外の人の愚痴日記
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7月31日

匍匐前進

玄関付近で声を掛けられ、2ヶ月ぶりに別れ道の駅まで帰ることに。
また1人辞めてしまう人が出てしまい、その話ばかりでしたけれども。


(以下独り言)
またまた分かんなくなってきた。
先方から声を掛けていただいたこととか別れ際に何か言いたげだった(ように見えた)こととかはうーん、今のところは大丈夫なんだろうか。
あれば次回、なんとかしないと。


7月29日

l o tte 6

 千葉ロッテはやや早い帳尻に入りました。大松や根元が一軍に定着するのを見ていると、彼らの二軍の試合を見ている自分からすれば嬉しい限りです。今日はそんな主要メンバーが抜けてしまった二軍戦。年に一度の真夏の東京ドーム巨人戦です。

 昨年も真夏の東京ドームは来ているのですが、ガキばかりでまともに野球を見る環境ではありませんでした。今年はそれ相応の覚悟を持ってドームへ。定時が18時過ぎのため、後楽園駅到着は19時前となります。
 入ってみると、4回表を終わって0−0の模様。ロッテ先発は忍者服部君、一方巨人は1番にこさっちが! 5回の表にはロッテ青松がレフトへ特大アーチを放ち、先制します。
 しかし6回裏、1塁神戸がエラーを犯してランナーを出すと、巨人の4番加藤に逆転ツーランを打たれてしまいます。神戸の前にもサード定岡が2つエラーをしており、ひどい試合です。ニンニンはあの1球がもったいなかったな。
 7回表に神戸が四球で歩くと続く青松も四球。佐藤は倒れ代打金澤はセカンドゴロ。チェンジだと思った瞬間相手セカンドがエラー。それを見た神戸が果敢に本塁に突っ込み、同点となります。

 しかしだんだんゴロゴロという音が大きくなってきました。これ雷だよなあ。ドーム球場の中まで聞こえるって、ちょっとまずいんじゃないか。ということで、8回表が終わったところで帰り支度。ちょうど支度をしている最中に岩館に勝ち越しホームランを打たれてしまいました。そのまま後にしますが、やはりそのまま負けたようで。
 ちょうど雨が降り始めたところで、急いで水道橋駅へ。家に帰ってニュースを見ていたら、総武線に乗った直後あたりに山手線が止まったとかで、いい時間に抜けてきたような気がします。

 真夏の東京ドームは相変わらず。ボールくれくれの小学生がひたすらうざい。まあボールが投げられそうなあたりに座ってしまったのですが。2アウトになると通路が小学生で溢れかえります。どうせ飛んでくるわけないのに何を頑張っているのだろうかと無気力主義の自分は思うわけで。
 選手の中では、服部はいい感じ。服部に代わった阿部もホームラン以外はいい投球だったと思います。打線のほうは、4番新里とホームランを打った青松に期待。里崎がいなくなる五輪期間の正捕手争奪戦が楽しみです。
 いっぽうのこさっち。2打席だけ見ましたがPOPする癖は相変わらずでしょうか。小坂は転がしてこそ足が生きると思うのに。このままだとトレードになってしまうかもなあ。そろそろロッテに返してほしいもんですが。


7月22日

TiVA is (not) island.

エヴァンゲリオンが劇場版で復活した時代です。



確かに新京成チヴァンゲリオンが復活したっておかしくない。(夏アレのアレの1117ページ参照)
「千葉は島」でぐぐってみても、本家を含めてまだこれだけヒットするんだなあ。


7月20日

碧さん永遠の18歳記念

なんか7月19日というのはアイドルマスターの三浦あずささんの誕生日でもあるようです。

で、これなんですけど。


さすがに荒尾は遠いよ……。高崎はまだやってるんかな?


7月19日

ハッピーバースデー

Lの季節2はLの季節の1年後のお話ですので、9年がかりでうちの碧さんもようやく18歳になりました。


なんか夏アレの打ち合わせを終わって帰ってきたら、物凄く家の空気が重いのですが


7月16日

ドSな官僚様

日本テレビ系ドラマ「正義の味方」で山田優が演じている役がエリート官僚だというので、見てみました。


予想通りというか、ずいぶん暇な官僚様だなオイ
平日の夜に家族と団欒できる機会なんてないはずですよ。
残業しない主義って、国会待機命令も蹴れるんですか。羨ましいです。
キャリア官僚の土日といえば、必ず1日場合によっては2日とも出勤のはずですよ。

以下、どうでもいい感想
(志田未来の虐められっぷりが、基本Mな自分ですら虐めたくなるくらい素晴らしいので、Sな人にはたまらないに違いない。)


7月13日

霞ヶ関=L季2

自分のまぶたは基本的に一重なのですが、ときどき何かの弾みに右だけが二重になることがあります。

といったことを霞ヶ関に行っているときに同じ課の人に話したことがあるのですが、そうしたら上司の人が「ある日突然二重になるのは、疲れている証拠」と冗談とも本気ともつかぬ口調で教えてくれました。
結局霞ヶ関の2年間で、ほぼ半分以上の期間で二重だったりしましたが、元の職場に戻ってからはすぐに一重に戻り、今に至っています。自分の中では「疲れている」というより「睡眠不足」のほうが大きいのではないかと分析しているところです。


実は先週から、まだ右だけ二重まぶたになってしまいまして。

最近の睡眠不足の原因といえば、どう考えても日記を書く時間すら削ってプレイしているLの季節2しか思い当たりません。


7月4日

藤村化

藩士の彼女と仕事上の話をしているとき、無意識で「じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあ」などという言葉を使っていることに気づいて愕然としました。


とまあそんなことをさらにネタにして彼女と話をしていたのですが。

ちなみに彼女はラディッシュの場所は知らないが行ってみたいそうで、ラディッシュの場所だけを知っている自分は「じゃあ一緒に行こうか」などと言いそうになってしまいました。
危ない危ない、相手は人妻ですから


7月3日

L季2降臨

私のギャルゲー暦は12年以上ですが、同じソフトを2本買ったのはLの季節2が初めてです


過去には「久遠の絆」のPS版とDC版を買いました。ただDC版ではシステム面で大きく改善されていたり、追加シナリオがあったりします。これは別のゲームと見るべきでしょう。
そういえば、TLS2は2本買いました。しかし、この「2本買った」というのは、一度売ったTLS2をまた買い直したという意味であり、同時に我が家に2本のTLS2があったわけではありません。

また、確かに前作のLの季節は、初回版と廉価版を持っています。でもこれは版が違うことで分かるとおり、ジャケットが違います。「ジャケットが違えば別のゲーム」という某氏の定説にのっとれば、当然ながらこれも別のゲームです(ちなみに「通常版」というのも存在しており、これまたジャケットが違うことから、現在中古屋ではこの通常版を捜し求めています)。

なぜ2本買ってしまったかというと、私には珍しくお店の特典トレカに釣られたという側面があります。天羽さんがデザインされているわけじゃないのに、なんでだろう



そんなわけで、新たな真理に辿りつきました。特典テレカが違えば別のゲームです


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