RESULT


走 行 記 録

2001.05.30 (WED) 09:00-12:00 Dry
TIRE / Front:BRIDGESTONE RE711 Rear:BRIDGESTONE RE711
LAP TIME PIT MEMO
1 00'57.839    
2 00'57.322   本日の最高タイム
3 00'58.924    
4 01'09.163 PIT通過  
5 22'31.245   休 憩
6 00'57.754    
7 00'57.359    
8 00'58.439    
9 00'58.629    
10 01'17.683 PIT通過  
11 21'19.913   休 憩
12 00'58.316    
13 01'21.706 PIT通過 急にエンジンが吹けなくなった
14 29'33.336   休 憩(インテークパイプ抜け修理)
15 01'02.494   具合を見ながら走る
16 00'59.443    
17 01'01.452    
18 01'00.398    
19 01'00.999    
20 01'03.712    
21 01'04.003    
22 01'01.743    
23 01'04.187    
24 01'00.948    
25 00'58.845    
26 01'06.665 PIT通過  

 初めて?!平日に走りに行った。
誰もいないかと思いきや、10台以上クルマがいて今回もクルマを停めたのはコンテナの前であった。
天気はすっきりとした晴れではないが、気温は高くてとてもタイム更新を狙うコンディションではなかった。
とりあえず1トライ目はタイムアタック。気温の割には思いがけず良いタイム。
その後、1コーナー立ち上がりでアクセルオンしたら「ブハッ」って音がしてガクンとフン詰まり状態に...。
タービン逝ったか!!と後ろを見たが白煙は噴いておらず、ひとまずホッ。
ということはパイピング抜けだと思ったので、PITINしてエンジンルームを見たが、パイピングは抜けていないよう。
しばらくしてボ〜っと見ていたらインテークの金属のバンドが外れていた。緩めて〜掛けて〜締めて〜バッチシ???
様子を見ながら走ってみたが一応直ったようだ。この時点で残り30分だったので数周で油温を上げてしまったらもったいないので直線はアクセルベタ踏みせずにコーナーの感触をつかむ練習をした。
やはりインフィールドの右ヘアピンのタイミングが難しい。進入で減速しきれずにそのまま突っ込んで無理矢理パワーで立ち上がってるのかも。
この日、K−oneというショップの人と話しをした。「一度遊びに来られ」と言われてしまった。


【今回学んだこと】
 やっぱり減速のブレーキで「落としきれなかったら...」という意識が働いて、アクセルを緩めてしまう部分がある。