すぐ吠えるので有名なポケモン。ガーディといいデルビルといいドーブルといいブルーといい…
なんで犬ポケモンは捕まえるのが難しいんだ!(タカマサ)
ポケモンスナップでは、溶岩の中から飛び出してきた。
…いろいろと謎が多い。(波乗りニョロボン)
ガードからどんどん行って、番犬でガード犬(saYo)
ポケモンのカードは、メディアファクトリーから出ている。
でも、最近は強いカードが決まってしまってきていて、
バランスがとれなくなってきたから困ったもんだ。(波乗りニョロボン)
ボーイスカウトと対になるトレーナー。
ポケスタでのイラストは個人的にかわいくて超萌え。
ボーイスカウト同様クレームが来たのか、金銀では「ピクニックガール」の名で登場。(ペカプー)
日本以外の国におけるポケモンのこと。
日本との最大の違いは、すべてのポケモン名を登録商標にしていることだろう。
登録商標と言うことは、普通の単語をそのまま登録はできないので、
たとえば日本版における「ポリゴン」は、英語版では「PORYGON」。
本来の「多角形」という意味の単語は「polygon」である。
他にも「JYNX」(ルージュラ。「ジンクス」は「jinx」)や、
「ONIX」(イワーク。「オニキス(宝石の名)」は、「onyx」)等々。
中には、うまい具合に掛け言葉になっている物もあるが、
英語圏の子供たちが単語を間違って覚えないか、心配と言えば心配だ。
何よりも、ポケモンがキャラクターとして消費されているようで悲しい。(かける)
韓国語での名前は、言葉が近い事もあって結構語感が似ている名前が多い。
裁判沙汰になったケーシィ等もほぼ同じだが大丈夫なのだろうか。(土良君)
有名なデマの一つ。
恐らく、出所はテレビアニメの登場キャラ「カイザーさん」だろう。
「カイリューとリザードンを合体させたのがカイザーさんだったりして…」とか言う軽はずみな冗談が、
どんどん広がった物だと思われる。(波乗りニョロボン)
ジョウト地方を駆け回る伝説の3匹の通称。
私の所属している部活内で生まれた言葉である。(マサヒロ)
セレクトボタンでポケモンをみたとき、かいじゅうグループ(れいがいアリ)のポケモンが、
これであらわされる。ただ、デリバードはちがうんじゃないのかねぇ(-_-;)(hju)
マチスや、24番道路に出てくるゴルバット使いのロケット団員など、
日本語と英語をごちゃまぜにした意味不明な言語を使ってくる人々。
子供たちに誤った外人観を与えるないでくれ…。(タカマサ)
秘伝技でお手軽に覚えられ、威力80、命中100はなかなかのもの。
と、いってものしかかりに負けているため、対戦では滅多に使われない。
さらに金銀では恩返し+忘れオヤジの登場で、全く使われなくなりましたとさ。掌。(タカマサ)
もし岩タイプや格闘タイプだったとしたら、
ポケモンのゲームバランス自体が格段に変わっていたに違いない。
第一、ポケスタのグラフィックを見るかぎりノーマル技とは思えない。
前作のシナリオでは、フラッシュ同様ピッピやプリンに覚えさせてふたご島を攻略する人が多いとか。(ペカプー)
発達した腕を6本も持っている。
きっと昆虫から進化したのだろう(絶対違う)
前作ではステータスこそいいがロクな技を覚えず、
しかも使用頻度の高いエスパーや飛行に弱い格闘タイプだったので、
ほとんど使われなかったが、金銀では特防が上がった上、
格闘タイプの立場が全体的に上がり、
さらにクロスチョップ、当て身投げなどの強力な新格闘技の登場で、
一気に最強格のポケモンとなった。(タカマサ)
怪力でしょう。ちとボキャブラリイにかけてますが(saYo)
カイリュー、カイロス、キングラー、ケンタロス、グランブルなど、
なぜか攻撃力最高クラスのポケモンが多い「カ行」の筆頭。(かける)
公式イラストでは「ベルト」が外れているのに、
ポケスタでは外れていないという謎なポケモン。(りょう)
もっとも飛行速度が速いポケモン。
地球を16時間で1周できるらしい。
地球1周を40000kmとして時速になおすと、
時速2500km、マッハ約2.1くらいとなる。
余談だが、遙か昔のコロコロの付録によると、
ポケモンの飛行速度は1.カイリュー 2.ギャラドス 3.リザードンらしい。
マッハ2の飛行速度を誇るピジョットがランクインしていないところから、
ギャラドス、リザードンの飛行速度はマッハ2〜2.1の間ということになる(タカマサ)
ドラゴン、飛行タイプを持つ。
密かに氷に弱くなっている。
なぜ最後がハクリュー時代からのばし棒になっているかは不明。
昔の古い食玩には「カイリュウ」の間違いが多かった。(チコリー)
よく「進化すると体が縮む」といわれるが、
足が生えたので体の半分近くが「しっぽ」になるだけである。
ハクリューの「高さ」は頭から尻尾までだが、カイリューの「高さ」は頭から足の裏までだということ。
「体長」と「身長」の違いである。(かける)
名前の由来は「海竜」か「怪竜」か「壊竜」か。
一応「ポケットモンスターSPECIAL」では「海竜」表記だったものの、
多くのポケモントレーナー達の頭を悩ませてきたところだが、
海に住んでいるだけではなく、青版の図鑑に「実在する海の化身」とあるため、
やはり「海竜」が正しいのではないだろうか?
