ポケスタで攻撃が連続3回外れると実況で言われるセリフ。
あと一撃で倒せそうなときに言われ、そのあとに相手に倒されるとかなり悔しい。(エビフライ)
ポケスタで混乱で自分自身を攻撃して倒れてしまったときのセリフ。
自分に言われるとかなり悔しい。(エビフライ)
アイウエオ順ポケモン図鑑の先頭にくる。
一見蛇のようだが、なぜかニャースなどと配合できたりする謎なポケモン。(かける)
ボアを反対にしてアボからアーボ(saYo)
二ャースと交配できるのは、恐らく、二ャースと共にロケット団のポケモンとして
第ニ話?から(途中で進化)ピカチュウ捕獲に関わってきたからでしょう(ツボツボマスター)
それじゃドガースは…。そもそも、ニャースに限らず、
陸上グループとして哺乳類系とかと同じ分類なのが一番の謎。(かける)
ポケスタ2のミニゲームの一つ。
しかし、金色のディグダは謎だ。光るディグダか?
アーボの声が飛距離に合わせて3段階に変化するのが楽しい。(波乗りニョロボン)
場所によって有利不利がありそうだが、実際はそうでもないようだ。
まん中投げをマスターすると、格段に楽しくなる。(かける)
名前の由来はkobra(コブラ)を逆から読んだものであることはあまり知られていない。
能力的には決して高くないが、ポケスタ2などで蛇にらみ→地割れが決まるとすかっとする。(かける)
毒タイプのコブラポケモン。
おなかの模様は地域や能力によって違うらしいが、
残念ながら外見で能力値判別は出来ない。
また、アーボックの名前の由来は「コブラ」の逆さ読み。
進化前のアーボは「ボア(英語で錦蛇の意)」の逆さ読み。
全く関係がないのに、名前が似ているから凄い。
でも、英語版のアーボは「イーカンズ」だったりする。(泣)
(波乗りニョロボン)
密かに背中にw形の模様がある(前作のみ)
ちなみに本物のコブラは背中に目玉模様がある。(りょう)
見ての通りアイアン(鉄)とテール(尻尾)から。
鋼タイプの大技。ハガネールそのものに思えてしまう。(鶴来)
「鋼のしっぽ」・・・ってそのまんまだ。
ハガネールが似合いそうだけど、ロコン、キュウコンのアイアンテールもすごそう。
だって、しっぽが6本、9本もあるのよ?(黎明)
ポケモンの攻略本には「炎タイプは水タイプとは相性が悪い」とか
「ピカチュウにとってギャラドスは最高の相性」のような形で載っているが、
私の知る限り、ゲーム中ではこの言葉は
「どんなにレベルが高くたって、タイプの相性があるの」などと
一部のトレーナーが口にするだけである。
あとは、技マシンを使うときの
「ピカチュウと波乗りは相性が悪かった」ぐらいで、影は薄い。(ペカプー)
ポケモンへの信頼、愛情、友情…。
プレイヤーに感情移入して冒険を楽しむならともかく、
徹底的にこのゲームを楽しみたいのなら、
残念ながら両立は困難だと思う…。(タカマサ)
何をもって「愛情」とするのか、そこが一番の問題。
ここら辺の問題は、一時期大手サイトの掲示板などで議論が繰り替えされたが、
最近は話題にするものも少ない。
ただ、ポケモンは他のゲームに比べて、プレイヤーが主人公に
感情移入しやすいゲームだからこそ、このような議論もなされるのだろう。(かける)
ポケモン小説を作るなら、やりこみより
こっちの方を重視した方がいい・・と思う。(ポヨイン)
トレーナー戦で「逃げる」を選択すると表示される言葉。
確か、「ダメだ、勝負の最中に相手に背中は見せられない」が全文だった。
前作と金銀両方の主人公に共通する信念らしい。
プレイヤー自身の感情とは反する場合がある。(鶴来)
相手が不思議な贈り物でアイテムを手に入れたあと、
それを引き取らずにもう一度不思議な贈り物をしようとするとこれが出る。
これを出すと相手のひんしゅくを買う。(かける)
いかにも「基本用語」という感じだが、ゲームのポケモンにおいてこの単語が使われることはほとんどない。
僕の記憶する範囲では、前作のセキチクシティの「あのアイテムボールほしいとおもった?」と、
ダウジングマシンを使ったときの「ちかくにアイテムがうまってる!」、ぐらいである。
しかも金銀ではダウジングマシンのメッセージは「アイテム」という言葉から、「どうぐ」と言う言葉に変わった。
しかし慣用的にゲームに出てくる道具などを総称して「アイテム」と言うので、この言葉を使う人は多い。(かける)
すべてのものの総称である。
回復アイテム・ポケモンを強化するもの・攻撃補助アイテム・ボール・技マシン・などなど・・・があり、
店に売るのも可能。たまには売れないアイテムも存在する。
しかし、使い捨てのようなものまで安いながらも売ることができるとは、よほど物が不足してるのか…。
