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2004第6回「佐藤琢磨を応援するか批判するか？」
～あなたのスタンス～
第3戦バーレーンGP後
4/12(月)00:00投票開始、4/17(土)00:00締め切り

2年ぶりにレギュラードライバーとして期待された佐藤琢磨は、3戦して5位1回(4ポイント)です。アグレッシブな走りを見せる一方、スピンや接触が多く見られます。チームメイトのバトンは3位2回と結果で上回っています。評価投票では賛否両論が出されています。中嶋らを単純に応援していた時代に比べて、日本人ファンの見方も厳しくなったように思えます。

この投票では、佐藤琢磨を評価するのではなく、あなたの佐藤琢磨に対してのスタンスをおうかがいします。なぜ琢磨を応援するか／批判するか、ご意見をお聞かせください。

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この投票は2004/04/17-00:00:00で締め切られました。

順位	項目名	コメント	票数	グラフ
1	絶対応援し続ける	コメント	461
2	期待するから厳しく見る	コメント	208
3	最初から期待してない	コメント	39
4	期待を裏切られてがっかり	コメント	9

投票数は全部で717票です

投票結果たくさんの投票ありがとうございました。前回、「日本人、佐藤琢磨に期待しているか」(2003/8/12-13)は24時間で399票でしたが、今回は24時間経過時点で494票と大きく上回りました（2日目126票、3日目44票、4日目28票、5日目24票）。今回、「佐藤琢磨を応援するか批判するか」というテーマで投票したのは、批判が多いことの真意を尋ねる意味合いがありました。「期待するから厳しく見る」が206票を集めて第２位になり、第３位の「最初から期待してない」と第４位の「期待を裏切られてがっかり」を大きく上回りました。第１位と第２位を合わせて、佐藤琢磨を応援・期待している方々が全体の93%を占めました。批判も期待するからこそという方々が多数派ということです。前回はテストドライバーながら82%の期待でしたが、今回はレースドライバーで期待度も上がったと言えましょう。それこもれもテレビで佐藤琢磨が見れるからこそです。評価する人もしない人も、見たから議論できることでしょう。これは日本でF1を見る人々にとっては重要なことではないでしょうか。まずベースには日本人というのがあって、本人の走りを見て好きになるかどうか、期待するかどうかとなっていくのかと思います。さまざまな掲示板で佐藤琢磨についての議論が活発に行われるようになりました。今なぜこの成績なのだろう？どうしたらさらに上に行けるのだろう？それらは、われわれにとってF1とは何かを考えさせることにつながっていきます。それが日本のF1ファンのレベルアップになっていくのではないでしょうか。応援する人もしない人も、佐藤琢磨と同じ時代を共有しているのです。全コメントは上の表の「コメント」をクリックしていただくとして、下には代表的コメントを分類してみました。日本人だから応援する日本人を卑下する日本人があまりにも多すぎる。もっと自国民に誇りをもって自国の代表としてF1にいるんだから絶対に応援すべきである　外国でも自国のドライバーは絶対に応援が基本じゃないですか！琢磨にしろ過去の日本人にしろ、100％好きなわけではないし、嫌いなところもある。それでも、日本人が日本人の活躍を期待し、喜ぶことに理由はいらない。日本人はナショナリズムが低い。批判する方は日本人であることが嫌ですか？琢磨のポジティブな姿勢が最大の長所だと思います。私にとってＦ１はＷ杯やオリンピックが毎年やってくるのと同じ。選ばれし各国の代表で一等賞を決める。世界選手権とはそういうものだと思っている。日本人を応援しない理由がどこにもない。琢磨はその舞台で堂々と存在感を示している。がんばれ！日本人初の優勝を期待できるドライバー、多少なりとも欠点があってもこのような選手を母国民が応援しなくてどうするの？日本人が出ているの出てないとでは、見る側にとってもテンション的に雲泥の差がある。優勝でもビリでも応援します。日本人だもの。評価はなるべく客観的にしたいですが、応援は主観的で良い。ナショナリズムの塊であるＦ１で同じ日本人でありながら好き嫌いは別にして応援しないのは可笑しいだろ？海外で日本人を見て嫌になる奴等はアホだな。お前も同じ日本人だろ！あっ、腕でも期待してるよ。やはり日本人だから応援します。と同時に今までのドライバー以上の物を期待しています。だから自然と要求も厳しくなります。がんばれ！！琢磨！！日本人だから不安日本人だから応援するね。ただ期待するが故、不甲斐ないときの反動は大きくなるだろう...。白人社会の中で、下ろされる口実を作ってしまっているので、いつ下ろされるか心配でならない。今までになく期待できる日本人ドライバー。期待する反面、脆さが出ないか心配です。日本人とか関係ない日本人として日本人を応援する気持ちは持っているが、それ以前に成績が伴わないとね。チャンピオン争いをすれば手放しで応援すると思う。自分はそんなアンチでもなく、かといってそこまで好きかといえばそうではない。琢磨には多くを望まない。自分はＦ１ドライバーのひとりとして今後も見ていくつもりだ。特別な意識はしない。 F1ドライバー第一号として中嶋さんは応援していましたが、その後参戦された日本人ドライバーはそれほど思い入れはありません。簡単に言えば世界は広いということです。このスポーツ日本人にはむずかしいように思えてならないのです。国籍で差別はしないので日本人？それが？って感じ。2002年の開幕戦を見て、こいついらないと思った。本来なら2002年でF1人生は終わってた。今もいれるのはHONDAのおかげ。日本人だから「どう？」でなくて、速いか遅いかの世界なんで、一ドライバーとしか見てません。日本人だからと言って特別視はしてない、勝てるドライバーに乗ってほしいだけさらに限定した人々の代表自分同世代の代弁者な感があるので応援してます。生で本人を見たことありますが、サワヤカでした僕の大学の先輩でもある琢磨氏を応援しないわけがない。まだレースに慣れていない部分というのがあるとは思うけど、テストでしっかりマシンになれて、レースにも慣れればバトンを一蹴するだけの力があると思います。