…もっとも、一緒に書かれている「知能も人間に匹敵するらしい」というのはどうも想像できないので、
あの解説文が当てになるかどうかは疑わしいが。(波乗りニョロボン)
能力的にはかなり高いが、技やタイプに恵まれずあまり使われていない。
金銀以前ではかなり手に入りにくいポケモンだった。
強力な虫タイプの技を覚えたり、ヘラクロスに対抗して虫+ノーマルタイプだったらかなり強かったのに。(かける)
前作ではノーマルと格闘タイプの直接攻撃を倍返し。
それだけでも十分強かったのに、
金銀ではそれに加え飛行、地面、岩、虫、毒、ゴースト、鋼を返せるようになった。
「打撃攻撃倍返し」と説明されることが多いが、
地球投げやナイトヘッドなどの能力無視技や、
タイプによって打撃か特殊かが違う目覚めるパワーも返せるので、
「ノーマル、格闘、飛行、地面、岩、虫、毒、ゴースト、鋼の直接攻撃倍返し」
と、定義づけるのが正しいと思う。(かける)
能力上昇技などにより、能力が999に達してしまうこと。
こうなると、それ以上能力は上げられなくなってしまう。
レベル100ミュウツーのド忘れ(前作限定)が2回しか使えないのは、これが原因。
しかし、威張る(独り言参照)の件を見ると、
コンピュータはこれに対するプログラミングが不完全なようだ。
たまにオーバーフロー(「オ」参照)と混同する人が見受けられるが、
通常の能力上昇は999で打ち止めである。(かける)
氷状態を解除でき、配合でコラッタやポニータなど、いろいろなポケモンが継承できる。
威力60の割には技グラフィックが派手で、俺はずっと威力80くらいだと思っていた(笑)(タカマサ)
韓国語名は「火炎自動車」。「くるま」って…(いかづちSqueak)
威力95の特殊技のなかでは、これだけ技マシンが存在しない。
クリスタルの教え技として登場したときは話題になったが、
少なくとも対戦用なら大文字で十分というか、大文字のほうが有効なケースが多いような気がする。(かける)
パラス、パラセクト、ハッサム、フォレトスのこと.
