ライフライン愚痴日記
留守番日記
はい。こちら『どろっぷ☆ＯＵＴ』です。
ただいま管理人『Piaキャロットへようこそ！！３』プレイ中のため、更新をおこなうことができません。
大変恐れ入りますが、御用のある方は発信音の後にメッセージをお願いします。
ピ―――――――――――――
「ジークキャロット！！ ジークキャロット！！！」
アキバ系ＳＣ
閉店セールして来春に新装開店するってことは店内にも書いてあるからそれはいいんだけど、まさかゲーム＆アニメグッズの中心のお店に生まれ変わるなんて聞いてねえぞアキハバラデパート
情報元：朝日新聞朝刊社会面コラム
迷惑メール対策
先日テレビを何気なく見ていたら、携帯電話に掛かる迷惑メールに関する話題を扱っておりました。メールを受信するだけでもお金がかかってしまうとかようやくＮＴＴドコモが規制に乗り出したということで、結構話題になっていたりします。
私は「迷惑メールばかり貰うくらいだったら、最初から携帯にメール機能をつけなければ良い」という、どっかのエロゲーに出てきそうな後向き思想の持ち主なので、私の携帯にメール機能は付いていません。それでもそのうち気が変わってメール機能が欲しくなった時のためにと、番組を見てしまいました。
それによると、まずはアルファベットや数字を適当に組み合わせてひたすらメールを送っていくのだそうです。架空のアドレスに対しては「そんなメアドないよ」返信されてきますから、これで使用されているメールアドレス一覧が作成されるわけです。
それを業者が買い取り、リストを作成。なぜか年齢性別までもが調べられ、それに合った迷惑メールが送られてくるという仕組みなんだそうです。
これに対する対策ですが、一般的なのはアドレスを変更する事。最初の時点では携帯番号＠ｄｏｃｏｍｏ．ｎｅ．ｊｐみたいなアドレスですが、こんなものはあっという間に送られてきてしまいます。
アドレスの変更の仕方にも良い悪いがあって、例えば私ならｄｒｏｐ＠ｄｏｃｏｍｏ．ｎｅ．ｊｐや、ｓａｋｉｒａ２００１＠ｄｏｃｏｍｏ．ｎｅ．ｊｐとかやりそうですが、これもダメ。理想は１０文字以上で、前や後ろではなく間に数字を入れるんだそうです。番組では例として、ａｔｏ５ｋｇｙａｓｅｒｕ（あと５キログラム痩せる）なんてのを紹介していました。
ここでもし私が携帯のメールを持ったらどんなアドレスにするのか考えてみましたが、最初にふっと考えたものが
ａｔｏ５ｆｕｎｂｏ−ｙａｎｏｏｍｉｙａｇｅｍｙｕｔｅｔｕｄｅ（あと５分 ぼうやのおみやげ μ鉄で）
だった私はなんか間違ってますか？（名古屋地区の人でもわかりにくいネタ）
野田島、天下統一へ
独立国家千葉島の最大の自治区である野田島の自治体、野田市と関宿町が合併することが明らかとなった。早ければ再来年春の合併を目指しているということだ。
野田島は県全体が島となっている千葉島のなかでも特異な存在。北を利根川、南を利根運河、西を江戸川が流れ、本州はおろか千葉島からも「橋を渡らなければ入れない」地域である。
野田島には古くから野田市と関宿町が存在していたが、ここ数年の市町村合併ブームに乗り、合併へ向けての話し合いが行われてきた。その結果「１島１自治体が望ましい」という結論が出て今回の合併に至った模様である。
この合併により野田島は野田市１国に統一され、今後ますます千葉島からの半独立が進むと思われる。市内を国道１６号線や東武野田線が走っているが、野田島が関所を設けたり或いは封鎖した場合、特にトラック輸送に大きな打撃を与えるものと思われる。
千葉島では野田島の他にも、浦安島行徳の住民が市川市からの独立及び浦安市との対等合併を求める独立運動を展開している。住民達は「我々は東ティモールだ」と声高に叫び、これを浦安市も支援している。千葉島の堂本島知事の悩みは尽きない。
わ、びっくり
ふと地図を見ていて発見した驚愕の事実
荒川に１ミリたりとも接していない荒川区
食べるのには免許不要です