日本人だから応援します。同じ東京出身ってゆーか、同じ町田市出身だし。それはさておき、期待するからこそ厳しく見てしまう。入賞するのを応援するのではなく優勝することを応援します。頑張って欲しいです。日本人Ｆ１ドライバーが活躍する日を待っていた中嶋さん以来の日本人フルタイムドライバーでは、一番可能性を感じさせる。彼がやらなければ日本人ドライバーに未来は無い。いったいこんな日を何年待ったか・・・、いつの日か琢磨と一緒に泣きたい！ 15年間Ｆ１を観続けているが、本気で優勝が期待できる日本人がやっと出てきた。コメントの優等生さと裏腹に、レースでのキレた走りをするギャップが本物のＦ１ドライバーを感じさせる。最近はコメントも強気になってきて、なお好き。ジム・クラーク時代よりF－１を見ています。佐藤琢磨は中嶋、右京などと比べても格段に才能があるように見えます。やはり日本人が出ているとTVを見ていても熱が入りますね。日本人最初のグランプリウイナーになるような気がします。頑張って欲しいと思います。過去最高の日本人ドライバーにちがいないはず。この人がある程度成功しなっかたら今後の日本人に期待できないと思う。ホンダとともに応援足りないモノは唯一経験。後半戦ではバトンと並ぶと思う。ホンダが琢磨選手をバックアップしている限り、ホンダ車しか買わない。本田宗一郎氏が、きっと夢にまで見ていた日本人による、日本車のＦ－１優勝に、やっと漕ぎ着けた気がしています。最近は輸入車に乗る友人達に、何故？？　何故何故？？？　本田に乗らないの？と尋ねたりします。（＾ｏ＾）ホンダのドライバーだから応援しています。とりあえずミスったときでも確実にポイントを取れるようになってくれないと困る。アグレッシブなのは分かったから我慢することを覚えてもらいたい。ホンダの後押しと言われないようにここで琢磨が｢HONDAの後押しでシートを得た｣というイメージが定着すると､このあと5年後･10年後にデビューするであろう､才能のある日本人ドライバーが色目で見られてしまいシート獲得に二の足を踏む事になりそう…｡発展途上？今のF1では、そんな悠長なことを言ってる時間はないはず。若い才能のあるドライバーが、次々と台頭してきている今、今後も、同じようなミスを繰り返すようだと、次第に居場所がなくなるのは必然では？まぁ、今後もホンダエンジンの抱き合わせドライバーで良いなら、何も言うことはないですけどね。ホンダの縁故でＢＡＲのドライバーになったイメージがどうしても払拭できない。経験の差はあるにしてもバトンに明らかに負けているようではいくら日本人だからといって素直に応援できない。本人が好き初めてF1ファンでなく、ドライバーのファンになった。がんばれ長所はいつでも何にでも前向きな事。短所は単純に経験の少なさ。中嶋悟とか知らないけど、琢磨の人間が好きです。 F1で勝つことへの情熱をここまで現実的に目的意識を持った日本人は過去いなかった。と。思う。ぞ。厳しさは期待の裏返し。琢磨の人間性の惹かれるからこそ応援する。じゃなきゃ批判もしません。頑張っている人を純粋に応援するのに理由はいらないと思う。やーやー！まみちんです。琢磨は男らす～くて好き！ヘヘへ　デレ。琢磨のおかげでＦ１みてる、いなかったら見てないあのプラス思考にはいつも頭が下がります。いろんな意味でタフ。すべての事柄に対して取り組む姿勢がプロフェッショナルです｡他の日本人ドライバーも見習って欲しい「勝ちたい」「負けたくない」をはっきり走りで見せる日本人。本来Ｆ１という激しい競争を勝ち残った先にある世界で、言語的にも走りでもこれまでの日本人とは異質。佐藤の考え方とかを聞いてるとすごく応援したくなる。日本人だからと言うのも有るがそれだけではない。見えない苦労も多いだろうが頑張って欲しい。なぜ応援するか？よくわからないなぁ。理由なんて考えたこともないなぁ。いくつかトップタイム出したよね。しびれたなぁ。彼のバトルも手に汗握るし。何か、他の現役ドライバーと違うんだろうな。僕の中で。がんばれ琢磨っ！！自分の夢を達成しようと頑張る姿がカッコイイし、羨ましくも思える。琢磨には人に感動を与える力がある。頭の良さなどが、コメントなどからもよくわかることと、そのコメントがわかりやすくておもしろいから、ファンです。昨年のメルボルンで記念写真に気軽に応じてくれました。いいヒトには違いありません。興味なし・嫌い佐藤に興味があまりない。がんばっているのもわかるが、それは皆そうだろう。大々的に取り上げるほどでは無いのは確かだと思う。全日本F3で最高の体制を用意してもらう中、交通違反をした為に渡英せざるをえなかった過去を隠しているのはよくない。能力は歴代日本人で一番だが、作り笑いや疑問系の話し方は×。熱い走りが好き琢磨が走っていると、はらはらどきどきさせられて、F1がおもしろくなったやはり見ていて面白い。これが一番です。荒い走りで見ていて飽きない。丸くなってつまらないドライバーにはなってほしくない。バーレーンの走りを見て、もう気持ちは揺るがない物になった！多少のスピンなんか関係ない、応援し続けるぞ！日本人だからという視点など関係なく、ここ数年F1にいなかった”魅せるレースのできるタイプ”じゃないですか。ファンもアンチも何だかんだで一喜一憂してしまうし、それは海外の掲示板を見てもでも同様のようです。結果はどうであれ、開幕３戦の走りにはとてもワクワクした。このドライバーは勝てるポテンシャルを持っていると思う。皆さんは彼のマネージャーみたいですね、私は現在のエキサイト琢磨で十分満足ですね。期待云々よりも、ああゆう熱い走り、大好きなので応援します！だってやっぱり去年より真剣にレース見ちゃってますからね。バーレーンだってトップ争いがあんなでもレースは面白かった。彼がいたからだ。最大の魅力は常に攻める姿勢。確かにミスは有るけどその内無くなると思う。この姿勢を貫いて欲しい。テレビを見ているとハラハラするのも自分がドライビングしているようで楽しめます。元もと応援していたが、琢磨選手が参戦１年目、鈴鹿で入賞したが、チェッカーを受けるまでの終盤、サーキット全体を包んだ興奮、一体感が忘れられない。才能とか実績だけではない。ＴＶや雑誌、彼の著書でしか知らないが琢磨の人間性には特別なものを感じる。そして日本人の優勝や表彰台を見たければ彼を見続けることだ。がっかりすることもあるけどあの熱い走りが大好き。イタリアＧＰでライコネンに殴りこみに行ったとことか最高に良かったと思う。