コイキングの愛称。
最初の頃はこの呼び方がどうもなれなかったが、
最近では呼び捨てにするほうが恐れ多く感じてきた(笑)(タカマサ)
世界一弱くて情けないポケモン。
攻撃、特殊は文句無し全ポケモン中ワースト1!
防御は少し高いが、コクーンとほぼ同じじゃたかが知れてる。
しかし意外なことにも素早さは高く、リザードやアーボックとほぼ同じ。
骨と皮と鱗しか無いため、誰も食えない。釣り竿を下げれば必ず釣れる。
これだけ魅力的(?)なら当然ファンも多く(嘘)
専門ページやファンクラブもある。(タカマサ)
歟駑麕鬨ーコイキング
コイルとおなじく漢字に圧倒されるポケモン。
前作では、進化させないと体当たりしかおぼえなかったが、
金銀では、30だったかにじたばたを覚える。
育てるのが面倒な人はつりで。
でも本当に釣り人は40とか30とかまで育てるのだろうか・・
魚ポケモンから進化させると凶悪ポケモンになるかわいそうなポケモン。
ミニリュウ、ヨーギラスとともに、不思議なあめやそだてやさんにお世話になることが多いポケモン。(saYo)
ポケスタ2のミニゲームのひとつ。
落ちてくる直前にボタンを押すのが大変。
負けた3匹はほとんど動かなくなる。おいおい…(波乗りニョロボン)
「パネルでポン(「は」参照)」をもじったらしい。(シォウ)
金銀では鋼タイプが追加され、地面攻撃が4倍となった。
ま、抵抗力も増えたのでいいか。
ロックオン→電磁砲コンボを使えるが、
そのコンボをやるより電磁波→10万ボルトのほうが
遙かに効率的であることが判明した。
ポケカでは何故か自爆使い(覚えないのに…)。(タカマサ)
固威褸ーこいる
漢字がすごいポケモン。
たしかに、地面によわい。
でも割と固いやつだったりする。
カードのGBでは新種のコイルが居る。(saYo)
金銀になってタイプが変わったのはこいつだけ。
毒毒が効かないので、他の電気ポケモンとはひと味違う戦い方が出来る?(波乗りニョロボン)
半径10kmの鉄を引き寄せることができる。
自分で引き寄せた鉄の塊が、自分めがけて押し寄せてきたらどうするのだろう?(エビフライ)
前作の各バージョンを渡り歩いてこれを行うと、
レベル15のカイリキーやダグトリオやベトベトンやサイドンやガルーラやルージュラ等を入手できる。
金銀でも可能だが、あまり意味が無い事が多い。(マサキの父)
タマゴなどによりレベル5のカイリキー、ベトベトン、ジュゴン、
ダグトリオ、レアコイルをゲットすることも出来る。(平成天才ヴァカヴォム)
もっとも有名かつインパクトが強いのはマルマインLv3だろうか。
低レベルのルールでは活用しやすいのも強み。(かける)
進化前のポケモンを交換し合い、進化したらまたもとのカートリッジに戻すこと。
計画的にやると、図鑑の完成がよりスムーズに進められるので、
ポケスタ金銀のために図鑑150匹完成させたいときなどに積極的に使うべし。(ペカプー)
ポケモンのパラメーターのひとつ。
これが高いと打撃攻撃のダメージが増える。
最初、「特殊攻撃」の存在を知らなかった無知な波ニョロは、
攻撃力だけでポケモンを選んでいたことがある。(波乗りニョロボン)
相手に直接ダメージを与えず、
能力を変化させたりポケモンや場に状態異常をかける技。
電磁波が地面タイプには効かないことと、
毒タイプの補助技が鋼タイプに効かないこと以外、
タイプの影響を受けることはない。
これをうまく使ってこそバトルが面白くなる。(かける)
体力回復技。日本晴れによって回復量が増えるため、
日本晴れ・ソーラービームとセットで覚えておきたい。
ただしPPは低い。フシギダネやチコリータが自力で覚えるのに、
マダツボミやナッシーは遺伝でなければ覚えない、というのがよく分からない。(タカマサ)
技として「光合成」が存在するということは、
草ポケモン達は普段光合成をしていないのだろうか?
それとも、一時的にすごい勢いで光合成するのが技としての「光合成」なのか?
