不定期日記

徒然なるままに

2020/9/20 ダイ君が戻ってくる件・再び

4月に手元で日記を書いてアップしていなかったということに今気づいた。
なんてこった。

ビィト新刊でるでる情報ありがとうございます!
最近まだかな、まだかなって思い始めておりました。物語の展開は不安ですが。
ダイ大の新装版はほぼ買いそうな気がしていますが、最後は実物を見てか…いや、でも買っちゃいそうだぁ。

ダイ大連載終了してからすごくたつのに、その間、好きな漫画もちろんたくさん増えたのに(それこそネウロとか)、 それでも「総合的に」ポップ以上に好きになれたキャラってのは、いないような気がする。いや、ネウロもすごく好きだけど。
ちょっと視点をずらせば極丸とかもあるけど。
少なくとも人間だとポップ越えは私の中ではかなり難しいです。
そして先生キャラとしては、アバン先生、安西先生、殺せんせーは色々な意味で私にとって不動です。

信長協奏曲、もう歴史的にかなりぎりぎりの局面まで来ている。
しかしこの漫画は本質的に(協奏曲ということで)ダブル主人公だと思っていますが、 後半は光と影が切り替わってどんどんミッチーが「地の文」の立ち位置になってきている気もする。
ヒロインは(もちろん、帰蝶やお市ちゃんの可愛さはゆるぎないですが)完全におゆきちゃんですね。 いや、むしろとき丸がヒロインぽいかも。健気過ぎて。
とき丸のように実力はそれほどでなくても、それを冷静に客観的にわきまえているキャラって好きです。その分周りをよく見てるんですよね。

秀吉くんとお茶々ちゃんのシーンがちらほらあるのも、色々くすぐられます。
この漫画の秀吉くんと家康くんは、とにかくキャラも設定も独自の魅力に溢れているので、信長が主人公の中でどこまで描かれるのか最後まで目が離せない!

2020/4/13 ダイ君が戻ってくる件

ダイ大のアニメ化の話題が出たとき、拍手とかメッセージとか久しぶりに頂いてましたが、ちょっと余裕が無くて反応できておりませんでした。
もちろん喜んでおりますよ! アバン先生―! ダイ君ー!
あのややこしい5角関係(?)については、使徒の3人より、むしろメルルとエイミさんをどんなふうに描いてくれるかなというのが気になります。

2019/6/7 読み返しているうちにあれっ? と思いました

初見の感想は書いた通りですが、読み返しているうちにちょっと違う印象も出てきました。

前の巻までは、なんとなくですが、 スレッドさんは、ベカトルテではいつもの感じで、 まぁ、ただナチュラルに皆と別れたんだろうな、位に思ってたんですよね。
ミルファはBBとしての一時離脱(待機)だったけど、スレッドさんはそれとは別に、つれなく去っていったんだろうと。
その後の嫁さんとかの発言からして、約束していたような様子もないし。

でも、今回の再登場が、何ていうんですかね。ちょっとそういう印象では描かれてないなぁ…という。 何となくの違和感を覚えました。
例えるなら、ダイ大でもう完全にパーティに参加した『後』の、 クロコのおっさんやヒュンケルが別行動している段階と、シーンのノリ(空気感)が近い…。

で。そもそも何でそこまでサンクミール目指してるんだろ? と。
暗殺者さんの戦い方にしては、やり過ごすとか身をひそめるでなく、正面突破気味になっているのも微妙に違和感。
明らかに、目的(地)があって行動している状況での判断力になってるよなぁ…これは、という感じがしたのです。

そう考えると、ライオや凶刃にあったから合流コースというより、 ハナから合流しようとしていたとみる方がむしろ自然ですよね。

べかトルテで一緒になった時点では、別の仕事が本当にあったようですので、 プロなスレッドさんは当然そっちに最優先で行ったわけですが……。
もしかして今回ばかりは、スレッドさんとしても「別れた」んじゃなくて、本当に「別行動」の意識に変わってるのかな?