日本人だから。と言うのもあるけど、彼の柔和な人柄と、それに相反するレースでのアグレッシブさが好きです。あとはミスさえしなければ… 今のＦ１はすべてにおいて「キレイ、スマート」になりすぎた気がする。時代（レース）が変わったといえばそれまでだが本来レースとは琢磨の様な走りをするドライバーが「マシン」ではなく「ウデ」を競う場であったはず。原点回帰、まさしく彼は「レーサー」だ！日本人だからと言うのもある。しかし、それだけじゃここまで熱く応援は出来ませんよ！＾＾。彼の積極性は素晴らしい。強い意志と精神力が周りのエンジニアやファンを巻き込んでいく。魅了されまくってます！日本人からファイタータイプのドライバーが出てくるとは思わなかった。レースを盛り上げることができるドライバーは、現在モントーヤと琢磨だけでは？早いやつが安定感をだすのは簡単だが、遅くて安定しているやつを早くするのは不可能。観客を楽しませようとする気持ちがあふれていたのでビルヌーブをずっと応援してきたが佐藤さんもなかなかだと思う不安定というが、何よりも攻めてる証。完走バカはレースで勝つことはない。積極果敢なオーバーテークなど、期待以上のものをよく見せてくれる。 M＋Rシューマッハとの接触で譲らなかった行為はかつてのモントーヤのようで、ドライバーに「あいつは譲らない」という意識を植え付けたことにもなり良かったと思います。これからです。真価が問われるのは。習熟すれば必ず強く賢明なドライバーになると思います。ドタバタではあるけれど、琢磨のレースは面白い。ついでに本人も面白い。成績が伴えば、ファンも爆発的に増えるだろう。今の彼のスタイルはＦ１にないもので、彼こそレースしてます。フィジケラが結局認められていないのは、そのあまりの堅実さのためでしょう。要するに人を惹きつけないのです。今のＦ１で琢磨がいなかったら日本人はもちろんヨーロッパの人間も興味が薄れて視聴率は低下する一方でしょう。日本人であろうがなかろうが、見ていてわくわくする走りをしてくれるから。Ｆ１が楽しくなった。積極的に攻め続ける事は若いレーサーに最も必要なこと。　それを続けるうちに自分のスタイルが出来てくるもの。　後は運を呼び込めるかがカギ。もちろん日本人ドライバーだからという理由もあるけれど、良きにつけ悪しきにつけ彼のレースぶりを見ているとワクワクさせてくれるものがある。今後の大化けが今から楽しみひさしぶりにわくわくさせてくれる日本人レーサーだ！このままアグレッシブに走って欲しい。アレジみたいになってくれてもＯＫ！バトンには勝って！楽しみだ。完走目的で走るドライバーにはならないで欲しい。。。久々に見ていて面白いエンターテイメント性のあるドライバーだと思う。ミスが多いがミスは多いけど、シーズン後半は修正されているし今より速くなっていると思う。鈴鹿で表彰台を密かに期待しています。アグレッシブゆえの短所です。名ドライバーと呼ばれた人達もそうだったと思うのですが。ミスのレベルが低い。速さはあるけどこのままだといつも「タラレバ」付きで「表彰台に上がれたのに・・」というコメントをフジTVの放送で何度も聞きそうだ・・。強気な部分が出すぎてしまっている感じがある。冷静さをもっと持てれば、常にポイント圏内にいられるのでは。応援してるからこそ、ミスしたときは歯がゆい。ミスがなかったら5位くらいでも評価します。マシンも良く、チームメイトが確実に結果を出しているので琢磨選手のミスが目立ちます。激しく期待しているのでもっと安定した速さ求めます。 2002年のジョーダンではミスによるクラッシュや走り込みができない状態だったが、2003年のテストドライバー・2004年のレースと着実にミスも減ったと思う。だが、まだレース中の冷静さに少し欠けていると思う。オーバーテイクに至るまでの走りを少し冷静に対処してほしい。こっちの項目に入れましたが、もちろん絶対応援しつづけます。だからこそ、マレーシアの予選のようなミスをしたときのファンとしてのがっかりは大きいですね。マシンをいたわれ・安定しろ一貫して攻めのスタイルはレーサーとして魅力的に見れるが、もっとマシンを労わる走りを学び状況に応じた走りをするべき。Ｆ３時代から応援しているが、手放しで認めてるワケでもない。チームメイトにナメられてちゃいかんよ。速さのあるドライバーだから毎ラップ安定して速さを見せられるようになったら、ポディウムの常連になると思う。久々に結果の期待できる日本人だから、厳しく応援しますよ。最近では、トップチームにも、一歩も引かない走りをしているから期待しています。しかし、焦りもあるのか、不安定さが目立ち、そこが足を引っ張り、結果がでてこないのだと思います。どうしても運に見放され、そのままずるずるとパフォーマンスが落ちていく印象が強いがバーレーンでの終盤のレースの立て直しはこの先の光明が見えたものだったと思う。これを続けて安定したレースで戦い入賞を狙っていけるか、それにかかっているチームメイトに負けるな後ろから来たマシンを簡単に抜かせるお嬢様な走りのバトンより、ぶつかってでも抜かせないようにがんばる琢磨のほうが期待できる。今年はチームメイトが大活躍してるだけに、タクマにももっとがんばって欲しいです！！ BARが１・２フィニッシュしたとしても佐藤が２位ならば、私は負けたと判断します。チームメイトに勝てないようではこの先期待できない。才能に期待彼は走りこめば絶対に速くなる才能を持っていると思う。なんといっても4輪のキャリアがまだ少ない。リチャーズが我慢して使ってくれれば後半そして来年絶対速くなるはず。自転車から転向してわずか数年でＦ１に・・彼には非凡な才能を感じます。どこまでいけるか楽しみです。まだまだ発展途上中のドライバー、アンチの人は鬼の首取ったようにミスを指摘するけれど現時点では良い方向に成長してきてると思います。マシンを含めてこれだけ結果が期待出来る日本人ドライバーは初めてだしね。レース経験の絶対的不足を才能と頭脳を含めた努力で見事に補っている。今は荒さが目立つが、一皮むければ表彰台の頂上に昇るのでは、という期待すら感じさせる。技術的な見解と開発能力の高さはどのドライバーでも高いのでしょうけど、それをうまくフィードバックできる技量は琢磨ならではかと思います。タイヤ開発にしてもしかりです。前向きな姿勢と積極性＋ドライビングテクが持ち味と私は、ただ日本人だからという理由では強い応援はしない。佐藤が日本人でかつ、力のあるドライバーだと思っているからこそ応援する。