この世に生を受けてから２４年と数月、これまで一度たりとも食したことのなかったふぐ料理をこの１週間で２回も食べることになろうとはしかも唐揚刺身鍋等のフルコース。
明日毒で死んでも構いません
議案 ２
やっぱり近親相姦は兄×妹でも弟×姉でもなく姉×弟だと思うのですが、賛成の方は御起立願います。
近付くＸデー
ここのところ、職場内のどろっぷ包囲網が徐々に狭くなってきているような気がしまして………
この間なんかは、「お前何秋葉原で同人誌買ってんだよ」などと先輩に突っ込まれまして。ちょっと待て、俺は先輩に同人誌のどの字も喋った事はないはずなのですが
しかし、心当たりが全くないわけではないわけで。
というのも、昔同人誌を持った写真を某掲示板に晒し上げされたことがありまして。その先輩はパソコンを持っているはずですから、その写真を見た可能性も充分あるわけで。
しかし写真を見ただけなら、まだここの存在はばれていないのではないかと楽観視しているわけで。
そろそろ辞職願の書き方を覚えようかなと本屋にてＨｏｗＴｏ本コーナーを歩きまわっているどろっぷです。
ＮＥＣ某ファン感謝デー
第１部の都電イベント終了後、軽い食事をとってひびきの鉄研の同行者と有楽町へ。既に時刻は１３時４５分。開場が１３時なので、４５分経過している。中央正面にイベントステージがあり、各方面に出展ブースがある。出展企業はアルケミスト、ムービック、ソフトバンク、テリオス、ＮＥＣインターチャネル。主催のはずのインターチャネルが最も空いていた。
同行者と一通り売り物を見て回る。最近は生活に直結したグッズが欲しいと思っているので「ＡＩＲ湯のみ」にはかなり惹かれたが、既に売切れとのこと。ならばとKanonマグカップを買おうか迷う。迷いに迷う。この後会場を後にするまでず〜っと迷っていた。
ステージでは新作発表の時間と見え、司会者とタベタがなにやら騒いでいる。センチに注ぎ込んだ金返せゴルァと叫ぶ輩約１名ここにあり。やがて新作の１つである「みずいろ」が発表される。こういう時はデモが流れるわけで
スローテンポのオープニング→画面にそのキャラを象徴するセリフ→イベントグラフィックフラッシュバック→キャラ名と立ちポーズ
これってKanon？
このデモがもしオリジナルのものからそうなのであればまだ許せるが、ＤＣ版専用のデモだとしたらインチャネ確信犯や
次は１４時半からKanon声優イベントということでやや時間がある。同行者がアルケミストに並ぶというので、一緒に並ぶ。なんでも何か品物を買うとセンチＴシャツを付けてくれるとのこと。どうもTシャツは余りまくっているようだ。同行者はそっちも目当てということだが、もし妙子だったら譲渡という条件付きで並ぶ（結局千恵だった）。
並んでいる最中に１４時半になり、Kanon声優イベントが始まる。誰が来るのか同行者と予想したが、川上＆田村は当確、あと１人は皆口か川澄という結論だった。結果は川上＆田村の他くにふだという面々であった。私は生田村＆生「はちみつくまさん」を見＆聞けてなかなか良かったと思ったが、同行者は生くにふだに感激していたようであった。もし生堀江だったらこの同行者は壊れまくっていたであろう。
Kanon声優イベントも残り１０分というところになってタベタ登場。センチに注ぎ込んだ金返以下略。
次はＡＩＲ声優イベントが１５時半からのこと。約３０分ある。新作情報が書いてあるパンフレットを貰い、ゲームの製品版＆デモ版体験コーナーもあるので、ＰＳ２のKanonを遊んでみる。なぜかＰＳ２のソフトは、ディズプレイが悉く９：１６である（ＤＣのソフトは悉く３：４）。もともと潰れている顔が、さらに潰れている。樋上ゲーを９：１６でやるものではないと強く実感した。
１５時半になり、ＡＩＲ声優イベント開催。同行者との予想的中し、川上岡本柚木というメインの３人が登場。ＡＩＲをプレイしていないので、話が見えないまま時間が時間が進む君。終了１５分前になってやはりタベタ登場以下略