火の近くでの使用は控えてください。
(同義語)→焚きつけ(まえしな)
実は、金銀と前作では効果が違う。
前作では「みなさんに経験値分配」だったが、
金銀では「持ってる人に経験値のお裾分け」になってしまった。
…正直言って、この変更に悲しんだ人はたくさん居ると思う。
私もその一人で、「一人を育てながらみんなも育成」というすばらしい道具だったのが、
制作者は「ただの弱いやつ栽培用具」だと思っていたかと思うと悲しくなる。(波乗りニョロボン)
一応、パーティ全員に持たせれば、
入れ替え時の分配法則が若干異なるだけで前作と似たような効果になる。
ただ、そこまでして学習装置を集める必要があるのかは謎。(かける)
日本語版では赤青緑黄色金銀で同じ名前であるが、
英語版ではEXP.ALL(赤青黄色)EXP.SHARE(金銀)
と効果をより的確に示すよう、
名前も変更されている。
個人的にはEXP.SHAREの方が使い勝手が良いと思うのだけど・・・・。(フィーバーぷらむ)
金銀で、「見破る」「心の目」が追加されてから、
「格闘系=単細胞で力だけ」というイメージは一応崩れた。
でも、相変わらずオコリザルは怒るだけだったりする。
(波乗りニョロボン)
ポリゴンオリジナルの補助技。
しかし、ポリゴン系はサイコキネシス・自己再生・テクスチャー2・10万Vなど、
強力な技を山ほど覚えるため、覚えさせている人は皆無である。(タカマサ)
パラス、パラセクト等のこと。
掛け持ちが少ないタマゴグループを他のタマゴグループとつなぐポケモン。(エビフライ)
回避率を上げる攻撃技。使われると非常に腹が立つ。
ポケスタ時代によく使われたが、
ポケスタ2では効果が下げられ、さらにスピードスターが影響を受けなくなり、
金銀では見破るの登場、と、
踏んだり蹴ったりの補助技。(タカマサ)
前作のゲームボーイ戦闘では、すさまじい効果を発揮する。
回避率が大幅に上がるのはもちろんだが、
通信対戦以外では各種バッジの効果でそれ以外の能力も少しずつ上昇する。
6回使えば全ての能力が約2倍になる。恐ろしい…(かける)
私はかけるさんと呼んでる。
このページの管理人さん。(ゆうすけ)
かつてのゲームフリークHPにあった、前作の没ポケモン。
コカーナ(「こ」参照。後のビードル)の進化系で、小さい腕の生えた太めのさなぎ。
グローブのような腕を4本もち、靴のようなものが付いた足で直立2足歩行する甲虫のようなポケモン
(名前はまだ付いていなかったらしい)に進化する。
レディアンの原型と考えられなくもない。
なお、当時公開されていた没ポケモンは他にはニョースカがいる(「に」参照)。(かける)
ポケモンスナップのコースの一つ。
炎系のポケモンが生息している。
ここでは、ファイヤーを発見することができる。(波乗りニョロボン)
ご存じ今世紀最強のオテンバ娘。
自意識過剰で、口うるさい…
というのはアニメの設定。
ゲーム版では「ポリシーのあるヤツだけがプロになれる」
という名言でも知られる、立派なお方だったりする。(タカマサ)
せっかく名言を生んでイメージが良くなったのに、
金銀ではジムサボり軍団(「し」参照)の中でも最悪な奴である。(雷神掌)
前作ではノーマル属性だったが、金銀では飛行属性に変更されている。
実はポッポ系オリジナルだったりするが、ピカ版・金銀ではバタフリーも使えるようになった。
物語序盤でもっとも多く喰らう攻撃の1つ。(タカマサ)
石は固いものだ(笑)(チコリー)
自分の防御力を上げる。
丸くなるは、転がる倍増というメリットがあるのに、
ゴローン系は固くなるの方を後に覚える。(波乗りニョロボン)
丸くなると効果は同じなのに、トランセル&コクーンの印象が強すぎて、
どうもパッとした印象のない攻撃補助技。
ちなみにイワークが超高レベルで覚えたりするが、覚えさせる人は皆無である。(タカマサ)
ポケスタ2のミニゲームの一つ。
守りが薄くても、守りに徹しすぎてもダメという難しいゲーム。
岩に当たってつぶれる姿がおもしろい。中身とかは出ません。(波乗りニョロボン)
グレンタウンジムリーダー。炎の使い手。
カツラのくせにカツラをかぶっていないとよく言われる。
某4コママンガのネタから、ハゲのカツラと言う説も…。(^^;
ゲームやアニメでは熱血クイズオヤジ、
