ケイちゃん派2 ケイちゃん大好き!

1999.11.7更新

ケイちゃんの魅力再考

このペ−ジをご覧になっているケイちゃんファンの皆様には、釈迦に説法かも知れませんが、改めてケイちゃんの魅力について考えてみましょう。皆様はケイちゃんご出演の連ドラ「いのち・・・」をご覧になりましたか?相変わらずお若くて、女優ケイちゃんもなかなかいいですよね。ケイちゃんの魅力の一つに「若い」というのがあります。これは、外見的には勿論そうなのですが、語り口とか仕草とか、そういった面も含めてト−タルで「若い」のです。何と申しましょうか、デビュ−から23年経過した今でも「PLのケイちゃんそのまんま」といった雰囲気を漂わせていると思います。

6月OAの「素顔が一番」ではケイちゃんの若さが話題になって、「苦労が身にしみてないんでしょうね。」なんてひょうきんなご発言をされていましたね。それから、少し古いですが、「FURINE」を歌っていた頃(ケイちゃん28歳)テレビ番組で、司会者の方に「いっても25歳くらいにしか見えない。」とか言われていました。それに対してケイちゃん「堂々ともう28ですと言ってます。」とか発言されていた記憶があります。

PLと同時期にデビュ−したいわゆる70年代アイドルの多くは、結婚・出産・芸能界復帰というパタ−ンになっていると思います。そして、復帰後のテレビで見るその姿は、外見的にも語り方からも仕草からも「オバサン」という印象が強くなっていて幻滅させられます。勿論、ケイちゃんは「結婚・出産・復帰」というパタ−ンを通ってきていないわけですから、「若い」のは当然という論法も成立するかも知れません。ところが、私には、どうもケイちゃんの「若さ」はもっと奥深いものに思えてならないのです。外見的に「若さ」を維持することについては、芸能人としてケイちゃんもいろいろと努力されていると思います。そして、今でもPL時代と変わらぬスタイルを維持されているのは、正直言ってスゴイことだと思います。ケイちゃんがスゴイのは、単なる外見だけでなく語り口とか仕草とか広い意味での「若さ」を維持していることなのです。芸能生活が長くなると、この部分の「若さ」は急激に失われていくものです。ところが、ケイちゃんは違う。なぜでしょうか?やはり、心の問題でしょうか。芸能人には珍しく?素朴で純粋な性格の持ち主だからでしょう。

「素顔が一番」ではケイちゃんお得意の「ヤダ!」が出て、(私も含めた)一部ファンでは大受けのようでしたね(^^)。今後もケイちゃんには、是非広い意味での「若さ」を維持していただきたく思います。どうも、ケイちゃん狂の極みのような文章になってしまいましたが、皆様はどう思われますか?


ケイちゃん派になるきっかけとは?

ところで、皆様がケイちゃん派になられたきっかけは何ですか?

3年前の「再会」の頃ですが、山田邦子さんが司会をされているテレビ番組に、お2人がお揃いで出演されたことがありました。
その番組で「ミ−ちゃんケイちゃんどちらがお好き?」という街頭インタビュ−のコ−ナ−がありました。あるケイちゃん派の男性が、「ケイちゃんの方が女の子っぽかった」というような発言をしておりました。これに対してケイちゃんが「私、本当は男っぽい。ミ−の方が女のっ子ぽい」というような発言をされていた記憶があります。外見と性格は違うということでしょうか。

また、HPでは「髪が長い女性が好きだったから・・・」という男性の意見もありました。驚いたことに個人開設の女性のHPで「髪が長いから・・・」というのもありました。ミ−ちゃんとケイちゃんの髪の長さですが、確かにPL現役時代、再結成時はケイちゃんの方が長いようですが、中学時代はケイちゃんの方が短かったようですね。そして今は・・・また、ミ−ちゃんの方が長くなっているようです。お2人の髪の長さも、時代によって変遷があるのですね。