１６時にイベント終了し、蜘蛛の子を散らすように声優ヲタ共は撤収開始。その中で同行者と抽選コーナーへ並ぶ。さきほどアルケミストで買い物した時についてきた抽選券である。もう三等のポスターはなくなり、特等一等二等はずれのみ。ちなみにはずれはセンチのＴシャツ。一体どれだけ作ったんだ？
星野明日香を２枚貰って抽選コーナーを後にする。再び体験コーナーへ。まずは新作のＯＰ偽Kanonみずいろを遊んでみる。絵的にも悪い感じはしない。最近えろげ情報を全く仕入れていないのだが、ＰＣ版を購入対象にする。次にＤＣ版ＡＩＲを最初から『鳥の詩』までプレイ。俺的にはこのゲームはここまでだと思っている（なぜ鍵っ子を敵に回す俺）。CANVASのＤＣ版もあったので美咲鈴音じゃなかった美咲彩だっけ新キャラを確かめる。ふーむ、こうして見ると決して馴染んでないわけではないな。やはり画野朗が良すぎるのか。
ところでさっきから体験コーナーの中でひときわやる気のないオープニング・メイン画面を映し出しているゲームがある。そう、あのインチャネ伝説を作り出したセンチメンタルグラフティ（ＰＳ版）である。懐かしさから思わずコントローラーを握りプレイ。ほとんどサターン版と変わらぬ操作性にむかつきつつ、その一方で指は勝手に青森へ夜行特急を走らせていた。結局春休み中ひたすら青森に居座るというアホプレイを残して撤収することにする。同行者は即帰るとのことで、私一人で第３部へ突き進む事になる。
ところでセンプレってまだインチャネは作る気あったんだね
どろっぷ、もぐらに会う
もぐら師。
お互い○○○○○を志し、通った予備校は別々ながらとある模試では受験番号が１０番も違わなかったことが後に判明。
そして、互いが第１志望の○○○の試験。六千人から四百人に減らされる一次試験を突破しながら、四百人から三百人への二次試験で共に落っこちたという共通の痛い経歴の持ち主である。常にニアミスを繰り返してきた。
このページのお客様の中で今まで私が会ってきた甫里師、二級抹茶師、主将師はいずれも私がページを作る前から先方のページにお邪魔して親交があった方々である。しかし、もぐら師は違う。こちらから宣伝したわけでもなく開設当初からのお客様であり、現在もときどき書き込みして下さる。どろっぷ☆ＯＵＴ初のお客様といっても過言ではない。
かねてより一度お会いしたいと思っていた。
師とは受験当時からＱで情報交換していたが、最近になって両者が徒歩圏内に勤めていることが判明。共通の友人でもあるひこ氏を加えて、急遽会談の設定と相成った。その時の私とひこ氏の会話である。
「ああ、今度もぐらさんと３人で会おうってことになったから」
「俺のいないところでなぜ話が進む！ ……ていうか君ら初対面だろ？ 無事に会えるのか？」
「だからお前を呼ぶんだよ」
※ 友人をこんな風にこき使ってはいけません。良い子は真似しないように
１９時半に某駅集合ということだが、どろっぷは１８時前に仕事が終わってしまう。仕方なく某駅付近を徘徊し、駅ビルの本屋がマンガ立ち読み自由だったのでつい読みふける。ふと時計を見ると１９時２７分。ぎりぎりだ。慌てて集合場所に行くと、ひこ氏と見知らぬ人物が一緒に立っているのを発見。早速名刺交換。社会人の常識である。さらに私はこの日のために２日前に刷り上げたばかりの怪しい名刺も差し上げる。
会談の場所は、ファミリーレストラン『アンナミラーズ』。この三人が集う場所として申し分ない。店内に入り、まずはこのファミレスの存在意義とも言える制服チェックタイム。
（しばらくお待ち下さい………）
さて、メニューを頼むことにする。スパゲッティを頼もうとするが売り切れており、別のものを頼む。そしていよいよ首脳会談はスタート。
私が用意してきたネタは、”選手宣誓の写真”と”先行者ストラップ”。両者ともにウケておられたようで、安心である。ひこ氏からは「なんでそうネタばかり出てくるんだ」と訝しがられるが、ネタが服を着て歩いているようなものなので仕方がない。
職場の話をするかと思いきや、なぜかラジオの話で盛り上がったりする。なぜかＴＲＰＧの話で盛り上がったりする。なぜかマンガの話で盛り上がったりする。なぜかギャルゲの話で盛り上がったりする。非常に有意義な話ばかりである。昨日の職場の飲み会とは大違いだ。あっちは酔っても本音など吐けないのにこっちは酔わずに本音で話し合える。
