冒険王ビィト

『もうひとつの冒険譚』……だけどそれは唯一無比の冒険

冒険王ビィトはよく「あのダイの大冒険の黄金コンビが…」という文脈で紹介されてきました。連載開始当時はまさに『もうひとつの冒険譚』という印象が強かったのでしょう。

しかしアニメ化、ゲーム化と裾野を広げファンの心もガッチリつかみ、枕詞も不要になりつつあるようです。そして私もガッチリ心をつかまれたひとりです。
三条/稲田両氏はいまや、「あのダイの大冒険の黄金コンビ」であると同時に「あの冒険王ビィトの黄金コンビ」と呼ぶべきかな、と。
そんな風に思わせてくれる、どんどん広がる、ずんずん面白くなるビィトワールドを応援中。

読者としてのスタンスはオールキャラ好き、さらに王道派(ビィト&ポアラ応援)のはずなんですが、ふたを開けると何故かポアラスレッドを中心に描いてます。

イラストとか

磨き抜かれた石は冴え冴え

嫁さんと暗殺者イラスト1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20

何故か増えてしまいそうな予感のするポアラとスレッドのコンビネーションなイラスト。
世に言うカップリングとはちょっと違うのかもしれない。というか、多分違う。

ビィト戦士団イラスト1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19

ビィト戦士団で、かつ「嫁さんと暗殺者」に当てはまらないものはこちら。むぅ…なんという大雑把な区切り方でしょう(苦笑)。

7つ星魔人様イラスト1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11

7つ星魔人様を描いたらここに載せていこうと思います。なんだか、ノア様とロディーナ様だらけになりそうで怖い……。

バスターと取り巻く人々のイラスト1/2/3/4

ビィト戦士団以外のバスターさんなどはこちら。

お他所でお絵かきしたもの1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23

お他所のビィトサイト様のPBBSで描かせていただいたもの。PBBSに描かせていただいたものは当然ながらどんどん流れていくわけですが、貧乏性なのでちょこっとストアしてます。場を提供してくださったすべてのPBBS管理人様、ありがとうございます(この場を借りて)。

コレクターズ・アイテム収納棚(頂き物など)

ステキフリー配布イラストや頂き物イラストをこっそり収集して幸せに浸っています。

ここに展示されているフリー配布イラストは、 特に但し書きのない場合、再配布は不可とされているのものです。
当サイトに展示されている画像をそのまま転載することはご遠慮ください。
必ず配布元サイト様にて、現在の配布状況を確認の上で入手されるようにお願いいたします。

感謝・企画系アイテム陳列棚

特定企画向け、あるいは行事イラスト、訪問感謝イラストなど。
すべてではありませんがフリー配布のものもあります。 各注意書きをご確認の上、ご利用ください。

ビィト祭(2007以降)参加アイテム収納棚

みんなのビィト祭参加ログです。

語りとか

皆遅いわね〜

魂にひとめぼれ(サイレントグレイブ編)

ベルトーゼ(ファントム)戦で初めて具現化されたスレッドの才牙、サイレントグレイブ。このめちゃめちゃかっこいい才牙を見た瞬間にグァーッと引き込まれてしまいました。 このページではサイレントグレイブと持ち主であるスレッドについて書きたいことを連ねていこうと思います。

天才にひとめぼれ

開き直ると実は一番強いのかもしれない天才キッス。「君はぼくには勝てないよ…!」はなかなか言えるもんじゃないです。君は自分の凄さがどれだけ周囲にプレッシャーをかけているかわかってない!! ……と、言葉をそのまま返してあげたいもんです。

奇跡にひとめぼれ

ポアラの好きなところ、色々ありますが特に2つ!! ひとつは成長度。もうひとつは、相手の本質を一目で見抜く眼力です。そしてその眼力は武器にまで及ぶようです。自分で思っているよりずっと多芸多才な奇跡のバスター・ポアラについて。ポアラがんばれ!

魂にひとめぼれ(ライボルトグラスパー編)

爽快なまでに豪快な才牙、凄さがダイレクトにびりびり伝わってくるライボルトグラスパー。ビィトも真っ青の豪腕そのものもよいけれど、何より『凄いことを一見いともたやすそうに軽々やって見せられる』ところにミルファの底力と強いプロ意識を感じるのです。

優しさにひとめぼれ

アニメオリジナルで登場した情熱のバスター・ジーク。OPで始めて姿を観たときは、普通に「誰? この人」と思いました。不敵ににやっと笑う姿から テンション高そで自信家っぽいバスター君だなぁとか、服の色がポップと同じだなぁとか、かなり適当な印象を持っていた初登場以前。
登場してみると、実はとても繊細で思いやりのある愛すべき人物でした。

本物にひとめぼれ

ビィトは面白い主人公ですね〜。いわゆる『勇者』とか『英雄』といったイメージとも、少しは重なる(ときもある)けど、そういう言葉には到底収まりきらない。 自由人で型にはまらないでっかいヤツ! 奔放で無茶だけど決して馬鹿じゃない。やっぱり『本物の冒険者』が一番しっくりきます。

星が輝いて見えるのはそこに闇があるから

たまには魔人さんの話を。今のところ誰と限定していませんが、ノアとロディーナ辺りを主に。もし増えてきたら切り口ごとに分けるかも。

禁無断転載: All rights reserved.