フローラルミント愚痴日記
愛と奴隷の日々 3
この前の連休、御主人様は同期の方々と一緒にスキーに行く予定でした。ところが前日になって御主人様の母親が倒れたか何かで病院に検査に行ったそうです。そんな母親を置いてスキーには行けないということで、泣く泣く1人だけキャンセルしておられました。
こうしてスキー場での御主人様の新たな出逢いを阻止したまでは良いのですが
早く良くなってくださいお義母様
未だ半人前
もうすぐ11ヶ月も経つのに、未だに計算ミスやちょっとした記入間違いがもとで御主人様から書類を突っ返されてしまうのは、心のどこかで
「もう、なんでそんなに間違えちゃうかなあ。そういうイケナイ子にはお仕置きが必要だよね〜」
という展開を望んでいる部分があるのでしょうか俺は
1巻4話は嬉しいね
もうすぐここに引越してから1年経つわけで、そうするといろいろと更新するものも出てきます。先日もTUTAYAから更新のお知らせの葉書が届きました。
それによると、この葉書を持参すれば更新料無料&ビデオかCDかDVD1本レンタル無料だそうで、この邪な男は「じゃあこの葉書で天使のしっぽが無料で見られるんだな」とばかりに、昨日更新しにTUTAYAに行ってきました。
行ってみると、前から置いてあった1巻に加えて2巻も置いてあったり。カバーには2巻は2月25日発売と書かれてあったのですが、細かいことは気にせずに2巻とも借りてしまいましょう。
8話までを一気に見たわけですが、感想としては
1.ゆかな節が全開で、激しく良い。
2.小学生に御主人様といわれても、別にグッとは来ない
3.途中から各天使たちのトラウマ等の話はどこ行ったのか
てなところでしょうか。
金魚、インコ、ハムスターは猫が苦手
狐は犬が苦手
狐VS狸
ウサギVS亀
などの守護天使達の前世による人間関係(いや、この場合は天使関係か)はなかなか面白いとは思いましたが。
3巻が出るのは3月末くらいでしょうから、CDやファンブックを買いつつ楽しみに待つとしましょう。
(今日ヤケにオレンジの比率が高いのは、まあ気にしないで下さい)
さて、次はおねティかな(←電撃大王のコミックを読んでツボにきたらしい)
ミッドナイト首都高
23時過ぎテターイのタクシー帰り。フロアで最後だったので、一緒にいた人に戸締りの仕方などを教えてもらったり。
そんなわけで予想通りというか吉野家同時多発オーダー祭には参加できず。残念でなりません
殺伐とした雰囲気を楽しみに
明日はなんとかいう箱の発売日だそうですが、本当のオタクさん達はそれよりも夜10時過ぎの祭りに期待していることでしょう。かくいう私も参加したいところなのですが、多分その時間、残業しているかようやく残業から解放されたかどちらかです。というわけで職場付近でお店を捜しているのですけどね。なかなか見つかりません
キタ並
先週まで駅前スーパーの開いている時間に帰れた日がなく、週末も忙しかったのでまともに食料品を買い込む暇がありませんでした。今週の月曜日、ようやく駅前のスーパーに寄れる時間に撤収できたので惣菜関係を買い込んでおこうと思いスーパーに行ってみたのですが、
18日〜21日 店内改装のため休業させていただきます
待てええええ!!!! そりゃ確かに今まで店内改装はやっていたけど、部分部分だけだったじゃねえか。一気に休業して改装するんだったら今までの部分的な改装はなんだったんだ。
このことにより、どろっぷ食糧危機問題勃発。米が切れる寸前です。ビタミンCの主な補給源であるみかんがなくなりそうです。惣菜などはコンビニで買えなくは無いのですが、値引してくれないのが辛いところ。
ちなみに新装開店予定の22日金曜日、自分はタクシー帰りが濃厚です。
0.5Pの差
ソルトレイク五輪、ジャンプ団体で日本が見事TOP5入りを収めたわけですが、金メダルドイツと銀メダルフィンランドの差は僅か0.5ポイントの差だったそうです。この0.5ポイントというのは、ジャンプの距離で言うならたった5.5cmだけとのこと。フィンランドはさぞかし悔しい思いをしているでしょう。
さてこの0.5ポイントが5.5cmであるということがわかると、ドイツと日本との差を考えることが出来ます。
ドイツ=974.1P、日本=926Pですから、その差はだいたい50ポイント。
一方1ポイントは11cmということになりますから、ドイツと日本の総合飛距離の差は11×50=550cm=55m。
8回飛んでいるわけですから、1回のジャンプにつき約7mの飛距離の差があるという事になります。
もちろんどれだけ美しい体勢で飛んだかという点も考慮されますから一概には言えませんが、始めっから勝負になってない気がしました。
スレ住人集団自殺
想い届かず……
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
でもまあこれであれだね、競争率は相変わらずって事だね(泣)!
