ikedamotohisa

 

■池田元久 略 歴
1940
年 1220日に神奈川県で生まれ
1959
年 神奈川県立湘南高校卒業
1964
年 早稲田大学政治経済学部卒業
1964
年 NHKに政治部記者として入社
1990
年 衆議院総選挙にて初当選
    (旧神奈川4区)
1994
年 神奈川大学経営学部
    国際経営学科講師
2009
年 6回目の当選を果たす
2010
年 菅直人内閣の財務副大臣に就任
    内閣改造により経済産業副大臣に
    就任
2011
年 衆議院厚生労働委員長
    党デフレ脱却議員連盟会長
2012年 衆議院科学技術・イノベーション
    推進特別委員長

The Democratic Party of Japan  Member of the House of Representatives   Motohisa Ikeda official web site

 

 






池田元久衆議院厚生労働委員長、
断トツで多数の法案を成立させる

 


池田元久・衆議院厚生労働委員長は、先の通常国会で各委員会の中でもっとも多くの法律を成立させた。
派遣労働を規制する法律、高齢者の雇用を継続する法律、薬害の被害者を救済する法律など、傑出した実行力を発揮しつつ、人々のくらしを守るため社会福祉・医療・労働の分野でも行動している。

(写真:衆議院厚生労働委員会で採決を図る池田元久委員長)


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「国民の利益を意識し 公正に委員会を運営」
池田元久衆議院厚生労働委員長として取材に応じる
(週刊社会保障・5.21号)

 


週刊社会保障・5.21号に、衆議院厚生労働委員長として取材を受けた記事が掲載されました。是非ご一読下さい。


(週刊社会保障・記事はこちら)


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池田元久、デフレ脱却議連会長として
日銀の積極的な対応について主張を展開
(東京新聞・対論)

 


5月20日(日)東京新聞・朝刊3面に、デフレ脱却と日銀の役割について、「対論」と題して、池田元久・デフレ脱却議連会長としての意見を述べた記事が掲載されました。是非ご一読下さい。


(当日の新聞記事紙面はこちら)


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池田現地対策本部長(当時)、事故直後の対応について
覚え書(メモランダム)を公開

昨年3月11日に発生した未曾有の原子力発電所の事故について、現地対策本部長として事故直後の対応にあたった池田元久代議士は、そのときどのように対応し、どのように考えたか、などを記録に留めておく必要があり、また歴史の検証にも応えなければならないと考えました。そこで起こった事象を時系列で整理をした上、覚え書をまとめました。
以下に、事故発生直後の5日間についての覚え書(メモランダム)を公開します。

3月11日から15日まで、現地対策本部長としてのメモランダム
(メモランダムはこちら)


アクションレポート・2011-12冬号(全4頁のうち3、4面に原発対応記事を掲載)
池田元久Action Report
 2011/12冬号: p 2p 3p 4p 

(写真:大震災発生当日深夜、現地入りすべくヘリコプターから航空自衛隊大滝根分屯基地に降り立つ池田元久本部長)

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池田元久、民主党デフレ脱却議連会長に就任

2月3日、デフレ脱却議連の会長に池田元久代議士が就任した。
もともと池田代議士は当議連の設立を主導した当人であり、これまでも顧問として積極的に参画してきた。今回、松原仁会長の大臣就任により、新たに役員人事を定めることとなり、会長に池田代議士を選出、会長代行には小沢鋭仁代議士、幹事長に馬淵澄夫代議士が就くこととなった。
これからも政府・日銀に対して、デフレ脱却のための積極的な経済政策の実行を求めていく。
(写真:民主党デフレ脱却議連の勉強会にて、新たに会長に就任し挨拶に立つ池田元久代議士)


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池田元久後援会、年忘れ懇親会を開催
鹿野道彦農相が来援

12月6日、池田元久後援会は恒例の年忘れ懇親会を開催、鹿野道彦農水大臣がお祝いに駆けつけた。。鹿野大臣は挨拶で、政策に生きる池田代議士のこれまでの活躍を振り返りつつ、自らが与野党の難しい折衝に立ったとき、その様々な局面で、池田代議士は、まさに修羅場に強い、頼りになる男であったし、今の日本には池田代議士のような政治家が求められていると語った。会場一同、この激励に大いに盛り上がった。
池田代議士からは、3月11日に生じた東日本大震災において、原子力災害現地対策本部長として原発事故対応の陣頭指揮を執ってきたときの体験を語りつつ、これからも我が国の復興に全力を尽くしていくことを強く明らかにした。
様々な困難のあった一年であったが、来年は必ず良い年にしようという想いを、参加者全員が共有することができたように思われる会となった。
(写真:挨拶に立つ鹿野道彦農水大臣)