ポケスペや全書では知的な科学者と、エリカ以上に作品による性格の違いが大きい(笑)(タカマサ)
あまり見る機会はないが、サングラス無し、頭髪ありの公式イラストも存在する。
どちらがカツラなのかはよくわからないが。(かける)
相手が直前に出した技を数ターン使えなくする…。
滅多に使われないが、意外と便利かもしれない。
でも命中55じゃねぇ…。(タカマサ)
前作では命中しても封じる技がランダムというバクチ技。
そのおかげでサントアンヌ号でのライバル戦で
ユンゲラーのテレポートを封じてしまう、というかなりやるせないことも起こったりする。(Aボック)
「綺麗だから」という理由でジムバッジを集めている、
ポケモンリーグをなめてるとしか思えないピクニックガール。(タカマサ)
ポケモン界最大の重量を誇るポケモン。
しかも今回はやたらパワーアップしている。
自爆を覚えれば「歩く核弾頭」(ア行参照)
レッドが使えば「赤カビ」(ア行参照)などの異名で呼ばれる。(タカマサ)
460kgしか無いのに1日400kg食べるという謎なポケモン。(マサキの父)
400kg食べるのなら、本当は60kgなのか、それとも食べたら860kgになるのか・・・(某4コマより)
(平成天才ヴァカヴォム)
腹太鼓→自爆は凶悪。1では度忘れ3回→眠る→特殊大技が強い。(マサキの父)
なんだかんだ言って、金銀時代の対戦で最も多く見かけたポケモンでは無いだろうか。
強い理由は様々だろうが、捨て身タックルや自爆の威力増加、地割れの有効判定の変化、
特防の大幅アップなど、赤緑→金銀の仕様変更の影響を強く受けたことがまず挙げられるだろう。(かける)
鈍い+恩返し(or捨て身タックル)+眠る+寝言とかいう最悪なコンボも完成できる。
この場合ゴースト系に封じられてしまうが、
他にも地震、岩雪崩や、特殊系では吹雪、10万ボルト、サイコキネシスなど、かなり多彩。(雷神掌)
ポケットモンスターの開発初期の呼称。
商標が別のゲームに使われていたため
「ポケットモンスター」に変更となった。
特許庁
商標検索「カプセルモンスター>(土良君)
ポケモン発売後だが、某573が某U戯Oのゲームでこの名前使ったような。
元を正せば原作の漫画なんだろうけど。大丈夫だったのか?(かける)
ポケモン以前に出たGB版「アレサ」シリーズ(1が90年・2が91年・3が92年)に、同名のシステムが存在する。
敵を弱らせてファイアーボールをぶつけて味方に、と書くとポケモンに似てなくもない(苦笑)
もっとも、戦うのは一度きりだし、原理も違うのだが。(P.N.沖島 遊)
化石再生系のポケモン。
誰がみてもモデルがカブトガニであることは一目で分かる。
名前の由来もカブトガニからであることは一目瞭然。
オムナイトもプテラも、化石再生系のポケモンのネーミングはストレートなのばっかりだ(笑)(タカマサ)
化石ポケモン。カブトの進化系。
オムスターとどちらにするか迷うところ。
こっちは攻撃力がなかなかで、強力な打撃技を覚えられる。
金銀では、「メガドレイン」を覚える。(波乗りニョロボン)
名前の由来は「カブトガニ」に、
「プス」は長年謎だったが、おそらく「トリオップス(カブトエビ)」のプスであろう。(タカマサ)
逆立ちして蹴りをいれるので有名な格闘技「カポエラ」が
名前の語源であることは言うまでも無いこと。
バルキーのステイタスでこうげきと防御が等しければカポエラーに進化する。
薬を使用せずにカポエラーに進化するのは珍しい。(m2mm)
L19で電光石火を覚えるが、
マッハパンチを遺伝するので電光石火カポを使うのはシバ位である。
それ以前にカポエラー自体使っているトレーナーはごく少数。(りょう)
初心者の場合、少なくとも3回は自分からコースアウトしてしまう。
スピンのタイミングとブレーキのかけ方がこつだ。(波乗りニョロボン)
漢字で書くと読めない(笑)
ため技で威力80、PP10、命中75はふざけすぎ。
金銀では急所のヒット率が上がったが、
それでも文句無し最弱攻撃技。(タカマサ)
はっきりいって使えないワザ。名前はカッコイイんだけど…
技名にいたちとか付いているが、オタチ&オオタチはこのワザを覚えない。
ニドランの二度蹴りとか、ハネッコの猫に小判(遺伝)とか実例があるから
やると思ったんだけどなぁ(Corona)
