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2006年3月30日〜2006年12月30日
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
前回更新以降、4ヶ月半もの間の出来事を近況と呼べるかはさておき、できる範囲で。
- 京都へ出張。
- 掛川へ出張。
- 15分発表。日本語にするか英語にするか直前まで迷った末、知合いの外国の方を発見して英語に決定。
- 英語もですが、マイクを使って話すのはどうも苦手です。使わないで大声出せばよかったかも。
- フロアバレー、神奈川県大会に出場。
- 準決勝の一つ前、3回戦は昨年と同じくビッグウェーブ戦でした。今年は何とか勝ち。
- 準決勝でライトセンターに負けたものの、3位決定戦で勝って賞状とカップを貰いました。来年はもう少し大きいカップが貰えると良いと思います。
- それにしても決勝戦のライトセンター対V-QUICKの試合は圧巻でした。来季はどうやってあの2チームに迫りましょうかね。
- 全日本フィギュアスケート選手権(女子シングル)をテレビ観戦。
- まともにフィギュアを見たのは数年振りですが、妻と共に画面に釘付けでした。
何ですかあの最終グループの充実ぶりは。
- 普段あまりフィギュアを見ないこともあって、何となく日本女子といえば「伊藤みどり」という印象だったのですが、今回で「ああ、時代は進んでいるんだなあ」と実感しました。
- 博士論文を無事提出。
- コマセミで発表。
- 普段は正しく動いているのに、私の懐中時計は何故あのときだけ40分間も止まってしまったのでしょうか。お騒がせ致しました。
- 博士論文審査も無事終了。
- 北海道へ出張。
- 初の北海道、初(スウェーデン除く)の妻同伴出張。
- 同じ2月ならスウェーデンよりは温かいだろうと思ったら、なんのなんの。特に雪まつりは氷冷式の冷蔵庫の中を歩いているようでした。
- いや、見応えはあって良かったのですよ。ただもっと寒さに対する覚悟を決めてから行くべきだったと思いました。
- 偶然にも、泊まったホテルが北大のNまた氏のバイト先でした。話をしていて初めは、何故妻が来ているのを知っているのだこの人は、と思いましたよ。
- なお、ホテルを選んだのは妻ですので、礼なら私ではなく妻へどうぞ。
- 北海道の食べ物では、ラーメンと魚の鍋とホテルの朝食とちゃんこ鍋と飲み屋の料理とホテルの朝食とカフェのランチとイタリアンとシフォンケーキとホテルの朝食と学食と湯葉豆腐とホテルの朝食とラーメン、それに2月14日のチョコレートと最中と煎餅と土産の品々が美味しかったです。
- つまり全部。
- そもそも一月以上も経っているのに食事を全部覚えていることに我ながら驚き。
- テレビ塔のテレビ父さん。(参考資料)
- 旅先でも欠かさず五輪の男子フィギュアを観戦。
- だから衛星放送を見られるホテルを選んだのですよ。それだけがホテル選びの基準ではありませんが。
- あ、勿論発表もちゃんとしましたよ。狭めの教室に一杯に詰まった聴衆は迫力ある眺めでした。
- 五輪フィギュア、エキシビション観戦。
- 色々と語るのは時間の都合で割愛。ただ一つ言えることは、今回のエフゲニー・プルシェンコのエキシビション(アンコールとフィナーレを含む)を見られただけでもトリノ五輪の価値はあったということです。
- それと村主章枝のキダム。やはり色々な意味で普通ではない演技が好きですね。
- 名古屋へ出張。
- 発表の準備で、数年ぶりに絵を書きました。キッコロは大失敗したもののモリゾーはそこそこ成功した模様。
- 浜松へ出張。
- 英語で発表しましたが、やはり久しぶりだと言葉が上手く出てこないものです。
- あとまたしてもマイクの存在が。やはり今後は有っても使わない方針で。
- 土産はシフォンケーキという名前の蒸しパン。美味しい蒸しパンです。
- 大学院の修了式。出ませんでした。
- フロアバレー、第2回全国大会ドリームカップ。
