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【2003.3.1 エンジン解体その2】 |
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■これって..... さてと、先週に引き続きエンジンの解体。その前に、ばらしたピストンを見ると何だか大きい。ふと、もともと付いていたエンジンのピストン、シリンダと比較してみると.....やっぱり大きい。ってことで早速計測。 |
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■ってことはヘッドは.... ヘッドも見比べて見ると、バルブ径、燃焼室径が違う。 ますますもってラッキーかも。 |
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■気を良くしたところで フライホイールの分解。キタコのプーラー使いました。ついでにステータープレートも外しました。相変わらずプラスの皿ネジは固着してて、涙が出ます。 |
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■気を良くしたところで ダックスのクランクはアメリカンダックスを除いてSクランクとのこと。で、クランク、Lクランクみたい。一体、SとかLとかなんなんでしょう。 |
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■反対側はクラッチ クラッチは、ロックナットレンチを使います。でも緩めるのにクラッチも一緒に回っちゃうので何とかしないと....。しばし考える。クラッチアウターカバーを留めているネジを使って、ステーを固定。これでなんとかなるでしょう。はい、ご覧の通り外れました。 |
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■クラッチの図 シリンダ、ヘッドが70なもんだからちょっとは期待したクラッチ。ノーマルみたいです。 ところで、クラッチってどうやって組めばいいのやら.... |
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