さて、ケイちゃん派になるきっかけです。きっかけですから、勿論外見に決まってます!(カルメンみたいですね)「女の子っぽい」「髪が長い」・・・いろいろあるようですね。私は、これに「カワイイ」と「ハスキ−な声」を加えたい思います(^^)。これは今でも同じです。
ケイちゃんの「カワイイ」はいわゆるブリッコ(誰かさんの専売特許ですか)でなく、自然体なのがいいですね。

きっかけは外見ですが、その後更にケイちゃんにはまっていくということは、やはり人間ケイちゃんの部分が大きいのでしょうね。一言で言えば「ケイちゃんケイちゃん」でしょうか(^^)。デビュ−後23年経過した今でも、ケイちゃんネタで盛り上がることができるということは、単なる外見以外の大きな魅力がケイちゃんにはある・・・ということを実証しているのですね。いわゆる70年代アイドルは多数存在しておりましたが、その中でなぜ今でもPL?ケイちゃん?・・・その答が「人間ケイちゃん」「ケイちゃんケイちゃん」ということでしょうか。


ケイちゃんケイちゃん」とは?その2


さて、ケイちゃんファンの皆様!6月にOAされた「素顔が一番」は「ケイちゃんケイちゃん」の宝庫といった感じでしたね。2つ下の欄でも紹介しておきましたが、実はまだまだ「ケイちゃんケイちゃん」があるのです(^^)。

例のランジェリ−ショップで、ケイちゃんのお友達の職人さんが作られた下駄を紹介する場面がありましたね。「お友達が下駄職人なんですよ。・・・私が履いていたら、龍さんがケイちゃんそれどこで?・・・お友達にもらった・・・」・・・この場面、ケイちゃんがしゃがみこんでご自身を指差しながら語っておりました。龍さんの発言の引用ではありますが、ご自身から「ケイちゃん」というお言葉が出るのも「ケイちゃんケイちゃん」でいいですね。

次に、そのお友達の下駄を履いて歩く場面がありました。山王丸アナにお誉めの言葉をいただいて、ケイちゃんご自身も「かわいいですよね。」とご発言!
私は昨年12月の「レコ大40周年」を思い出しました。PL現役当時の映像を見てケイちゃんが「でもなんか、かわいいですね、若くて。」と雨宮アナに同意を求めるような感じで語っておりました(^^)。ご自身の口から「かわいい」というお言葉が出るのも「ケイちゃんケイちゃん」でいいですね。でも、事実ですから・・・

それから、「素顔が一番」で料理の材料を携帯電話で注文する場面がありましたね。おもむろに携帯を取り出して「電話が古いので恥ずかしいんですけど・・・」と照れ笑い。この照れ笑い「ケイちゃんケイちゃん」で私大好きです(^^)。

ご自身の口から「ケイちゃん」「かわいい」、そして、「照れ笑い」・・・どれも「ケイちゃんケイちゃん」で私のお気に入りです。
皆様にとって「ケイちゃんケイちゃん」とは??


「ケイちゃんケイちゃん」とは?その1


親衛隊様HP掲示板で「ケイちゃんケイちゃん」が大流行のようです。とても、いいフレ−ズですね(^^)。
では、改めて「ケイちゃんケイちゃんとは?」と考えてみると、意外と難しいかもしれませんね。ケイちゃんファンにとっては、ケイちゃんが何をされようとも、あるいは、どんなご発言をされようとも、全てケイちゃんらしくて「ケイちゃんケイちゃん」になってしまうのではないでしょうか。ですから、真面目に考えること自体ヤボかもしれませんね。それを承知で、私なりの「ケイちゃんケイちゃん」について語りたいと思います。

皆様は、「ケイちゃんらしさ」というと何を思い浮かべますか?ハスキ−な声ですか?独特な語り口ですか?カワイイ仕草ですか?
ファンによって、それぞれ見るところは違うのでしょうね。

