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正覚寺境内句碑風景

俳句寺へ句碑建立されている二百余基の句碑詳細を見たい方は、句碑一覧表をご覧下さい。こちらを クリック して下さい。

 注:写真番号は句碑一覧表の句碑番号を表しています。 
     

俳諧浄土正覚寺の表庭風景 八王子市「いざよい吟社」共同建立句碑
句誌第三百八十号発行記念 
 俳句寺西側駐車場の句碑群 俳句寺門前階段の句碑群

枝垂桜と句碑

柳田国男 山寺や葱と南瓜の十日間 の句碑

122 仏心に五色椿も染まる庭


注:写真番号は句碑一覧表の句碑番号を表しています。
 

110  帆船主宰と句友句碑 158 鮎宿やびくにあふるる夢を見し   204 菊人形涙に袖を濡らすまじ 9 牧の柵小鳥くる日につくろいぬ

  136 塔主宰の句碑 132 俳句寺中庭の句碑 92 かたらいついこいつあゆむ春日傘 32 暖流主宰の句碑

注:写真番号は句碑一覧表の句碑番号を表しています。 

俳句寺表庭東側の句碑群 白馬会句友の句碑 198 正覚寺句碑祭受賞記念句碑 俳句寺西側の句碑群

 

 

感 謝 と お 礼

 * 大智山裏山の一帯は、俳句寺への構想に一早く賛同し、協力して頂いた

相模湖俳句会

会員(一部 藤野町俳句会会員を含)の句碑が建立されています。会員各自が自分の好む石を選択し

、前場幸吉石材店のご協力と会員や、その関係者の自力にて、昭和五十一年四月建立が成されました。

既になくなられた人や、脱会された会員の皆様もおりますが、ここに改めて当時を偲びまして

「相模湖町俳句会員」

 

諸氏の皆様方に感謝申し上げます。  

  又、俳句寺として初めてテレビに紹介して下さった人は、

立川市にお住まいの黒瀬貞子さんで、

          昭和五十八年のNHKテレビ「関東甲信越 いっと六けん 小さな旅−忘れ得ぬ旅」

に手紙で、この寺について投書しテレビに紹介されました。又、その後、黒瀬さんはこの俳句寺へ句碑一基

「はからずも一会賜はる草の花も」←クリックすると拡大画像が見れます

の俳句を建立されています。

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