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ピカ一武道会
一回戦 第五〜第九試合
「グリフィンアイランド総合体育館よりお届けしておりますピカ一武道会、実況中継は、わたくし、ポケスタのアナウンサー、ゲストは、「ピカチュウ&イエロー&ハブネークだいすきクラブ会長、スキデスゾーさんでお送りしております。」
「いや〜、後半も楽しみですゾ〜!!(≧▽≦)」
「さあ、いよいよ後半戦! 一回戦の第五試合がいよいよ始まります!」
一回戦 第五試合
「第五試合は、”ラグナロク”六道輪廻魔人さん対、“湖の一雫”レインさん。 デニム地の帽子、水色のカットソー、黒のロングスカートでシックに決めたレインさんに対しまして、六道輪廻魔人はルビサファのサイキッカースタイルでの入場です!」
「おお、コスプレですなっvv スキですのぉ〜vvv(〜〜)
どうせなら、わたぼこりをハナイキで・・・もとい、念力で飛ばすくらいのパフォーマンスがあれば、ますますいいですゾ〜(^0^)」
レイン「全力で戦わせていただきます!みんな、がんばって!!」
六道輪廻魔人「・・よろしくお願いします」
「さあ、どのような試合が展開されるのでしょうか。 礼をして、試合開始です!」
「行って! ワニノコ!!」
「・・バシャーモたのんだぞ!」
「なんと、六道輪廻魔人さんは一発目からリーダーを投入! ワニノコを難なく倒します。 さあ、二体目は?
・・・おおっと、六道輪廻魔人さんはサブリーダーのサーナイトを投入! レインさん、チコリータも連続で倒されました!」
「レインさん、あとがないですゾー?」p(−−;)
「お願い! タチタチ!!」
「おーっと!! ここでレインさんのリーダーのオオタチ、満を持しての登場だーっ! 『ばくれつパンチ』が決まって、六道輪廻魔人さんのワニノコが、一瞬でボコボコです!
レインさん、たたみかけるようにヒノアラシを出し、六道輪廻魔人さんのチコリータを倒します! そして最後は・・・」
「いけミズゴロウ!」
「トパーズ、ダブルニードル!」
「サブリーダーのスピアー、難なく、ミズゴロウを倒したーっ!! 2対3で、レインさんの勝利です!」
「お手合わせ、ありがとうございました!(お辞儀)」
「・・・・・・ありがとう・・ございま・・した・・・」
「お疲れ、トパーズ!よくやったね!」
「おっとレインさん、スピアーに駆け寄り、一緒に喜んでおります! 思わず心暖まる光景ですね」
「いや〜、なごみますのぉvvいいですのぉvvv p(≧▽≦) スキですゾぉ〜〜vvv」
一回戦 第六試合
「続きまして第六試合は、コウイチさん対”タマムシシティの”ピカナさんです! ピカナさんは大の草ポケモン好きとのことで、なんとポケモンはこだわりの草一色、本日の服装も森のような緑系で統一、ダイパに登場するモミ嬢を思わせる、お洒落なスタイルで決めています。」
「いや〜、さすがは草ポケマスターですのぉ〜〜vvv(〜〜)」
コウイチ「覚悟しろよ、ピカナ!! 頑張るぞみんな!」
ピカナ「よろしくおねがいします♪」(ぺこりとおじぎ)
「ピカナさんのおっとりムードに、コウイチさん少々調子が狂いながらも、両者、一体目のポケモンを出します!」
「フーちゃん、頑張って〜」
「チコリータ、頼んだぞ!!」
「おお、しょっぱなから草対決! ス・キ・で・す・のぉ〜〜vvv(≧▽≦)」
「フシギダネのつるのムチで、チコリータあっさり場外! ピカナさん、まずは一勝です! さあ、両者の2体目は?」
「行け、ゼニガメ!」
「チコいち、いきまーす ^^」
「・・・ってピカナさん、しっかり、レンタルポケモンにニックネームがついてますゾ〜;(^^;)」
「ピカナさんのチコリータのはっぱカッターがゼニガメに決まって、これで2勝です!」
「チコじ、いきまーす ^0^」
「ヒノアラシ、頼んだぞ!!」
「もう負けられないコウイチさん、ヒノアラシを出してきたぁ! ひのこが決まって1勝をゲット! さあコウイチさん、ここでもう1つ勝ち星が欲しいところです。 果たして次のポケモンは?」
「頼むぞビショップ!」
「よろしく、ふらんそわ〜」
「おーっと! コウイチさんはオオタチ、ピカナさんはロゼリア! ここでサブリーダー対決だぁ!