今日は、私のお気に入りのケイちゃんの「カワイイ仕草」をご紹介します。それは、うまく表現できないのですが「お顔をちょっと斜めにされてポ−ズ」というものです。とっても「ケイちゃんケイちゃん」でいいですよ!先日の「素顔が一番」を録画されているならば、ランジェリ−ショップの一番最後のシ−ンをご覧下さい。それから、ちょっと古いのですが、平成9年のNHK「スタジオパ−クからこんにちは」では、前半のト−ク終了のシ−ン、質問コ−ナ−、最後の記念撮影のシ−ンなどで見られました。
また、「PINK EYED SOUL」のビデオでは、最後にモノクロのメイキングのシ−ンがありましたね。廊下から部屋へ入っていくシ−ンで、ケイちゃんは手の指を振ってポ−ズを決めていました。この部分も「ケイちゃんケイちゃん」でお気に入りです。
まだまだ、たくさんあるのですが、今日はこのへんにしておきます。

ケイちゃんファンでない方には「ブリッコ」(今や死語?)に見えるのかも知れません・・・でも、ケイちゃんは、わざとでなく自然にカワイイ仕草が出てくるように私には思えます。そこがケイちゃんの最大の魅力だと思います。親衛隊様HPの掲示板が「ケイちゃんケイちゃん」で盛り上がるのも、このへんに原因があるのではないでしょうか。自然体のケイちゃんに万歳!
ちょっとマニアックな話題ですいません。いつものことですが(^^)・・・


続・「素顔が一番」のケイちゃん


前回、ご紹介できなかった場面にも興味深い、核心に迫るものがありました。「素顔のケイちゃん!」を再現したいと思います。

・過密スケジュ−ルについて
「あの過密スケジュ−ルを思うと、今でも吐き気がしちゃうくらいなんですよ・・・」
とても実感のこもったお言葉でしたね。今だから言える・・・ということでしょうか。当時のPLの過密スケジュ−ルは超有名でした。過密スケジュ−ルの代名詞として、PLが使われていたようです。「私これからPLよ!」といった感じですか。特に「魔の月曜日」というのは大変だったようです。NHK「レッツゴ−ヤング」、日テレ「紅白・・・」、フジ「夜ヒット」と連続になるパタ−ンですね。

・ひょうきんケイちゃん
(ランジェリ−ショップの入り口で)
山本「シミ−ズとか、ブラジャ−とか・・・」
ケイちゃん「今、シミ−ズって言わないですよね。スリップって言って下さい。」
ケイちゃんの突っ込みに、山本さんもタジタジでした(^^)。

・重大発言!(ランジェリ−ショップにて)
「ちょっと恥ずかしいんですけど、胸の矯正をしようとして・・・いろいろとご相談して、もう立派になりました。完成です。」
「(シルクのブラは)いっぱい持ってます。(24色)ほとんど。」
ノ−コメントです(^^;)。

・PL現役当時の振り付けについて
山本「ケイちゃんの振りに色気があったのよ。」
ケイちゃん「あの色気じゃないと思います。疲れてただけなんだと思います。今思えば、もっと動けば良かったとか、もっと笑顔で歌えば良かったと思うんですけど、でもあの時はあれが精一杯だったんですね・・・」
山本さん、山王丸アナとも、ケイちゃんのひょうきん発言に思わずズッコケておりました。
でも、なかなか核心に迫る内容ですよね。当時、ケイちゃんは「ミ−ちゃんより振りが小さい。」とか「笑顔がない。」とか言われていましたね。ご本人の耳にも入っていたわけです。改めて、今、ケイちゃんからの公式発言ということでしょうか・・・
ケイちゃん気にすることないですよ!・・・精一杯!やられていたんですから・・・ご苦労様でした。

以上、様々なケイちゃんのご発言を紹介いたしました。皆様のご感想はいかがですか?


