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ピカ一武道会
準々決勝〜準決勝
準々決勝 第一試合
「ピカ一武道会、早くも準々決勝です! 第一試合は、“新進気鋭”ユウキさん対、”砂塵の勇者”ライルさん! かたや大会出場最年少のちびっ子トレーナー、かたや悪の組織をたった一人で壊滅させたハードボイルドトレーナーという、今大会屈指の異色カードと言えましょう!」
「ママまだかえってこないから、ユウキ、かわりにバトルするねー!」
(…………;;)
「ライルさん、やりにくそうに頭をかいておりますゾ〜(^^;)」
「さあ、試合開始! 両者、繰り出したポケモンは・・・」
「任せた、ワニノコ!」
「いっけー、ゼニガメ! ジェニジェニ〜!」
「なんと、ゼニガメ対ワニノコ、と、一回戦第三試合のvsもちさん戦と同じ組み合わせですゾ〜っ!」
「攻撃にまさるワニノコに対して防御にまさるゼニガメ、勝負がつきません! 一体目は引き分けです! さあ両者、2体目を繰り出します!」
「行け、チコリータ!」
「いっけー、カモネン! カモカモ〜!」
カモネン「カモカモ〜、・・・てそれ、鳴き声とちゃいまんがなーっ!(ぺし!)」
「関西系カモネギ(?)のカモネン君、ユウキさんにネギでツッコミを入れながらの登場だーっ!! しかし返す刀、ならぬ長ネギで、チコリータもばっさり! ユウキさん、1ポイントを先取です! さあ、3体目の登場です!」
「任せた、ネオン!」
ネオン「お任せ下さい。」
「いっけー、るぱ〜ん! ぬおお〜ん!」
「あららら、ライルさんのサブリーダー、デンリュウに対して、ユウキさんはリーダーのヌオー! 圧倒的不利ですゾー!!」
「ユウキさんのリーダーのヌオーに、電気技はまったく通じないーっ!! ヌオー、『なみのり』で反撃! 余裕の勝利です!! さあ、次のポケモンは?!」
「ユウキさんがヒトカゲ、ライルさんがヒノアラシ! こりゃまた引き分けですゾー!」
「とうとう両者、最後のポケモンです!」
「いっけー、チコリータ! チコチコ〜!」
「任せた、アルフォンス!」
アルフォンス「僕の力は、炎だけじゃ無いんですよ! 『八極水・雪架
「なんとーっ!! おーっと、リーダーのバクフーン、腕を十字に振るい、両指に集めた氷エネルギーを相手にぶつけたぁ!! チコリータ、氷の十字架に磔
えー、資料によれば、エネルギーと十字架が自壊した後の落下の衝撃でさらにダメージを与える技ということですが、レンタルポケモンが相手ということで、かなりの手加減が入っているようです。 それでもチコリータを軽く気絶させてお釣りが来る強烈な一撃、元ダークポケモンの力、恐るべしです!
しかし、これでライルさん1勝2敗2引き分け! 準々決勝第一試合は、なんとなんと、ちびっ子トレーナーが制しましたーっ!!!」
「わーい! ポケモンバトルって、やっぱり、サイコーだね!」
「……いやはや、恐れ入る。 俺もまだまだ、成長の余地があるようだ。」
「無邪気にはしゃぐユウキさんに、対するライルさん、思わず苦笑いです。 チーム構成が、思い切り裏目にでてしまったようで、実力は高かっただけに、本当に惜しいところです。」
(どっちにしろ、こんなちっちゃい子に勝っても自慢はできませんゾ〜(^^;))
準々決勝 第二試合
「準々決勝第二試合は、”ワカバタウンの高校球児”シンイチさん対、“風来の飛行使い”ドードリーさんの対決です! さあ両者一礼して、一体目のポケモンを出します!」
「よろしく、シンイチさん! ・・・行け! ヒトカゲ!」
「負けないぜ! ゆけっワニノコ!!」
「ヒトカゲの『ひのこ』、ほとんど効いていない! ワニノコの『みずでっぽう』が決まって、シンイチさん、まずは一点先取! 次のポケモンがバッターボックスに入り・・・ではなくトレーナーの手に握られます!」
「行くよ! キューティ!!」
「ヒットエンドランだ! ゆけっパルシー!!」
「おおっ! リーダーのミツハニーvs、サブリーダーのサンダース! コレは期待できそうなバトルですゾ〜!!」
パルシー「天の力はわが電光となる!」
「なんと、シンイチさんのサンダースの頭上に、電気エネルギーが集中していくぅ! 思いがけない大技を隠し持っていたか?!」
キューティ「ロイヤルミツハニ〜、フラッシュ!!!」(光り輝くようなまぶしい笑顔×3!!)