- 私は参加しませんでしたが、うちのチームは何と優勝してしまいました。
- チーム結成初優勝が全国大会という怪記録達成。比較的小規模な大会とはいえ。
- しかし、うちのチームが勝ったから言うわけではないのですが、この大会は全国大会の割には扱いが(業界比で)小さいですよね。ブロック代表による総当たりという形式は面白いと思うのですが。今後の発展を期待します。
- フィギュア世界選手権をテレビ観戦。
- とりあえず、実況と解説がうるさいのはどうにかならないのでしょうか。そういうのは副音声に回して欲しいです。
- 男子シングルは、皆さん五輪と比べて断然良い演技だったと思います。何故でしょう。
- 女子シングル。中野友加里のスピンでドーナツ型に変形する直前、回転が加速する所には地味に驚きました。あれはどこから推進力を得ているんでしょう。
- エキシビション。見た範囲では、キダムとマリオ、ダンスの海賊が好みでした。これでプルシェンコが出ていればなお良かったのですが。
- 色々あって、この4月から研究職の契約職員(要するにポスドク)になったわけですが、まさか自分が
- go.jpなメールアドレスを使うことになるとは思ってもみませんでした。
- ○○○系な方々の本拠地へ通勤することになるとは思ってもみませんでした。
以上のヒントから私の勤務先を見破った方へ。称賛します。
- このサイトのタイトルに関連する話としては、職場では毎日昼食に非売品の弁当を美味しく頂いています。
- あまり大っぴらに書くのは気が引けるので回りくどく表現しましたが、まあ、つまりはそういうことです。察して下さい。
- なお、結構忙しいです。おかげで大型連休の有難みを実感することができました。
- ええ。そりゃ、たまには真面目な話だって書きますとも。
- 就職して早一月。その間に実感したプロとアマチュアの違いは、アマチュアは万全の体勢を整えた上で十割の力を出せれば良いが、プロは体勢が整っていなくても八割の力を出さなくてはならないということです。
- 勿論これは最低条件であって、どんな体勢からでも十割の力を出せるのが一流のプロだと思います。
- ちなみにその中でも、時と場合に応じて十二割の力を出せるのが超一流。
料理を例に挙げると、趣味ならば自らの望む食材や調理時間を使って予定のメニューを作るだけですが、
家事の一環として料理をする場合は、冷蔵庫の余り野菜を使って家族の帰宅予定時刻までに主菜と汁物を作らなければならなかったりします。
そういう万全でない状況で美味しい夕食を作れると、家事としての評価がぐんと上がるわけですね。
- 今回は真面目な話なので惚気話は我慢して先へ進みますが、つまりは職場の周囲の人達の仕事ぶりを見て、自分はまだまだだなぁと実感したわけです。
今までは自分の好きなことを好きな視点から研究するだけでしたが、数学のプロとして生きて行く以上は、自分の興味のど真中でない分野にもそれなりに詳しくなって、またど真中な分野をこれまでと違った視点で眺めることもできるようにならないとなぁ、と。
- 専門家向けになりますが具体的に言いますと、最近の研究内容はpureよりはapplied寄りなことなんですが、そこでもアフィンCoxeter群のalcoveの理論とか、有限群(特に対称群)のユニタリ表現とか、今まであまり真面目に向き合ってこなかった理論を予想外に使うんですよ。
で。
久々過ぎてどうにも文章の書き方を思い出せないので、手短に。
先日はフロアバレーの全国大会で準優勝してきました。
優勝できなくて残念でしたが、念願叶ってアタックポイントの場面と勝利(準決勝)の瞬間を妻に見てもらうことができたので良かったです。
次はもう一つ勝ちたいものです。
- 妻は元々サッカーを見る習慣を持ち合わせていませんでしたが、ワールドカップのアルゼンチン対セルビアモンテネグロ戦(特に2点目の得点シーン)に巡りあったおかげでサッカーの面白さに気がついたようです。
まさかサッカーの試合を見ながら妻と語り合える日が来ようとは!