「素顔が一番」のケイちゃん

ケイちゃんファンの皆さん!土曜朝の「素顔が一番」ご覧になりましたか?核心に迫るご発言があったり、ひょうきんなご発言があったり、とてもたのしい内容でしたね。ここ数年のケイちゃんご出演テレビでは、平成9年6月のNHK「スタジオパ−ク・・・」と並んで(ファンにとって)良い番組だと思いました。日テレのスタッフの皆様に感謝いたします。さて、以下、若干の私のコメントを挿入しながら、番組を再現してみます。なお、同番組が放映されない地域のケイちゃんファンの皆さんには、申し訳ありません。以下の拙文で場面を想像して下さい。実際の発言とはちょっと違う部分があるかも知れませんが、ご容赦下さい。
同番組で、ケイちゃんはゲスト、進行役は山本文郎氏と日テレ女子アナの山王丸さんです。

ケイちゃんご登場!まずは、ケイちゃんの若さが話題になります。
山本「変わらないねえ。」
ケイちゃん「そうですかぁ。皆さんによく言われますけど、それなりに。」
山本「若い、若いって言われない?」
ケイのちゃん「スゴク言われます。ナンカ年齢不詳とか言って・・・」

ケイちゃんとても嬉しそうでした。でも、事実ですから(^^)・・・今でも、「PLのケイちゃん」といっても全く違和感がありませんね。

続いて、「PLにおけるケイちゃん」について・・・
山王丸「PLの当時から、・・・・(ケイちゃんのことを)ちょっとミステリアスなっていうふうにに私は・・・」
ケイちゃん「ミステリアスかどうか分からないですけどぉ・・・」
山本「僕は既にその時(PL現役当時)中年だったんです。あなたの中に大人っぽい魅力を感じたのよ。心ときめかしたりなんかしたことあるんですよ。」
ケイちゃん「確かにねぇ、昔のポスタ−とか見ると、今よりも大人っぽい顔して・・・」

山王丸さんの「ミステリアス」発言にはビックリ!ケイちゃんも返答に窮しておりました。
ところで、山本さんはケイちゃん派なのでしょうか?・・・
いずれにしても、上記山本・山王丸さんご発言には、言外に「ミ−ちゃんと比較して」の意味が含まれているように私には思えました。

そして、ミ−ちゃん派、ケイちゃん派について・・・
山本「ミ−ちゃんの方はなんかこう健康そのものみたいな感じで・・・子供にもてたんじゃないの?」
ケイちゃん「あのぉ、子供とか、あとやっぱりちょっと暴走族みたいな子たちとか・・・私の場合は、そういったあの中年ていうか大人の人と、あととても気の弱い男の子とか・・・」

なかなか、おもしろいご発言ですね。
ケイちゃんご本人より、ミ−ちゃん派、ケイちゃん派について新見解が示されました(^^)。
「ミ−ちゃん派=子供、暴走族みたいな子たち」、「ケイちゃん派=大人、気の弱い男の子」という図式ですが、皆さんはどう思いますか?当たってますか?それとも、当たらずとも遠からずでしょうか・・・私は、「ケイちゃんファンは男性が多い」と思いますが、それ以外はノ−コメントとさせていただきます。

その後、当時の過密スケジュ−ルが話題となり、そして、・・・

山王丸「今のアイドルだったら、やってみたいなっていうのは?」
ケイちゃん「もし、もう一度っていうんだったら、勿論ピンク・レディ−です。」

ケイちゃんよく言った!もう一度と言わず、何回でも再結成でお願いします。

その後、常連のお店として、なんと!ランジェリ−ショップの紹介です。
山本「入ったことないですよ僕。」
ケイちゃん「若い彼女にでもいいじゃないですか。ガ−タ−ベルトとか・・・」

ケイちゃんの過激発言に山本さん思わずズッコケておりました(^^)。

長くなるので、中略します。

結婚観について
ケイちゃん「・・・今もスゴク自分が一番大事で・・・また、自分が二番で大好きな人が一番だと思えるようになったら、結婚しようかなって・・・」

核心に迫るご発言でした。当面ない・・・ということでしょうか?