クラッシュやスピンが多いのは佐藤の不安定さだけが原因ではない。速さ、安定性ともにこれから向上していく。バトンやライコネンタイプの若手しか容認できないようではＦ１は活性化しない。長い目で見守っていきたいと思っています。バトンだって表彰台に上るまでに何シーズンかかったか？初年度はウイリアムズだったんだよね。タクだって、もっと経験積めばそれ以上になれるはず。英Ｆ３チャンプはダテにはなれないよ。今のレベルで安定しないで欲しい。トップ争い出来る様になるまでガンガン攻めて欲しい。今の時期はミスしてもＯ，Ｋ。バトンみたいに表彰台を狙うだけなら立てるかもしれないが、彼はもう1段上の走りを目指している為、ミスも多いと思う。経験を積めばミスも減るはず。彼が狙うのは優勝のみ！他人を自分のために働かせようとする能力に長けており、個人的に好きなタイプカート経験も無くレース歴も短いのに今の位置にいる事は、まだ伸びしろがあるはず。これだけ短い期間で、F1でもそれなりの結果が出ているなら、将来も期待できるはず。日本のモータースポーツ人気は、琢磨によって復活してくれると信じている。 2002年から見ていて、才能がある事がすぐに分かった。今年一年で不安定さを払拭すれば、何処に行っても評価されるドライバーになれると思う。次戦サンマリノは、苦手なコースではないはず、表彰台は置いといて最初から最後まで、しっかり走って結果を残して欲しい！鈴鹿で2度（今の所）感動させていただいた恩は忘れませんとも。バーレーンはある意味さらなる飛躍の可能性を垣間見た。実力でシートを得た最初の日本人だと思っています。１レース１アクションの評価を絶えず気ずかい良い結果に期待します。才能はある。が、Ｆ１に乗る人は皆才能がある。頭を使った走りが出来るかが今後を左右すると思う。キャリアスタートが遅かったのにF1に上がってきたキャリアのスタートの遅さが何気に応援してしまう要因の１つだと思う。彼の才能は、周り半分のレースキャリアでここまで来れたことが如実に表している。後はレースの組立ができれば一線級になれるはず。周りの目が厳しいのはこれまでの日本人とは求められているものが違うから。競技のトップ・カテゴリーでは１０年位の経験がないと勝てません。決めつけるのはまだ早い。佐藤の将来性に期待しています。レースを始めてまだ数年でＦ１までステップアップしてきたのはただ者ではない証拠。佐藤はまだまだ速く、強くなると思う。かなり期待しているし才能もあると思うが（フォーミュラ経験度からみて）、最大の欠点はやはり経験不足からくる精神的なもろさではないか。たぶんそれがレースの不安定さに出ていると思う。正直、いまのままでは日本人最高のドライバーとも評価できない。もっと落ち着いて丁寧なドライビングを心掛けてほしい偉大なドライバーとの比較彼は、アレジ・マンセル・ジルのような、記憶に残るレーサーになる素質がある。今言われている不安定さはセナやプロスト、マンセルにシューマッハにもあった。日本人だからそれが余計に目立つだけで問題なし。アイルトンもミハエルも乱暴で危険なドライバーと言われていた。琢磨にも彼等と同じ匂いがします。今シーズン後半にはバトンを凌駕して、来シーズンあたりに優勝。2006年ミハエルに引導を渡してワールドチャンピヨンでしょう。やっと優勝する可能性のあるドライバーが出てきたんだから、応援しないでどうするんですか！　セナだってマンセルだって、最初の頃（？）はけっこう乱暴だったじゃないですか。セナのような「限界ギリギリの走り」が出来るドライバーだと思う。実力でオーバーテイクが出来る数少ないＦ１ドライバーでは？確かにジョーダン時代から凡ミスが多いですよね。ただ、セナもシューマッハも最初はよくマシンを壊してました。おそらく現代のマシンは相当にシビアで、ほんのわずかな変化がハンドリングなどに大きく出るのではないでしょうか？そういった状況変化に慣れてきた時、本当の意味で進化するのではないかと思います。琢磨にはジルやセナ、ミハエルの様なナチュラルさを感じる。今までの日本人ドライバーには感じなかったものだ。時間がないまだまだ成長するﾄﾞﾗｲﾊﾞｰで必ず最高の結果を出してくれるはず。しかしF-1には時間がない・・見ている私も焦る余り色々と言ってしまいたくなるんです・・とにかく周りをギャフンと言わせて欲しい。がんばれ琢磨!! ＢＡＲ及びホンダが長い目で育てれば、必ず大成すると思う。しかしＦ１の世界は厳しく時間が限られているので本人もあせりが有ると思う。琢磨には良い意味での開き直りが必要。今のマシンが優れているだけにマシンパッケージに恵まれているからこそ結果を求めている。もしミナルディやジョーダンに乗っていたら応援はするけど期待はしない。偶然当たった今年のマシンを確保できたんだから、琢磨にも「来年はナイ」と覚悟して結果を出してほしい。歴代日本人F1ドライバーの中では間違いなく最高のマシンに乗っている。腕も別段他のドライバに劣っているとは思わない。しかし肝心なマシンの状況把握、レースマネージメントに可成り難あり。F1実戦キャリアが少ないというハンデはあるが、７～最終戦までが本当の勝負所ですな。期待はしてる。日本人ドライバーとして応援します。マシンの性能以上の結果を出すレーサーでなければ、ワールドチャンピオンへの期待感は持てないので。批判されてこそF1ドライバー彼ほど批判される日本人は初めて。それこそがF1ドライバーの姿
	アンケート結果長所について。積極性は、「絶対応援」は241票(52%)、「期待するから厳しく」は110票(53%)、「期待してない」は9票(23%)、「がっかり」は2票(22%)でした。「期待してない」は、コミュニケーション力が8票(21%)集まりました。
	短所について。不安定さは、「絶対応援」は223票(46%)、「期待するから厳しく」は117票(56%)、「期待してない」は14票(36%)、「がっかり」は2票(22%)でした。「期待するから厳しく見る」方は、より不安定さを克服してほしいと願う傾向が強いと言えます。
	「絶対応援」は表彰台に231票(50%)、優勝に135票(29%)、入賞に48票(10%)でした。優勝が平均より多くなっています。「期待するから厳しく」は表彰台に109票(52%)、優勝に30票(14%)、入賞に54票(26%)でした。優勝は減っていますが、表彰台は過半数です。「期待してない」「がっかり」合わせては表彰台に6票(13%)、優勝に2票(4%)、入賞に19票(40%)、入賞できないに8票(17%)でした。入賞にとどまるという見方が多くなっています。