アイテムを人に渡すときに、わざわざポケモンを媒介にしなければならない。
通信によるアイテム交換ができればと思う今日この頃・・・。(m2mm)
すべてのアイテムを集めること。カラー/メタルケースに並べてみると気持ちいい。
前作の場合、適当に拾ったり買ったりすれば簡単だが、
金銀の場合は大変。特定の野生ポケモンが非常に低確率で持っていたり、
前作で手に入れたポケモンが持ってたり(しかもピカ版やポケスタ2限定のも)、
店で売ってるアイテムも、一つの店でしか売ってなかったりイベント終了後は買えなくなったり、
挙げ句の果てには不思議な贈り物のランダム入手に頼るしかないものもあったりと、かなりハード。
さらに、モバイルによる期間限定配布(青空メール、幻メール)まで存在した。
はっきり言ってポケモン図鑑を完成させるよりも遙かに難しい。
ゲーム目的として設定されていないのであまり注目されないが、一度は達成してみよう。(かける)
アオイの合言葉のDJ。
ブルーカードのポイントが30ポイントたまっただけで自分の電話番号を教える無防備な人。
ちなみにラジオ塔は圏外なのでどこから電話しているか疑問。(シーラカンス)
単に入手手段を入れ忘れただけなのか、モバイルへの伏線だったのかは知らないが、
金銀ではデータにあるだけで通常のゲームでは手に入らなかったアイテム。
青空をバックにカイリューとオタチのシルエット。現時点では正規の方法で手に入れることは不可能。
モバイル配信のミニゲームの景品として手に入った。(かける)
赤、緑版の売り上げが100万本を突破したのを記念に作られた。
箱のイラストは大方の予想通りカメックスで、これが発売されてしばらくゼニガメが人気に。
当初は雑誌に応募しないと手に入らなかったため、
プレミア価値がついて一本一万円近くで売られていたこともあった。
ゲームの内容は赤、緑と同じだが、図鑑の内容が一新され、
特にグラフィックが赤、緑と比べて動的なものになっている。
ポケモンの出現率については赤と緑をたして2で割ったような感じだ。
看板の形や水の揺らめき、スーパーゲームボーイ使用時のフレームも新しくなっており、
スーパーゲームボーイ使用時はゲーム画面の色合いも微妙に変更されている。
ちなみにゲームボーイカラー使用時のデフォルト配色は、
背景が青系でキャラが赤系なのでかなりきれいに見える。(かける)
37番道路で手に入る。ルアーボールを作るための材料となるが、
この「あお」というのが、青なのか碧なのか少し気になる。(m2mm)
赤いギャラドスから採れたウロコらしい。ポケモンじいさんにあげたら、学習装置をもらえる。
あれでも一応、竜だから、「りゅうのウロコ」に代わるものと思われたのにまったくの見当違いだった。(m2mm)
「にじいろのはね」を持つ事でホウオウ、「ぎんいろのはね」を持つ事でルギアに会う事が出来る事から、
これも同様のものだと思いこみ「光るポケモン」に会うための必須アイテムなのだとずっと考えていたが
どうやら何の因果関係もなかったらしい・・・(HIRO)
漫画「ポケットモンスター」に出てくるレッドの本名。
第1巻8ページでしか見られないのでファンならおさえておきたい所。(たく)
レッドの使ってくるカビゴンの意。
やたらと強いが、ゴーストポケモンには手も足も出ない。(波乗りニョロボン)
レッドのパーティの中ではエース級。
ド忘れ&眠るコンボの前では、レベル100ミュウツーでも相当てこずる。
この際、特殊攻撃よりも打撃で行くのがいいと思われる。(ペカプー)
いかりのみずうみに出現する赤いギャラドスの事。
捕まえればチョウジのアジトは余裕。最後まで連れて行く人もたまにいる。(マサキの父)
個体値は固定。目覚めるパワーは高威力の草が保証されていることを覚えておくと役に立つかも。(かける)
ポケスタで、本来覚えられない技を覚えたポケモンをバトルに出すと、
その技名とトレーナー名が赤くなる現象。本来はバグや改造のチェックだと思われるが、
金銀を利用して前作では覚えられない技を持たせてポケスタ1,2に参戦させてもこうなる。
ちなみに、赤くなるだけでバトルなどには影響は出ない。(かける)
コガネシティジムリーダー。ミルタンクのころがるに苦戦した人は多い。
ちなみに「ポケモンカードになったワケ」で同名の女の子が出てきている。(タカマサ)
コガネシティジムリーダー
ノーマルタイプで”かわいい”ポケモンを使う女の子
女の子となめてかかったら、ミルタンクに思いっきりやられる。
バトルに負けると、そのたびに泣いて相手を困らせてる子
自分でも言ってる通り、かわいい!!