歌手として
「・・・応援してくれたファンの人達やいろんな人達に、なんて言うんだろ、恩返しではないですけど、そういうものに恥ずかしくない歌を・・・しなやかに、ステキに、やさしく生きていきたいなぁと思うんです。」

いいお言葉でした。是非、新曲をお願いします。再結成で新曲なら、もっと嬉しいですね。

以上、長々と再現してみました。皆さんは、どうお感じになりましたか?


「遠くへ行きたい」のケイちゃん

ケイちゃんファンの皆さんは、先日のテレビ「遠くへ行きたい」でレポ−タ−役でご出演のケイちゃんをご覧になりましたか?
ケイちゃんは、いつ拝見しても若くてお美しいですね。そして、40代のケイちゃんには失礼かもしれませんが、本当にカワイイですね(^^)。今回の放送では、髪型がPL現役時代を思わせるものでしたので、特にそう感じました(^^)。
確か、今から10年ほど前に、ケイちゃんがある週刊誌にご登場された時の紹介文に「表情がちょっと大人じみた他はPL時代とあまり変わらない」というようなものがあったのですが、これは今でも当てはまると思います。
さて、「遠くへ行きたい」のケイちゃんですが、なかなかおもしろいシ−ンがありましたね。放送開始後10分くらいの彫金工房でのシ−ンです。ケイちゃんが若い職人さんに教わりながら、彫金をするシ−ンです。
以下、再現しますが、記憶ですので詳細は違っているかも・・・・・
まず、最初は・・・・
ケイちゃん「ほら、できるじゃないですかぁ。」(意外と簡単にできて安堵、誉めてもらいたい?)
その後・・・
ケイちゃん「同じだよね。いくらやっても。」(ちょっとイジケ気味?)
職人さん「結構いいですよ。充分やってけますよ。」(見事なフォロ−)
ケイちゃん「本当?」(誉めてもらってうれしい!)

ケイちゃん「指打っちゃったらどうするんですか?」
職人さん「たまに打つことも、あります。」
・・・・というようなひょうきんなご発言もありましたね。若い職人さんもタジタジでした(^^)。

ケイちゃんのご性格が出ているようで、おもしろかったですね。


ケイちゃんのドッキリ衣装


皆さんは、1996年「再会」の「PINK EYED SOUL」の衣装を覚えていますか?この衣装でNHKの番組(確か「週末の女王様」)で歌ったり、また、ビデオにもなっていますので、ご存じの方も多いと思います。
下はキンキラのミ−ちゃん、ケイちゃん色違いのファッションパンツ(・・・とミ−ちゃんが言ってました)とか言うそうで、PLには珍しく脚の露出のないものでしたが、その代わりというか、上はヘソ出しルックでしたね(^^)。
さて、問題の上の衣装ですが、ミ−ちゃん、ケイちゃんでデザイン・色が違っていましたね。ミ−ちゃんの方は白黒っぽい衣装でしたか。一方、ケイちゃんのは、赤っぽい衣装に不思議な模様がついてましたが、この衣装を見てドッキリした男性ファンの方が多かったのでは?
よく思い出して下さい・・・・・ヒントは後ろ姿・・・・

確か、細いヒモが3本腰のあたりにあるだけ!の衣装で、ケイちゃんのキレイなお背中が丸見えの衣装なんですね。いいものを見せていただきまして、ケイちゃんありがとうございます(^^)。今後もよろしくお願いします。
NHKの番組でもアナウンサ−の方が、思わず見とれていましたね・・・・このアナウンサ−の方とは、翌年「スタジオパ−ク・・・」で、また、ケイちゃんといっしょになりましたね。「PINK EYED SOUL」のCDジャケットをひっくり返して紹介して、ケイちゃんに「こっちが表ですよ!」と指摘されてしまったヒョウキンなお方です。
今日は完璧なオジさんになっている百発 百中でした。



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