- 本日は久々の和服(浴衣)着用。
- 他にも色々書こうと思ったのですが、眠くて限界なのでまたの機会に。
- 今年から就職した上に就職先が大学ではなかったので、初めて「夏休みの殆んど無い8月」なるものを体験しました。
既に週40時間以上職場に居る生活に慣れていた所為か、あまりしんどくなかったのは意外でしたが。
- このところ和服の着用頻度が順調に増していることもあり、ようやく貝の口結びを憶えつつあります。
良い傾向です。帯を結べないのでは普段着にするなんて夢のまた夢ですからね。
- 本の説明を見るとかなりの手数が掛かって複雑そうですが、結局は「身体に巻いて、結ぶ」だけなのだと悟ることができたのが成功への鍵でした。
- ちなみに、先日は数時間だけでしたが、妻と二人浴衣で過ごしました。
浴衣はいいですねぇ。いいですよ。お薦めです。
- 先日のサンフラワーカップの反省会で、私が試合中に白熱し過ぎるとチーム全体が浮つくから止めて欲しい、との注文を受けました。
- 一応キャプテンと指示役をやっているとはいえ、そういう方向性の影響がそこまで大きかったとは。
- つまり、私は人体でいうところの丹田のようなものだということですな。
良い動きをするためには、とりあえずその部分が落ち着いていなければ話にならないということで。
- そういえば昔の偉いポップ君も、お師匠様に「魔法使いは常にクールに戦況を見つめていなければならない」という趣旨のことを言われていたなぁ、と思い出しました。
まあ、うちのチームには戦士とか武闘家のような人は沢山いますから、一人位魔法使いがいた方がバランスがとれているとも言えます。
- で、8月20日のV-QUICK戦。
全体のバランスを保つことだけにひたすら集中していたら、なんとV-QUICKからチーム創設初勝利。
- あと、目力。
2004年サッカーアジアカップ、対ヨルダン戦のPK戦での川口選手の領域には遠く及ばないものの、レシーブ時にこっそり念を送っていたのは無駄ではなかったと信じています。
- なお、バランス保持に集中し過ぎて試合内容をよく憶えておらず、感想書きに苦労したのはまた別の話。
- 9月3日の日本代表対サウジアラビア戦を妻と観戦。
- 0-1で敗けたという結果だけ知った状態で録画を見たのですが、疲労でぼろぼろの試合になると予想していたので、思ったより良い内容で驚きました。
盛んなポジションチェンジに数々のダイレクトプレイ、もぐら叩きのような神出鬼没の攻撃は敗け試合とはいえ堪能できました。
このサッカーがもっと熟成されたら、と想像すると先が楽しみです。
- まあ、何度かあった決定的なチャンスに点が取れていれば、とも思いますが、それは今回に始まったことではないので。
- ただ、折角ボールを持った相手選手を二人掛かりで囲んだのに、パスで悠々と突破されてしまうのは惜しいなぁと思いました。
ああいう場面でボールを奪えるようになるとかなり有利な試合展開になるのでしょうが。
- 本日の川口選手。
あの冷汗もののパスミスと失点の場面の2回位しか出番が無かったので、集中力を保つのが難しい試合だったのではないかと想像します。
- ああいう試合展開だと、出番が少な過ぎて神様も降りて来難いのでしょう。
- 失点シーンは不運とはいえ、シュートに全然反応できていなかったのでおやっと思ったのですが、考えてみるとW杯のブラジル戦の玉田選手のゴールも(左右逆ながら)同じようなコースで、やはり相手キーパーは反応できていませんでした。
それだけ反応するのが難しいコースだということなのでしょうか。
- 終盤にパワープレイをしなかったのは何故だろうと思いながら見ていましたが、後から考えると、ホームでの試合を残しているので逆襲されて0-2になる危険を避けたのかなと思います。
でも、少なくとも最後のワンプレイはセンタリングを上げて終わって欲しかったところです。
