4 戦いのはじまり

 
ポロチャシに行って武器庫を、のぞいてみると

青い矢が3本  鳥を飛ばしたところの右翼印用の黒い矢1000本

届き先・転写の左翼印用の緑の矢200本  あいさつの尾羽根印用の赤い矢500本

頭のてっぺん印用の銀の矢が300本 用意されていた。

こんだけ有れば、全部打ち落とせるだろう・・・よーーーし、やったろか!!

青い矢は、右翼と尾羽根に印が付いてないのを打ち落とす矢なので天空に撃ち上げた。

ポロチャシの囲いに捕まっているコスンケチリを中指でポンと触ると

黒い矢と赤い矢に分けて、人差し指ではじくと、ひとりでに矢が放たれた。

毎日、片っ端からやっていると、飛んでくるコスンケチリも少なくなった。

黒い矢を830本と赤い矢120本以上、撃ち上げた時、疑いの気持ちがわく

少なくなったとは言え、毎日途切れることなく来ているし、矢が足りなくなるんでは?

わき目もふらず、やっていたけど・・・やりかたが違うのかな〜と

ここは一つコスンケチリを勉強しなくちゃならないと思ってパラヤの世界で調べたり

今まで使っていなかった銀の矢の使い方も調べてみたところ

右の翼の印は、うそを書いていて、その組み合わせは無限だと知った。

用意された黒い矢は、足りなく成るのが本当でいくらやっても無駄骨だと分かる。

今までやってきたことが、無駄骨になったと言うことを知って・・・

力が体から抜けていく感じで・・・口が開いたまま・・・ポカーーーン(^o^;)

よそのチニタチセの人達は、手紙番号印を替えたり、隠したりして来ないようにしている。

これは、やはりコスンケチリの偵察鳥に手紙番号をとられたら

一巻の終わりなのかな〜とガックリ(-_-) 肩を落とした。

しかし、あきらめるのも、くやしい〜〜な〜

チクショウ!! バカ鳥め!!と怒ってみたり・・・やりばがない(-_-;) 
 

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