初期の金銀攻略本では「ため技」だと言うことを表記していなかったため、
ちょっとだけ期待した人も多いのでは。
掲示板などで「かまいたちは今回ため技でなくなったので覚えさせよう」などという知ったかぶりも少なからずいた。
金銀に比べると妙なものが多い前作の技マシンだが、このかまいたちほど使いどころが見つからない技は他にない。
シナリオ、(金銀も含んだ)対戦、やり込み…あらゆる場面を想定していても敢えてこれを使うべき場面が無い。(かける)
ちなみに、前作でも自力で覚えるポケモンはいない上に
金銀では前作を持っていないと見ることはできない幻の技である(笑)(土良君)
技を使ったあとの2〜3ターンの間に受けたダメージを倍にして返す…。
こう言うと、カウンターやミラーコート並に強力な技に聞こえるが、
大抵、我慢している間にゴースト系に交代させられたり、
我慢している間に倒されたりしてしまい、あまり使われない攻撃技。(タカマサ)
元祖「必中技」。回避率、属性無視はもちろん、
ポケスタ1以前では敵が上空や地中にいようが問答無用でダメージを与える。
金銀では、敵の混乱自滅ダメージをカウントしなくなったなど弱体化したが、
何よりもゴーストに効かなくなったのはどうしても納得いかない。(かける)
ポケスタ2のミュウツーを倒せでナッシーを出してこの技を使えば二発まで耐えられるので、
運が良ければ1体でクリアが可能。(マサキの父)
結構多くのポケモンが覚える悪タイプの技。
エスパー対策に入れておくといいかも。(波乗りニョロボン)
ノーマルから悪タイプに変更されただけでなく、怯み率も1割→3割に強化。
ただ、これを覚えるのはもともと物理主体のポケモンが多いのであまり活かせないことも。
比較的有効なのは、特攻が高い上に電磁波とのコンボも狙えるサンダースあたりか。(かける)
悪系最強らしい技。
でも、その割に威力は80。
覚えるポケモンのほとんどは特攻が高いので補えるが…(波乗りニョロボン)
一応、悪タイプ最強。
これを覚えるポケモンは必ずと言っていいほど「噛み付く」も覚えるので、
威力を取るかひるみ効果を取るか悩むところである。
ちなみに普通、動詞系の技(睨みつける、はたく等)は、技として使ったときに
「○○の はたく こうげき!」のように、あとに「こうげき」という言葉がつく。
それによって動詞を名詞的に使っているわけだが、
この技はつかない。「○○の かみくだく!」と表示されるだけである。
はっきり言って日本語的に変だが、意図的な物なのだろうか?
それとも制作者のミス?(かける)
試合中、命中率の低い技や「指を振る」で賭けに出たり、
負けそうになったトレーナーたちが、
一瞬だけでも神道信者やキリスト教徒になる現象。(タカマサ)
前作ではあまりの命中率の悪さに、あまり使われなかったが、
金銀では雨乞いにより命中率がアップ。
一挙、最強級の技と化した。
あと、アニメでは試合場全体に落とした雷が、
ユンゲラーの念力によってピカチュウに炸裂したが、
電気の伝わる速度はほぼ光速だぞ、そんなもん念力で操れるのか?(タカマサ)
密かに追加効果の発動率も1割→3割に強化されている。
麻痺狙いで適当に撃つだけでもそれなりに強い。(かける)
進化前に新技を覚えるポケモンは、金銀で進化の石を使わなければならないため、
金銀の進化の石は概して貴重なのだが、雷の石の場合、ライチュウは新技を覚えると、
前作に送って波乗りを覚えることができなくなるため金銀で進化させられることはまずなく、
サンダースはクリスタルを持っていない人はまず間違いなく10万ボルトを覚えさせるために前作に送るだろうし、
クリスタルでも甘える・じたばた・バトンタッチを覚えさせたり
新技の技マシンを遺伝で済まそうとしたりしない限りは金銀の雷の石で進化させる必要性はない。
そのため、金銀での進化の石(太陽・月を除く)の中では最も使用頻度が低いと言える。
なお、マサキの家でもらえる五つの石のうちではこれが最後に配置されているため、
回収時には他の四つを貰うだけにしておく人も多い。
ピチューは普通にストーリーを進めていると図鑑に入っていないことが多いので、
一番面倒で一番見返りの小さいピチューのイベントが最後に配置されており、
飛ばしても他の石のイベントに影響がないようになっていることが