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森まさこ参議院議員の9/28予算委員会での事実無根の発言について

(発言)

森まさこ委員(自民、9月28日参議院予算委員会総括質疑、TV全国中継)

「私が予算委員会(6月3日)で指摘しましたように、(中略)10キロの地点に子供たちがいたんです。(中略)現地にそのときにいたのは池田当時の副大臣ですよ。私は、池田副大臣が先に逃げたことを知っています。ここに子供たちを置き去りにして、それよりも遠くの60キロ地点まで逃げ出しました。」

 

(事実)

1.まず、発言は通告がなかった上、政府側の答弁も求めず、一方的に決めつけ、ひとを断罪した。極めて卑怯でアンフェア(不公正)です。しかも、TVで全国中継をされている中で行ったのは、国会での発言の重みを弁えない、国会議員としてあるまじき無責任な態度です。

2.森委員は、6月3日の参議院予算委員会で「当時(3月12日)、(第一原発から10キロ離れた)苅野小学校に子供たち約250人を含め約700人が避難していた」と述べ、委員提出の文部科学省等の資料では、「(その日の)18:30頃、苅野小学校の避難民が津島支所へ向け移動開始」としています。

しかし、3月12日は、事故発生直後で、原子力災害対策本部では池田本部長以下間断なく事故の対応に全力を挙げていました。

従って「池田副大臣が先に逃げた。子供たちを置き去りにした。」というのは全く事実無根で、言いがかりとしか思えません。

3.また、森委員は発言の後半で「子供たちを置き去りにして、それよりも遠くの60キロ地点まで逃げ出しました」と主張しています。「遠くの60キロ地点まで」と言っていますので、この部分は3月15日午後、現地対策本部が大熊町から約60キロ離れた福島市へ移転したことを指していると思われます。そうしますと、子供たちを「置き去りにした」のは12日、「逃げた」のは15日ということになります。これは、違った時点の「出来事」をムリに結びつけており、まさにこじつけ、事実をねつ造したとしか言えません。

4.大熊町に置いた現地対策本部は、3月14日夜、原子炉の状態が深刻になり、通信環境なども考慮して、本部の判断で福島市へ移転することになりました。

住民はその時点で既に避難区域外へ避難が完了したとされていたとはいえ、私としては、改めて住民が区域内に居ないかどうか確認する必要があると考え、自衛隊に依頼・指示して翌日午前中、区域内を捜索しました。

その結果、双葉厚生病院に重症のお年寄り96人が居ることが判明し、直ちに自衛隊車で区域外に移動してもらいました。

この状況を見届けた上、前夜派遣した県副知事の報告も受けて15日正午に現地対策本部の各班が車列を組んで福島県庁へ出発しました。

「私が先に逃げた」とは何を根拠に言うのでしょうか。事実は全く逆です。現地対策本部長として終始、被災住民第一に考え業務を遂行し、移転の時も慎重かつ十二分に目配りをして指揮・行動しました。

 

(結び)

1.いずれにしても、森委員の発言は全く事実無根であり、別の時点と別の事象をムリヤリ結びつけた虚構-事実のねつ造であることは明らかです。まさに、言われなき誹謗中傷と言わざるを得ません。

委員の発言を受けて、私のところに有権者国民から「人殺しです」、「人間失格です」などという抗議のファクスが届いています。私、池田の議員として、人間としての名誉を著しく傷つけました。

また、国会での発言で虚構を作り上げて問答無用で他の議員を口をきわめて非難・酷評し、議院の名誉と品位を大いに汚しました。こういう言論の暴力ともいえる発言を見過ごすならば、言論の府である国会は信頼を失い、民主政治は機能を失うことになると思います。