オオタチのかいりきをかわしながらの、ロゼリアのやどりぎのタネがきまったぁ! さらにロゼリア、たたみかけるようにはなびらのまいを仕掛けます!」
「しかしオオタチ、なんとメガホンを取り出しましたゾー?!」
A A (=>▽<)o< |
「…ハぁぁイパぁぁあ、ボぉぉぉぉイス!!」 |
「なんと、意表をついて、鼓膜が破れそうなハイパーボイス! ロゼリア、ダメージをくらいながらもはなびらのまいを繰り出すぅ!
・・・なんと、相打ちです! 双方同時にバッタリと倒れましたぁ!」
「ややや、なにやらタイムが入りましたゾ?」
「えー、ただいま副審から、先程のメガホンの使用につきまして、物言いがついた模様です。」
「ルールでは、『リーグ公認(ほねこんぼうとか)以外の武器の使用は禁止』となっておりますのぉ〜??」
「ただいま結論が出た模様です! えー、先程のメガホンですが、機械式のものではなく、単に口の広い筒であることもあり、武器とはみなさない、という見解となったようで、判定に変化はありません。
・・・さあ、あとがありませんコウイチさん! 両者、最後のポケモンを出します。」
「チコみ、いきまーす」
「そうき、頼んだぞ!!」
「ピ〜カ〜チュウ、キターッ!!! p(≧▽≦;)」
「コウイチさん、リーダーのピカチュウでピカナさんのチコリータを倒し、これで両者、2勝2敗1引き分けとなり、リーダー決戦が行われます! 抽選の結果、今回はリーダー対決! ピカチュウ対フシギダネの対戦です!」
「いっや〜、スキですゾ〜vvv(〜〜)」
「レンタルポケモンのフシギダネは他にも登場しておりますが、ピカナさんのフシギダネは未進化といえどさすがリーダー、しっかりと育てこまれた風格が感じられます! 対しましてコウイチさんのピカチュウも闘志満々! でんきぶくろから盛んに放電しております!」
「そうき! 『稲妻閃光撃』!!」
「フーちゃん、『リーフストーム』〜」
「ピカチュウ、電光石火のスピードでフシギダネ目掛け突っ込み、猛烈な電気をまとった尻尾でのすいへいぎり!! かなりのダメージだぁ!!