- まとめ。
サウジアラビアも強いチームでしたし、強行日程でアウェイで、さらにホームでの試合を残した状態での0-1敗けですから、それ自体はそこまで大袈裟に騒ぐことでもないのではないかと。
2位に入れば予選は突破できるわけですしね。
- 9月6日の日本代表対イエメン戦を妻と観戦。
- サウジアラビア戦同様、ここで決めてくれればもっと楽だったのに、という決定的なチャンスは何度もありましたが、アウェイで高地で暑くて過密日程であの芝なのにもめげずに勝ったので御の字でしょう。
- しかも三日前にはできなかった終盤のパワープレイが実っての決勝点ですから、きちんと反省点も活かせたわけですし。
- ちなみに個人的には、豊富な運動量に定評のある羽生選手が前半の時点であれだけ疲労感を漂わせていたのを見て、本当に体力的に厳しい状況なんだなと改めて思いました。
トリニダードトバゴ戦でも前回のイエメン戦でもサウジアラビア戦でもあれだけ動きまわってチームを活性化させていたあの羽生選手を以ってしても。
- <余談>ホームページリーダーだと「羽生」はどう発音されるのでしょう。
「羽生名人」も「羽生選手」も両方正しく発音できたら相当な性能ですよね。</余談>
- 試合から日が空いたので詳しい試合内容はよく憶えていないのですが、坪井選手の前線まで上がってのシュートという珍しい場面が見られたのは個人的にポイントが高かったです。
ただまあ、オシム監督の代表だと、いずれそういう場面も珍しいものではなくなるんでしょうかね。
- 今日の川口選手。
妻に言わせると、川口選手は黒のユニフォーム姿で試合に臨んでいるときが一番輝いているとのこと。
この日は「今日は黒だから日本勝てそうだね」と言っていました。
- そういえば、サウジアラビア戦は黒じゃなくて敗けだったんですよね。
何か関係があるのでしょうか。
実は黒い衣服は神が降臨する触媒の役目を果たす、とか。
妻と一緒にスタジアム観戦してきました。
一度招待券をもらって観戦したことはあったので、今回は自腹での観戦デビューということになります。
- 対戦カードは、J1リーグ、横浜F・マリノス対ジュビロ磐田@日産スタジアム。
- 最近このサイトを御覧の方なら、どの選手目当てでこのカードにしたのか察して頂けるものと信じております。
- 二週間前の川崎戦とどちらにしようか迷ったのですが、良い席が売り切れだったのでこちらにしました。
この日は晴れたので、結果的にこちらにして正解でしたね。
- 早めに入場してコーナー自由席(アウェイ側)に陣取り、ウォーミングアップからじっくり見てきました。
普段グラウンダー限定の打球を捌くだけでも四苦八苦している身としては、高低の打ち分けも混ざったシュートをやすやすと掴むキーパー達を見て、当り前ですがやっぱり上手いんだなぁと再確認させられました。
- ちなみに、コーナー自由席ともなると(ゴール裏ほどではないものの)レプリカユニフォームを着ている人も多かったのですが、よく目に留まる番号が23番(怪我)と7番(レンタル移籍中)だったため少々妻への説明を要しました。
- あと、近くの席にジダンのユニフォームを着た外国人がいました。
- スタメン発表時、奥選手へのブーイングが物凄いことになっていました。
同じ移籍組でも川口選手のときにはそこまでのことはなかったと思うのですが、その違いはどこから来ているのでしょう。
尤も、単にマリノス側のゴール裏が遠くて声が聞こえなかっただけなのかもしれませんが。
- 試合自体は、生観戦ならではの迫力溢れるプレイに加え、クロアチア戦を彷彿とさせるPK阻止、それに後半ロスタイムの劇的ゴールも見られて満足でした。
- 背番号1は今日も黒ユニフォーム。
妻曰く「今日も黒だから(後略)」。
PKも止めたし、やっぱり黒ユニフォームには何か宿っているのかなぁ。