2.私としては、発言の行われた当日夜と翌日、TVで全国中継された発言であり、同様の場で森委員が発言を取消して謝罪するよう求めました。

また、森まさこ委員は懲罰に充分値すると思いますので、翌29日、国会法に基づき民主党参議院国会対策委員長に懲罰動議を出して頂くよう要請しました。これは、現行の国会法などの規定で、衆議院での発言であれば衆議院議長に自ら処分要求が出来ますが、院が異なる参議院での発言であるためこれらの規定の適用はむずかしく、参議院での動議提出を要請したものです。

 

僭越に存じますが、良識ある皆様に改めて訴えます。このような発言が二度とまかり通ることがないよう心から訴えます。

ご理解をよろしくお願い申し上げます。

以上

平成23年10月7日

衆議院議員 池田 元久

 

【現地対策本部を第一原発から50キロ離れた福島県庁に移転したのは何故か?】

現地対策本部は、事故発生直後、第一原発から5キロ離れた大熊町にあるオフサイトセンター(OFC)に置いたが、14日夜以降、原子炉の状況が悪化し放射線量が高くなってきたことや、通信環境が悪いこと、センターの非常用電源の燃料が乏しくなってきたことから移転を検討した。

しかし、20キロ圏近傍、30キロ圏近傍には適当な施設がないことから、第一原発緊急対策本部との間でテレビ会議か可能となる福島県庁が移転先として適当と判断し、先遣隊を派遣したうえ、15日正午を以て福島県庁へ移転した。

また、現地対策本部長は「住民を残したままOFCを離れることはできない」として、20キロ圏内に住民が残っているかを確認した。その結果、双葉町の病院に残っていた96人を安全に避難させることにした上で、15日昼、大熊町のOFCを離れた。



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池田元久、衆議院厚生労働委員長に就任

9月2日、野田佳彦内閣発足に伴い経済産業副大臣を退任、新たに衆議院厚生労働委員長に就任いたしました。
(写真左:9月30日、厚生労働委員会における池田委員長/写真右:委員長室に神奈川県社会保険労務士政治連盟の表敬訪問を受ける)


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原子力災害現地対策本部長として
福島民報社、福島民友新聞社の取材を受ける

政府の原子力災害現地対策本部長として福島第1原子力発電所の事故対応の陣頭指揮を執る池田元久経済産業副大臣は、5月4日、福島の地元新聞社2社のインタビュー取材を受け、被災者第一の支援に責務を全うしていくと語った。

福島民報社ホームページ
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9839010&newsMode=article

福島民友新聞社ホームページ
http://www.minyu-net.com/news/news/0505/news2.html


(写真左:53日、警戒区域への一時帰宅に向けたトライアルを実施/写真右:57日、一時帰宅に関する記者会見を福島県庁で行う)

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原発事故現場「最大限の緊迫」
3月24日、神奈川新聞社の取材を受ける

3月11日に発生した東日本大震災による福島第1原子力発電所事故の対応について、当日夕方から現地対策本部長として福島入りしていた池田元久経済産業副大臣は、一時帰京した際に神奈川新聞社からの取材に応じ、緊迫する現地の状況等を説明した。

神奈川新聞社ホームページ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103250011/


(写真左:47日、会津坂下町にある避難所を訪問、住民への対応に万全を期すべく現場の要望を聞く/写真右:421日、菅直人総理大臣を現地対策本部に迎えて挨拶に立つ)

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法人税5%引き下げ
池田経産副大臣、2011年度税制改正で指導力を発揮

2011年度税制改正では、人々を苦しめている長期のデフレから抜け出すため、企業などの雇用や投資を増やす目的で、法人税の引き下げが焦点となる中、池田元久経済産業副大臣は、先進各国と比べて10%程高い日本の法人税率をまず5%引き下げる必要があるとして、財務省や政府税制調査会と折衝し、同僚議員にも働きかけた。
財務省側は、財政が厳しいなか、税の特例措置の縮小や課税強化の額に見合う額だけ法人税の引き下げを行うことを主張した。
池田副大臣は「減税と増税が同額では効果は打ち消しになる。企業の負担を実質的に減らし、来年以降の景気刺激=増収効果も考えるべきだ」と関係大臣、特例措置の縮小に渋る経済界首脳など幅広く粘り強く説得した。
その結果、政府税調幹部=四大臣会合では決着がつかず、最終的には、12月13日、菅総理大臣の「決断」で、法人実効税率5%の引き下げが十二年ぶりに実現した。
池田副大臣は、「所得税の方で、企業の役員には負担をお願いした。決して企業優遇ではなく、経済を活性化して人々の雇用と所得を増やすのが目的だ」と述べている。
(写真:1219日、テレビ朝日「サンデー・フロントライン」に出演し、来年度の税政改正を語る)