しかしフシギダネ、もちこたえて目の前のピカチュウに最大パワーでリーフストーム!! まさに熱帯雨林の大嵐、深緑のサイクロンだーっ!! フシギダネWON! ピカナさんの勝利です!」
「あーっ負けちゃったか…」
「ありがとうございました♪」
「ピカナさん、コウイチさんとにっこり握手〜! 第六試合を見事に制しました〜っ!!」
「・・・し、しかし、またもやピカチュウがぁぁぁぁぁっ;;;;;;(T□T)」(泣)
(・・・(^^;))
一回戦 第七試合
「さあ続きまして 一回戦の第七試合は”口先の使い手”ケイトさん対、ひなげしさんです!」
ひなげし「本当にこんな場所に立てる日がくるなんてね。 とにかく、やってみるわ。」
ケイト「僕は君に会いにここまでここまでやってきたんだ、君の力みせてもらうよ!」
「さあ双方とも、トレーナーズボックスの定位置について、いよいよ試合開始です!」
「おや? ひなげしさん、ポケモンと一緒にフィールドに入ろうとしておりますゾー?」
「・・・あぁ、こっちは違うんだったわね。」
「ひなげしさん、審判に指摘を受け、慌ててボックスに戻ります。
・・・え〜、情報によればひなげしさんは、今まで、トレーナーがポケモンと一緒のフィールドで戦う、いわゆる『ポケスペスタイル』のバトルで戦ってこられたそうで、つい習慣で入ってしまったようです。 さあ、あらためて位置につきまして、試合開始です!」
「力を貸してね、ポッチャマ!」
「行け! アリス!!」
「おーっと! ケイトさん、いきなり真打ち、リーダーのガブリアスを投入ーっ! 必殺技の竜刀斬がかすめただけで、ポッチャマ、気絶だーっ!!」
「いや〜、モノスゴイ迫力ですのぉ〜(^^;)」
「ケイトさんまずは一勝! さあ、次のポケモンは・・・なんと、双方ともヒノアラシだーっ!! 細い目で思い切りにらみ合っております!」
「これでは勝負がつきませんゾー;;」
「2体目は引き分けです! 双方の3体目は果たして?!」
「行け! ワニノコ!」
「力を貸して、フシギダネ!」
「おーっと、ワニノコが噛み付いてくるのをぎりぎりよけて、フシギダネのはっぱカッターが決まったぁ! これで1対1です! さあ、次のポケモンは・・・?!」
「今日はバトルよ、ポリゴン!」
「ローズ! ヘドロ爆弾だ!」
「なんと、サブリーダー対決だーっ!! ケイトさんのロズレイド、先手をとってヘドロ爆弾! かなり効いている上に、ポリゴン毒ったーっ!! しかしポリゴン、サイケ光線で反撃! こうかはばつぐんだ! ロズレイド倒れたぁ!」
「いや〜、手に汗握る熱いバトルですのぉ〜!! スキですゾ〜vvv(≧▽≦)」
「あ〜、しかしポリゴンも毒で倒れ、相打ちです! これで再び1対1だ〜っ!! 両者、最後のポケモンを出します!」
「さぁ、行くわよティンク!」
「負けるな、チコリータ!」
「あーっとぉ!! ひなげしさんのリーダー、シャワーズが放った冷凍ビームで、一瞬にしてチコリータ、美しい氷の彫像と化したーっ!!
ひなげしさん、氷中花で華麗に勝利を飾りましたぁ!」
「びゅ〜ちほぉ〜! わんだふぉ〜!! いや〜、スンバラシイで・す・ゾ〜っ!! vvv(≧▽≦)」
「ありがとう、みんな。」
「ひなげしさん、感きわまったか、ポケモンたちを抱きしめて、言葉少なくうれしさを噛み締めております! 一方ケイトさんは、残念ながらも持てる力を出し尽くした満足感があるのでしょうか、ひなげしさんになごやかに握手の手をさしのべます。」
「すごいや! でも僕に勝ったからには優勝してくれよ!」
「今しっかりと握手が交わされ、第七試合終了! ひなげしさんの勝利です!」
一回戦 第八試合
「さあ、いよいよ一回戦もあと二試合となりました。 第八試合は、波乗りニョロボンさん対、”笑い病の持ち主”カナハ(叶葉)さんの対決です!」
カナハ「緊張するなぁ・・。よろしくお願いします!」
「おや? 波ニョロさん、マイクを取ってなにやらパフォーマンスでしょうか〜?」
波乗りニョロボン「それでは、お蔵入りになったバトルタワー用挨拶文をひとつ。『バトルルーム の なかま ヌケニン ゲンガー いる』……あ、意味が分からないですか?後半は「間抜け人間がいる」と読んで、この部屋の中に間抜けがいるぞ…って感じの意味なんですが、やっぱり分かりにくいかなぁ…(ぶつぶつ)」