ふと気がつくと既に２３時を回っている。４時間近く居たことになる。魔法の紙を持っている事は持っているのでこちらは何時でも構わないのだが、そろそろお開きということになった。魔法の紙をちらつかせながらも、結局終電で帰ることにする。再会を期して別れたのは言うまでもない。別にお二方の家に寄ってから帰宅しても構わなかったのだが。
しかし、もぐら師はなんとも爽やかな方であった。こんな方がページで痛い日記を展開されているなど職場の人間は思わないだろうと思ったものである。では、最後にひこ氏に締めて頂こうか。
「俺も今まで初対面の人に会ったりとか初対面の人を引き合わせたことが有るけど、ここまで打ち解けているのは初めて見た」
だ、そうである。この２人、余程相性が良いのかもしれない。
Ｐ．Ｓ．来秋参万円か………。
ボクは淋しくありません
一人暮しをはじめて半年以上経つわけですけど、やっぱりときどきは淋しく感じる時がありまして。
私の住んでるところは寮みたいなところですから、誰か他の同居人を引っ張り込んではいけない訳で。そもそも一緒に住んでくれる女性すらいないわけで（同居してる虫ならいっぱい居るけど）。
でも最近「ずっといっしょ」「恋ようび」「恋愛ＣＨＵ！」などの禁断の同居モノを読む＆遊ぶに連れ、妄想力豊富な僕らおたく達はまたも特異な能力を手に入れてしまうわけで。
ここのところ天羽さんと一緒に住んでいる気がしてならないのですが
家に帰ったら既にお風呂の用意ができたりご飯が炊けていたりするのですが！
ほら、今キーボードを打ってる僕のすぐ横に！！
あ、天羽さんそｋ………………………ちょ、ちょっと待……………………………あ…あとで……………………あ……………まだにｋｋ…………………………………………
（フェードアウト）
いきなり次回予告
ちょっとここで遊んでみた。色付きは入れた人名
天羽碧の奥深く眠っていた第２の人格御主人様が、ついに覚醒する！！
天羽碧になりすまし、どろっぷに近付く御主人様の狙いは何なのか！？
そしてどろっぷの封印された記憶とは？
いつかどろっぷに笑顔は、戻るのか・・・。
ＮＥＸＴ、クライマックスに向けて怒涛の展開「天使か悪魔か、御主人様覚醒」
御飯３杯いや５杯(;´Д`)
明日があるさ〜
職場を休んだ時、次の出社した日には上司に「休みを頂いてありがとうございました」とお礼を言うのがこの職場のしきたりなんだそうです。
先日休んだ時に、翌日仕方なく上司にお礼参りをしようと席を立ちました。まずは係長
「昨日はありがとうございました」
「へ？ 俺何かしたっけ？」
「いや、昨日お休みを頂きまして……」
「あれ、お前昨日休んだっけ？」
ボクってそんなに存在感ないんですか係長
ボクは半年経ってもまだ味噌っかすですか係長
お願いだから冗談て言ってマジだったら俺泣きます
久々に政治の話題
所用があって、かつて住んでいた葛飾区に行ってまいりました。駅を降りると選挙の立て看板がでで〜んとあって、今日は区長選挙と区議会議員選挙のようです。
思えば、私が２０歳を過ぎて初めて投票した選挙がこの葛飾区長＆区議会選挙でした。あれから４年も経ったんだなーと思うと同時に自分の年を実感してしまったり。
確か４年前の選挙では、若手の無所属候補者が時流に乗ってエヴァチックな選挙ポスターを作っていて、「このポスターメッチャ欲しいわ」と思ったものです（ちなみにその候補者落ちてました）。
そんな事を思いながら船橋に帰ってきました。北口ではなんだか誰かの演説会が始まるようです。
おお、あの幟は日本共産党だよ。うぜえから通りすぎようかな。
……お？ 選挙カーの垂れ幕なんて書いてある？ 志井和夫？ うわ、中央委員長じゃん！
お偉い方の話は聞いておかなきゃね。
………
「それでは、只今から日本共産党中央委員長・衆議院議員・船橋市○○在住の志井和夫の御挨拶です」
ウソぉ！！！！
