2日目:ニース・エズ・モナコ
昨日の到着がどんなに遅くても朝起きる!!そして朝ご飯を食べる!!普段からは信じられない健康的な朝です(時差ぼけとも言います)。ちなみに当然スポンサー様には荷物なし。どうした勝手?じつは前回の教訓を活かして、一日分の着替えを手荷物に入れていたんですね。転ばぬ先の杖ってやつですね。発案者は僕。ああ、なんて僕って偉いんだろう。と言いながらもそれはスーツケースが今日着けば、の話。今日つかないときついよな、ホテル移動しちゃうから。街で着られそうなものを見たら、買っておいたほうがいいのかなぁと思いつつ出発。ちなみに日差し対策用の帽子だけなくて困っていたら、ツアーの別の人が二つ持っているからということで一つ貸してくれた。ああ、なんていい人なんだぁ(感動)。
きらきら光る地中海を眺めがら西へドライブ。やっぱり青い海はいいですね。僕の愛している色だし。しばらくドライブしてエズ村に到着。ここは海岸線の山(崖?)の上にある古い村なのです。こういった村はいくつかあって、鷲ノ巣村といわれているらしい。日曜日なのと、時間が早めなのとあって村はそれほどひとけなし。今はバカンスの時期だから、へたをすると観光客に埋め尽くされているって情報もあったんで、ちょっとルンルン。かわいい小物なんかを売っている店が休みなのは残念だけどその分景色を堪能するぞ―、ということで村の頂上にある展望台に行く。そこからの景色がもう最高!!エズの村の建物越しに見える地中海。白い壁の家に青い海。うっとりー。写真とりまくりー。成仏できそうなくらい満足。
その後、今度はモナコへ。王宮の前の衛兵交代儀式などを見るが、まぁ衛兵交代といえばロンドンのバッキンガムのが派手だからね。モナコ、という派手派手な街のイメージの割には王宮はたいしたことなかったっす。で、バスに乗って移動していると、今バスの通っている道がF1レースのコースだとか。・・・こんな狭い道を飛ばしてるのか、いとおそろし。そのあとカジノを見学するが、ツアーメンバーのうち一人が入れてもらえなかった。カジノは21歳未満入場禁止なのに、そのこは16歳だったからね。いや、実はもう一人いた16歳の子はちゃっかり入れちゃったんだけど、入れてもらえなかった子はいかにもお子様っぽい格好をしてたからね。作戦ミスなり。まぁ、どうしても入っておくべき場所でもなかったけど。
その後展望台経由でニースに戻ってちょっと市内をバスで観光。そのごシャガール美術館へ。シャガールっていうのはなんとなくきれいな感じの絵、って言うイメージがあったのだが、ここにある絵はすべて旧約聖書にちなんだ絵ばかり。説明されないとどういうことを意味する絵なのかが分からなかったりする(旧約聖書のエピソードは大体知ってたんだけど、その絵がそのエピソードを意味するって事がわからないのだ)。なんだかシャガールのイメージと違ったのだが、きっとこっちの宗教画のほうが本来の絵なんだろうな。で、有名な絵などを説明してもらったあと、美術館内で解散。うろうろしているところに添乗員さんから吉報。やっとエールフランスに連絡がついて、スーツケースが無事にホテルに届けられたとのこと。やった――――!!実は午前中から添乗員さんはチャンスがあるたびにエールフランスに電話をかけていたのだが、日曜日なせいもあってか全然電話がつながらず、スーツケースがどうなっているかわからなくて非常に不安であったのだ。それが、連絡が取れてみたら、もうホテルについてるとわかってばんばんざい。いや、荷物がちゃんとつくってのは当たり前の事なんだけどね。でもうれしいのさ。まぁ、一日の遅れであれば、着替えに関しては支障なかったし、昨日もらったごめんなさい洗面セットが豪華だったこともあるから、まぁ許してやるかなって感じ。
観光を終えてホテルにもどって、荷物を確認してやっと安心。ああ、荷物があるっていいよね。で、夕食までの間に、ちょっと近辺を散歩しようかと思ったらいきなり雨。夕立、スコールってやつかな?お散歩は出来なかったけれど、考え方を変えて見れば、観光で歩いている最中に降らなくてよかったよね。エズ村で景色見てるときに雨だったらやだもん。何事もプラス思考プラス思考。
夕食の時間になったら雨はやんでおりまして、ほんでもってブイヤベースです。ブイヤベースってスープだったのね。魚がメインの料理かと思ってたんだけどね。味的にはグーだったんだけど、時間的に眠気が襲ってくる時間だったので、夕食中後半は意識朦朧。じつはホテルからレストランへの道は高級ブランドショップ街でかっちょいーウィンドウだらけだったんだけど、帰り道にはなにも視界には入りませんでした。とりあえず早く寝て、たっぷり睡眠休養取らないことには、僕死んでしまいますので。
次に進む
目次に戻る