いろいろな他作品で出没したと言うウワサがあるが、
それは同じ名前と言うだけでデマである。(m2mm)
ノーマルポケモン&関西弁使いのコガネシティジムリーダー。
主力ポケモンが♂だったため、ミルタンクのメロメロに苦戦した人は多いが、
プレイヤーが♂だったため、アカネちゃんにメロメロで苦戦した人も相当数いる模様。
無差別格闘天道流ではない。ピンクの傘(以下検閲削除)(まえしな)
マサキと同じくこの世界では珍しい関西弁を話す事の出来る貴重な存在。
この関西弁、初めはマサキもアカネもコガネシティの人間である事から
コガネシティ特有の方言なのかとも考えてみたが他の市民(マサキの家族でさえ)は
誰も使っていない事からその可能性はないだろう。(HIRO)
ピカチュウ元気でちゅうの地名。
ピカチュウがフシギダネの手伝いで食材を集めるゲームが出来る。
上手くピカチュウに材料を焼かせるのが難しい。
(波乗りニョロボン)
ピカチュウ元気でちゅうの地名。3つの釣り場の1つ。
ミニリュウはここでしかつれない。つれるポケモンの種類が少なめ。(波乗りニョロボン)
一番最初に売り出されたポケットモンスターのゲームの一つ。
内容は緑版と同じだが、マダツボミ系、ロコン系、サンド系、ニャース系、
ブーバー、カイロスが出現しない。
個人的な話になるが、俺の手に渡った赤版は、壊れたり落としたり電池が切れたりと、
ろくな末路をたどらない。
どうも俺は赤版に縁が無いようで…。(タカマサ)
緑と共に発売されたが、リザードンの絵に惹かれてこちらを買う人が多かった模様。
しかし野生のニャースが出現しなかったり(猫に小判による金稼ぎがしにくい)、
ポリゴンがコイン9999枚ないと買えなかったりと、難易度的にはこちらが若干上。
しかもゲーム開始時にヒトカゲを選ぶ人が多かったと予想されるので、
タケシ戦で苦戦する人が多発しただろう。
ゲームボーイカラー使用時のデフォルト配色は全体的に赤系。(かける)
アカウントを取るようなものに対して、
アカウント停止されることの俗称ではない。
・・・それは「アカBAN」(m2mm)
レベルボールを作る材料。37番道路でとれる。
ある人は、毎日のようにとりに行ってはレベルボールを作ってるそうだ。(m2mm)
アサギシティの灯台にいるポケモン。ミカンに看病されていた。
『パルッ、パルッ!!』と鳴くので、パルシェンと勘違いしている人もいるが、
鳴き声からも分かるようにデンリュウである。
(しのりゅう)
アサギシティの灯台でアサギ港の海を照らすデンリュウ。ミカンによくなついているらしい。
灯台の仕事をするポケモンが他にいないのでは、アカリちゃんも大変だろう。病気になって当然。
大運動会とも、ブタ相撲とも、クマ(検閲削除)とも一切関係ない。(まえしな)
リニアモータカーや定期船としてのホバークラフトが実用化されていたり、
ポケモンセンターやモンスターボールなどの非常に高い科学力を持っているのに、
何故灯台の電力にはポケモンを使うのか…?(タカマサ)
電気などよりも「エコロジー」と言うことだろうか(笑)
病気などで灯台の機能を果たさなくなることがあっても、
通信や移動手段としてのポケモン利用が発達したこの世界において、
船が使えなくなってもそれほど大きな事ではないのかも知れない。(かける)
四天王カリンが好んで使うタイプ。
エスパー・ゴーストに強く、虫・格闘に弱い。
攻撃技は命中率が高く威力がそこそこのものが多い。
かみ砕くや騙し討ちなどどう考えても物理攻撃としか思えないが、
なぜか特殊攻撃。(タカマサ)
おそらく、噛み付くやだまし討ちは、それ自体の物理的な攻撃よりも、
変則的な攻撃による精神的ダメージなので特殊攻撃かと思われる。
噛み付くが特殊攻撃になって、損をしたポケモンは結構多い。(かける)
エスパーに強いと言われているが代表格の「スターミー」に
「バンギラス」「ヘルガー」が勝てないのでエスパーキラーとは居えない(TT)(ストライカー)
スペースワールド'97金銀紹介ビデオの
