|
オーシャンでのヒーリング
私達の心と体は別々のものではありません。それらは相互に深い関わり合いを持つ一つの美しい統一体でありエネルギーです。そして私達が自分らしく生きる時、このエネルギーは素晴らしい調和とともに
在り、流れ、この人生を支え育んでいきます。まるで生とはゆったりと流れる川のようです。
しかし、時として心が抱える悩みやストレス、体に起こる様々な病気やケガはお互いに強く影響を及ぼし合い、知らぬ間により複雑な状況へと変化してしまいます。そして人は
その人本来の在り方、エネルギーの流れを徐々に失い、まるで取り残され閉ざされた感覚の中に陥ってしまいます。
そんな時、ほんの少し心を開くことや、留まりかけたエネルギーに働きかけることができれば、私達は再び自分自身と繋がることができ、生は流れ、人は癒され、大きな重荷を下ろすことができます。
オーシャンでは繊細なボディワークやエネルギーワーク等、多様なヒーリングテクニックを通じて、心や体に留まってしまったエネルギー（悩み、ストレス、緊張、痛み等）に働きかけます。
そして私達の心や体が再び本来の流れを取り戻し自然な自分らしさに出会っていくのを助けていきます。
セラピスト 飯島嘉昭
１９５２年生まれ
ボディワーカー／１９９１年レイキとの出会いにより内面のワークへ
とシフト（移行）していく。
199１年から９４年にかけてインドおよび日本において各種ボディ
ワーク、ヒーリングメソッドを学ぶ。
１９９４年オーシャンを設立。以後ヒーリングセッションやメディ
テーションワークを中心に活動している。
オーシャン
1994年1月東京三鷹にてヒーリング及びレイキスクールとしてスタートする。
以後各種ヒーリングセッションの提供と共に多様なワークショップ、瞑想会等を主催。 2003年9月 多摩市桜ヶ丘に移転。
２００８年現在 死と向き合うためのワークも始める。
|