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池田元久、経済産業副大臣に就任

9月21日、菅直人改造内閣の経済産業副大臣に就任いたしました。
(写真左:同日、首相官邸・新任副大臣記念撮影/写真右:経済産業省・新政務三役就任記者会見)

経済産業省ホームページ
http://www.meti.go.jp/


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デフレ脱却議員連盟・緊急シンポジウム開催
円高是正と日銀法改正を提起
池田副大臣、デフレ脱却へ向けた政策遂行を約束

今年3月に池田元久衆院議員らが中心となって設立・発足したデフレ脱却議連には150名を超える民主党国会議員が会員登録を行い、今日まで勉強会の開催や財務大臣への申し入れなど活発な活動を展開している。
8月30日には各党代表や知識人、そしてコーディネーターに経済評論家の勝間和代氏を招いた「緊急シンポジウム」を開催、政府に円高の是正と日銀法改正を提起する緊急アピールを採択した。
池田副大臣はこのシンポジウムに政府代表として出席し、デフレ脱却へ向けた政府の取みを紹介するとともに、引き続き関連政策を遂行することを約束した。
(写真:831日、デフレ脱却国民会議・公開シンポジウムで発言する池田財務副大臣。経済評論家の勝間和代氏をはじめ、与野党の論客に交じり、景気回復の処方箋について積極的な議論を展開)


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池田財務副大臣、来年度予算編成における政治主導を推進

池田元久財務副大臣は、就任後の初めての記者会見で「現在の日本を三番目の失われた10年にしてはならない。デフレ脱却に全力投球する」との決意を表明し、さっそく行動にうつった。
池田副大臣は、政府を代表して日本銀行金融政策決定会合に出席、デフレ克服のため、適切かつ機動的な金融政策運営を行うよう日本銀行に求めた。日本銀行は、こうした池田副大臣の意向も踏まえた累次の金融緩和策を実施し、中央銀行として最大限の貢献を続けるとしている。
また、池田副大臣は来年度予算編成へ向けた概算要求において、府省庁の枠を超えて予算を大胆に組み替える「概算要求組替え基準」や、経済成長や雇用増につながる事業に優先配分する「元気な日本復活特別枠」など、予算編成過程における新たな取り組みを提唱し、予算編成における政治主導を推進した。
(写真:83日、衆議院財務金融委員会。政府側答弁者として質問に答える池田副大臣)


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池田財務副大臣記者会見

6月14日、財務省で就任後初の記者会見に臨みました。

財務省ホームページ:
池田財務副大臣記者会見の概要(6月14日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100614.htm


以降の財務省・池田副大臣記者会見の概要は以下の通りです。

池田財務副大臣記者会見の概要(6月21日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100621.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(7月1日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100701.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(7月15日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100715.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(7月22日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100722.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(7月26日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100726.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(8月5日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100805.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(8月26日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100826.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(9月2日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100902.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(9月9日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100909.htm


池田財務副大臣記者会見の概要(9月16日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken_my20100916.htm



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民主党神奈川県第6区総支部大会を開催

民主党神奈川県第6区総支部(会長:池田元久)は、6月12日夕、サンハート(旭区民文化センター)において、総支部大会を開催した。
菅直人新内閣が誕生し、総支部の代表である池田元久代議士が財務副大臣に就任して最初の地元の会合でもあり、会場に集まった皆様から、今後の活躍に対する期待の高まり強く感じられた。
池田代議士からは、菅首相が「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」の一体的実現を政治の強いリーダーシップで推進していく決意を示したことを受けて、政府が進める経済財政政策の一翼を財務副大臣として果たしていくこと、とりわけデフレ脱却に全力を注ぐ決意を示した。
来賓として会場に駆けつけた松原仁・衆議院議員(予算委員会筆頭理事、デフレ脱却議連会長)は、池田代議士の予算委員会理事として予算成立に果たした巧みな手腕に言及。そしてデフレ脱却議連の真のリーダーとして池田代議士が政策形成を主導してきたことを挙げて、いまや池田財務副大臣の発言により世界経済が左右される現状を紹介した。
総支部大会の後半では、間近に迫った参議院選挙の必勝を図る決起集会として、千葉 景子 法務大臣、金子 洋一 参議院議員も来援。総支部一丸となって取り組み、勝利に向けて全力で戦い抜くことを会場一体となって誓い合った。

