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これらはモデルガンの取扱いに関する注意書きです。

悪用厳禁!
言うまでも無い事ですが。
銃口を人に向けない!
たとえ撃つつもりじゃなくても銃口を人に向けない。また撃つとき以外は引き鉄に指をかけない。銃を扱う人は知っていなければならないマナーです。
撃発時周りに注意!
撃発音がでかいので近くにいる人は鼓膜をやられます。また銃口から高温の火花、ガスが吹き出ますので火傷や失明の危険も。排莢口からはカートが勢い良く飛んでいきますので近くに人がいない事を確認してから撃ちましょう。
火薬の取り扱いには十分注意!
火薬を使用する時は暴発などに注意しましょう。また火薬の量をふやしたりしないように。パワーがありすぎて銃本体が衝撃に耐えられないでしょう。大事な銃を壊さないためにもやめておきましょう。
不発カートの取り扱い注意!
不発カートの処理は水中で細心の注意を払ってやります。たまにキャップから火薬だけががとれてしまうかもしれませんが、くれぐれもそのまま捨てないように。火事にならないように水をたっぷり含ませて捨てましょう。
カートを装填したままにしない!
カートを薬室に装填したままにしない。また、火薬をカートにつめたままにしておかないように。
必要以上の空撃ち厳禁!
空撃ちはあまりしない方が良いそうです。部品が傷むのが理由ですが、どれだけ影響があるかは疑問。
改造厳禁!
モデルガンは改造を防ぐ目的で安全設計がされており、必要以上の強度はありません。怪我をする恐れもある為、絶対にしないでください。
持ち運びにも注意!
外に持ち出す場合はモデルガンをむき出しにして持ち歩かないようにしてください。
メンテナンスを怠らない!
メンテナンスを怠ると作動が極端に悪くなります。故障の大部分も手入れ不足が原因といわれています。手を抜かずにしっかりやりましょう。
メッキ剥がれに注意!
シルバーのモデルガンは、撃発させるとメッキが剥がれやすいようです。鑑賞専門にしたほうがいいのではないでしょうか。
HW製の取扱い注意!
HW製モデルガンも少し脆い面がある為、撃発させると表面が少し欠けたりする場合があります。それが嫌だと言う人は鑑賞専門にするか、撃発専門にABS製のモデルガンを用意してみてはどうでしょう。
室内発火時注意!
室内で発火させると火薬とオイルの臭いがひどく、飛び散った火薬カスを掃除するのも大変ですよ。