図鑑説明のときに名前だけ出てきたらしい。
名前からしてみずポケモンであることは明らかだろう。(土良君)
一応高速船。しかし、海の上を飛んでいるらしい。
それは船とは言わないのでは・・・(波乗りニョロボン)
おそらくホバークラフトかと<海の上を飛ぶ。
リニアモーターカーといい、あの直角に曲がれる上はしごさえも登れる自転車といい(笑)
自動車が無い分その他の交通機関は発達してるなぁ。(タカマサ)
ホバークラフトでもないと思う。おそらくジェットフォイルだろう。
ホバークラフトの場合は、港で止まるなんてことはせず、陸に上がりこみます。
※ジェットフォイルとは川崎重工の登録商標で、正式には「全没型水中翼船」と言います。
これは、水中にある翼が走ることで揚力を生み出し、それによって浮かび上がることで高速に移動できます。
これにより離島へ行くのにも一般の客船の3倍の速さで行けるようになりました。
しかし、料金も3倍です(爆。(それ以上かも・・・。)
ただ、ジェットフォイルに乗ってると浮かび上がるときがなかなか爽快ですよ(笑
とは言っても、港を出てから目的地の港に入るまでずっと浮いてますけど・・・。
ちなみに開発元は飛行機で有名なボーイング社。
原理的には宙に浮いてるため、飛行機かもしれませんが、水を噴射して推進力を得てるせいで
空を飛べないため、飛行機と読んでいいかどうかも疑問ですね。
それにあまり重いものを乗せられないため、車は乗れません。(m2mm)
アクア号でお金と経験値を稼ぐこと。
L25〜35ポケモンの育成に便利。
しかし、このぶんだと、「船内での博打対戦禁止」になる日もそう遠くなさそうだ。(波乗りニョロボン)
スペースワールド'97の金銀紹介ビデオの
図鑑説明のときに名前だけ出てきたらしい。
名前から推測するにアクアの進化形だと思われる。(土良君)
これを受けたら”ねむり”の状態になる。
ルージュラに♂がいたならば、普通のキスでもこの技になる可能性が
あるとかないとか・・・。 (m2mm)
ムチュールから進化したルージュラなどは「天使のキッス」とこの技を
どのようにして使い分けているのだろうか?顔の表情でも違うのか?(HIRO)
寝ているポケモンのダメージを毎ターン約4分の1ずつ削っていくわざ。
4回相手にダメージを与えると、HPがごくわずかに残ることが多いので、
峰打ちが無い場合は捕獲にも結構便利。(倒してしまうこともあるが…)(タカマサ)
アニメなどで、敵として出たキャラ。
こういうのが悪役になると、アニメとゲームの区別が付かない小さい子供は、
「アーボックやマタドガスは悪いやつだ!!」と思い込むから困ったもんである。(波乗りニョロボン)
第二回、ポケモン・オン・ザ・ネットバトルの第1回戦、
タカマサVSリザー戦におけるタカマサみたいな奴のこと。
ちなみにそのバトルでタカマサは、相手のカイリキーの先制の爪2回連続発動であの世行きした。
ポケモンをバトルの駒としか見ないようなヤツはろくな目に遭わないのである。(タカマサ)
ポケモン世界では午前4〜10時の間をさす。
レディバを捕まえるために滅多にやらない早起きをした銀ユーザーは数え切れない。
余談だがこの時間帯は一日の中で一番寒い。風邪を引かないよう気をつけよう。(まえしな)
港があり、月曜日と金曜日に船が出航する。
アカネと同じく「ポケモンカードになったワケ」に同名の町が出てきている。(タカマサ)
高速船の着く町。また、いい釣り竿を入手でき、
サニーゴやヒトデマン、船着き場ではチョンチーなどもつれるため、
釣りスポットとして密かに人気。 (波乗りニョロボン)
アサギシティとタンバシティを結ぶ40、41番水道の事。
ここにはクラゲ達しか現われず(銀では。他は分かりません)、
しかも彼らはロクな技を覚えていない割に経験値が多めなので、
シジマ、ミカンに敗れたトレーナーの修行場所として便利です。
また、ここのトレーナーの1人が「ヒトデマンは夜になると海面に