(写真上左:総支部会長として挨拶する池田財務副大臣/写真上右:激励に駆けつけた松原仁・衆議院議員/写真下:必勝の決意で参議院選挙に臨む千葉法務大臣、金子参議院議員と6区総支部役員一同)

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池田元久、財務副大臣に就任

6月9日、菅直人新内閣の財務副大臣に就任いたしました。
(写真左:6月11日、財務省初登院/写真右:政務三役会議に臨む池田財務副大臣)

財務省ホームページ
http://www.mof.go.jp/


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池田元久、TV出演のご案内

この度、下記の通りテレビ出演をいたしました。

           記

放送日時  5月28日 (金) 午後7時56分〜8時54分
番組名   日本テレビ「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。」

爆笑問題の太田光が総理大臣に立候補!
日本を良くするために大胆なマニフェストを発表!
タレント、政治家、文化人など総勢20名が、そのマニフェストについて賛成・反対に分かれて熱く議論を戦わせる討論番組です。
今回のテーマは財政問題・消費税。昨年11月に続いて2度目の登場です。

番組ホームページ
http://www.ntv.co.jp/souri/


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池田元久と行く国会見学バスツアー、大好評!

4月27日、池田元久と21世紀の会は国会見学バスツアーを実施、あいにくの天候ながら、国会では池田代議士自ら国会内を案内、解説する等、参加者の皆様に大好評であった。


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民主党デフレ脱却議連が発足。
池田代議士、顧問に就任。

3月30日、民主党の有志議員によりデフレから脱却して景気回復を図る議員連盟(デフレ脱却議連)が発足、設立総会を開いた。
顧問に池田元久衆院議員、会長には松原仁衆院議員が就任、デフレ脱却にもっとも効果がある金融政策を駆使し、政府・日銀が一体となったデフレ対策を実現していこうというもの。当然、民主党のマニフェストへも反映させていくべく、活発な活動を展開していくことになる。


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いよいよ都心に直通へ。
相鉄線・JR直通線起工式にて鍬入れ

3月25日、相鉄線・JR直通線建設工事の起工式が西谷地区センターにおいて執り行われ、池田代議士も林文子横浜市長、松沢成文神奈川県知事らとともに鍬入れ式に臨んだ。相鉄線・JR直通線は、相鉄本線西谷駅からJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近を結ぶ約2.7kmの、鉄道・運輸機構による新設鉄道線で、完成予定は2015年。この路線が完成すれば、地域の利便性は劇的に向上する。さらには新横浜・綱島から日吉へと、東急に連絡する路線も同じくして着工間近となり、神奈川東部連絡線の実現を目指して取り組んできた池田代議士としても、こうしていよいよ具体的な工事に取りかかる場に立ち会うにあたり、感慨深いものがあった。


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民主党神奈川県連大会
池田元久、引き続き副代表に就任

3月20日、民主党神奈川県連は大会を開催、来るべき夏の参院選での必勝、統一地方選挙躍進に向けての態勢固め等、新年度の活動方針を協議、決定した。
なお、池田代議士は前年度に引き続き副代表を務めることとなった。
(写真左:来賓として挨拶に立つ林文子・横浜市長、写真右:参院選必勝の決意で臨む県連新役員他)