(≧▽≦)「うををw まぶしい〜! ついに出た〜っ!! 必殺技、『ロイヤルミツハニーフラッシュ』!!
まぶしい光に包まれて、このごろはやりのおんなのこ
「まさにユーアーマイ3シャイーン!! 三倍まぶしすぎる笑顔に、サンダース、戦意喪失! メロメロになった上、げんきだま(?)も雲散霧消です! ドードリーさん、一勝を取り返しました! ・・・さあ両者、次のポケモンを出します!」
「おおっと! シンイチさんのヒノアラシに、ドードリーさん、ミズゴロウを出してきましたゾー!!」
「『みずでっぽう』が決まって、ドードリーさん2連勝! さあシンイチさん、次のバッター・・・ではなくポケモンは?」
「ゆけっ、チコリータ!!」
「行け、デューテ!」
「サブリーダーのドードリオの『トライアタック』! チコリータ、倒れたあぁっ!!」
「トリはやっぱり、ジョウトポケモンで!d(^^) 行け、チコリータ!」
「ゆけっリフォル!!」
「おーっと、シンイチさんのリーダー、ミロカロスのれいとうビーム! チコリータ、見事に凍りつきました!
・・・・・しかしこれで、シンイチさんは2勝3敗! ドードリーさんの勝利です!」
「ありがとうございましたっっ!!」
「ありがとう。 やっぱり追い風はわたしたちの味方だね!」
「シンイチさん、潔く一礼! ドードリーさん、周りをうれしげに飛び回るミツハニーを、捕まえてぎゅっと抱きしめております!」
「いっや〜、らぶりぃですのぉ〜vvv スキですゾー!(≧▽≦)」
「一方シンイチさんチーム、涙にむせびながらフィールドの土を掘り返し、袋につめております;;;」
「さながら、甲子園での夏の高校野球、試合後の一幕を見るような光景ですゾ〜vv 青春ですのぉ〜!(≧▽≦)」
「(・・・甲子園はともかく、ここ、一応体育館なんですが・・・・・;;)」
準々決勝 第三試合
「準々決勝第三試合は、“湖の一雫”レインさん対、”タマムシシティの”ピカナさんの対決です! さあ一体目のポケモンは?!」
「全力で戦わせていただきます! ワニノコ、がんばって!!」
「よろしくおねがいします♪ フーちゃん、頑張って〜」
「おーっと、ピカナさん、しょっぱなからリーダーのフシギダネ投入! まずは1点を先取です! さて、2体目は?」
「行って! チコリータ!!」
「チコいち、いきまーす」
「チコチコー!「チコチコ!「チコ!「チコぉ!「チコっ!「チコチコ!・・・・・」
「な、なにやらゲシュタルト崩壊を起こしてきましたゾ;;(−−;)」
「チコリータ同士で勝負がつきません! 2体目は引き分けです! 両者、3体目を繰り出します!」
「チコじ、いきまーす」
「がんばって! タチタチ!!」
「ここでレインさんのリーダー登場! オオタチの『おんがえし』がチコリータに決まったぁ! これで1対1です! さあ、4体目は?!」
「よろしく、ふらんそわ〜」
「行って! ヒノアラシ!」
「おーっと今度は、ピカナさんのサブリーダーのロゼリア登場! 強力な『はなびらのまい』で、ヒノアラシを倒したぁ! このままピカナさん、勝ち抜けるか?!」
「トパーズ! がんばって!」
「チコみ、いきまーす」
「しかしレインさん、こちらもサブリーダーのスピアーを残していたーっ! 『ダブルニードル』で、チコリータ、一撃でダウン! これで両者とも、2勝2敗1引き分けとなって、リーダー決戦です!!」
「フーちゃん、頑張って〜」
「お願い! タチタチ!!」