	「絶対応援」は日本人に150票(33%)、個人的好きに128票(28%)、才能に120票(26%)でした。個人的好きと才能が増えます。「期待するから厳しく」は日本人に79票(38%)、個人的好きに45票(22%)、才能に41票(20%)、個人的嫌いに1票(0%)でした。日本人だからが多くなります。「期待してない」「がっかり」合わせては日本人に1票(2%)、個人的好きに2票(4%)、個人的嫌いに10票(21%)、日本人活躍しないでよいに2票(4%)でした。

投票結果たくさんの投票ありがとうございました。前回、「日本人、佐藤琢磨に期待しているか」(2003/8/12-13)は24時間で399票でしたが、今回は24時間経過時点で494票と大きく上回りました（2日目126票、3日目44票、4日目28票、5日目24票）。今回、「佐藤琢磨を応援するか批判するか」というテーマで投票したのは、批判が多いことの真意を尋ねる意味合いがありました。「期待するから厳しく見る」が206票を集めて第２位になり、第３位の「最初から期待してない」と第４位の「期待を裏切られてがっかり」を大きく上回りました。第１位と第２位を合わせて、佐藤琢磨を応援・期待している方々が全体の93%を占めました。批判も期待するからこそという方々が多数派ということです。前回はテストドライバーながら82%の期待でしたが、今回はレースドライバーで期待度も上がったと言えましょう。それこもれもテレビで佐藤琢磨が見れるからこそです。評価する人もしない人も、見たから議論できることでしょう。これは日本でF1を見る人々にとっては重要なことではないでしょうか。まずベースには日本人というのがあって、本人の走りを見て好きになるかどうか、期待するかどうかとなっていくのかと思います。さまざまな掲示板で佐藤琢磨についての議論が活発に行われるようになりました。今なぜこの成績なのだろう？どうしたらさらに上に行けるのだろう？それらは、われわれにとってF1とは何かを考えさせることにつながっていきます。それが日本のF1ファンのレベルアップになっていくのではないでしょうか。応援する人もしない人も、佐藤琢磨と同じ時代を共有しているのです。全コメントは上の表の「コメント」をクリックしていただくとして、下には代表的コメントを分類してみました。日本人だから応援する日本人を卑下する日本人があまりにも多すぎる。もっと自国民に誇りをもって自国の代表としてF1にいるんだから絶対に応援すべきである　外国でも自国のドライバーは絶対に応援が基本じゃないですか！琢磨にしろ過去の日本人にしろ、100％好きなわけではないし、嫌いなところもある。それでも、日本人が日本人の活躍を期待し、喜ぶことに理由はいらない。日本人はナショナリズムが低い。批判する方は日本人であることが嫌ですか？琢磨のポジティブな姿勢が最大の長所だと思います。私にとってＦ１はＷ杯やオリンピックが毎年やってくるのと同じ。選ばれし各国の代表で一等賞を決める。世界選手権とはそういうものだと思っている。日本人を応援しない理由がどこにもない。琢磨はその舞台で堂々と存在感を示している。がんばれ！日本人初の優勝を期待できるドライバー、多少なりとも欠点があってもこのような選手を母国民が応援しなくてどうするの？日本人が出ているの出てないとでは、見る側にとってもテンション的に雲泥の差がある。優勝でもビリでも応援します。日本人だもの。評価はなるべく客観的にしたいですが、応援は主観的で良い。ナショナリズムの塊であるＦ１で同じ日本人でありながら好き嫌いは別にして応援しないのは可笑しいだろ？海外で日本人を見て嫌になる奴等はアホだな。お前も同じ日本人だろ！あっ、腕でも期待してるよ。やはり日本人だから応援します。と同時に今までのドライバー以上の物を期待しています。だから自然と要求も厳しくなります。がんばれ！！琢磨！！日本人だから不安日本人だから応援するね。ただ期待するが故、不甲斐ないときの反動は大きくなるだろう...。白人社会の中で、下ろされる口実を作ってしまっているので、いつ下ろされるか心配でならない。今までになく期待できる日本人ドライバー。期待する反面、脆さが出ないか心配です。日本人とか関係ない日本人として日本人を応援する気持ちは持っているが、それ以前に成績が伴わないとね。チャンピオン争いをすれば手放しで応援すると思う。自分はそんなアンチでもなく、かといってそこまで好きかといえばそうではない。琢磨には多くを望まない。自分はＦ１ドライバーのひとりとして今後も見ていくつもりだ。特別な意識はしない。 F1ドライバー第一号として中嶋さんは応援していましたが、その後参戦された日本人ドライバーはそれほど思い入れはありません。簡単に言えば世界は広いということです。このスポーツ日本人にはむずかしいように思えてならないのです。国籍で差別はしないので日本人？それが？って感じ。2002年の開幕戦を見て、こいついらないと思った。本来なら2002年でF1人生は終わってた。今もいれるのはHONDAのおかげ。日本人だから「どう？」でなくて、速いか遅いかの世界なんで、一ドライバーとしか見てません。日本人だからと言って特別視はしてない、勝てるドライバーに乗ってほしいだけさらに限定した人々の代表自分同世代の代弁者な感があるので応援してます。生で本人を見たことありますが、サワヤカでした僕の大学の先輩でもある琢磨氏を応援しないわけがない。まだレースに慣れていない部分というのがあるとは思うけど、テストでしっかりマシンになれて、レースにも慣れればバトンを一蹴するだけの力があると思います。日本人だから応援します。同じ東京出身ってゆーか、同じ町田市出身だし。それはさておき、期待するからこそ厳しく見てしまう。入賞するのを応援するのではなく優勝することを応援します。頑張って欲しいです。日本人Ｆ１ドライバーが活躍する日を待っていた中嶋さん以来の日本人フルタイムドライバーでは、一番可能性を感じさせる。彼がやらなければ日本人ドライバーに未来は無い。いったいこんな日を何年待ったか・・・、いつの日か琢磨と一緒に泣きたい！ 15年間Ｆ１を観続けているが、本気で優勝が期待できる日本人がやっと出てきた。コメントの優等生さと裏腹に、レースでのキレた走りをするギャップが本物のＦ１ドライバーを感じさせる。