浮かんでくる」みたいな事を言っていて、僕はそれを聞いて
夜になってからここでヒトデマンを捜しまわった事があります(^^;)(Aボック)
金版、クリスタル版での41番水道では、10%の確率でマンタインが出現する。
やはり電気が弱点なので電気系には問題なしだが、エスパー系には少々つらい。
ただ、普通にプレイしたこの時点での電気系のモココ(デンリュウ)やコイル、
エスパー系のユンゲラー(フーディン)は特攻が高いのであまり気にならないだろう。
しかしメノクラゲ・ドククラゲ・マンタインは揃って特防が高いときているので、半端なポケモンでは苦戦も予想される。
ちなみにヒトデマンは水上に出ません。(P.N.沖島 遊)
(データ参考:PokeDex250)
回復技。朝・通信対戦中は最大HPの半分、昼・夜は1/4だけ回復する。ただしPPは5。
日本晴れ状態では回復量が倍、大雨の下では回復量が半分になるのは有名。
この技をシナリオ中フルに活用している人はいないに等しい。(まえしな)
有名なデマ
信じないようにしましょう。(タカマサ)
1997年頃に流行ったお話。クチバの港から(特定の条件と共に?)波乗りをすると謎の島に行けると言うもの。
バグにしてはできすぎているし、仕込みにしては情報公開されないのが不自然なので、
少し良識がある人なら一笑に付して終わりのような話…だが、
「ダイヤモンド・パール」の某バグは当時のデマを軽く超えているような気がしなくもない。(かける)
トサキントの進化系。珍しい技である滝登りを使う数少ないポケモンであったが、
金銀ではひでんマシンに滝登りがあるので、貴重な技じゃなくなってしまった。
たきのぼりを消してなみのりにするトレーナーもいるが、
たきのぼりを残しておくのが真のアズマオウ使いである。(しのりゅう)
一撃必殺の角ドリルに麻痺代わりになるかもしれない高速移動、
他にも超音波等の変則攻撃ができるにもかかわらず、
「水ポケモンなだけ」と言う見方をされてしまう悲しいポケモン。
せめてポケスタ2では高速移動→角ドリルで…(無理)(波乗りニョロボン)
最初に出した先頭のポケモンを交代させ、
交代で出てきたポケモンが相手を倒し、
先頭のポケモンも経験値を貰う、と言う育て方。
戦わなくてもいいが、時間がかかる。(波乗りニョロボン)
ポリゴンに持たせて通信すると進化するようだが、
言うなればソフトのバージョンアップ差分プログラムといったところだろう。
ただし、これだけ持ってても役立たずのアイテム。(m2mm)
格闘技の一種。ワンリキー等が覚える。威力70、必ず命中とかなり強力。
攻撃が後手に回るため、うまく使えばカウンターにも対抗できる面白い技。
相手の攻撃が当たらなくても使えるのがイカサマくさい。(まえしな)
コロコロコミック本誌に連載されているマンガ、ポケットモンスターの作者。
このマンガはポケスペやアニメよりも歴史が深く、
恐らく一番最初に生まれたポケモンの物語だろう。
しかしポケモンファンの間では1部を除いてかなり評判が悪い。
個人的に穴久保先生には「おれは男だくにおくん」を続けて欲しかった…(タカマサ)
やおい系同人女の付け入る隙を与えない絵、
ゲームのストーリーや設定にとらわれない、斬新さに満ちたストーリー、
そしてあくまで「子供むけ」ギャグの数々…
誉めてるんだかけなしてるんだかわからないが、基本的に自分は穴久保肯定派である。(かける)
穴久保幸作氏の漫画に登場するピッピのこと。
神秘的で、優しそうだというゲーム中でのイメージを見事にぶちこわしてくれた。
しかし、サカキのサワムラーとの戦いで丸くなってから相手にぶつかるという
金銀での「丸くなる→転がる」コンボを彷彿させる技を使ったり、
当時は謎に思った「ピカチュウのいとこ」という設定も、
金銀では「ピカチュウとピッピは交配可能」という事実に裏付けられたり、
侮れない部分もある。まぁ、作者の気まぐれといえばそれまでなんでしょうが…
ところで「ギエピー」という通称が生まれたのっていつ頃だ?
