第1回「2003チャンピオンは誰か?」 第11戦イギリスGP終了時点 7/23(水)14:00投票開始、7/24(木)14:00締め切り 付随のアンケートはどんな方が見られているか、ページ作成の参考にするだけで、他意はまったくありません。お気軽に投票ください。投票は、一人一日一回までとなっております。 終了 ご協力ありがとうございました。第2回は違うテーマで7/25に予定します。 F1記録集ホームに戻る |
順位 | 項目名 | コメント | 票数 | グラフ |
1 | M・シューマッハ(69点) | コメント | 142 | |
2 | ライコネン(62点) | コメント | 45 | |
3 | モントーヤ(55点) | コメント | 37 | |
4 | R・シューマッハ(53点) | コメント | 9 | |
5 | バリチェロ(49点) | コメント | 2 |
投票結果を見て 初めて投票をやってみて、本当に良かったと思いました。いろんな見方があるんだなと考えさせられました。自分ひとりで考えることには限界があると感じました。私がページを書くときのインプットは、テレビの光景と、解説者の言葉、各サイトのニュースであり、そこから自分で調べたり分析したりしています。でも、200人を超える方々の感じ取り方すべてには、かなわないと思いました。次のグランプリから、レース直後の皆さんの声をぜひ聞きたいと思っています。 今回の投票テーマは、意外に大差がつきましたね。これは誰を応援するかではなくて、冷静な予想の投票でした。ミヒャエルファンでなくても、ミヒャエルだろうと予想している人が多かったですね。純粋に誰を応援するかという投票は、次の機会にやりたいと思います。一方、ライコネンとモントーヤはずっと接戦でした。この二人が次代を担うと、大方の人が思っているようです。ラルフはモントーヤと点差がないのに、投票は少なかったですね。好不調の波が大きいからか、兄がいる限り抜けないからなのでしょうか。バリチェロは勝った直後なのに、この少なさとは、やはりナンバー2役と見られているからでしょうか。 | |
アンケート結果 付帯したアンケートから、ご覧になっている皆さんの傾向を知ろうとしました。まず性別ですが、圧倒的に男性が多かったですね。自動車レースは男の世界という感じですが、このサイトの方向性も影響したかもしれませんね。基本的な方向性は変えませんが、少しは女性寄りなことも取り入れる必要があるかもしれません。 | |
F1ファン歴は皆さん比較的長いですね。これは納得しました。しかし、初心者の方が少なすぎるとも思いました。う〜ん、これもサイトの特徴なんでしょうね。どんなに込み入ったことも、わかりやすく説明できるようでなければならないかもしれません。ちょっと考えてしまいました。万人向けというのは非常に困難でしょうね。でも、F1の魅力を誰にでも伝えたい気持ちは持っています。 | |
サーキット観戦歴では、一度もない方が4割以上になりました。テレビやネットで何でもわかる時代ですね。それにサーキットまで出向くのは大変です。チケットは高いし、雨降るかもしれないし、トイレは並ぶし、サーキット内はやたら歩かされますからね。テレビは何台ものカメラが切り替わりながらずっと1台を映してくれます。サーキットは、自分の目の前を数秒で通り過ぎて、また1分半待つという感じです。しかし、臨場感、2台の差の感覚、そして、何と言っても、音の迫力がテレビで味わえないことです。ぜひ、一度行ってみる事をお勧めします。 | |
今年鈴鹿に行くかどうかで、非常に興味深かったのが、決めてない方が3割近くいたことです。私は3年前、グランプリの5日前にチケットを入手したことがありました。2、,3年くらい続けて行くと、今年はいいかと思ってしまうんですよね。でもその年は本当に行ってよかったと思う、いいレースでした。去年は琢磨の活躍で盛り上がりました。今年は、消化試合にならないよう、願っております。 |