製作者の親切のように思えるのは私だけであろうか。(波乗りニョロボン)
威力、命中率、PPが安定した優秀な技。
10万ボルトには劣るものの、かなり使える技である。
前作ではエレブーとエビワラーしか使えなかったが、
金銀では技マシンがデパートで買える。
しかもしっかりした腕があるポケモンならだいたい覚えられるので、
他の2種のパンチと共にパーティの弱点を補える。
フーディンあたりに覚えさせて前作に送ると凶悪。(かける)
かっこよさげなネーミングなんだが、
前作でこの技を覚えるエレブーは緑では出現せず、
エビワラーは特殊がてんで期待できずでイマイチだったが、
金銀では技マシンの登場により最高の弱点補強になった。
フーディンに覚えさせておくと、今昔を問わず大活躍してくれる。
どうでも良いが、デンリュウが尻尾をたたきつけてするそれはパンチではないと思う。(ペカプー)
カメポケモン。やたらとでかい尻尾は長寿のシンボルらしい。
カメールは何でも噛めーる、カメールについての情報は掲示板かメールで、
など、いろんなギャグに使われる(もちろん吹雪を使えます(笑))(タカマサ)
カメのメールかカメの尻尾?(saYo)
オーキド御三家系(笑)
金銀ではミラーコートを配合で覚えるとやたらと強い。
オーキド御三家系の中では1番がっしりとしているが、
意外と体重は一番軽かったりする。(タカマサ)
カメのマックス。
防御が高そうなポケモンだが、
モンジャラのほうが防御が高かったりするさみしいポケモン。
ただロケットずつきのおかげで少しだけ防御があがるときもある。(saYo)
ポケスタでは、殻にこもる、ロケット頭突き、ハイドロポンプと、
3つも専用アニメーションを持ってる。
また、初代御三家の中では弱点も少ないことから、攻略本でもおすすめされていたりする。
しかしその割にあまり使われていなかったのがかわいそうな気がする。
何せカメックスが出場可能なルールのいずれにおいても、これといった実績は残せていない。
個人的にはクリスタルのバトルタワーにおいて、(本来不可能な)カウンターとミラーコートを
同時に覚えたチート個体が最後まで存在していたためイメージが良くない。(かける)
前作では特殊はそこそこ、防御が高いというイメージが強かったが、
金銀では特防がかなり強化され、寧ろ特殊技の方に強くなった。
カメックスといいドククラゲといい、
ミラーコートを覚えるポケモンは特防が高いものが多いので、使い勝手が良い。(雷神掌)
ポケスペでホウオウとルギアを操りにじいろのはねとぎんいろのはねを狙っていた。
そしてガンテツに時を捕らえる「G・Sボール」を作らせる。
その正体はなんと、ヤナギである。(アノプス&リリーラ)
自分的にポケスペ史上最も悪い奴ではないかと思う。
2歳と5歳のか弱い子供たちをさらい、セキエイ高原を大破させた彼があのあとどうなったかは作者以外誰も知らない。(taku)
赤、緑では、能力の低さに加えて「おしょう」というニックネームのせいでボックス送りになりやすいポケモン。
居合い切りと空を飛ぶために連れていく人は多かっただろう。
ちなみにファンシーカップに参加できる唯一の無進化ポケモンで、
配合で生まれつき切り裂くを覚えさせるとかなり強い。(かける)
前作では、交換しておしまいというような弱いポケモンだったが
金銀では、長ネギというアイテムがあるので、結構強くなった。(なすのおしんこ)
鴨が葱をしょって来るという諺から。
赤緑青では、交換しか手にはいらなかったが
黄色ではやせいで手に入るようになった。
だが、それで捕まえたのを男の名前にすると♀だったり♂してかなしい。
小さい頃から空を飛ぶ、居合切り、切り裂く、みねうちをおぼえさせると、
移動用にイイ。
ちなみにカモネギはリフレクターを覚える。(saYo)
ポケスタ金銀についている素晴らしい機能。
赤、緑、青、ピカのアイテムを管理できる。
何が凄いかと言えば、別のカートリッジと共用で使えることで、
「技マシンを回収したら全部預けて、データ消して再回収」
なんて事も可能になる。前作やりこみファンの強い味方。
なのに、説明書を見るまでこんな機能があるなんてわからない。
これをセールスポイントにした方がいいと思うんだが。(かける)
親の頭蓋骨を頭にかぶっているらしいが、
それでは親の生前はどうしているのだろう?