流石に彼の性格でパーティとして自然に合流しようとしていたとまでは(今のところ、まだ)思わないですが。
サンクミールというよりも、グランシスタを目指していた(だから、今サンクミール)、くらいなら、結構現時点でもあるかもなとも…。
ヒヨコ(そして一緒にビィトと嫁さん)が大岡裁きを受けに行く事情までは把握していたわけなので。
スレッドさんの性格だったら、そこまで知っているのに、(ちょい遠くからでも一応)結果を見届けないほど、非情にはなれないと思う。流石に。

そしたら、思ったより早く切実に事情に巻き込まれた…という感じなのかなぁ…。
もう、無理だよ、あきらめようよ。性根がスレッドな私から見ても、ホンキで合流した方がよくないですかね。そろそろ。

2019/6/4 私のベスト4魔人さんが何ページもそろい踏み!

仲良しうらやましいですわ

博士と、小悪魔さまと、凶刃くんと、館長!!!
本当に単なる個人的趣味ですが、たぶん今までで一番の魔人眼福巻です。
戦闘でもなく、魔人さん同士の駆け引き、ぞくぞくしますね。

もちろん、個人的好みを差し引けば、見所、魅力にあふれる魔人さんは過去未来あまたいらっしゃるのですが。
とりわけ今回は、好みに対する純度がやばい! 自分が好き過ぎる魔人さんしかいない空間。目移りしつつも目が離せない!

それにしても、博士、魔人トップ軍団から色々な角度で慕われてますね。
魔人さんは全員が尖る宿命なので、その中でも異端を貫いている方といると、独特の安らぎがあるのかもしれません。
ていうか、そういう個性の生き物なのに「お前変わってる!」って、本当はあまり意味のないはずのことを言い合ってる様子の魔人さん達って、愛おしいですよね。

うっかり魔人だけの話で終わりそうでした。姐さんすみません。
スレッドには、今後ミルファのことを知っても是非姐さんと呼び続けてほしいです。姫さんじゃなくて。
(今回真っ先に触れるポイント本当にそこでいいのか…)

そのスレッドには、(無事かどうかは、もう敢えて心配しませんが)皆と合流する理由がまたできてしまいました。
短い一人旅だったな……。読者は待ったけど、スレッドにとってはな……。

『また追っかけなきゃならんのか!』

たとえ読者の多くが『いやそもそもお前がパーティから外れるなよ』と思っていても、 そんなスレッドさんの気持ちがむしろ分かった気になってまた好きになってしまう。
相変わらずそんな壊れたスタンスの読者でおります。

2019/5/8 派手な衣装の隠密

エルーカのイメチェンに戸惑い二の足を踏んでいたラジアントヒストリア(パーフェクトクロノロジー)をクリア!(厳密には最後の要素だけ残ってる!)
やっぱり歌がよいです。何回もエンディングが見たい。P3も歌のためにエンディング何度も見たい系ですがこれも好き。

そして前作がトゥルーエンドでもギリギリの救い、希望があるということが救い、 という感じだったのに対して、さらなるラストが。そしてネメシア。
賛否あるかもですし、私もオリジナル版が(エルーカのイメチェンをこれほど引きずるほど)好きだったので、 変更点はどうかな? とドキドキしていましたが、個人的にはこれはこれでマルでした。

上で何の気なしにP3のことに歌つながりで触れましたが、P3のラストが(全てを飲み込んで)好きな方には、 ラジアントヒストリアも色々な意味でおすすめです。
アトラスらしいですね。

過去のラジアントヒストリアの自分の日記を見て、真・女神転生4Fもあることを思い出しました。
あわわわ。

ビィト単行本そろそろ出る出る情報ありがとうございます。流石に気になり始めておりました!

2019/1/6 那須雪絵先生の『八百夜』をジャケ買いして久しぶりにワクワク

他にも、頭ボワボワの整くんとか、二月の勝者とか色々あります。
二月の勝者は、ネウロさんと殺せんせーがそれぞれに好きな方に、バッチリハマる可能性が高そうな気も。
アオイホノオも、信長協奏曲もいとしのムーコも、安定で楽しんでおります。

でもそんな中でも、『八百夜』は久しぶりにガチファンタジーな世界観でハマりそうなものが出てきて、 ちょっと、懐かしい感覚もあったりで、この上なくぞくぞくしております。
『月光』が好きだったー!!