最近はコメントも強気になってきて、なお好き。ジム・クラーク時代よりF－１を見ています。佐藤琢磨は中嶋、右京などと比べても格段に才能があるように見えます。やはり日本人が出ているとTVを見ていても熱が入りますね。日本人最初のグランプリウイナーになるような気がします。頑張って欲しいと思います。過去最高の日本人ドライバーにちがいないはず。この人がある程度成功しなっかたら今後の日本人に期待できないと思う。ホンダとともに応援足りないモノは唯一経験。後半戦ではバトンと並ぶと思う。ホンダが琢磨選手をバックアップしている限り、ホンダ車しか買わない。本田宗一郎氏が、きっと夢にまで見ていた日本人による、日本車のＦ－１優勝に、やっと漕ぎ着けた気がしています。最近は輸入車に乗る友人達に、何故？？　何故何故？？？　本田に乗らないの？と尋ねたりします。（＾ｏ＾）ホンダのドライバーだから応援しています。とりあえずミスったときでも確実にポイントを取れるようになってくれないと困る。アグレッシブなのは分かったから我慢することを覚えてもらいたい。ホンダの後押しと言われないようにここで琢磨が｢HONDAの後押しでシートを得た｣というイメージが定着すると､このあと5年後･10年後にデビューするであろう､才能のある日本人ドライバーが色目で見られてしまいシート獲得に二の足を踏む事になりそう…｡発展途上？今のF1では、そんな悠長なことを言ってる時間はないはず。若い才能のあるドライバーが、次々と台頭してきている今、今後も、同じようなミスを繰り返すようだと、次第に居場所がなくなるのは必然では？まぁ、今後もホンダエンジンの抱き合わせドライバーで良いなら、何も言うことはないですけどね。ホンダの縁故でＢＡＲのドライバーになったイメージがどうしても払拭できない。経験の差はあるにしてもバトンに明らかに負けているようではいくら日本人だからといって素直に応援できない。本人が好き初めてF1ファンでなく、ドライバーのファンになった。がんばれ長所はいつでも何にでも前向きな事。短所は単純に経験の少なさ。中嶋悟とか知らないけど、琢磨の人間が好きです。 F1で勝つことへの情熱をここまで現実的に目的意識を持った日本人は過去いなかった。と。思う。ぞ。厳しさは期待の裏返し。琢磨の人間性の惹かれるからこそ応援する。じゃなきゃ批判もしません。頑張っている人を純粋に応援するのに理由はいらないと思う。やーやー！まみちんです。琢磨は男らす～くて好き！ヘヘへ　デレ。琢磨のおかげでＦ１みてる、いなかったら見てないあのプラス思考にはいつも頭が下がります。いろんな意味でタフ。すべての事柄に対して取り組む姿勢がプロフェッショナルです｡他の日本人ドライバーも見習って欲しい「勝ちたい」「負けたくない」をはっきり走りで見せる日本人。本来Ｆ１という激しい競争を勝ち残った先にある世界で、言語的にも走りでもこれまでの日本人とは異質。佐藤の考え方とかを聞いてるとすごく応援したくなる。日本人だからと言うのも有るがそれだけではない。見えない苦労も多いだろうが頑張って欲しい。なぜ応援するか？よくわからないなぁ。理由なんて考えたこともないなぁ。いくつかトップタイム出したよね。しびれたなぁ。彼のバトルも手に汗握るし。何か、他の現役ドライバーと違うんだろうな。僕の中で。がんばれ琢磨っ！！自分の夢を達成しようと頑張る姿がカッコイイし、羨ましくも思える。琢磨には人に感動を与える力がある。頭の良さなどが、コメントなどからもよくわかることと、そのコメントがわかりやすくておもしろいから、ファンです。昨年のメルボルンで記念写真に気軽に応じてくれました。いいヒトには違いありません。興味なし・嫌い佐藤に興味があまりない。がんばっているのもわかるが、それは皆そうだろう。大々的に取り上げるほどでは無いのは確かだと思う。全日本F3で最高の体制を用意してもらう中、交通違反をした為に渡英せざるをえなかった過去を隠しているのはよくない。能力は歴代日本人で一番だが、作り笑いや疑問系の話し方は×。熱い走りが好き琢磨が走っていると、はらはらどきどきさせられて、F1がおもしろくなったやはり見ていて面白い。これが一番です。荒い走りで見ていて飽きない。丸くなってつまらないドライバーにはなってほしくない。バーレーンの走りを見て、もう気持ちは揺るがない物になった！多少のスピンなんか関係ない、応援し続けるぞ！日本人だからという視点など関係なく、ここ数年F1にいなかった”魅せるレースのできるタイプ”じゃないですか。ファンもアンチも何だかんだで一喜一憂してしまうし、それは海外の掲示板を見てもでも同様のようです。結果はどうであれ、開幕３戦の走りにはとてもワクワクした。このドライバーは勝てるポテンシャルを持っていると思う。皆さんは彼のマネージャーみたいですね、私は現在のエキサイト琢磨で十分満足ですね。期待云々よりも、ああゆう熱い走り、大好きなので応援します！だってやっぱり去年より真剣にレース見ちゃってますからね。バーレーンだってトップ争いがあんなでもレースは面白かった。彼がいたからだ。最大の魅力は常に攻める姿勢。確かにミスは有るけどその内無くなると思う。この姿勢を貫いて欲しい。テレビを見ているとハラハラするのも自分がドライビングしているようで楽しめます。元もと応援していたが、琢磨選手が参戦１年目、鈴鹿で入賞したが、チェッカーを受けるまでの終盤、サーキット全体を包んだ興奮、一体感が忘れられない。才能とか実績だけではない。ＴＶや雑誌、彼の著書でしか知らないが琢磨の人間性には特別なものを感じる。そして日本人の優勝や表彰台を見たければ彼を見続けることだ。がっかりすることもあるけどあの熱い走りが大好き。イタリアＧＰでライコネンに殴りこみに行ったとことか最高に良かったと思う。日本人だから。と言うのもあるけど、彼の柔和な人柄と、それに相反するレースでのアグレッシブさが好きです。あとはミスさえしなければ… 今のＦ１はすべてにおいて「キレイ、スマート」になりすぎた気がする。時代（レース）が変わったといえばそれまでだが本来レースとは琢磨の様な走りをするドライバーが「マシン」ではなく「ウデ」を競う場であったはず。原点回帰、まさしく彼は「レーサー」だ！日本人だからと言うのもある。しかし、それだけじゃここまで熱く応援は出来ませんよ！＾＾。彼の積極性は素晴らしい。強い意志と精神力が周りのエンジニアやファンを巻き込んでいく。魅了されまくってます！