- 個人的にはゴン中山選手を生で見られたのが収穫。
得点はできなかったものの、裏への抜け出しの巧さは流石と思わされました。
あと、遠目でよく見えなかったのですが、ゴールのために身体を投げ出すプレイも健在のようで。
- ウォーミングアップ終了時や前半終了時に控え室に戻る際、サポーターの声援に答えて胸のエンブレムを拳で叩く姿にグッときました。
そりゃゴール裏から「ゴンゴール」コールも起こるというものです。
- なお、あれが一番わかりやすい説明の仕方なので、我が家では中山選手は「絶対にあきらめない」人ということになっています。
勿論、サッカー好きとしてもっと他に説明の義務があることは説明した上で、ですが。
- あのCMにあの選手を起用してあの台詞を充てようと考えた人は素晴らしいと思います。
何て訴求力に溢れたキャッチコピーでしょう!
- 試合前には「ヨシカツ」コールの声が大きすぎて聞き取れなかった妻でしたが、試合終盤には「ドドンドドンドン ジュビーロ磐田!」に合わせて手拍子を打てるようになるという成長を遂げました。
一方の私は選手へのコールや応援歌の解読に勤しんでいたのですが、一曲だけ何と言っているのか最後までわからなかった曲があったのが心残りです。
- 困ったことに、メロディを忘れてしまったので調べようもありませんし。
- そんなこんなで一試合通してジュビロ視点で観戦した結果、最後にはマリノスのキーパーの好セーブに頭を抱え、PKの場面では元気玉よろしく川口選手に念を送り、ロスタイムの決勝ゴールに立ち上がって喜ぶ俄サポーター二丁上がりとなりました。
「サッカーはどちらかを応援しながら見るのが一番」とは良く言ったものです。
- それにしてもロスタイムの決勝ゴールは見事でした。
それまで単体での突破や抜け出しで再三ゴールを脅かしながらも及ばなかった攻撃陣が、疲れ切っているはずの後半ロスタイムにこの試合一番の大人数でゴール前に殺到して、シュートをキーパーに弾かれるも詰めていた選手が押し込み待望の得点。
アウェイにもかかわらず見事な勝利への執念だと思いました。
- ちなみに、私の風貌が原因で帰り際に妻の友人に発見されました。
その人はマリノスの応援だったので試合の話であまり盛り上がれずに残念でしたが。
仕事でばたついていましたが、生きてます。
一応記念写真を撮ってみました。
発見したのは先月ですが、いつから載っていたのでしょうか。
あの題名は、服の種類の方のボレロのことではなくて、ボレロという種類のスペインの舞踏音楽があるみたいですね。
音楽には詳しくないもので、「服の『ボレロ』だと曲のイメージに合わないし…」などと常々不思議に思っていましたが、調べたらわかりました。
もっと早く調べればよかった。
仮に服の名前から取るなら、ボレロより「十二単」の方がそれっぽいような、と思ったというのは余談。
色々あって、最近クラシック曲一般に興味を持ち始めました(ボレロは元々好きでしたがそれ以外も)。
手始めにピアノ曲のCDを買ってきて、妻と曲名当てクイズや作曲者当てクイズで遊んだりしています。
で、当然のことながら私は殆んど正解できないわけですが、他の曲はさておきショパンの幻想即興曲を正解できなかったのは不覚でした。
自分はトリノ五輪のときに一体何を聴いていたのか、と。
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製作者 縫田 光司(ぬいだ こうじ)
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最終更新:Thu, Jan 04 2007 00:22:20 +0900
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(偽アドレスおしまい)