少なくとも2000年前後はそんな呼ばれ方はほとんどされてなかったような。(かける)
第8巻27頁によると、体重が100Kgあるらしい。
そのせいか、バナナリーグでは特注のでかいボールに入れられていた。
その割にはいろんな変装をしている。(たく)
塔や洞窟から抜けることができるが、スズの塔の屋上から使用しても使えない。
あくまでも何かの内部から抜け出すためのアイテムと言える。
しかし、どう言う仕掛けになってるのだろうか?(m2mm)
入口に紐を結びつけておけば、その紐を辿って迷路を抜け出せるという原理だろう。
ただし実質的に瞬間移動になってしまうのはやはり気になるか。
他のゲームでも、この手のルート記憶という名目でワープする効果はよく見られる。
好意的に解釈するならば、実際のダンジョンはゲームで見られるよりも非常に複雑な地形であり、
仮に最短経路を迷わずに辿れるのであればエンカウントなど問題にならない短時間で脱出できる、
ということでどうだろうか。
それにしたってダンジョン内で拾った紐でも脱出できたり、
前作の場合は最後に休んだポケセンまで大移動できてしまうのは不自然か。(かける)
初めてやったとき、隠されたアイテムを掘り出す技だと思ってしまった人は多いはず。
前作ではかなり強かったが、金銀では威力が下がった上に、
(書によって表記がまちまちだが、前作では地震と同じ「100」が正しい威力である)
地中にいるときも一部の技が当たるようになってしまった。
さらに守るや見切りによって無力化されることが多い哀れな技。(かける)
昔を思い出し、この技を”ボーリング”と呼んでいる者、約1名(笑)。(m2mm)
前作ではハナダシティの泥棒に入られた家でこれの技マシンをもらった。
主人がこの技マシンが高かったようなことを言っていたが、どこで買ったのだろう?(Corona)
水の中、建物(ジム)の中はおろか、
船(サントアンヌ号&アクア号)の中にまで穴を掘ってしまうという、
ある意味デンジャラスな技。(たく)
前作ではふたごじまから海を越えて一気にセキエイ高原までいけてしまう荒技もやってのけられる。(ペカプー)
前作では地震と同じ威力で大爆発がかわせて覚えるポケモンが多い。
飛行タイプを持たぬものには脅威の攻撃だったが、
金銀では何故か古い攻略本の間違いをそのまま採用している事が多いので、
威力60しかも地中では地震2倍のザコ技になってしまった。(マサキの父)
この技が急所に当たると変な事を想像してしまいます。(シォウ)
ポケモン関係の掲示板では、ポケモンアニメのことと思っていい。
小さい子供はこういうのに影響されやすいから困ったもので、
前に店のデモコーナーでレンタルエレブー対敵ブーバーで戦わせていたとき、
横の子供が「エレブーなんかで勝てないよ。
ピカチュウでさえ勝てなかったんだもん」と言ってきたこともあった。
ピカチュウよりエレブーの方が何倍も強いのでは…(汗)(波乗りニョロボン)
スペースワールド'97の金銀紹介ビデオの
図鑑説明のときに名前だけ出てきたらしい。
名前からはどんなポケモンかは想像がつきにくい。
ただ、名前を変えて実際の金銀に登場している可能性は大いにある。(土良君)
存在意義の分からないものの1つ。
「トキワシティって 私のことどう思ってるのかなぁ」
……ワケわかんねーよ!!!
傍目には単なる危ないDJだよ、リリスちゃん。
コガネラジオ局々長が「ポケモンが好きで好きで、
その気持ちを伝えたくてラジオ局を作ったんだ」という熱いお言葉とは裏腹に
神聖な墓塔を改装してコガネ局の番組をパクった上に、
こんなおふざけ番組を流しているとは
一体何をやっておるのだカントー人!!(ペカプー)
一度発動すれば、言うこと聞く聞かないに関係なく連続で攻撃できるので
高レベルのポケモンをいきなり送ってはじめるときは役に立つ。
しかも一度分のPPで数ターン攻撃できるので便利な技。
前作では3〜4ターンだったが、金銀では2〜3ターンとなり微妙に弱体化。
育成には便利だが、対戦では基本的に使う理由は皆無である。(かける)
実際にどのように暴れているのか、よくわからない技(m2mm)
回避率を下げたり、ポケモンをおびき寄せる技。
「回避率を下げる」と言っても、
絶対に当たるようになるわけではないので、
「命中率が下がった」対策以外には「見破る」に劣り気味。
エンカウント率の低い水上でのヤドン(泥棒時)などのおびきよせか?(波乗りニョロボン)
虫除けスプレーをかけてフィールドでこの技を使うと、
先頭のポケモンのレベルに関係なくエンカウントが起こる。
幸せ卵ラッキーの乱獲に使えると思ったのだが、どうにかならなかったものか。(ペカプー)
「大乱闘スマッシュブラーザーズDX」では、
モンスターボールから出てきたキレイハナが使い、周囲の敵を眠らせる。