マジで叫んでしまいました。○○っつったら俺と同じご町内じゃん！ 松戸の松本和那に続いて有名国会議員と同じご町内に住んでいるなんて。
演説の内容は「赤旗がいかに優れているか」が主なもので、共産党の台所も苦しくなってきたようです。
金太マカオに着く
２ヶ月ほど前なんですが、新宿のＣＤ屋に行った時に金太の大冒険のシングルＣＤを見かけて即買いしてしまいました。だってこのＣＤ絶対発禁だろうと思ったので。
後になってそっち系に詳しい方に聞いてみると、９６年再販分だろうと言われて、確かに９６年発売になってました。でも再販ということはやっぱりかつて発禁になったということなのでしょうか
これだけなら別にネタにもなんにもしないのですが、先日久しぶりにＴＵＴＡＹＡに行った時の事。ああ、カンの良い方はもうお分かりでしょうがこのＣＤがレンタルコーナーに置いてあったんですよ！！
他の店はどうか知りませんが、私の行くＴＵＴＡＹＡはリクエストコーナーが設けられていて、会員番号氏名リクエストする作品などを書いて投函すると店長じきじきに返信をくれる仕組みになっています。かつてここでウェディングピーチをリクエストして置いてもらったのは秘密だ
行く度に毎回ここを見ているのですが、この地域には８０１女がヤケに多いのかどうか「子安武人のＣＤどれでも！」「卒業Ｍの緑川光」とか笑えるリクエストが多いのが特徴で、新作チェックという意味合いを越えていつも楽しみにしています（ちなみに↑のＣＤは店長がばっさり斬ってました）。それでも「リクエストして入荷する」作品はアニメ系が圧倒的に多いのですが
で、先日そのリクエストコーナーに行ったら、金太の大冒険をリクエストしていた奴がいまして「おいおいこんなＣＤ入れるわけねえだろ」とか思って店長の返信欄をみたら
８ｃｍシングルＣＤコーナー「た」行に入荷いたしました。
ちょっとＴＵＴＡＹＡのモラルを疑ってしまいました。
今朝、朝食時にこのＣＤを聞いていたがために仕事中「金太 待つ 神田」が脳内リフレインしてしまい１日中笑いを抑えきるのに大変だったどろっぷでした。
３作目でも人参
当方つい最近まではＰｉａキャロット３をあまり買う気はなくて、１１月３０日の初回限定版はもう予約など終わっているだろうから見送って、１２月７日の通常版でも買おうかなーという気になっていました。
やっぱり人気ソフトですから、７日はさっさと仕事を終わらせて秋葉原に直行したいところです。おそらくこの時期は暇になっているはずなので大丈夫だろうとは思うのですが、確かこの日は何か重要なことがあったような…………
あ、職場全体の忘年会じゃん！！！！
さすがにこれを欠席するわけにはいきません。終わるのは９時過ぎでしょうから、８時閉店の秋葉原に間に合う術はありません。
そんなわけで、今日初回限定版をソフマップで予約してきました。
「初回限定版買うから、焼いてあげるよ。冬コミで受け渡しね」と優しい言葉をかけて頂いた方へ。ごめんなさい俺冬コミまで待てない
声
先月２７日に、ラズベリーで申込んだMissingBlueデスクトップアクセサリが到着しまして。システムボイスに関しては春日瑞希、璃月沙夜、丹雫瑠羽奈の三人分が搭載されていたので、その中から全て春日瑞希（CV友永朱音）のボイスをコピー。Windows起動は未だにこれなのですが、拡大縮小警告音すら瑞希の声になっています。
翌２８日にはお師匠様からCANVASアクセサリソフト『NAKED
BLUE』を受け渡し。当然システムボイスも入っているわけで、桜塚恋（CV友永朱音）のボイスでも使おうかと思ったのですが
あれ、よく見たら声優同じ人じゃん！！
ち、違いますよ！ 俺は決して友永萌えというわけじゃないんですからね！
たまたま気に入ったキャラの声が友永だったからだけなんですからね！
なちゅらぢの更新を楽しみになんかしてないんですってば！！！
正しくない日記の書き方
臨海亭東雲さんから褒め言葉を頂きましたので、今日は私なりの日記の書き方について書いてみようかと思います。
