Tchaikovsky交響曲第5番(その1)



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演奏会が終わって

 第10回演奏会のリハーサル中に第11回の演奏会の譜面が配られていました.チャイコフスキー交響曲第5番です.これは,私の最も好きな曲のひとつです.オケをはじめる時,いつか弾いてみたいと思っていた曲です.第11回の選曲のとき,私はこの曲を希望しませんでした.なぜなら,もっと上手くなってから挑戦したかったからです.
 第10回のゲネプロの時にパート調整の話がありました.この曲はできれば,第1バイオリンを弾きたいところですが技術的にまだまだです.また,第1バイオリンは客席に近いので,そのことでもひるんでしまいます.今回は第2バイオリンで頑張ることにします.それに,この曲は目標としていた曲です.中途半端な状態で,やったつもりになる訳にはいきません.
 アマオケをやっている以上,この曲はまた演奏する機会があるでしょう.「バイオリンを弾いている」と言い切れるようになったとき,この曲で完全燃焼したいと思っています.今回はその前哨戦です.今はまだバイオリンを擦っている状態なので,まずは“その1”としていつかくるであろうその機会に備えたいと思います.

8月のレッスン

 オケの本番が終わって最初のレッスンは,当然,レッスンの準備が出来ていないのが分かっているらしく,先生のほうから
 「今日は何やりましょうか?次の曲なんか配られたりしてませんか?」
さすが,先生も分かっているようです.しっかり,チャイコフスキーの譜面を持っていた私は,
 「あります.これやりましょうか.」
と製本も終わっていない,譜面を取り出しました.そして,ポイントとなるところの指番号をふっていきました.本当に助かります.
 
 さてレッスンは,5巻2曲目のビバルディのラルゴは短い曲だったこともあり,あっさり終了してしましました.先生もあまり好きでないようで,
 「この曲,暗いンですよね」
などと言っていました.レッスンの教本が一冊増えてしまっています.セブシックというものです.これは,
 「オケの曲で早いところが辛いので,何かいい方法はないでしょうか?」
と話したところ,この教本で訓練しようということになったものです.うかつなことは言えません.私は,何か上手い方法で,早いパッセージを弾けるようにならないか,と考えていたのですが….結局,練習するしかないと言うことなのでしょう.
 音階,カイザー,セブシック,教本,そしてオケの曲,練習時間足りないですよね….

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