「あまいかおり」で敵を眠らせるのはポケモンでは無く別のゲームだったような気が…。(シォウ)
「かわいくあまえて てきを ゆだんさせ こうげきを ガクッとさげさせる」技の説明より。
グランブルあたりが使った場合、別の理由でこうげきが下がってそうである。(まえしな)
先制でかけられるのなら、急所に当たらない限りほぼ物理面は怖くなくなる。
さすがに腹太鼓なんて使ってきたら非常に分が悪くなるが。(かける)
5ターンの間、雨を降らせ、水系の技の威力を2倍、炎系の技の威力を2分の1にする。
さらに雷の命中率を上げる効果もあるので、ライチュウの格が一気にあがった。
そのため、雷が使えるポケモンへの雨乞いは自殺行為。注意しよう。(タカマサ)
基本的には「日本晴れ」と対になる技のはずなのだが、
殆どのポケモンが覚えられる日本晴れと異なり、水・電気タイプ他の一部のポケモンしか覚えられない。
雨乞いは日本晴れよりも対応できるポケモンが多く、天気系の技は「捨て身で使って後の仲間に繋ぐ」等の使い方もあるので、
日本晴れを覚えるのと同じぐらいの数のポケモンが覚えられるようにしてほしかった。(波乗りニョロボン)
「北斗の拳」に登場する悪役。
ケンシロウの義兄、トキになりすました。死に際の言葉は「うわらば」。
ポケモンとは全く関係ないが、この手の用語集には必須の項目らしい。
何でも、ファンロードとか言う雑誌に関係があるとか。(かける)
実はアニメ「北斗の拳」で、トキと声優が同じである。(taku)
相手を混乱させる攻撃技。しかも命中率が100%なので、かなり便利。
だが、あまり使いすぎると友達に嫌われる(笑)
それにしても妖しい光というのはいったいどんな光なのだろう?(タカマサ)
ポケスタの三倍速モードで「ピカチュウのサマービーチ」をすること。
得点をとるどころか、最後まで体力を持たせるだけでも凄い(笑)。(タカマサ)
イスラーム世界の宗教指導者が、ポケモンカードゲームをイスラームの教えに相応しくないものとし、
その禁止と子供たちをポケモンから遠ざけることを勧告する法学意見書を発表したことから始まった一連の騒動。
ポケモンカードゲームがもつギャンブル性、「進化論」の概念、
カードにしばしば描かれる6角の星(ダビデの星)や十字・卍などの宗教的なマーク、
バックグラウンドにある神道的な世界観などが問題とされた。
その影響はまたたくまにアラブ世界全体に広まり、各国で同様の法学意見書や禁止勧告が出された。
さらにアラブ世界で根強いユダヤ陰謀論とあいまって、
ポケモンの名前に「アッラーは弱い」、「アッラーはけち」、「アッラーは馬鹿」のようなアッラーを冒涜する意味があるだとか、
「ポケモン=私はユダヤ人です」、「ピカチュー=ユダヤ人になれ」という意味があるなどとのデマも広がり、
各地でポケモングッズが破壊される騒動なども起きたという。(タカマサ)
一連の経緯について、詳しくはこちら。→http://www.arabiago.com/tvradio/anime/pokemon.htm
イトマルの進化系の足長ポケモン。
後ろ姿がデ*ナッツに似ているため、ゼル伝マニアに人気(?)。(波乗りニョロボン)
どっかの神話に出てくるアリアドネから?(saYo)
クモの巣→バトンタッチと言う魅力的なコンボが使えるが、
クリスタルで同様のコンボをブラッキーが使えるようになってしまった。(かける)
ワニノコがLv18で進化したもの。
あの身体の模様によって、
でっかい袋を下げてるとかオムツをしているなどと
誤解されがちである。(m2mm)
由来はおそらくアリゲーター(ワニの名)+ビ●ゲイツ。(爆)
余談だがポケスペの新章のライバルはワニノコを持っているとか。(鶴来)
アリゲーター=鰐 から(saYo)
(前287ころ‐前212)
古代ギリシアにおける最も天才的な数理科学者,機械学者。
シチリア島の都市国家シラクサに生まれ,第2ポエニ戦争中にローマ兵に殺された。
1世紀のプルタルコスは,さまざまの機械で,シラクサを包囲したローマ軍をなやませたようすを伝えて…
とは、全く関係のない。ナゾノクサの別名。(タカマサ)
大元のネタはアルキメデスに違いないだろうが、
直接のネタは大塚食品より発売されていたインスタントかた焼きそばらしい。
「グラディウス(ファミコンのシューティングゲーム)のアルキメンデス編」というゲームも制作されたとのこと。
ポケモンっていろんなとこに元ネタがあるな…(かける)
卵産みを覚えたラッキー、ハピナスの意。
・・・のはずだったが、最近ライバルといえるミルタンクが出現した。
でもミルタンクはHPが低いので、
真のエネルギータンクはラッキー系だろう。(波乗りニョロボン)
自爆を覚えているカビゴンの別称。
ただでさえ攻撃力高いのにノーマルタイプで1.5倍!?