「おーっと、フシギダネの『リーフストーム』がオオタチに迫る!! しかしオオタチ、その葉っぱの渦に自ら突っ込んで行くーっ!」
タチタチ「超
「なんとぉ! 渦の力を利用した超・高速回転からのパンチとしっぽによる連続攻撃、まさにトルネード闘法だぁ! フシギダネ、ついにダウン!! レイニーさんの勝利だーっ!!」
「お疲れ、タチタチ! よくやったね!」
A A
(=>▽<;)q「ターチャちゃ〜ん!! この勝利、キミにささげるぜーっ!!!」
「ドサクサにまぎれて、しっかりアピールしてますゾ〜;;(^^;)」
「お手合わせ、ありがとうございました!(お辞儀)
「レインさんのポケモン、強いですね〜♪ 次も頑張ってください ^0^」
「準決勝進出は、レインさんに決定! さあ、まだまだ試合は続きます!」
準々決勝 第四試合
「第四試合は、ひなげしさん対、波乗りニョロボンさんの対決です! さあ、両者一礼して、ポケモンを出します!」
「力を貸してね、ポッチャマ!」
「行け、ヒノアラシ!」
「おーっと、ポッチャマの『みずでっぽう』がヒノアラシに決まったぁ! ひなげしさん、さいさきのいい一勝です! 続きまして、2体目のポケモンは?」
「力を貸して、ヒノアラシ!」
「行け! ジューク!『おしゃべり』だ!」
ジュークヘ(^^<「『かこしまりました!!』」
「いや〜、何度聞いてもものすごい威力の『おしゃべり』ですのぉ〜(^^;) ヒノアラシ、耳を押さえてひっくりかえっておりますゾ〜;;」
「さあ試合はテンポよく続きます。 3体目は、波ニョロさんのワニノコに、ひなげしさんのフシギダネの『はっぱカッター』が決まって、ひなげしさん、またも1ポイントリード! さあ4体目、ひなげしさんのポケモンはサブリーダーのポリゴン! 普段はバトル用ではなく諜報要員で、ハッキングを得意技にしているという変り種です!」
「今日はバトルよ、ポリゴン!」
「行け、チコリータ!」
「ポリゴンの『サイケこうせん』が決まったーっ!」
「チコリータ、手も足もつるのむちも出ませんゾー!(^^;)」
「さあ、いよいよ両者、最後のポケモンです!」
「決めろ! テセララト!」
テセララト「「柳生シバラク流バツの字斬りぃー!」」
「おーっと! 謎の掛け声とともに、クロバットのクロスポイズンがせまるーっ!! さあひなげしさん、どう動く?!」
「ティンク」
「・・・・・・・なんと、ひなげしさんの静かな一言に応え、シャワーズの周囲に美しい水柱が吹き上がって、クロスポイズンを弾き返すーっ!! まさに水のエンタシス、透明のパルテノンだーっ!」
「なんだかわけわからんナレーションですが、とにかく美しいですゾーっ!(≧▽≦)」
「シャワーズ、体勢を崩したクロバットを、『れいとうビーム』で撃ち落としたぁ! ひなげしさん、4対1で見事決勝進出です!!」
「嘘でしょ? 夢じゃない??」
「『まあ ヌケニン ゲンガー おれさま だった なんて』……えっと、対戦前のセリフで「この部屋の中に間抜けがいる」という意味でしたが、勝負が終わってみたらその間抜けと言うのが相手ではなくて自分だった、ってな感じの意味なんですが…ともかく、混乱させてしまい申し訳ありませんでした…」
「以上で準々決勝は終了です! 準決勝に進出したのは、ユウキさん、ドードリーさん、レインさん、ひなげしさんの4名! 各自ポケモンを回復後、すぐに準決勝から決勝戦が行われます!」
それではここで、スポンサーよりのCMをお送りいたします」
『サトチのやじぴかどうちゅうき』マサラ書房より、ただいま絶賛発売中!