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相鉄線立体化推進協議会、最後の総会に参加

相模鉄道本線(星川駅〜天王町駅)連続立体交差事業は、星川駅と天王町駅を含めた約1,800mを高架化し、交通の円滑化による都市機能の充実を主な目的とする横浜市の都市計画事業であり、2012年度の完成に向けて、現在、工事は佳境に入りつつある。池田代議士にとっても、事業立ち上げ前からその実現に向けて奔走した、思い入れのある、この相鉄線立体化推進協議会の総会が、3月17日に開かれた。
多忙な国会日程の合間を縫って会場に駆けつけた池田代議士は、今井会長はじめ関係各位とともに重ねたこれまでの労苦を懐かしみつつ、いよいよ完成が近づいてきた中で、改めて集まった皆様に感謝の意を示し、最後となる協議会総会に立ち会った。


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政治活動20周年記念・池田元久と語る会
盛大に開催される

1990年の初当選以来、政治活動を開始して20年になるのを記念して、3月1日、「池田元久と語る会」が3年ぶりに開催され、多くの支援者の皆様がベイシェラトンホテルに会した。
第一部では評論家の岩見隆夫氏の時局講演、第二部は菅直人財務大臣、千葉景子法務大臣もお祝いに駆けつけ、会場は大いに盛り上がった。


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デフレ対策こそ急務
池田元久、衆議院予算委員会で立て続けに質問に立つ

2月、池田元久は衆議院予算委員会で立て続けに質問に立ち、デフレ脱却に向けて政府に早急な対応を求めた。
5日午前の衆議院予算委員会の質疑では、貧困問題、新成長戦略と財政再建について質問した。(写真上2枚)
22日午後には、衆院予算委員会での経済と外交に関する集中審議で質問に立ち、デフレ克服が目下の急務であるとして、積極策を求めた。(写真下2枚)

2月5日ニュース(党本部ホームページ) http://www.dpj.or.jp/news/?num=17672



2月22日ニュース( 同上 ) http://www.dpj.or.jp/news/?num=17741


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池田元久、衆議院予算委員会理事に就任

1月18日開会の第174通常国会より、池田元久は衆議院予算委員会の理事として予算審議の先頭に立つこととなった。当面は平成21年度第2次補正予算案の早期成立、さらには平成22年度予算の年度内成立に向けて全力を尽くすことになる。


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池田元久と経友会・年忘れ懇親会
渡部恒三・元衆議院副議長を囲んで。

12月24日、池田元久と経友会は渡部恒三・元衆議院副議長をゲストに迎えての年忘れ懇親会を企画、政権交代を実現した夏の総選挙、突然の横浜市長選挙、それに続いて行われた参議院議員補欠選挙と、激動の一年を振り返りつつ、お互いの懇親を深めた。
また、来る2010年はいよいよ政権交代の真価が問われることになる。民主党の手になる本格的な予算を成立させて、国民の皆様の期待に応えていく決意を披露した、池田議員の今後の活躍を期して、会場は大いに盛り上がった。


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池田元久、TV出演のご案内


この度、下記の通りテレビ出演をいたしました。

           記

放送日時  11月6日 (金) 午後7時54分〜8時54分

番組名   日本テレビ「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中」
           

爆笑問題の太田光が総理大臣に立候補!
日本を良くするために大胆なマニフェストを発表!
タレント、政治家、文化人など総勢20名が、そのマニフェストについて賛成・反対に分かれて熱く議論を戦わせる討論番組です。
なお、今回のマニフェストの内容は「外交政策」についてです。

番組ホームページ
http://www.ntv.co.jp/souri/


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池田元久と21世紀の会、税理士後援会、相次いで会合を開く

10月27日、池田元久と21世紀の会は、衆院選後初の会合「喜びを分かつ会」をホテルキャメロットジャパンで開催、当選6回にして、いよいよ国会での活躍が期待される池田代議士を激励しつつ、相互の懇親を深めあった。
また、11月4日には税理士による池田元久後援会の総会が開かれた。池田代議士は、政権交代後初の国会審議の状況等を解説するとともに、中小企業等の地域の実情に耳を傾ける、有意義な会となった。


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(つづきはこちら)

 


 

 

■経済に活力、雇用を生み出す
安心できる社会を実現する
情操自立心を伸ばす

■通勤、通学の混雑をなくす
■行政、財政の
ムダをなくす
■地球
環境を守る

 


 

経歴
池田元久の経歴
実績
池田元久の実績の一部
活動報告
池田元久の活動報告誌
■写真館
池田元久の活動等の写真

 

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