-01
LAP TIME PIT MEMO
1 01'03.069    
2 01'02.110    
3 01'01.931    
4 01'21.131 PIT通過  
5 27'46.773   休 憩
6 01'00.136    
7 00'59.529   本日の最高タイム
8 00'59.683    
9 01'21.281 PIT通過  
10 31'37.114   休 憩
11 01'00.453    
12 01'00.473    
13 01'15.125    
14 01'19.705 PIT通過  

 約1年ぶりの走行。
ランエボ、インプレッサが多かった。みんなラジアルタイヤ履いてたけど。
ヘルメット装着が義務付けられたため、おNEWのヘルメットを被ってコースイン。
窓全閉+ヘルメット装着だとタイヤのスキール音が聞こえず、アクセルを踏んでいいのかどうかが分からない...。
久々の走行で感触を確かめながら自分なりに普通に走り、当然1分は切ってるだろうとタイムを見に行ったが、なんじゃこりゃ?!っていうタイム。
58秒台は出さねば!と気合を入れて2回目のコースインしたもののタイムは59秒台...。
こんなはずはないぃぃぃ〜!!と3回目のコースイン。
いい感じで来てる〜と、アクセル全開で最終コーナーを抜けたところでガクンとフン詰まり状態に...。
タービンはこの間交換したばかりなので、パイピング抜けだと思い、ゆっくり1周流してPITINしようとしたが、状況を確認するためにもう1周走ってアクセルを全開にしてみたが症状変わらず。
仕方なくPITINしてエンジンルームを見たが、パイピングは抜けていないよう。
次にインタークーラー脇のパイピングを見ると、インタークーラーOUT側のパイプにブローバイガスを噴いた痕があった。どうもココが抜けた様子。
バンパーに開いた口から金属のバンドを緩めてパイプをはめようとしたがうまくいかず、本日の走行はこれにて終了。
今日は1コーナーが甘くてOUT側が余ったり、2コーナーのヘアピンが難しく感じた。初めの頃の感覚に戻ってしまったかのよう...。
得たのは、カンを取り戻すことと、ヘルメットを被っての走行であった。


【今回学んだこと】
 速く走ろうと思うことが大事。(前も書いたような...)