準決勝 第一試合
「グリフィンアイランド10周年、および「やじピカ」クリアを記念して開催されております、このピカ一武道会、早くもあと3試合を残すのみとなりました。 ここ、グリフィンアイランド総合体育館は、いまや観客の皆様の熱気と出場選手のオーラで燃え上がっております!
さあ準決勝第一試合、“新進気鋭”ユウキさん対、“風来の飛行使い”ドードリーさんの対決です! さあ、両者一礼して、ポケモンを出します!」
「よろしく、ユウキちゃん! ・・・行け! ヒトカゲ!」
「ユウキがバトルしてるとこ、パパもみてるかなー? いっけー、ゼニガメ! ジェニジェニ〜!」
「おおっと! ユウキさんのゼニガメの『あわ』で、ドードリーさんのヒトカゲ倒れました! さあ、次のポケモンは?」
「いっけー、カモネン! カモカモ〜!」
カモネン「だからそれ、鳴き声とちゃうって言うてまんがなーっ! ・・・はっ! この『あまいかおり』はっ!?」
「行くよ! キューティ!!」
キューティ「ロイヤルミツハニーフラッシュ!!」(光り輝くまぶしい笑顔×3!!)
「出ました必殺技、ロイヤルミツハニーフラッシュ!!」
カモネン「ああっ、力が抜けるぅ〜;;; ⊃^;)”彡 こ、これはワイ勝てないカモ〜;;」(バタッ)
「ネギさえもがくったりしおれて戦意喪失ですゾーっ!」
「カモネギ戦意喪失! ドードリーさん一勝を取り返しました! さあ両者、3体目を出します!」
「いっけー、るぱ〜ん! ぬおお〜ん!」
「行け! ミズゴロウ!」
「おーっとなんとなく似たもの対決、両生類バトルだーっ! しかしリーダーの貫禄、ヌオー難なくミズゴロウを倒し、2対1です!」
「いっけー、ヒトカゲ! カゲカゲ〜!」
「行け、デューテ!」
「サブリーダーのドードリオの『トライアタック』が決まったぁっ! ドードリーさん、ふたたび追いついて2対2です! さあ両者、最後のポケモンを出します!」
「行け、チコリータ!」
「いっけー、チコリータ! チコチコ〜!」
「チコぉ!「チコリっ!「チコ!「チコチコ!「チコ!「チコ!チコチコチコチコ・・・!」
「ま、またもやゲシュタルト崩壊が〜;(^^;)」
「お互いをぐるぐる回ってバターになりそうな熱戦でしたが、またもやチコリータ同士で勝負がつかず引き分け! ついに、リーダー対決にもつれこみました!」
「・・・なにやら、とんでもないバトルになりそうですゾ?(^^;)」
「さあ両者、同時にリーダーポケモンを・・・出しましたぁ!」
「キューティ! ロイヤルミツハニーフラッシュ!」
「るぱん、だつりょくなごみスマイルー!」
(^-^)(^-^)キューティ「ロイヤルミツハニーフラッシュ!!」
(^-^)
( ~ ▽ ~)るぱん「ぬ〜おお〜〜ん(〜〜)」
3 3
「やはり両者、いきなりの必殺技全開です!」
(^^;)「まぶしい笑顔ビーム対、脱力なごみ光線のクロスカウンターですゾーっ!!」
(^-^)(^-^)(きらきらきら)
(^▽^)
( ~ ▽ ~)(vvvvvvv)
3 3
「なんと、ミツハニーのまぶしい笑顔がヌオーのなごみスマイルをさらになごやかに、そのなごみスマイルが、まぶしい笑顔をさらにまぶしくパワーアップ!! まさに笑顔の高速増殖炉、ギンガ団もびっくりの無限エネルギーだーっ!!!」