(◎Д◎)(・・・・・)
「・・・・・え〜、気を取り直しまして、試合開始! さあ、双方最初のポケモンを出します!!」
「行け、ヒノアラシ!」
「GO! ワニノコ!」
「ワニノコのみずでっぽうが速攻決まったぁ! カナハさん、さいさきのいいスタートです!」
「行け! ジューク!!」
「よっしゃぁ! 行け、ユナ!」
「なんと、波ニョロさんはリーダーのペラップ! 対するカナハさんのサブリーダーのデンリュウは、飛んで火にいる夏の虫タイプ、とばかりに10万ボルト発射の構えだぁ!」
ジュークヘ(^^<「『チンプクメゲレンコーッ!!!』」
「おーっとペラップ、すさまじい破壊力の『おしゃべり』だぁー!! 思わず耳を押さえて目まいをおこすデンリュウに、『そらをとぶ』攻撃が直撃! 波ニョロさん、一勝を取り返しました!」
「・・・う〜む、ネタがわかりませんゾー(^^;)」
「続いての3体目は、波ニョロさんはワニノコ、カナハさんはヒノアラシ! みずでっぽうが決まって、波ニョロさん、さらに得点を重ねます!」
「行け、チコリータ!」
「行けぇ、エフ!!」
「おーっと! ついにカナハさんのリーダー、ポッチャマが登場だーっ!! 必殺のハイドロカノンに、チコリータ、たまらず吹っ飛ぶ!! さあこれで2対2、最後のポケモンは?!」
「GO! チコリータ!」
「決めろ! テセララト!」
「あ〜っと、波ニョロさんのクロバットの攻撃に、チコリータ倒れたぁ!! 3対2で、波乗りニョロボンさんが第八試合を制しましたぁ!!」
「えーっ、負け!? ふふん、ふっふっふっふ・・・」
「敗北のショックでしょうか、カナハさん、笑い病が再発してしまったようです(^^;) ジョーイさんに付き添われての退場です;;」
「『まあ ヌケニン ゲンガー かてる わけ ない』……すいません、「ま」一文字がなかったんで「まあ」にしたんですが、やっぱり無理があったかな…」
一回戦 第九試合
「いよいよ一回戦最後の試合となりました。 第九試合、”不思議っ子四半魚人
ドードリー「難しいことは置いといて、楽しくやりましょう。よろしく、エセルさん!」
エセル「よしっ、行くよ〜! ドードリーさん!」
「いや〜、楽しい試合になりそうですゾーvvv(^^)」
「さあ、試合開始です! 両者、最初のポケモンは?」
「やっぱり最初は、マイファーストポケモンで!d(^^) ・・・行けっ、ヒトカゲ!」
「行けっ! ライ!」
「エセルさんの一体目はライボルト! サブリーダーの攻撃で、難なくヒトカゲを下します。」
「行け! ワニノコ!」
「行け、キューティ!」
「おおっとドードリーさん、2体目はリーダーのミツハニーだ! 堅実に『あまいかおり』で回避を下げ、『かぜおこし』でワニノコを倒します!」
「このミツハニー、とんでもない必殺技を隠し持っているというウワサがあるのですが・・・さすがにレンタルポケモン相手には出ませんでしたゾー;;;」
「さあ3体目! エセルさんはヒノアラシ、ドードリーさんはミズゴロウ! ヒノアラシ倒れて、2対1です!」
「行け! チコリータ!」
「行け、デューテ!」
「ここでドードリーさんのサブリーダー、ドードリオの登場です! 『ドリルくちばし』! 効果は抜群だぁ! チコリータ、倒れました!」
「行って! ミズらん!!」
「エセルさん、リーダーの攻撃で、ドードリーさんのチコリータを倒しますが、残念ながら2対3、ドードリーさんの勝利です!」
「どうもありがとう。追い風はわたしたちの味方だね!」
「お〜っと、ドードリオの顔が全部よろこび顔になっておりますゾー!」
「ドードリーさんもよろこび顔で、その頭を全部よしよししております。」
「うわあぁぁぁぁん(泣)!」
「一方エセルさん、まさかの敗北に泣きながらの退場です!」
「・・・勝負の世界はキビシイですのぉ〜(^^;)」
「以上で、一回戦の全九試合が全て終了いたしました。 準々決勝へ進出するのは、シンイチさん、ドードリーさん、ユウキさん、ライルさん、レインさん、ピカナさん、ひなげしさん、波乗りニョロボンさんの計8名となります!