だとしたら大量の酸素が発生し、燃えやすくなりそうである。(かける)
年1度(本当に)開かれるポケモンリーグなど、
実際に行われるポケモンの大会。
タカマサも1度だけファンシーカップ仙台大会に参加したことがあるが、
2回戦でぶっとばされた(笑)
毎回熱いバトルが繰り広げられているが、
改造ポケモンを持ってきて勝とうとするバカがたまにいるから困ったものだ。(タカマサ)
なお、前作の大会は97年、98年、99年に。金銀の大会は2000年に開かれた。
GB世代の全国大会はこの4回しか無い。
2001年にはモバイルカップなる特殊な大会も開かれたが、前年までとは大きく異なる。(かける)
素早さを2段階アップさせる技なのだが、
この技を覚えるポケモンは大抵元から素早さが高いため、あまり意味は無し。
その上、電気系が覚えることが多く、電磁波に完全に役を奪われてしまっている、
悲惨な補助技である。ご愁傷様。(タカマサ)
前作では、「これを覚えるのは元々素早いポケモンばかり」という印象が強かったが、
バトンタッチのおかげであがった素早さを他のポケモンに継がせることができるようになった。
素早さ以外のステータスが優秀なカビゴンなどにタッチさせると恐ろしい強さになる。
また、前作(ポケスタは不可)では、麻痺しているときにこの技を使えば
麻痺で下がった素早さを無視し、基本素早さを元に能力が上がる。
電磁波のあとでタイミングよく使うと相手の意表を突ける。(かける)
くず同然の攻撃技。しめつけ・宿り木などからぬけだせるらしいが、
対戦では締め付け系の技は滅多に使われないし、
宿り木は入れ替えれば回復するので、使われることは皆無。
せめてもうすこし威力が高ければ…。(タカマサ)
撒き菱解除にはそれなりに便利だが、いかんせん用途が狭すぎる。
4つしか技を覚えられないことを前提にすると、これに1枠を割く余裕があるかどうか。
個人的にはゲームデザイン上の反面教師のような技だと思っている。(かける)
渦潮や炎の渦などの、2〜5ターンダメージを与え続けるものと、
クモの巣や黒い眼差しといった、相手を永遠に解放しないものと二通りがある。
後者は、意外とバトンタッチで効果を継続させることが出来る。(使った側も受けた側も同様)
例えば、アリアドスで炎系を誘ってクモの巣で捕らえ、
バトンタッチで水系などにチェンジして安全に倒すなどというコンボが出来る。(雷神掌)
卵グループの1つ。
これと他のグループを併せ持つポケモンはいないので、遺伝が困難。
ほとんど岩石系ばかりだが、ハガネールを考慮して「鉱物」としたのだろう。
個人的には、サニーゴにこのグループでいてほしかった。
そうすればもっと遺伝が楽に…(爆)
後、「好物グループ」と書いてはいけない。たとえ岩ポケ好きでも。(波乗りニョロボン)
格闘&ノーマル技を受け付けないゴーストタイプなので、(もっとも”見破る”があるが…)
シオンタウンorキキョウシティで捕らえておくと中盤の戦力になる。
呪い・恨み・妖しい光・催眠術・黒い眼差し・夢食いなど、
使いこなすと友達に嫌われる(笑)(タカマサ)
これまた単純なネーミング。
”ゴースト”と聞いて幽霊ではなくコイツを思い浮かべるようになったら、
彼方は本当のポケモンファン(笑)
通信進化のポケモンは、さっさと進化させられてしまうので地味になりやすいが、
こいつは見た目の良さと、アニメでの活躍が受けてなかなか人気がある。(タカマサ)
ポケモンの「ゴースト」とよく間違える、紛らわしいタイプ名。
前作では、ノーマルと格闘技しか使わない敵がたくさんいたので、
シナリオクリアに重宝した。特にマルマインの自爆、大爆発の壁になってくれるのはうれしい。
ステータス的には素早さや特殊が高く、対戦でもよく使われる。
ちなみに前作ではエスパーに対して攻撃がいっさい無効だったが、
金銀では効果抜群に変更された。
前作の古い攻略本にもエスパーに抜群と書いてあるし(誤り)、
ヤマブキジムのトレーナーもそんなことをいっていた。
おそらく、開発者側が仕様を間違えた物と思われる。(かける)
火傷を回復する。あまり使用する機会はない。
それはともかく、シャーベットみたいでうまそうだ。(かける)
名前からして「こおりのぬけみち」内にあると思ったら
一本も無かったのでショックを受ける。
炎ポケモンに持たせると1日経ったらきのみ、
2日経ったらやけたきのみになったら面白そう。(チコリー)
吹雪のダメージ1.5倍のうえ、自分自身は凍らないということで、
前作ではよく使われた。
吹雪の命中率激減、格闘ポケモンの普及、鋼タイプの出現などで弱体化。
意外に弱点は多いが、すべての氷ポケモンは他のタイプとの掛け持ちなので、
もう一つのタイプで相殺されることが多い。(かける)
前のバージョンだと完全に行動不能だったので、
「即死」とも呼ばれたが、金銀では数ターンで復活するようだ。
なら、吹雪のこおりを3割に戻してもいいのでは…
と思うのは私だけか?(波乗りニョロボン)
前作の通信対戦では、凍ったっきり戻らない瀕死同然の状態異常ともいわれたが、
回復させる方法が1つある。相手の炎攻撃を狙って入れ替えればよい。
ちなみに実践済み、ただし属性の有利不利もわからない初心者相手にだが…(タカマサ)
通信進化であるため、さっさとカイリキーにさせられてしまう悲劇のポケモン。
前作では弱かったため、99カップの戦力にもならず、
全く日が当たらない。洞窟で生活するポケモンだし…(関係ない(タカマサ)
強力の訓読み版?(saYo)
かつてロシア連邦に本当にあった都市。
現在のニジニ・ノブゴロド。
人口143万3000(1993)。1932年作家 M.