親ではなくて1族の誰かの頭蓋骨をかぶっているのかもしれない。
素顔がどんなものなのかはポケモン7不思議の一つ(嘘)(タカマサ)
死に別れた母親の骨をかぶっているにもかかわらず、
育て屋で元気にやってる♀のカタワラでそのタマゴが生まれるのは不可解。(ペカプー)
カラカラの進化系。カラカラの時はぶかぶかだった頭蓋骨もジャストフィットしている。
ということは、ガラガラが死んだら頭蓋骨から遺体がとれなくなってしまうと言うことか?
さらにガラガラ自身の頭蓋骨が親の頭蓋骨と重なって…、
つまりガラガラのかぶっている骨は、世代を数えるごとに厚くなっていると言うことになる。(タカマサ)
前作では能力的にもパッとせず、
特殊技をやたらと覚えられるだけ(特殊が低いのでほとんど意味がない)だったが、
「太い骨」のおかげで最強クラスの地面ポケモンになった。(かける)
「体も小さくもともと弱かった。骨を使うようになり性格が凶暴化した。」
以上、ポケモン赤・緑バージョンの図鑑文より。
(ちなみに、ポケスタとピカチュウ版も同じようなことが書いてある)
赤緑の頃は世界観説明としか思えなかったこの解説文だが、
金銀で「太い骨」を使うようになったための豹変ぶりを見た後に読むと、
過去のことを言っているのではなく、未来を予言していたようにも思える…
…って、やっぱり深読みしすぎですか?(波乗りニョロボン)
Lv.100のこいつに太い骨を持たせると、攻撃力が500を超える。
こいつのタイプ一致地震はとんでもない威力である。
しかも(ある程度強ければ)剣の舞を一回使うだけで攻撃力のオーバーフローが起きてしまう。(雷神掌)
後半に多く登場するトレーナー。
しかし、格闘タイプを主に使うため特に前作では弱い印象があった。(土良君)
(ポケスタ2では)「きあいだめ」ばかりする。「サイコキネシス」に弱い。(きなきんぐ)
前作で格闘道場の道場主。
ナツメに負けた経験と「四面楚歌」や「因果応報」といった言葉とは
何か関係があるのだろうか。(土良君)
前作では何故かノーマルタイプだったが、金銀では格闘系に修正されている。
ちなみに前作では、主にこの技を使うワンリキーの素早さが低かったため、
本当に急所に当たりやすいのか?と、疑問を持つ人が多かったが、
金銀では急所率に素早さが影響しないため、強く…なっていない。
急所に当たりやすい技の急所率が落ちているから。(タカマサ)
パルシェンオリジナル。
炎の渦や巻き付くと同タイプの技で、威力35という恐ろしい技。
どう考えてもノーマル系だと思うが、何故か水系の攻撃。(タカマサ)
PP40、技タイプ水の、防御力を1段階あげる補助技。
ポケスタで見る殻にこもるの貝殻は、結構奇麗。(りょう)
ゼニガメ系の場合、
自らの手足を引っ込めるという専用エフェクトが用意されている。(かける)
全攻撃技の中でも最低の威力を誇る。
効果も素早さダウンのみ。かまいたちと並んで使えない攻撃技。(タカマサ)
四天王の悪ポケ使い。
妖しい光などの嫌な技を使ってくる。(なすのおしんこ)
「強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手」
…このセリフが負け惜しみにしか聞こえない僕のような人間のことを、
「ゲーム原理主義者」とか言うんでしょうね。(かける)
ヘルガーへの回復の薬使用やゲンガーの恨みなどで無駄にPPを減らしてくれる育成の敵。(タカマサ)
カンガルーをモデルにしている割にはごつい感じのするポケモン。
前作では特殊が低すぎたため、あまり使われなかったが、
金銀では特防がアップし、なかなか使えるポケモンとなった。
しかし特攻の低さは相変わらず。せっかく波乗りや10万ボルトを使えるのに…。
覚えさせる技は地震や恩返しなど、物理系が中心となるだろう。
そのため、カウンターにはかなり弱い(笑)(タカマサ)
生まれながらにしてすでに1児の母という不条理な存在。
子どものように見える物は、もしかしたら自分の分身
(技の「身代わり」のような物)なのかもしれない。(かける)
実はアブラムシ(蟻まき)のように卵の中で生殖するとのうわさあり。
だとするとかなり怖い…
それ以前に淘汰は大丈夫なのかと言う話になってしまうので、この説は却下か。(波乗りニョロボン)
どのポケモンが可愛いかは人それぞれ。ピカチュウが人気のようだが。
「進化させると強いが、可愛くなくなる」と言う人は多い。
また、一般的には可愛いと言われないようなポケモン(ゲンガー等)でも、
育てているうちに可愛く思えてくることがある。(鶴来)
手に入りやすいが、一つ持ってれば十分。
ところで、ポケスタ金銀の一覧モードで、
このアイテムを持たせたポケモンを不思議なアメでレベルを上げると、
たとえ前作を差し込んでる場合でもしっかり効果が発揮されて進化を防ぐ。(かける)
前作との通信でゴーリキーが持って来た謎のアイテム。
何の効果があるのかわからない。
それにしても自分で割った瓦を持っているんだろうか?