日本人からファイタータイプのドライバーが出てくるとは思わなかった。レースを盛り上げることができるドライバーは、現在モントーヤと琢磨だけでは？早いやつが安定感をだすのは簡単だが、遅くて安定しているやつを早くするのは不可能。観客を楽しませようとする気持ちがあふれていたのでビルヌーブをずっと応援してきたが佐藤さんもなかなかだと思う不安定というが、何よりも攻めてる証。完走バカはレースで勝つことはない。積極果敢なオーバーテークなど、期待以上のものをよく見せてくれる。 M＋Rシューマッハとの接触で譲らなかった行為はかつてのモントーヤのようで、ドライバーに「あいつは譲らない」という意識を植え付けたことにもなり良かったと思います。これからです。真価が問われるのは。習熟すれば必ず強く賢明なドライバーになると思います。ドタバタではあるけれど、琢磨のレースは面白い。ついでに本人も面白い。成績が伴えば、ファンも爆発的に増えるだろう。今の彼のスタイルはＦ１にないもので、彼こそレースしてます。フィジケラが結局認められていないのは、そのあまりの堅実さのためでしょう。要するに人を惹きつけないのです。今のＦ１で琢磨がいなかったら日本人はもちろんヨーロッパの人間も興味が薄れて視聴率は低下する一方でしょう。日本人であろうがなかろうが、見ていてわくわくする走りをしてくれるから。Ｆ１が楽しくなった。積極的に攻め続ける事は若いレーサーに最も必要なこと。　それを続けるうちに自分のスタイルが出来てくるもの。　後は運を呼び込めるかがカギ。もちろん日本人ドライバーだからという理由もあるけれど、良きにつけ悪しきにつけ彼のレースぶりを見ているとワクワクさせてくれるものがある。今後の大化けが今から楽しみひさしぶりにわくわくさせてくれる日本人レーサーだ！このままアグレッシブに走って欲しい。アレジみたいになってくれてもＯＫ！バトンには勝って！楽しみだ。完走目的で走るドライバーにはならないで欲しい。。。久々に見ていて面白いエンターテイメント性のあるドライバーだと思う。ミスが多いがミスは多いけど、シーズン後半は修正されているし今より速くなっていると思う。鈴鹿で表彰台を密かに期待しています。アグレッシブゆえの短所です。名ドライバーと呼ばれた人達もそうだったと思うのですが。ミスのレベルが低い。速さはあるけどこのままだといつも「タラレバ」付きで「表彰台に上がれたのに・・」というコメントをフジTVの放送で何度も聞きそうだ・・。強気な部分が出すぎてしまっている感じがある。冷静さをもっと持てれば、常にポイント圏内にいられるのでは。応援してるからこそ、ミスしたときは歯がゆい。ミスがなかったら5位くらいでも評価します。マシンも良く、チームメイトが確実に結果を出しているので琢磨選手のミスが目立ちます。激しく期待しているのでもっと安定した速さ求めます。 2002年のジョーダンではミスによるクラッシュや走り込みができない状態だったが、2003年のテストドライバー・2004年のレースと着実にミスも減ったと思う。だが、まだレース中の冷静さに少し欠けていると思う。オーバーテイクに至るまでの走りを少し冷静に対処してほしい。こっちの項目に入れましたが、もちろん絶対応援しつづけます。だからこそ、マレーシアの予選のようなミスをしたときのファンとしてのがっかりは大きいですね。マシンをいたわれ・安定しろ一貫して攻めのスタイルはレーサーとして魅力的に見れるが、もっとマシンを労わる走りを学び状況に応じた走りをするべき。Ｆ３時代から応援しているが、手放しで認めてるワケでもない。チームメイトにナメられてちゃいかんよ。速さのあるドライバーだから毎ラップ安定して速さを見せられるようになったら、ポディウムの常連になると思う。久々に結果の期待できる日本人だから、厳しく応援しますよ。最近では、トップチームにも、一歩も引かない走りをしているから期待しています。しかし、焦りもあるのか、不安定さが目立ち、そこが足を引っ張り、結果がでてこないのだと思います。どうしても運に見放され、そのままずるずるとパフォーマンスが落ちていく印象が強いがバーレーンでの終盤のレースの立て直しはこの先の光明が見えたものだったと思う。これを続けて安定したレースで戦い入賞を狙っていけるか、それにかかっているチームメイトに負けるな後ろから来たマシンを簡単に抜かせるお嬢様な走りのバトンより、ぶつかってでも抜かせないようにがんばる琢磨のほうが期待できる。今年はチームメイトが大活躍してるだけに、タクマにももっとがんばって欲しいです！！ BARが１・２フィニッシュしたとしても佐藤が２位ならば、私は負けたと判断します。チームメイトに勝てないようではこの先期待できない。才能に期待彼は走りこめば絶対に速くなる才能を持っていると思う。なんといっても4輪のキャリアがまだ少ない。リチャーズが我慢して使ってくれれば後半そして来年絶対速くなるはず。自転車から転向してわずか数年でＦ１に・・彼には非凡な才能を感じます。どこまでいけるか楽しみです。まだまだ発展途上中のドライバー、アンチの人は鬼の首取ったようにミスを指摘するけれど現時点では良い方向に成長してきてると思います。マシンを含めてこれだけ結果が期待出来る日本人ドライバーは初めてだしね。レース経験の絶対的不足を才能と頭脳を含めた努力で見事に補っている。今は荒さが目立つが、一皮むければ表彰台の頂上に昇るのでは、という期待すら感じさせる。技術的な見解と開発能力の高さはどのドライバーでも高いのでしょうけど、それをうまくフィードバックできる技量は琢磨ならではかと思います。タイヤ開発にしてもしかりです。前向きな姿勢と積極性＋ドライビングテクが持ち味と私は、ただ日本人だからという理由では強い応援はしない。佐藤が日本人でかつ、力のあるドライバーだと思っているからこそ応援する。クラッシュやスピンが多いのは佐藤の不安定さだけが原因ではない。速さ、安定性ともにこれから向上していく。バトンやライコネンタイプの若手しか容認できないようではＦ１は活性化しない。長い目で見守っていきたいと思っています。バトンだって表彰台に上るまでに何シーズンかかったか？初年度はウイリアムズだったんだよね。タクだって、もっと経験積めばそれ以上になれるはず。英Ｆ３チャンプはダテにはなれないよ。今のレベルで安定しないで欲しい。トップ争い出来る様になるまでガンガン攻めて欲しい。今の時期はミスしてもＯ，Ｋ。バトンみたいに表彰台を狙うだけなら立てるかもしれないが、彼はもう1段上の走りを目指している為、ミスも多いと思う。