ビィトは単行本待ってます!! そう、月刊ジャンプ時代と変わらず、単行本派なのです!>K様お久しぶりです。
次の巻にそもそもスレッドは出てくるんだろうか……。
目を見開いて待ちたいと思います。

ゲームはPQ2の真っただ中です。
本当はP5遊んでからの方がよいんだろうけど、えーい遊んじゃえ! と。
もう、言ってしまえば『ハム子と荒垣先輩が一緒に出てくる新作』というだけで私には十分です(末期)。
コロちゃんもセットで、モフモフ楽しんでおります。

2017/6/12 スレッドファンは2度待つ

ビィトの単行本が書店にあるのが普通の景色になりました。
稲田先生の復帰と多分関係あるのでしょうけど、色々な場所でダイ大キャラや企画を目にすることも一気に多くなりましたね。
ダイ大関連で懐かしい方からメッセージもいただいたり(ありがとうございます)、ファンにはうれしい限り。

日記タイトルは、ビィト連載再開の時からそういえばーと思っていたこと。
実は再開を待っているときも、ちょっとそんな風に思ったことはあったのですが。
実際に再開される日が来るまでは、色々な意味で言葉にすることができませんでした(胸にしまってました)。

スレッドファンは、ことビィト 関連ではとにかく待つのには強いんじゃないかなと思います。
勿論休載のショックとは別次元とはいえ、スレッドファンは休載する前でも、気持ちのどこかでは常につれないあの人を待つ日々(苦笑)でしたので。
休載の間も、信じて待つしか自分なんぞにできることはねぇんだ…と淡々と待ってた気がします。

2016/4/20の日記でも書いていますが、再開時にビィト戦士団の紹介でスレッドを載せてくれただけで、またしばらく黙って待てるのがスレッドファン魂です。
でもそろそろ、メインのエピソードとかも見てみたいなぁ。

話は変わりますが、DSのRPGでは個人的に2本の指に入るくらい好きな「ラジアントヒストリア」が3DSでリメイクされます。
嬉しいけど、エルーカの髪型が。好きなキャラの1人だっただけに、ちょっと納得いかない、何故!? まぁ何か理由があるのかもしれませんが。
大逆転2もドラクエも世界樹ダンジョンの新作も出るみたいだし、手が回らなくて積みゲーになりそうで、嬉しいけどちょっと心配です。
そういえば真・女神転生4Fもまだ積んでます。面白そうなのに。。

ちなみに、DSのRPGの個人的な2本の指のもう1本は「竜退治にはもう飽きた!」がキャッチコピーの「メタルマックス3」です。竜退治には飽きてません!

2016/10/24 単行本が並ぶ日がようやく…

バロン編のその先の情報が出てきたので、単行本派に戻ろうかなとか考え中です。
まぁ、その時が来たら読みたくなって本誌も買っちゃうかもしれないけども。

今回は禁を破ってちょっとだけクラウンのネタバレコメントします。
普通、今回のハイライトはそこじゃないのかもしれませんが、 個人的に私が嬉しかったポイントは、姐さんの労をさりげなーくちゃんとねぎらっているビィトです。
一番体張ってくれたのに、って一言の気遣いがいい。
姐さんが自分の弱みを見せない性格なだけにしびれます。

ビィトのよいところは、行動こそ(あの世界の中で)常識外れながら、 ちゃんと自覚した上でその常識はずれをしているところだと思うんですね。
だから、嫁さん相手にしろ姐さんにしろ、キッス君にしろ、要所要所ではおれのせいで振り回してごめんねって姿勢を言葉で示しているし、 実はスレッドに対しても、そこのところではちゃんと礼儀を尽くして筋を通している。
スレッドが何故か見捨てられないのも、危なっかしいわりにそういう泣かせる面があるところなんだろうなぁ。

呼応してビィトの選択をあっさり後押しする姐さんも素敵。
ビィトと本能的な面で似ている女ビィトはやっぱり嫁さんなんでしょうけど、 ビィトの理性的な正義感と一番近いものを持っているのは姐さんの方かな…と思ったりもします。
そういう意味では姐さんも女ビィトって感じがしますよね。

2016/9/24 メッセージいただいてましたが

結構長く本業が荒ぶっていたため、何もできずが続いておりました。すみません。
ビィトなメッセージが届くこと自体が久しぶり過ぎて感慨深い…。リアクション遅れてすみません!
ていうか、7月も結構倒れそうだったのにむしろあんな中でよくもまぁ(苦笑)更新してたなと振り返ってびっくり。