ゴーリキーの出身地にちなみ,
ゴーリキーと改称されたが,90年旧称の現名にもどった。モスクワの東約439km,
ボルガ川とオカ川の合流点に位置する。ボルガ川最大の港があり,
水路・陸上交通の要衝で,経済,文化の一大中心地。
造船業,自動車工業,機械製造工業,化学工業,食品工業などが…
難しい話はおいといて、ポケモンファンとしてはぜひ一度行ってみたい(笑)(タカマサ)
フスベに行くために、いくダンジョン
氷の迷路に悩まされた人は多いいだろう
そして、デマを流す人は
6時か12時ちょうどに入ると6万分の1で
フリーザーが出るという話をよくだす。
卵孵化、デマなどでいそがしい場所。
ほのおぽけを育てるのにもよさげな場所。(saYo)
クリスタルでは背景が氷らしくなって雰囲気が出た。
BGMも人気がある。(雷神掌)
クリスタルでは地味にマップ修正。最初の広間が直感的に抜けやすくなっている。(かける)
金版の主人公選択肢の一つ。漫画ゴールデンボーイズの影響か、
ゴールド=主人公 シルバー=ライバル
というイメージが強い。
銀版のほうが売れたのに(笑)(タカマサ)
漫画ゴールデンボーイズの主人公。パートナーはアリゲイツ。
オーダイルに進化する前に連載が終わってしまった。一人称がオレだったりオイラだったり。
他にもピカチュウ、ピジョン、ピチュ―、ベイリーフ、エレキッド、バルキー、ウソッキ―を持っている。
(平成天才ヴァカヴォム)
クリスタルバージョンでのライバルのデフォルト名が「シルバー」であることからも、
ゴールド=主人公はゲームフリーク公認のようである。(シォウ)
ポケスペのゴールド。とても元気な少年。もちろんバトルの腕も高い。
メンバーはエイパム(エーたろう)、バクフーン(バクたろう)、ニョロトノ(ニョたろう)、
ウソッキー(ウソたろう)、キマワリ(キマたろう)、マンタイン(マンたろう)。
ピカの卵からピチューを孵したのも彼。(アノプス&リリーラ)
先頭のポケモン(ただし、倒れていれば2匹目)の
レベル未満のレベルのポケモンとのエンカウントを防ぐ。効果は250歩。
例の伝説の3匹を探すときなどに重宝するが、
有効歩数と値段を計算するとシルバースプレーの方がお得。
しかし、前作のポケモン屋敷ではこれでぴったり最後まで行けるので便利だったりする。(かける)
かつてのゲームフリークHPに掲載されていた、前作の没ポケモン。
ちょっと太めで、頭に角のようなもののある。後のビードルになったようだ。
進化するとカサナギーというさなぎポケモンになる予定だったらしい。
この進化系のデザインが根本的に変更されたのは、進化後のポケモンをかっこよくするためだったとのこと。
ちなみにこのときの最終進化系は、手が4本で2足歩行の甲虫っぽいポケモン。
レディアンのモデルになったといえなくもない。
そういえば、コクーンは蜂の子っぽいのにもかかわらず、
ビードルは蜂の幼虫には見えないのはもともと別のポケモンになる予定だったからだろうか。(かける)
日本における大阪がモデルと思われる大都市。ジョウト地方で1番の大都市で、
かなり広い。マサキの故郷でもある。
見所は、昔ロケット団に占拠されたこともあるというラジオ塔に上るのもいいし、
街外れの育て屋さんにポケモンを
預けることもできる。
デパートでは数多くの商品を買うことができ、
地下通路に至っては散髪屋・カンポー屋などいろいろな店が出て、
かなり繁盛しているらしい。商売熱心とも言えるかもしれない。
また、この街からはリニアに乗ってカントーのヤマブキへ行くことも出来る。(m2mm)
コガネシティの駅の近くにあるジムで、女性のトレーナーばかりである。
ノーマルポケモンのみを使用・・というのはたてまえであり、実際は
「かわいい」ポケモンを使用しているのが現状である。
