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栂池自然園最新フォト 7月4日更新 栂池サイクル 99 アルペンルートの写真 をご覧下さい
野の花 ギボウシ | 7月23日 夕暮れ |
薄紫色の目立たぬ花だが、時々濃い紫色の花
をつけているものもある。 |
夏の自然園へ行かれるお客様が多くなって来ている
今は、キスゲの花の見ごろ。 |
野の花 ヤブカンゾウ |
7月21日 夕刻になって久しぶりに山が現れた 梅雨明けかとく思いたくなるような夕景 |
7月21日 梅雨明け間近を思わせるように
ヤブカンゾウのオレンジ色の花が咲いていた この時期になると道路脇や、水田の畦の脇などに はっとするように咲いている。 夏を彩る花のひとつ。 |
7月6日 栂池自然園 天候はガス、時々晴れ、雨、などなど ガスの切れ間の高山植物が美しい。 7月6日撮影 |
まだ見ることの出来る桜の花 たかね桜 8月頃まで見ることが出来る 7月6日撮影 |
7月2日撮影 | 7月2日 1ヶ月ぶりの栂池自然園は、ほとんど雪も 融け、入り口の水芭蕉湿原から高山植物が咲き始め 初夏の趣を見せてきた。 チングルマ、イワカガミ、キヌガサ草、サンカヨウ、 ごぜんたちばな、ハクサンコザクラ、など白い花と うす桃色の花が咲き、浮島湿原では、シナノキンバイ が咲き、ニッコウキスゲがつぼみをふくらませていた。 |
6月28日 梅雨の晴れ間のさわやかな早朝。 日増しに濃くなる緑 雨に洗われた残雪が白く輝き 残雪の斜面を駆け上るように、緑の帯が山頂に向う
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6月25日 毎年杏を分けていただいている 更埴市森地区の西村さんの あんず 今年は四月に霜にあたられ不作との事だが 見事な杏子の実 シャンツェでは、ジャムと、カクテル、シロップ漬け などにして保存、 甘酸っぱい味と甘い香りが食欲をそそる
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更埴市の森の杏といえば、花の時期には観光客 でかなりの賑わいを見せるが、(早朝のまだ人の来て いない時間が見頃なのだが)実のなるこの時期は、 以外と人の訪れが少ない。 取り立ての杏を生で食べると、また格別。
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神城付近より白馬乗鞍岳を望む 雨が上がり雲が切れると残雪の模様の変化に 驚かされる。 6月25日 |
6月24日 栂池にも暖かく湿った空気が流れ込み、梅雨らしい雨降りとなった。 さすがに夕刻からは涼しくなってきたが。 梅雨の盛りとなってなかなか良い天気に恵まれないが、梅雨の晴れ間のすがすがしい空が 待ちどうしい。 |
6月21日 梅雨の晴れ間 早朝、澄んだ空気の向こうに杓子岳が現れていた。 雨に洗われた残雪がまぶしい、山肌も緑が覆うように なってきている。 こんな日の自然園は、最高か?
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穏やかな夕暮れ。 山栗の花の盛も過ぎ、明日は夏至。 夕日に輝く雲も夏のたたずまい。 鐘のなる丘まで雲の帯が降りてきた。 梅雨時の夕暮れは、下り坂の前兆というが |