大分前にさかのぼるとオーバークロックのコメントも中途半端なままでしたが、あのお方含めてコンプリートしました。
オドロキ君の活躍のことも世界樹最新作にも触れてませんね! 荒ぶってました。むしろまだ絶賛荒魂です。
そんなことをしているうちに2代目レイトン? 成歩堂龍之介再び?(これはなきゃおかしいだろって感じでしたが)
嬉しいけど追いつかない…。

アニメ逆転裁判は、成歩堂龍之介再登場に合わせて次のシーズンはないのですかね?
ゴドー検事好きとしては、ぜひ続きをと言いたいところで終わっちゃいましたし。
ちぃちゃんにも哀牙さんにも、ズヴァリ動いていただきたいですとも!

柴のミサイルが本編に出てこなくてポメの方のミサイルが出てきたのはなんでなんだ!(笑) とか!
マコちゃんこと、スズキの不幸の見本市にアニメでリストラされるが加わってしまったのか!(涙) とか。。

エンディングのダブルミサイルには撃沈しました(待ち人来たりなリアクションがもう可愛くて…)。

2016/7/16 ネタバレはしない!

ただ、姐さんの一人称がちょっと気にはなったり…。
私は以前は単行本派でしたので(だからよりネタバレはしない…方向にもなってたのですが)、 もしかしたら以前も本誌の時点ではあったことなのかも。
でも基本的には、それを話題にできるようになっただけで嬉しすぎるので、そんなことも寧ろ最後は笑顔で読んでしまうのでした。

2016/5/12 短い! でも

「-CHASE- 未解決事件捜査課 〜遠い記憶〜」遊びました。
内容はネタバレになるので触れませんが、長さ自体は…わりとあっさり。そして…。

事前にどの部分を楽しみにしていたかで、評価や感想が割れそうな感じですね。
でも、楽しみにしていたキャラクターや世界観の魅力は、やはりという感じでもありました。

2016/4/28 待てば海路の日和あり

「-CHASE- 未解決事件捜査課 〜遠い記憶〜」って、タイトルのつけ方からしてアレ? これは…って感じですよね。

公式サイト見てうわぁぁあってなりました久しぶりに。これは発売→即買うパターンです。
音楽もアレがアレで(何?)ドキドキします。「名探偵ピカチュウ」もかなりよかった。最近こういうのが多くて嬉しいです。

なんていうか、遊ぶだけの立場で言うのはおこがましいかもしれませんが。
ADVというジャンルが本当に好きなんだろうな、ってスタッフさんが作ったADVに出会うと、すごく幸せな気持ちになります。
なんか、派手さに頼れない分、本当にごまかしがきかないジャンルのゲームなんじゃないかなと。

2016/4/20 ついに!

再開した!

発売当日に買いました。ミルファ描きながらの日記にしたかったけどその時間がどうしても取れないので、もうそこは折れて書くことにしました。
一番気になったのは本編よりも、表紙裏の人物紹介であっさり「ビィト戦士団」の括りで5人紹介しているところでした。
まぁ、読者と嫁さんは既にそう思ってるところですからね。
そりゃ、簡潔に紹介したらそうなるよねーって。
魔人側の紹介で、ちゃんとグリニデ様まで入っているのもグッときますね。

こんな風に、ビィトの新しい話題を自然体で語れるということが本当に嬉しいです。

アマネルート8日目までクリア。
あとはあのお方だけです。一旦アマネルート8日目クリア前のセーブに戻って、挑む予定の悪魔を地道にレベルアップ中。
今回うっかりジャア君を仲間にするのを忘れたので、ジャア君が入るルートをやり直しながら挑もうと画策しております。

2016/4/2 ビィトが店頭に復活!