現在のジムリーダーはアカネ。数少ない子供のジムリーダー。(m2mm)
「ポケモングッズなら何でもそろう」と看板に書いてあるが、
ハイパーボールすら売っていない場所。(Corona)
コクーンがこくんとうなずいた…。
下らないギャグはおいといて、トランセルに同じく進化すると強くなるイメージがあるが、
スピアーも他のポケモンに比べりゃ十分弱い。
ナッシー対策にゃ有効だがその座はヘラクロスに奪われる。
次回作ではもっと強化してあげてよ、ゲームフリークさん!(タカマサ)
繭、蛹(saYo)
ピカ版においてトランセルはキャタピーから育てても、
進化後に堅くなるを覚えられるが、コクーンは覚えられない。
これに限らず、ピカ版では出現しないポケモンの技はいじられていない。
これはちょっと手抜きなような気がする。
金銀では覚えられるようになって一安心。(かける)
アニメのトランセルからして糸を吐いて繭でなく蛹になると思われる不可思議なポケモン。(いかづちSqueak)
昔、某攻略本で、「最弱ポケモンランキング」の1位に輝いてしまったポケモン。
トランセルが2位だったのだが、そこに書かれていた内容によると、
お互い「固くなる」を使い果たして、悪足掻きが発動してからが勝負、
などと書いてある時点でだめだこりゃ。
もちろん、実際にはトランセルに効果抜群、
且つ毒の追加効果のある毒針を持つコクーンが、圧倒的有利である。(雷神掌)
サントアンヌ号内にいる挙動不審のおっさんのこと。
国際警察というからには、どうやらロケット団の活動は海外にも及んでいるようだ。
しっかし、見知らぬ子供に自分の正体ばらすか?普通…。
国際警察の名を騙ったスパイ…にしても間が抜けている。
実は、ただのほら吹きのおっさんなのかもしれない。(タカマサ)
ゲーム開始時の時刻設定を国内時間とずらしてプレイすること。
ずらした時差によってモスクワ時間、アラスカ時間、エロマンガ島時間などと呼ばれる。
普段は夜にゲームをするが、昼のポケモンを中心に集めていきたい時などによく用いられる。
慣れないうちは時差ボケに注意すること。(まえしな)
攻撃力より素早さダウンの効果のほうが期待されている技。
また、つまらんギャグの通称でもある。(タカマサ)
ひらがなでかくと拍子抜けしてしまう攻撃補助技。
心の目→地割れをニョロボンが使えるる。
心の目→爆裂パンチというコンボもあるが、
よ〜く考えてみると、爆裂パンチを単発で連発するのと、確率的には変わらない。(タカマサ)
イメージに反して、相手のポケモンのみに影響がある技である。
かけた後にこちらが倒れたり入れ替えたりしても効果は残存している。
よって、この技を採用する場合はパーティ全体の技構成を意識したいところ。(かける)
ポケモンの個体ごと、各能力ごとに設定されている絶対不変の値。
元はマニアの造語だったのが、ポケモンネット界全域に広まった。
能力値、性別、めざパ属性などに影響。
かつては、最高値はまずあり得ないので適当なところで妥協…が合い言葉で、
なまじ最高値を出そうものならバグや改造の疑惑をもたれたりしたが、
金銀以降はFFメタモン個体値調整によりオールMAXも現実的になってしまった。(かける)
恥ずかしい誤字。元が造語とはいえ、さすがにこの字では意味になってない。
偉そうな解説文の中でもよく見かける。笑って鼻を折ってやろう。
しかし、こんな事を書いた自分もどこかで間違えてそうで怖い。
PokeDic((c)土良君)インストール後はそんなこともないだろうが。(かける)
しばらくの間、地味ポケとしてポケモン界に君臨していたが、
アニメで登場して以来、ピカチュウに近い大人気ポケモンに(笑)
念力を覚えるくせに何故かサイコキネシスを覚えられないが、
金銀ではタマゴによる遺伝で覚えることが可能。(タカマサ)
今となっては知る人も少ないが、