(^▽^)(^-^)(きらきらきらきらきら)
(^▽^)
( 〜▽〜)(vvvvvvvvvvv)
3 3
「会場は、あまりのまぶしさに、もう目をあけていられません!!」
(ちなみにワシは黒メガネなので平気ですゾー(笑))
(^▽^)(^▽^)(きらきらきらきらきら)
(^▽^)
(*〜▽〜)(vvvvvvvvvvv ぽっ)
3 3
・・・・・(3 )3(ばたっvvv)
「おーっと、ヌオーがいきなり倒れた・・・と思ったら、目がハートになっておりますゾー!?」
「ヌオー、プリンセスにメロメロとなってついに倒れました! ・・・・・ドードリーさん、決勝進出です!!」
「やっぱ、むずかしかった!」
「ユウキ選手、ドードリーさんとにこやかに握手・・・おっと、しゃあみさんも戻ってこられたようで、この後はなかよくご一家でスタンドでご観戦のようです」
「いやー、将来が楽しみですゾー(^^)」
準決勝 第二試合
「準決勝第二試合は、“湖の一雫”レインさん対、下馬評では本命とウワサされるひなげしさんの対決です! さあ、両者一礼して、ポケモンを出します!」
「行って! ワニノコ!」
「力を貸してね、ポッチャマ!」
「おーっと! おたがいの『みずでっぽう』が命中して、両方とも目を回してしまいましたゾー;」
「一体目は引き分けです! さあ、2体目のポケモンは?」
「力を貸して、ヒノアラシ!」
「行って! チコリータ!」
「おっとぉ! ヒノアラシの『ひのこ』が命中、チコリータ倒れてひなげしさん、1点先取です! さてレインさんの次のポケモンは・・・リーダーのオオタチの登場だーっ!」
「Vサインを出しながらの登場ですゾー? (^^;)」
「お願い! タチタチ!!」
タチタチ「ターチャちゃ〜ん! 見てるぅ〜?」
「がんばって、フシギダネ!」
「オオタチの『ばくれつパンチ』が決まったぁ! レインさん、ポイントを取り返します! 両者、4体目のポケモンは?!」
「行って! ヒノアラシ!」
「バトルよ、ポリゴン!」
「おおっと! ヒノアラシ、果敢に『ひのこ』で挑むも、大きなダメージはあたえられません! ポリゴンの『トライアタック』の逆襲で、ヒノアラシ、倒れた〜っ!!」
「レイニーさん、あとがありませんゾーっ;;;」
「さあ、レインさんの最後のポケモンは、・・・・・」
「がんばって! トパーズ!!」
「サブリーダーのスピアーです! 羽音も勇ましく飛び出してきたぁ!
・・・あーっとしかし、ひなげしさんも、リーダーのシャワーズを残しているぅ!」
「さぁ、行くわよティンク!」
「迫るスピアーのダブルニードルを、シャワーズ、ギリギリでかわして、避けざまにフルパワーの『なみのり』! ・・・決まったーっ!!! 決勝進出は、ひなげしさんです!!」
「決勝進出? ……夢じゃない??」
「負けちゃった……。」
「レイニーさん、呆然と立ち尽くしておりますゾー;; やはり、勝負はキビシイものですのぉ〜」
「……あっ、バトル、ありがとうございました。」(お辞儀)「ごめんね実力不足で……。トパーズはがんばったよ!」
「レイニーさん、しょんぼりしているスピアーに駆け寄り、元気付けております。 そして、顔を上げて手を振りながら、ともに今、さわやかに退場です!!」