お気づきの方も多いでしょうが、私が書く日記というのは２パターンあります。
１つ目が、いわゆる日記的なもの。その日起こった出来事のうちネタになりそうなものをピックアップして、ネタに仕上げていきます。そうそう大きなネタは出てこないし時間も限られているので、あまり長文にはなりません。その分短い文でインパクトのある文を書かねばならないのが辛いところです。
その日起こった出来事が中心ですから、どうしても職場ネタが主になります。朝起きてから家に帰ってくるまでの半分以上を職場で過ごしているから仕方ないのですが。
２つ目が、いわゆる日想的なもの。ふと思ったことなどをネタにしてまとめあげます。これを思いつくのはだいたいが帰りの電車の中なので、鞄の中のメモ帳は必須です。
ふと思ったことというのはあくまでネタの断片的なものなので、そのまま載っけるわけにはいきません。何度か推敲しながら文章という形にまとめあげていきます。期限は、わざとずらす場合を除いて１０日〜２週間ほどです。６月に思いつきながら未だに推敲中というネタもあって、これはさすがにもう載せられないな、と思うのですが。
推敲しているうちに時機を逸してしまうものもあります。私のネタ帳には未だに参議院選挙のネタが入っていて、こうした時事ネタは新鮮なときに使わないと破棄という事になります。
どろっぷ☆ＯＵＴの日記というのは、この２つが入り乱れて構成されています。
たまにこういうマジメなのを書くと、オチがなくて申し訳ないのですが
ホリエのホの字は惚れたのホ
電車の中で堀江由衣の２ｎｄアルバム発売の中刷り広告を見かけてしまいまして。ふらふらっと引き寄せられてしまった人間がここにいたりします。さすがは秋葉原を通る電車だ中刷り広告までそっち系かよ
というわけで今日は彼女の話でも。堀江は確かに可愛いです。そこは俺も認めます。もし堀江が一般的な「アイドル」と呼ばれる人達に紛れ込んだとしても埋もれてしまうくらいにわからないでしょう
（↑は褒め言葉です。例えば誰とは言いませんがとある声優がアイドルの中に紛れ込んだとして絶対目立つと思うのですよ負の方向に）
ただ、どうしても声の幅が狭いような気がするんですね。そんなこともあって今私は必死に「ほっちゃんラブラブ〜」の気持ちを抑え込んでいます。
でも。
自分の事は自分が一番よくわかっています。確かに今は抑え込んでいるけど、これが抑えられなくなった時には必ずや大きな波となって私を襲うに違いない事を。
私が突然前触れもなく「ほっちゃんにホの字〜」とか言い出したり、背景に堀江を使い出したり壊れ始めたりしたら、
「ああ、ダムが決壊したんだな」
と思ってやってください。
学歴声優
ネタが古くなってしまいますが、今週の月曜日の『タイムショック』は、大学対抗女子大生対決でした。
ラインナップは東大早稲田慶応お茶の水という顔ぶれで、局側としても早稲田VS慶応、東大VSお茶ノ水という構図を狙っているようです。
５人チームで出場し、正解数の少ない大学から失格になっていくという方式でした。
お茶の水６、早稲田８、慶応７という展開で、東大のトップバッターを迎えます。ここで東大が７問以上答えればお茶の水が落ちるわけで、東大VSお茶ノ水という局側としては願ったりの展開になりました。
東大のトップバッターがあのトルネード椅子に座ります。そしてテロップにプロフィールが出されました。
将来の夢：声優
５秒間ほど思考が停止してしまいましたとも。
東大出て芸能界に入った女性は高田万由子（字が怪しい）や菊川玲などいるでしょうが、東大出の女性声優はそうそういないでしょう。しかもこのご時世ですから、間違いなくアイドル声優になっていくでしょう。そもそも声優になるのに東大出というステータスは必要あるのでしょうか
ひなた荘の住人よ、あなたがたが入った東大はこんなところですか？
ちなみに東大２人目の将来の夢は「国連職員」だそうでそうそう東大ならこういう夢を持って欲しいものです。
どろっぷは、将来生まれる東大出声優（もう名前忘れた）を応援しています（名前忘れて応援しようがないって）。