初代「ポケモン」のCMの時に、ど真ん中で一番目立ってた。(かける)
子供のダック(あひる)(saYo)
1986年設立で世界的に有名なフィルムメーカー
近年は、デジタル技術の普及のせいか、他の会社に圧倒されている
最近ではフジフィルムほど大っぴらに聞かなくなった。
・・・といった会社とは関係ありません。(m2mm)
強そうな名前のヘボ攻撃。
威力的にも空を飛ぶのほうがまだ使えるし、見切りや守る、空を飛ぶなどでしょっちゅう無力化される。
「ファイヤーはゴッドバードを使わせれば天下無敵」などとほざいていた攻略本があったが、
何考えてるんでしょうね?一体…。(タカマサ)
金銀で使うと、オニドリルが飛んでいく(謎)。
技説明の「1ターン目で弱点を探して〜」は意味ありげだが、
実際何を意味してるのかは謎。
「ゴットバード」と間違われることがあるが、
それじゃgotbirdで「手に入れた鳥」である。(かける)
ダメージが一定の技。竜の怒りやソニックブームなど。
ナイトヘッドや地球投げを含むこともある。(エビフライ)
数あるBGMのうち、その場所でしか流れないBGMをいう。
前作ならマサラタウン、サントアンヌ号、ポケモン屋敷。
金銀なら1、2、29番道路、スズの塔、焼けた塔、自然公園、歌舞練場、バトルタワー、アクア号、マサラタウン。(taku)
威力の低い、氷系の基本攻撃だが、相手を1割で凍らせる効果が微妙に嬉しかったりする。
ちなみに粉雪とは、さらさらとした感じの雪で、スキーなどに向いている。
そんなので凍ってしまうポケモンって一体…。(タカマサ)
公式の攻略本のメールの説明の所でよく使われている。
攻略本を作った人の一人ではないかと思われる。(taku)
某ゴマフアザラシとは一切関係のないゾウポケモン。
一見、ノーマルタイプのようだが実は地面ポケモン。
進化後のドンファンは最も初期に公開された新ポケモンの1種。(タカマサ)
ゴマのように小さい象でしょう(saYo)
クリスタルにて遺伝技に水鉄砲が追加された。
実用性度外視で雰囲気のみの追加技は珍しい。(かける)
じたばたや起死回生と組み合わせるためだけに使われる攻撃技。
単独で使う者は皆無である。
ちょっとポケモンが可愛そうな気もしなくはない。(タカマサ)
相手の破壊光線で倒れそうなときに使えば、
こちらは攻撃を耐えきった上、次のターン相手は反動で動けない。
技そのものを無効化する守るや見切りではこうはいかない。
また、リトルカップで黄金の実などを持たせていて、
HPが半分強残っているが次の攻撃で倒されそうなときに、
この技を使えば安全に体力回復することができる。
要は、どんな技でも使いようだということ。(かける)
前回は序盤でよく出てきたが、今回は出現率低め。
必殺前歯を覚えると強いが、そこまで育てるのが大変で、外されることも多い。
前回は「怒りの前歯」で捕獲要員だったが、
今回はハッサム、ガラガラ、カモネギなどの「峰打ち」に完全にお株を奪われた。(波乗りニョロボン)
子供のラッタ。
ちなみに、ラッタはラット(溝鼠)マウスは、ハツカネズミ(saYo)
水系は層が厚いため、なかなかの実力を持っていても使われないポケモンが多い。
その代表がゴルダック君(笑)
コダックと同じく、こちらもまたかなり地味なポケモンだったが、
ポケスペのグリーンのおかげで人気上昇(笑)(タカマサ)
あひる=ダック(saYo)
度忘れ(度忘れコダックから進化)と、サイコキネシス(遺伝技)を組み合わせて、
前作に送れば結構強くなれそう・・・なのだが、
よく考えるとその2つの技を同時に覚えさせるのは不可。
ライチュウが波乗りと起死回生を同時に覚えられないのと同じようなもの。(雷神掌)
通称「あごはずれちゃん」。
あんな口で噛みつくのは多分無理だろう。
血を吸うときは、牙を引っかけるようにするのか?