天羽碧に花束を
ここのところイライラが続いています。別に仕事がどうのとか人間関係に疲れたとかいうのではなくて、最萌トーナメントの自分の勝率が急降下しているんですよ!
もともとシスプリは遊んでない、サクラも1しか遊んでない、ときメモもそろそろいいやと思っている自分ですから、必然的にマイナーゲーを支援してしまうのですけどね。ひたすらトンキンに投票して勝率下げたり、TLSに入れたらときメモと当たって敗北したり。始めのうちは6割の勝率を維持していたのですが、今や.375。まさか阪神タイガースを下回るとは思いませんでした。
そんな最萌トーナメント、今日は家内が登場しているのですよ。相手は強敵ばかりで辛い闘いになってますが(よく考えるとこの3人全部メインヒロインじゃないか?)、自分としてはSS貼り付け、画像貼り付けなどありとあらゆる手段を昂じる予定です。状況によってはアレを貼り付けます……貼り付けたくないですが。
自分としては1回戦だけ勝てば充分だと思っているので、もし、もしも、この男の壊れた日記をまだ見たいと思った貴方(貴女)、<<天羽碧>>に清き1票を!
謎のプレゼント当選
この前の日曜日に親から電話がありまして、曰く「あんた宛に角川書店から手紙が来てるけど?」
はて、角川から手紙を貰う理由など全くない。雑誌の景品とも考えられるけど、最近角川の雑誌は全く買っていない。MWを親が角川と間違えて言ったのではないかとも考えたが、なにより実家に送られてくるというのがおかしい。最近は全てこっちの住所にまとめてあるのに。
身に覚えなどないのだがこちらに転送してくれるよう頼んで、3日後にこちらに届いたのですが、確かに角川書店からでした。その中身は
コンプティーク1999年10月号プレゼント当選の「フォーチュンクエストLテレホンカード」そりゃまー確かに実家に届くわ99年じゃ実家住まいだったし
全く身に覚えなし
取り寄せに時間が掛かったとか理由をつけて「大変遅くなりましたが」とお詫びしているのですが、2年以上も経つとその存在すらすっかり忘れていることを編集者はわからないのでしょうか
99年といえば東鳩やKanonが発売になった頃ですから、確かにこの頃自分はコンプティークを購読していました。とは言っても財政難から毎月買うほどではなくてときどき買う程度でしたが。だから買ったという可能性はあります。ということで10月号を自分が買ったのかどうか、一部だけを保存している雑誌スクラップ集を開いてみました。
……どうも買っているようです。かのんウォーカー第2回が9/8号と書かれているので、これで間違いないでしょう(コンプ10月号は、9月上旬の発売である)。このかのんウォーカーを持っているということは、自分はコンプ10月号を買ったということになります。
さて次なる問題は、私がアンケート葉書のプレゼント希望欄に本当に「フォーチュンテレカ」と記入したかどうかです。該当のプレゼントページも手元になく、もちろん葉書もない現在では調べようがありません。
しかし自分が思うに、当時の自分が「フォーチュン」のテレカを欲しいと思うかどうかはかなり怪しいと思うのです。というのも自分はフォーチュンを読んだ事はありますが、正直あまり面白いとは感じませんでした。或いは中川亜紀子という要素に負けて申込んだ可能性はなきにしもあらずですが、かなり低いものと思われます。
ちなみに自分が今一番恐れているのが、「Lの季節」と書いたところを編集者がL繋がりで読み間違えて「フォーチュンクエストL」のほうに入れてしまったという笑えないオチなのですが
その日 3次元編
昼休み終了直前。
捕まった。
拉致られた。
もうそのあとの事は、ここで書ける内容ではありません。