なお、準々決勝以降の対戦については、準備ができしだいご案内いたしますので、もう少々お待ちくださいませ。」
(ガヤガヤガヤ)
「あれ?まちがえたかなぁ?」←(迷子になった)
「記念パーティ会場はここでいいんですか?」
「ここは、記念パーティじゃなくって『ピカ一武道会』の方の会場だよ。」
「でも、これから後半戦でいいところなので、ぜひ見ていかれるといいですよー ^0^」
「ハイレベルなバトルが、こんなに連続して間近で見られるなんてな……」
「凄く勉強になりますねぇ。」
「ま、またドードリーさんに負けたぁ〜っ;;;;; くやしいーっ;;;」
「独自調査による2回戦の予想は、本命:ひなげしさん、対抗:ユウキさん、大穴:波乗りニョロボンさん、となっております〜 ^0^」
「ねえねえカモネン、タイコーてなに?」
⊂^^)”「こんなかで2ばんめに強そう、てことでっせ〜! まあ、言うたらなんやけど、このワイがついてるさかい、次もどーんといきまひょ! ・・・すんまへーん、ウチとこ一口、申込みお願いしますぅ」
「リアルでプレイヤーに勝ったドードリーさんに、一口お願いしたい。」
「うふふふふ、誰に賭けようかな〜? ふふん、ふっふっふっふ・・・」
「はらたいらに3000点っ!」
「ドサクサまぎれになんだその蝶・古いネタはーっ!!(^□^;)」
「ひなげしさんにありったけ! 僕に勝ったからには、優勝まちがいなしだからね!」
「いや! ここはライルさん一択で!」
「どうしようかな〜♪ ひなげしさんにしようかな、それともユウキちゃんに賭けてみようかしら? ・・・うん、でもここはやっぱり、あたしに勝ったシンイチさんで行こう!」
「やっぱここは大穴で・・・いやいや、堅実に行くべきか? ・・・せめて師匠におみやげでも買ってかなきゃなあ;」
「次の試合もがんばろうね、みんな! えい、えい、おー!!」
「「「「「(ドンドンドン!)かっとばせー! シーンイチ!!(ピッピピピー!!)」」」」」
「(^^;)は、はずかしい! ・・・・・ていうかそれ、ポケモンバトルの応援じゃないぞーっ;;」
「・・・さあ、次は、どっちに風が吹くのかな?」
((ー0ー)「え〜、ジュースにコーラ、ホットドッグにヤキソバ、タコヤキにオニゴーリ・・・じゃなくってオニギリはいかぁっすか〜?」
「・・・ジュースとオニギリ2つ、ヤキソバもおねがいします・・・」(T〜T)(もぎゅもぎゅ)<ヤケ食い
「なんの! すみませ〜ん、こっちにコーラとタコヤキ3つ! あと、ホットドッグも!」(がつがつ)<対抗してヤケ食い
「こちらにもホッホゴッグおげがいひまふ・・・」(もぎゅもぎゅもぎゅ)<さらに対抗しているらしい
「・・・つぎも勝てるかどうかわからないけど、いっしょに頑張ろうね、みんな」
「ピンポンパンポ〜ン♪ 大変長らくお待たせいたしました。 準々決勝試合開始まで、あと5分でーす! 後半の試合に出場の方は、控え室にお集まりください!」