連載再開に向けてビィト総集編が店頭に並び始めました。
当時も単行本派でしたし、結構場所取るサイズですが、応援の意味も込めて購入しましたよ。

ビィト達をついつい放っておけないスレッドとか、ぶち切れることでクールになるキッス君とか、 まるで女神のような姐さんを久しぶりに一気読みしました。

再認したポイントは、フラウスキー、いい!
いいですね、あのしゃべり方とか悟りすました感じとか。魔人サイドのプロ代表という感じがします。

まだ私の中の魔人最高峰であるノア様とロディーナ様が登場してませんので、総集編の続刊も楽しみです。

デビサバオーバークロック続行中。
8日目含めて結構攻略しました。あとはアマネルート系だけ。
明星の大先生も残ってますが、無印では攻略を断念したので、今回も挑む気力が持てるかはまだわかりません。

2016/3/2 春めいてきました

1月2月と、特に月後半に拍手ぱちぱちありがとうございます。
流れ的にミルファも描かなきゃ! と思いつつ色々壁があってなかなか。

デビサバ(無印)→デビサバ2(無印)→デビサバ2(ブレイクレコード)→デビサバ(オーバークロック)と逆流中です。
実はブレイクレコードの追加ルートはまだ1本終わってないし、無印時代のルートやり直しも若干残っていたり中途半端ですが。
メガテン4のファイナル前にふらふらオーバークロックに手を付けたら周回が止まらなくなってしまいました。

アルコル大好きなのでキャラ的にはどうしても2に惹かれがちなんですが、ルート分岐のグラデーション的には、 1の方が人物同士の関わりが曖昧さを抱えていて好きかもしれません。
そんなだから、2でもチーム帰属意識が薄めのアルコルルート押しになってしまうのかも。

2016/1/17 満を持してビィト!

終わらせに行くぜ!

やっぱり主人公を描かなきゃね! ということで。

2016/1/11 絵はだいぶリハビリ気味

嫁さんと暗殺者

暗殺教室2期アニメはじまりました。
伏線上絶対必要なシーンを駆け足で追っている感じも…。 アニメだけ見ている人でもわかるのかな? あれで。
でも、先々の盛り上がりの展開に十分時間を使えるようにと計算しているからかもしれません。
そう考えると楽しみ楽しみ。

2016/1/1 新年です

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

なんか、しっくりと昨年のことに気持ちの幕引きができず、微妙な心持の新年になりました。
そういう時もあるし、仕方ないのかな。うん。

昨日、メガテン話をチラッと書いて気付きましたが、いまだにロウとカオスをクリアしておりません。
要するにワルターともヨナタンとも袂分かちっぱなし。
ニュートラルルートでないと仲魔にならないレアな悪魔を攻略してから次のルートに行こうと思ってなかなか仲魔にできず、結果として。
次作を始める前に本当なら一応全ルートやっておきたいけど、レアすぎて遭えないのです。

ストレンジジャーニーもクリア寸前ラスボス前(多分)で止めてありますが、勝てる気がしない。
てか、ソウルハッカーズもほとんどそんな状況です。全部何とかしたい。せめてストレンジジャーニー以外だけでも。

2015/12/31 紅い月の下で

暗黒の世紀の終わりの始まり

日記の更新頻度があまり上げられないようになっているのと、色々なサービスの終わりと。
ブログへの移行なんかも考えましたが、ひとまずデジタルの中ではおそらくもっともアナログなやり方で日記再開です。

この絵も、実は総合サイト様で描いたものなんです。
PCの環境がいろいろ変わっているせいか、投稿しようとしたらはじかれ。
スクショ撮ってのアップロードもうまくいかないので、変則的ですがこちらの日記で。

情報の遅い私ですが、以前からのビィトサイト仲間様がご連絡くださったり、
ご自身のサイトでその話題に触れていたりといったことが重なって、再開のニュースを知りました。
(K様お久しぶりです。お知らせありがとうございました。)

暗殺教室アニメの第2シーズンも開始直前でわくわくしていたところに、また一つ最高の楽しみが増えました。

とはいえ、絵はどうしよう

ペンタブの描き心地がちょっと変わったうえ、悪いことに、スキャナも使えなくなってしまいました。
絵日記とは書いていないので文字のみでもダメではないし、 内容次第では過去の絵を載せる回があってもよいのですけども。。

描きたい気持ちは山々ですが、必須にすると日記自体のペースが上がりにくくなるので、 そこら辺はバランスを考えながらやってゆこうかな。

ここにいたのか、グウェンドリン

オーディンスフィア レイヴスラシル関連商品がちょっと気になります。
個人的にはヴァニラウェアさんの作品で一番好きかもですが、ハードが1つもかすっていないのでゲーム本体は買えません。
逆に購入予定なのは真・女神転生IV FINALの方だけど、面白いのかな。
パッケージにフリンの後(見返り)姿が入っているのが気になる。

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