「お、今日は10枚割れた。とっておこう♪」…てな感じで。(意味不明)(鶴来)
生長を使いすぎたポケモンの事。
特に、ヒマナッツのようなポケモンに似合う。(saYo)
「噛み付く」や「噛み砕く」でトレーナーのポケモンをすべて倒すこと。
イツキのポケモンはオーダイルによる「完食」で簡単に打ち負かすことが出来る。
ちなみに、3匹以上持っているトレーナーと戦い、中間に出てくるポケモン
(5匹なら3匹目、4匹なら2、3匹目)を噛み付くか噛み砕くで倒せば「間食」となる。(taku)
一日一個、特製モンスターボールを作ってくれる人。
しかし、レベルボール以外のモンスターボールは、
大して性能も良いわけではなく、使う場面も滅多にないため、
あまり使われることはない。(タカマサ)
ボール職人でヒワダに住んでいる
ちゃんとはしごがあるのに落ちてしまい
注意力と観察力が無い人で有名
ガンテツさんもポケモンを持っているらしく
対戦してみたい今日この頃
スピードボールやレベルボールでつかまえた
エンテイやスイクン、ライコウなんかをもってそうなひと(saYo)
クリスタル版では、同じ種類のボールなら99個まで一度に作れることは有名。
だが、実際に99個預けてみた人は改造、バグ野郎を除けば何人いるのだろうか。(かける)
99個ものぼんぐりをあと1分で日付が変わるときに預けられても驚きもせず1分で全てボールに変えるという恐るべき人。
まさか、ちょうど今できたとか言っときながら作り貯めしてるとか・・・。(タロ)
ガンテツにぼんぐりを渡すことで手に入るボールの総称。
条件を満たす相手にはそれなりの効果を発揮するが、外れたらそれまで。
「一日一個」というレア度に見合った効果はまず期待できない。
たった数10秒で、1週間かけて集めた物がパーになることもしばしば。
量産型のボールの方が遙かに使い勝手がいい。(かける)
前作のストーリーの舞台。金銀ではポケモンリーグを制覇した後、行けることができる。
ネーミングに工夫がない(関係ない
ちなみに、当初の金銀設定では「州」であったらしく、
俺の小説(激下らない)もそれに従っている。
3年の間に、かなり過疎化とドーナッツ化減少が進んだようだ(笑)(タカマサ)
前作ではライバルの家でのみ確認することが出来る。
しかもそのタウンマップを手に入れてしまうと二度とお目にかかることはない。(ペカプー)
8番道路に陣取っている暴走族集団。
8番道路と7番道路を地下で結んでいた地下通路を封鎖したのもこの連中の仕業らしい。
しかし、名前だけ見れば、暴走族とは思えない感じもするが・・・。(m2mm)
初代四天王の一人。
氷ポケモンの使い手だが、なぜか氷属性でないヤドランも使ってくる。
どちらかというと水ポケモンの使い手なのかもしれない。(しのりゅう)
シードラのひれや骨、パラセクトの胞子などを材料にしているらしい。
カンポー薬と同じものだとしたら…、そりゃあポケモンもいやがるわな…。(タカマサ)
値段のわりには効き目が強く、効率が良いが、
使うとなつき度が下がってしまうため、ほとんどの人は使わない。
漢方薬ったって苦い物ばかりじゃないだろうに(^^;
カンポーというからには、この世界の中国にも漢の時代があったのだろう。(タカマサ)
恩返しを使うのでなければ、力の根っこは非常に役に立つ回復薬だったりする。(かける)