◆亀戸彩時記〜2000年(平成12年) | |
1月/睦月 January |
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2月/如月 February |
1日(火)香取大門市(*当店休業) 3日(木)節分 亀戸天神社・香取神社などでも神事・豆まきが行われます。当店では丸かぶりの「節分巻き寿司」を特別販売いたします。 4日(金)立春 6日(日)初午 8日(火)針供養 11日(祝)建国記念の日 中旬 亀戸天神梅まつり(〜3月中旬) 14日(月)聖バレンタインデー 18日(金)二の午 25日(金)亀戸天神/菜種御供 天神市 |
3月/弥生 March |
1日(水)香取大門市 3日(金)ひなまつり 5日(日)啓蟄 10日(金)戦災殉難者供養忌(普門院) 1945(昭和20)年のこの日、東京大空襲で江東地区は壊滅しました。亀戸一帯も猛火に襲われ、総武線の土手から、一面焼け野原ではるか白髭橋が見渡せました。江東区だけでも殉難者は約3万人、墨田区両国の東京都慰霊堂には約10万5千人の犠牲者がまつられています。戦禍をいたみ、平和を祈りたい一日です。 14日(火)ホワイトデー(*当店休業) 17日(金)彼岸入り 20日(祝)春分の日 福分けまつり(香取神社11時〜) 江戸庶民に重宝された「亀戸だいこん」の栽培が復活しました。亀戸地区内の小学校で育てられた「亀戸だいこん」が実り、この日発祥地の香取神社で収穫感謝祭が行われます。その後「福分けまつり」として、1000本の「亀戸だいこん」が希望者に無料で配られます。どなたでもご参加いただける新しい地域イベントです。 23日(木)彼岸明け 25日(土)亀戸天神/神忌祭 天神市 菅原道真公が亡くなられた日に当たり、夕刻より境内には松明が灯り、別名「葬式まつり」とも呼ばれるめずらしい神事です。 |
4月/卯月 April |
3日(月)〜5日(水)香取神社植木市 4日(火)清明 6日(木)入学式(区立小) 8日(土)花まつり 16日(日)亀戸天神藤まつり(〜5/7) 江戸の頃より「亀戸の藤波」「亀戸の五尺藤」を見に人々が繰り出しました。浮世絵や俳句にもたびたび゜取り上げられ、江戸庶民の文化教養の場ともなり、亀戸天神は名実ともに「学問の神様」と慕われてきました。 20日(木)穀雨 24日(月)天神市 25日(火)天神市 学業講祭(亀戸天神社) 29日(土)みどりの日 |
5月/皐月 May |
1日(月)八十八夜/メーデー 3日(水)憲法記念日 4日(木)国民の休日 5日(金)こどもの日(=端午の節句) 子どもの健やかな成長を喜び祝います。中国から伝わった風習で、武者人形やかぶとを飾り、こいのぼりを立て、菖蒲酒とともに柏餅やちまきを供えていただきます。この日菖蒲湯につかると無病息災の厄除けになるとか。亀戸香取神社では、勝矢祭が行われ、武者行列が江東区大島から亀戸まで約2キロを練り歩きます。また、亀戸天神では出世鯉放流が行われます。 |
6月/水無月 June |
5日(月)芒種 16日(金)嘉祥〔和菓子の日〕 餅や菓子を食べ、除災招福を祝う年中行事。室町から明治まで、宮中で嘉祥米1升6合が下賜された。武家でも主君から家臣へ嘉祥米が配られ、その答礼に菓子を献上することも盛んになった。庶民には「1+6」で7種類の菓子を食べる風習が広まった。全国和菓子協会ではこの日を「和菓子の日」としている。 18日(日)父の日 21日(水)夏至 23日(金)沖縄慰霊の日 日本で唯一地上戦の行われた沖縄の犠牲者を悼み、平和を祈念する日。 24日(土)天神市 25日(日)天神市 夏越祭(亀戸天神社) 30日(金)大祓え |
7月/文月 July |
1日(土)半夏生/香取大門市 7日(金)七夕/小暑 9日(日)浅草ほおづき市 [盆供養]12日お迎え〜16日お送り 20日(祝)海の日 22日(土)大暑 24日(月)天神市 25日(火)天神市/筆塚祭(天神社) 日ごろ使った筆を供養し、学問の上達を願う。 30日(日)土用丑(うなぎ) |
8月/葉月 August |
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9月/長月 September |
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10月/神無月 October |
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11月/霜月 November |
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12月/師走 December |