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新居〜白須賀〜二川〜吉田(18.3km)

2005月2月26日(土)

吉田(豊橋)〜本宿浜松〜新居

2月25日(金)のムーンライトながら(東京駅23:43発→中央線接続待ちで2分遅れ)で、まずは豊橋に向かいました。まだ青春18切符は使えないので、熱海までの切符とJR東海の「休日乗り放題きっぷ」を併用です。「休日乗り放題きっぷ」は熱海〜豊橋の普通車乗り放題なので、東海道を歩くには大変便利ですが、東京では売っていなかったため、Mihoの実家に頼んで購入していただきました。

4:22に豊橋駅に到着。熟睡のMihoは「30分で着いちゃった」と曰っていました。まだ真っ暗の豊橋駅、上り始発まで1時間以上あるので、駅前のローソンで弁当を買って早めの朝食をとり、5:39発の興津行き普通列車で新居町駅に戻りました。

新居町駅前(スタート)新居関所跡5:56に新居町駅に着き、6:00にスタート。西→東の強い風の吹く中、国道1号を西に進みます。旧東海道は、すぐに国道1号と別れて国道301号になり、6:13に新居関所前を通過しました。



新居宿本陣跡国道301号を進み、突き当たりのT字路のところに新居宿の本陣があります。飯田武兵衛本陣はT字路左折すぐのところです。国道301号は右折なので、ここで別れて街道は南へと延びていきます。

6:35に橋本交差点で国道1号に合流しますが、すぐに右斜め方向に街道は逸れていきます。ひたすら街道に沿って歩き、7:25に元白須賀の一里塚を通過し、10分ほど歩くと潮見坂下の標識があって、ここを右折して潮見坂を上っていきます。

潮見坂からのぞむ遠州灘潮見坂の途中では、眼下に遠州灘が一望できます。中腹に1軒家がありますが、すごく眺望のいいところだなと思いました。

おんやど白須賀7:50に潮見坂を上りきり、「おんやど白須賀」で10分休憩をとり、8:00に出発しました。

潮見坂公園からの遠州灘眺望

途中にある白須賀小学校・中学校では、看板などにスペイン語orポルトガル語(浅学のためどちらかわかりませんでした…)でも記載されています。日本語と英語、あるいは中国語、韓国語などは見たことがありますが、日本語とスペイン語orポルトガル語(英語はなし)というのは初めて見ました。このあたりにスペイン・ポルトガル語圏の方が多いのでしょうか?

白須賀宿白須賀宿は、曲尺手(かねんて)というクランク状の曲がり道や、昔の面影を残す家並などが見られます。

8:35に再び国道42号に合流し、境宿を抜けると、静岡県と愛知県の県境である境川を越えます。しかし、この境川はものすごく小さな川で、とても県境には見えませんでした。元・静岡県民のMihoもあまりの小川っぷりに愕然としていました(笑)。

2006年2月26日午前8時45分51秒 静岡県脱出!
静岡県湖西市静岡県と愛知県の県境(境川)愛知県豊橋市

愛知県に入ると、国道1号に合流して、ひたすら国道1号沿いに歩くことになります。8:55に一里山一里塚近くのサークルKで10分休憩をとり、再び歩き始めました。

45分ひたすら歩き、東海道新幹線の二川ガード南、というより神鋼電機の工場の正門前の方がわかりやすいでしょうか。国道1号から右折、新幹線のガード下をくぐるとすぐ東海道線の踏切を越えて、二川宿に入っていきます。

二川宿本陣二川宿本陣の説明10:10に二川宿本陣前に到着。二川宿本陣は当時の建物を復元していますが、4月までは工事中のため中の見学はできませんでした。代わりに5分ほど先に進んだ民家で土間などを見学させていただき、10:25に出発しました。

岩谷山(岩屋観音がある)を回り込むように進み、10:50にローソンで10分休憩、ここで旧東海道は左に進まなければならないのですが、車道の右側を歩いていたため気づかず、逸れていってしまいました。地図をよく見れば街道沿いにはないはずの自衛隊射撃場などを横目に、3kmほど行って目の前に山が大きく見えてきてから気がつきました。

再び1時間かけて戻るのは厳しいので、少し戻ってバスで伝馬町交差点(国道1号に出るところ)まで行き、12:55から再び歩き始めました。しばらく国道1号に沿って進み、13:17に東八町交差点の一本先を左折して旧街道を進みます。さらに2本目の道を右折、片側2車線の大通りを越えて左折と、旧街道はくねくね曲がりますが、豊橋市中心部は「東海道」の標識がしっかりとしているので、市の中心街ではは間違えることは少ないでしょう。

吉田宿本陣跡

13:30に札木交差点を過ぎ、吉田宿本陣前(鰻屋・丸よ)でGoalとし、「ひつまぶし」をいただいて豊橋駅に戻り、各駅停車で東京に戻りました。


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