経験を積めばミスも減るはず。彼が狙うのは優勝のみ！他人を自分のために働かせようとする能力に長けており、個人的に好きなタイプカート経験も無くレース歴も短いのに今の位置にいる事は、まだ伸びしろがあるはず。これだけ短い期間で、F1でもそれなりの結果が出ているなら、将来も期待できるはず。日本のモータースポーツ人気は、琢磨によって復活してくれると信じている。 2002年から見ていて、才能がある事がすぐに分かった。今年一年で不安定さを払拭すれば、何処に行っても評価されるドライバーになれると思う。次戦サンマリノは、苦手なコースではないはず、表彰台は置いといて最初から最後まで、しっかり走って結果を残して欲しい！鈴鹿で2度（今の所）感動させていただいた恩は忘れませんとも。バーレーンはある意味さらなる飛躍の可能性を垣間見た。実力でシートを得た最初の日本人だと思っています。１レース１アクションの評価を絶えず気ずかい良い結果に期待します。才能はある。が、Ｆ１に乗る人は皆才能がある。頭を使った走りが出来るかが今後を左右すると思う。キャリアスタートが遅かったのにF1に上がってきたキャリアのスタートの遅さが何気に応援してしまう要因の１つだと思う。彼の才能は、周り半分のレースキャリアでここまで来れたことが如実に表している。後はレースの組立ができれば一線級になれるはず。周りの目が厳しいのはこれまでの日本人とは求められているものが違うから。競技のトップ・カテゴリーでは１０年位の経験がないと勝てません。決めつけるのはまだ早い。佐藤の将来性に期待しています。レースを始めてまだ数年でＦ１までステップアップしてきたのはただ者ではない証拠。佐藤はまだまだ速く、強くなると思う。かなり期待しているし才能もあると思うが（フォーミュラ経験度からみて）、最大の欠点はやはり経験不足からくる精神的なもろさではないか。たぶんそれがレースの不安定さに出ていると思う。正直、いまのままでは日本人最高のドライバーとも評価できない。もっと落ち着いて丁寧なドライビングを心掛けてほしい偉大なドライバーとの比較彼は、アレジ・マンセル・ジルのような、記憶に残るレーサーになる素質がある。今言われている不安定さはセナやプロスト、マンセルにシューマッハにもあった。日本人だからそれが余計に目立つだけで問題なし。アイルトンもミハエルも乱暴で危険なドライバーと言われていた。琢磨にも彼等と同じ匂いがします。今シーズン後半にはバトンを凌駕して、来シーズンあたりに優勝。2006年ミハエルに引導を渡してワールドチャンピヨンでしょう。やっと優勝する可能性のあるドライバーが出てきたんだから、応援しないでどうするんですか！　セナだってマンセルだって、最初の頃（？）はけっこう乱暴だったじゃないですか。セナのような「限界ギリギリの走り」が出来るドライバーだと思う。実力でオーバーテイクが出来る数少ないＦ１ドライバーでは？確かにジョーダン時代から凡ミスが多いですよね。ただ、セナもシューマッハも最初はよくマシンを壊してました。おそらく現代のマシンは相当にシビアで、ほんのわずかな変化がハンドリングなどに大きく出るのではないでしょうか？そういった状況変化に慣れてきた時、本当の意味で進化するのではないかと思います。琢磨にはジルやセナ、ミハエルの様なナチュラルさを感じる。今までの日本人ドライバーには感じなかったものだ。時間がないまだまだ成長するﾄﾞﾗｲﾊﾞｰで必ず最高の結果を出してくれるはず。しかしF-1には時間がない・・見ている私も焦る余り色々と言ってしまいたくなるんです・・とにかく周りをギャフンと言わせて欲しい。がんばれ琢磨!! ＢＡＲ及びホンダが長い目で育てれば、必ず大成すると思う。しかしＦ１の世界は厳しく時間が限られているので本人もあせりが有ると思う。琢磨には良い意味での開き直りが必要。今のマシンが優れているだけにマシンパッケージに恵まれているからこそ結果を求めている。もしミナルディやジョーダンに乗っていたら応援はするけど期待はしない。偶然当たった今年のマシンを確保できたんだから、琢磨にも「来年はナイ」と覚悟して結果を出してほしい。歴代日本人F1ドライバーの中では間違いなく最高のマシンに乗っている。腕も別段他のドライバに劣っているとは思わない。しかし肝心なマシンの状況把握、レースマネージメントに可成り難あり。F1実戦キャリアが少ないというハンデはあるが、７～最終戦までが本当の勝負所ですな。期待はしてる。日本人ドライバーとして応援します。マシンの性能以上の結果を出すレーサーでなければ、ワールドチャンピオンへの期待感は持てないので。批判されてこそF1ドライバー彼ほど批判される日本人は初めて。それこそがF1ドライバーの姿
	アンケート結果長所について。積極性は、「絶対応援」は241票(52%)、「期待するから厳しく」は110票(53%)、「期待してない」は9票(23%)、「がっかり」は2票(22%)でした。「期待してない」は、コミュニケーション力が8票(21%)集まりました。
	短所について。不安定さは、「絶対応援」は223票(46%)、「期待するから厳しく」は117票(56%)、「期待してない」は14票(36%)、「がっかり」は2票(22%)でした。「期待するから厳しく見る」方は、より不安定さを克服してほしいと願う傾向が強いと言えます。
	「絶対応援」は表彰台に231票(50%)、優勝に135票(29%)、入賞に48票(10%)でした。優勝が平均より多くなっています。「期待するから厳しく」は表彰台に109票(52%)、優勝に30票(14%)、入賞に54票(26%)でした。優勝は減っていますが、表彰台は過半数です。「期待してない」「がっかり」合わせては表彰台に6票(13%)、優勝に2票(4%)、入賞に19票(40%)、入賞できないに8票(17%)でした。入賞にとどまるという見方が多くなっています。
	「絶対応援」は日本人に150票(33%)、個人的好きに128票(28%)、才能に120票(26%)でした。個人的好きと才能が増えます。「期待するから厳しく」は日本人に79票(38%)、個人的好きに45票(22%)、才能に41票(20%)、個人的嫌いに1票(0%)でした。日本人だからが多くなります。「期待してない」「がっかり」合わせては日本人に1票(2%)、個人的好きに2票(4%)、個人的嫌いに10票(21%)、日本人活躍しないでよいに2票(4%)でした。