大爆発を覚えなくてよかった。(かける)
キキョウシティの南にある古代遺跡。アンノーンが棲息している。
ここの4つの石版のパズルに苦しんだ人は多いだろう。
某NHK教育の所ジョージ演じる異星人とは関係ない。
「アレフの遺跡」と呼んではいけない。(まえしな)
アンノーン達が出現するようになる前は内部にも観光客がいる。
「ピラミッドの様な印象だから、誰かの墓のように思える。」と言う感じの台詞を言っている人もいる。
そしてその後、所謂「アンノーン狩り」によって実際に遺跡はアンノーン達の墓となってしまうのであった。(シォウ)
到着して真っ先にパズルを解いてしまうと、中に人がいたことすら気づけなくなる。(かける)
卵が孵るときに見られるセリフ
やー主人公はトゲピー孵化で見ているはずなのだが・・
たまごが見つかってから1番嬉しい言葉はこれでしょう。(saYo)
水系の基本攻撃。1割の確率での素早さダウン効果があるが、威力が非常に低い。
水鉄砲を覚えると、あとは用無しとなる。
ちなみに泡はきポケモンシャワーズは、この技を覚えない。(タカマサ)
相手が使った攻撃を、何度も繰り返し使わせるという、使われると非常にむかつく技。
使い所はやや難しい。カウンターや我慢と組み合わせるという手もあるが、
このコンボを使えるツボツボやバリヤードは、いまいち体力が無い。
相手への心理攻撃としては非常に有効だが…。(タカマサ)
素早さが入れ替わらないのであれば、これを使うポケモンに対して被害の無い技を使ったが最後、
完全に無害化してしまうという恐ろしい技。
実際に使わなくてもこの技を覚えることが出来るという時点で相当の抑止力になる。(かける)
金銀でのセキチクシティジムリーダー
四天王のキョウの娘で、毒タイプが主流。
ジム内のトレーナーは全員アンズに扮装してため、
どれが本物かはわからない。
それにしても、ジムリーダーってのは世襲制だったのかと
思い知らされる。(m2mm)
あくまで四天王のキョウの娘、なのかカントージムリーダーの中では最もポケモンのレベルが低い。
ポケスタのエンディングを見る限り、父親をバトルで悩ませているようで面白い。(ペカプー)
あんなでかい(50cm)奇妙なものが飛び回ってる
アルフの遺跡っていったい・・・。(m2mm)
アルフの遺跡に棲息する。26種類いて、それぞれがアルファベットのA〜Zに対応している。
アンノーンと言えば目覚めるパワー。目覚めるパワーと言えばアンノーン。それ以外の技は一切覚えない。
なんだよっ、アンノーンの強さずっと信じてたのに〜(泣)。(まえしな)
早口で言えるかな?
*アンノーンが反応した。(ワタシ的にけっこう、いやかなり言いにくい。)
聞き間違えやすい地名
*飯能(はんのう)(ワタシ的に、どこだか知らない。)(チコリー)
謎・未知の・不明ものとかいうやつ(saYo)
集めたら終わりというイメージが強いが、運良く最初に氷タイプなどを捕まえたりすると、
序盤で大活躍できる。少なくともコガネあたりまでは一級主戦力で使える。
しかしそんな事よりも、最も手早く基礎ポイントを稼ぐ相手としての方が有名。
ところで、メールアドレスが間違っていたりしてメールが送り返されたときの
「user unknown」のメッセージを見るとこのポケモンを思い出してしまう。(かける)
パズルを解くと、壁からアンノーンが湧き出てきたり(笑)
壁に触ると、その種類のアンノーンが出てくるかも(爆)(ラティウス)
基礎ポイントを効率よくためるため、アンノーンを倒しまくる行為。
普通のポケモンをレベル100まで育てる時はやる必要はないが、
レベル制限大会や、ソーナンスやメタモンなど自力で戦いにくいポケモンを育てるときに多用する。
前作でポピュラーだったニドラン切りとの違いは、
遺跡にはレベル5のアンノーンしか出現しないので、
経験値を見れば何体倒したかがすぐわかるということ。
ちなみにアンノーンは攻撃と特攻が高いので、タウリンとリゾチウムはフルに与える必要は無い。
アンノーン達に安穏の日々はない。(それが言いたかったのか(かける)
ポケモン図鑑のアンノーン版…と言うべきか。完成させるとプリント出来るようになる。
苦労する割には報われない。
完成させるとアンノーンが26体合体して「アンノーン・グレート」なるポケモンが
誕生すると信じていた人間を私は知っている。(まえしな)