もはやこれは義理ではなくいぢめを飛び越えて拷問の世界だと思うのですが
その日 2次元編
7時過ぎまで残業して、帰りがけに「チョコレート♪キッス」なんてものを買ったりしていたので、帰りは9時を過ぎてしまいます。
家に帰ってみると、天羽さんがコタツの机に顔を突っ伏して寝ちゃってました。
しばらく寝顔を堪能したあと、起こしてあげます。
天羽さんは寝顔を見られたことに動揺しつつも、「もう! なんで遅かったのよ! ………こんな大事な日に」と、僕を非難してきます。
ひとしきり僕が謝ると、天羽さんは「しょうがないから、今日は許してあげる。……は、はい、これ」と、僕にハート型のチョコレートを渡してくれるのです。
包を取ると、ハート型のケースの中に沢山の小さなハート型のチョコが詰まっています。
お礼を言うと天羽さんは、「な、なんか今日はそういう日らしいから、他の人に倣ってやってみただけのことよ」と、目をそらしつつ頬を真っ赤にして答えてくれます。
僕が一緒に食べようと言うと、天羽さんはカロリーとお肌の荒れを気にしながらも一緒に食べてくれます。
今日は幸せな一日でした。
バレンタイン予報
明日が怖い。出来ることなら会社を休みたい。でもそんなことをすると、「会社サボって誰に会ってたの?」などと突っ込まれかねない。素直に「天羽さんと会ってました」と言えない自分が悔しい(言うな)。
明日の予報です。私の職場は横の繋がり重視、というかみんなで仲良くやっていこうよ的職場ですから、「和」が第一です。多分課内で蔓延するでしょう。それは別に構わないのですが。
仮に同期の女性から義理をもらったとしましょう。
さーここから難しい算定式の始まりです。彼女ら3人がお金を出し合って1000円のチョコを買ったとします。それを貰うのは私1人です。確認しましょう、私は1000円のものを貰いました。
時は過ぎ、1ヶ月後。お返しが待っています。一般的に3倍返しと言われていますから、私は3000円のものをお返ししなければいけません。それを3人です。計算しましょう。3000×3=9000円ですね。なぜ御機嫌取りのためにエロゲ1本分のお金を費やさなければいけないのでしょうか
まだ話は続きます。この話を逆、つまり女性陣の側から見てみましょう。彼女らは1人333円を払って私にチョコをあげました。それが1ヶ月後には3000円になって返ってくるわけです。約10倍の見返りです。
こんなおいしい商売、彼女らが見逃すはずがないでしょう
おねーさま方から頂くのは一向に構わないのですけどね。明日は同期からひたすら逃げようかと思っています。でも今までの海外土産の傾向を見ていると就業時間中に渡しに来そうなんですな。あーもーどーしよ
たぶん当日残業
2月14日は確定申告の前日です。皆様源泉徴収票を持って正しく青色申告しましょう。
というボケは置いといて、今日はバレンタインの昔話でも。
確か高校2年生の時だったと思います。自分はクラスメイトの1人と義理チョコ撲滅運動を起こしました。あの頃自分はひどく反骨的だったものです。若さの特権です
なぜ日本が西洋の風習に染められなければならぬのか
↓
日本の菓子メーカーによって生み出された義理チョコなるものはどう考えてもおかしい
↓
さらにホワイトデーなんかは西洋の風習にないはず。やっぱりおかしい
↓
菓子メーカーの策略なんかには絶対に乗らない
という論理により声高に「本命以外のチョコは拒否すべき!」と運動を展開したのですが、賛同者集まらずに結局メンバーは私と彼の2人となりました。
結果? もちろんゼロですけどね
でもこれは本命のみを欲しいって人には逆効果だったと思うのですよ。だってだって、義理に見せかけて僕に本命を渡そうとしていた人がいたに違いないじゃないですか(断定)!
