RESULT


走 行 記 録

2000.08.05 (SAT) 09:00-12:00 Dry
TIRE / Front:BRIDGESTONE RE711 Rear:BRIDGESTONE RE711
LAP TIME PIT MEMO
1 00'59.881   本日の最高タイム
2 01'00.145    
3 01'00.376    
4 01'00.028    
5 01'20.781 PIT通過  
6 29'00.738   休 憩
7 00'59.941    
8 01'00.215    
9 04'07.935 PIT通過 1コーナー過ぎIN側へコースアウト
10 22'47.895   休 憩
11 01'01.538    
12 01'01.061    
13 01'01.267    
14 01'26.674 PIT通過  
15 20'55.854   休 憩
16 01'00.590    
17 01'00.984    
18 02'20.485 PIT通過 計測器不良(通常+PIT通過)
19 14'48.915   休 憩
20 01'00.298    
21 01'01.073    
22 01'00.815    
23 01'00.789    
24 01'01.338    
25 01'01.560    
26 01'19.546 PIT通過  
27 11'48.267   休 憩
28 01'04.495    
29 01'01.536    
30 01'01.848    
31 01'03.245    
32 01'05.702    
33 01'28.024 PIT通過  

 初の赤旗中断を引き起こしてしまった。
1コーナーのクリッピングポイントを過ぎたところで、アウト側に突っ込む勢いだったので、アクセルON!
イン側に向かせたが時すでに遅く、後輪がゼブラ帯を超えて砂利に落ち、それでも意地のアクセルONで立て直そうとした。
しかし、次の瞬間イン側の砂&草ゾーンが目の前に!!ん〜だめだ!!コースを横断するようにイン側の砂&草ゾーンへ直角に突っ込んで止まった。
助手席側の窓を開けていたので、車内は砂&草でこっぴどい状態に...。
とりあえずエンジンかけ直して、ハザード付けて、ホウキでコースを掃いて、PITへ戻った。約5分ほどの中断となってしまった。
 PITへ戻って、下回りなどをチェックしたがオイル漏れ等の問題はなくてまずは安心。
そして、クルマを遠目に見ているとなんだが変...。近づいて見てみると、運転席側のドアとリアタイヤの間の下のほう(S15でいうと「SPEC−R」のエンブレムがある部分)がヘコんでいる。
石が当たってエクボになったような感じではなく、蹴られたか硬いボールを当てられたようなヘコみかた。下から打ち付けたような跡もないし、周りのより出っ張ったサイドステップとかドアモールにキズがない。
今回のコースアウトでヘコんだわけではないようだけど...。安くて済んだということにしておこう。


【今回学んだこと】
 サーキットでのコースアウトで良かった〜。(ガードレールがあったら廃車か3桁コース)