等と思われていたが、なんと口を閉じられることが判明した。
ポケスタ2で、ゴルバットが捨て身タックルをすると・・・
ポケスタ2で羽根をコサックダンス風に組み合わせているのが何かいい感じ。
マスクの役割をするのか、能あるコウモリは口を隠すのか、
それと口元が寒いのかなど、これも謎が多い。
ズバット一族はみんな謎が多いなぁ・・・(波乗りニョロボン)
ズバットと同じ(saYo)
黄金バット(ゴールデンバット)という説もある。(かける)
浮かび方が難しいミニゲーム。
ゴルバットになって羽根をバタ尽かせている気分だ。
また、初心者対決の場合、左側にいた方が有利。
ゴルバット同士がぶつかって出てきたハートを取れるからである。(波乗りニョロボン)
カビゴン、ハガネールの次に重い。
地震や大爆発など、技的にはなかなか。
自分はゴローニャに「のしかかり」を覚えさせたが、
何とも重そうである・・・
一部のパソコンでは打つと、「ごろーんや」となってしまう。(波乗りニョロボン)
帰ってきたウルトラマンに出てきたオイル怪獣タッコングによく似ている。
最近までタッコングがモデルだとばかり思っていたが、
ウルトラマンレオに登場するブラックエンドという怪獣を発見、
こいつもゴローニャによく似ており、地震を起こしたりする能力から、
ゴローニャの真のモデルはブラックエンドである可能性が高まった。(マサヒロ)
赤、緑のグラフィックと、公式イラストなどとのギャップが激しすぎる。
ところで、メガトンとは100000トンのこと。kgに直すと100000000kg。
わずか0.000003メガトンで「メガトンポケモン」とは…
なお、某ダンジョンRPGの64版に登場する、
某ふきとばし岩獣に似ているという説もある。
…ってこれはむこうの方が後に発売したけど。(かける)
某猫ロボット並に短足。
アニメで登場するまで、足がないと思っていた人が多い。
また、腹の部分に手のような物があるが、
あれは手なのかどうかも謎である。
ゼ*伝に出てくる山に住む岩を食べる生き物とは関係ない。(波乗りニョロボン)
初期のイラストではどう見ても足があるようには見えなかった。
しかしいつの間にか足のあるイラストが登場し、
ポケスタではなんと腕が4本もあることがわかった。
しかし、何でメガトンキックが使えないんだろう?(かける)
アカネのミルタンクがよく使ってくる。
「オニ〜!!」と思った人も多いはず。
ノーマルっぽいが、岩タイプ。
鳥ポケモンで応戦すると危険だ。(波乗りニョロボン)
相手の素早さを2段階下げる補助技。
高速移動と同じ理由で、使う者は滅多にいない。
ワニノコの怖い顔にギャラドスがびびってるシーンは想像できない。(タカマサ)
コンパンは、7時のニャースです、ではまたライチュウ (^^)/~ (ちょっと待て!)(タカマサ)
どうもよくわからないポケモン。
図鑑にも「こんちゅうポケモン」としか書いていないし。
モルフォン(蛾)の幼虫なので本来は芋虫や毛虫のはずだが…?(かける)
ニョロボンの「心の目→地割れ」や、ゲンガーの「催眠術→夢食い」、
カビゴンの「眠る→腹太鼓→いびき」など、
複数の技を組み合わせて技の効果を高めること。
決まるとスカッとする。(タカマサ)
小さくなるに踏みつけなど、自分だけでなく相手も必要な技コンボのこと。
自分だけでは用意できないのであまり使えない。(エビフライ)
戦闘時のみの一時的な状態異常のひとつ。
時々自分を攻撃してしまう。その時のダメージは自分の攻撃と防御で決まるので、
剣の舞などで攻撃力を上げたときにこれが来ると腹立つ。
前作では自然回復を待つか、入れ替えたりしなければ回復しなかったが、
金銀では何でも直しや奇跡の実による回復が可能。
しかし癒しの鈴での回復は不可というよくわからない存在。
敵にかけると全然自分を攻撃しないように感じ、
自分にかけられるとやたらと自滅攻撃ばかりする気がする(絶対気のせい)(かける)
いばる、怪しい光などこんらん系を多様してくる相手のこと。
入れ替えたらしまいと思われがちだが、
入れ替えたポケモンもこんらんさせてくる、ある意味やっかいなトレーナー。
対戦でつかいすぎると、友達がなくなる危険性あり。(たく)