「ぎ、義理よ義理! ……でもちょっとだけ、義理じゃないの(コピーライト:片桐彩子だっけ?)」
とか言うシーンが待っていたはずじゃないですか! その芽を自ら摘み取ってしまったなんて、ああ自分てばなんてことを! 若さゆえの過ちですなー
だから翌年以降は義理チョコ撲滅運動から脱退しました…………戦果は全く変わらないのですが
バレンタインに関する良い思い出に関してはまた来年にでも
ルール様々
ふと、どうしようもなくトランプのナポレオンを遊びたくなって幾つかフリーソフトをダウンロードしてみたのですが、
ディファレント3つーのは思いっきりローカルルールだったのね
(ディファレント3とは、3のみスートが違う時に勝てるカードである。ただし、三役には通用しない)
ナポレオンを覚えたのは高校生のときですが、教えられた人から「ディファ3を使いこなせればナポリタンとして上級者」を言われたものです。折角憶えたのに、様々なローカルルールに対応とあった版を落としてみると、そんなルール何処にもありませんでした。私の知らない「よろめき」とかジョーカーの扱いにも違いがあったり妙なルールもあったのに。もしかして校内でのみの超ローカルルールだったのでしょうか。
しかし今回の一件で「ナポレオン」てば「大貧民」並にローカルルールが多いことがよくわかりました。それを考えると、ほとんどのローカルルールを網羅していた(少なくとも、私が知っている限りのルールは対応していた)二級抹茶さんの「ずっといっしょ大貧民」てば凄い代物であることがよくわかります。
あー誰かとナポりてぇ……
シスプリはないけれど
近所のTUTAYAに行ったら、VHSにて天使のしっぽ1巻を発見。やっぱり俺のリクエストが実を結んだのでしょうか
ていうか誰や先に借りたのは! リクエストした本人が真っ先に見るものだろうが!
アクセス解析
職場で1人1台支給されているノートPCは当然の事ながらネットに接続できないのですが、それとは別に1台だけネット接続可能なPCがあります。普段は昼休みに先輩などが情報検索のために使っている事が多いようです。
先日残業したとき、仕事の合間を縫ってこのPCからここにアクセスしました。
いや、リモホを分かっていればいざという時に対処できると思ったんだけどね。ウチの職場は独自ドメインでHP持ってるはずなので、おそらくそういうリモホだと思われるけど、念のため。
そんなわけで履歴に記録が残ってしまった可能性があるので再掲載です…………もうダメかも
平日夕方は意外と空いている
久々に早く帰れたので、秋葉原寄り道。最近はK-BOOKSやLAOXの駅周辺コースしか行っていなかったので、ソフマップ本店とらのあな方面に遠征かけました。
とらのあなでこいずみまり先生の新刊を買って帰途につきましたが、財布の中に3月28日発売某ソフトの予約券半券が入っているのは秘密だ
ラグビーシーズン終了
ラグビーの日本選手権が終わりまして、社会人大会に引き続きサントリーが優勝という結果になりました。今季無敗での優勝はまさに完全優勝と呼ぶにふさわしいでしょう。
やはり応援しているチームが優勝すると気持ちの良いものですが(こんな気持ち、セリーグじゃ絶対味わえない)、なんでサントリーが好きなのかという理由をずらずらと書いてみたりします。
大きな要因として、”継続ラグビー””早いリスタート”が挙げられます。反則などでゲームが止まるたびにいちいちミーティングしたりするといきおいスピーディーな戦いではなくなってしまい、見るほうもうんざりすることがあります。
また、”キックを使わない”という点も大きいでしょう。キックは陣地を稼ぐのには有効でしょうが、9割以上の確率で相手ボールになってしまう。それよりは自陣深いところからでもひたすらマイボールを回していくほうが絶対有利だというのが自分の持論です。
ここまでなら神戸製鋼も似たような事をやっているのですが、最後の大きな要因は”身近なプレーヤーの存在”ですね。斉藤裕也は私と4年間同じ校舎で過ごしているはずですし、7〜10まで某大閥ができていたり。そしてルーキーの栗原や小野沢など、私の世代に近い選手のほうが親しみを覚えるのです。神戸製鋼の元木増保と言われても、やっぱり私には縁遠くて身近に感じられないのです。
しばらくの間はサントリーの応援をしていくことになりそうです。来年も頑張れ
旅行疲れ
今日はボロボロだったので、何も書く気力がありません……。
新アニメ2題
アクエリアンエイジを、全く知らないのになぜか先週から見ています。理由はあのお方が出ているらしいという情報をキャッチしたからなのですが、初めて見た先週はどこで出てくるかな〜と思っていたら最後まで分からなくて、ひょっとして聞き逃していたのかと落胆しながらスタッフロールを見ていたところ、「次回予告のナレーション」のみという強烈なオチが待っていました。
今週分も見て行ったのですが、やっぱり出てこない。今週も予告だけかと悲観的になりかけたら、ラストで一言だけ喋ってくれました。
んでキャノンなのですが、オープニングの横田守という文字がかなり気になった以外はDC版で一部のキャスティングに問題ありと言われていた確証を得た気がしました。あと、ところどころ折戸音楽が使われていたのはマンセーでしょうか