はじめての発表会に向けて


メロディ

 発表会のために練習している曲は,チャイコフスキー作曲「なつかしい土地の思い出」から第3曲メロディ.バイオリンをはじめるにあたり,弾けるようになりたかった曲のひとつ.もともと最初の目標としていたもの.ここまでくるのに,もう4年もたってしまいました.今,BGMになっている曲です.バイオリンの練習のために入力したものなので,鑑賞用ではありません.


INDEX:98年…11/1411/2812/912/26
     99年…
1/16&2/42/273/103/173/274/74/10発表会当日(4/17)

98年11月14日のレッスン

 この日,発表会の日程が99年4月の3,4週の土日に決まったという話がありました.「今度は参加してくださるんですよね」の確認.メロディを初めて2回目のレッスン,4巻で練習していたビバルディのバイオリン協奏曲に比べて,頻繁にポジション移動があり1st〜5thポジションまで全て出てくるのでかなり手強い.発表会に向けてのスケジュールを確認.先ず,年内はゆっくり,スラーもなくして正しい音程でポジション移動ができるようになること.来年になってからスラーをいれて,2月までにリズムをあげていくという作戦.でも,私にはこれだけでは満足ではありません.だって,私は4年目になるのに未だにビブラートができません.ビブラートをなんとか教えてもらわなくてわ.この曲はビブラートを入れないと寂しすぎます.そのことを話すと先生は,「ビブラートは,無理でしょう.」とあっさりした答えてくれました.ここであきらめてはいけないと思い,どうしてもビブラートをいれたいことを主張しました.「じゃ,全部にビブラートをかけるのは無理としても,長い音符だけに入れられることを目標にしましよう.目標は高い方がいいですから.」との回答.先生は絶対できるわけないと思っているらしいのです.
 先生からまた注文が,「曲はゆっくり練習して下さいね.家に音が出せるものはないんですよネ.」
「最近はコンピュータで,なんとかなります.」
「この曲もいれてあるのですか?」
「はい」
「テンポも変えられるのですよね」
「今は,だいたい四分音符=30〜35で練習してます.」
先生は,メトロノームを取り出し,カチカチやって,
「どれくらいまで,遅くできるのですか?」
「四分音符=20までだったとおもいますよ.」
「じゃあ,それで練習して下さい.」
なかなか,可愛い顔して厳しい指摘の連発でありました.

98年11月28日のレッスン

 発表会の参加申込書が配られた,申し込み締め切りは2月とのこと.だんだんと発表会が近づいている.まだ,5ヶ月位あると思っているとのんびりしているが,申込書がくるとさすがにもうそんな時期なのかと思う.
 さてレッスンまずは音階2nd,4th,6thポジション移動1オクターブ2番線と3番線,結果まずまず好評.次回は1番線と4番線.KayserのNo.6の2回目,スラーで3連符のあと四分音符でひたすらこのパタンの繰り返しのもの.3連符の間に弓を使いすぎるとの指摘,最後の四分音符に十分弓を残すようにこころがけてリターンマッチ(不合格の意).
 さて課題のチャイコフスキー,今日のレッスンにむけてスラー無しで曲全体の譜読みを完了して,ゆっくりでであればポジション移動をして最後まで弾けるようにして行きました.今日の目標は,次からスラーを入れた練習に変わること.
「はい,じゃー先ず弾いてみましょう.」(先生)
私弾きはじめると4,5小節いったところで,待ったが,
「スラー無しとはいっても,音がぶつぶつとぎれてはダメです.休符があるわけではないのですから十分一つ一つの音をのばして弾いて下さい.」
もう一度,最初から今度は最後までなんとか弾き終わりました.
「譜読みとしてはまあまあ音はとれてますが,16分音符はよいのですが,4分音符になると早くなって十分音がのびてません.ゆっくり,リズムを正しく弾いて下さい.」
そうしてもう一回,途中で弓を十分使っての先生のしぐさや「また,早くなってる」「心の中で歌って」などのかけ声が入りながら一曲なんとか弾き終える.途中,音程の怪しい部分を何回か集中練習.
この「心の中で歌って」がくせ者で,自分では歌っていない訳ではないがあまりにも自分の演奏がイメージとかけ離れていて弾きやすい部分になるとどうも,こう弾きたいと思うイメージに引きずられて早くなってしまうのだと思う.もし,自分の歌っているメロディのイメージを直接,先生に聞かせたれたら,先生なんかもいちころだなどと独りよがりで思うのだが,実際の自分のバイオリンを振り返ると確かに単なる独りよがりであり悔しい.
 結果は,音がブツブツきれるのを直す.正しいリズムでゆっくり弾くを課題に再挑戦.目標達成ならず.

98年12月9日のレッスン

 12月になってもう1/3が終わってしまいました.時間がたつのは早すぎます.発表会は早い場合4月17日こう考えると,準備期間は半年と考えていましたが,あと4ヶ月くらいしか練習期間がなくなってしまいました.
 普通は土曜日隔週なのですが,先生の都合で水曜日の夜になりました.前の練習が押していて10分ぐらい遅れて先生が,待合室に走ってきました.教室に行き準備をしようとすると前の生徒さんが,スノーボードの話をしながらゆっくり片づけをしています.やっと終わったと思っても,まだ話をしているのですね.これは,マナー違反でしょう.自分もこういうことのないよう気をつけないと.
 音階はなんとかクリアし,KayserのNo.6も3度目の正直で合格にしてもらいました.まず,一安心.さて,曲の方に入りました.一度弾いた結果,先生のコメントは,
「音程はだいぶよくなったのですが,弓の使い方がダメ.弓の真ん中編で現に十分のってないのでスカスカした音になっていますね.途中で弓が早すぎます.」
ゆっくりと十分弓をのせてを意識してもう一回,先生も一緒にバイオリンを弾いてくれました.こうするとなんとなく感じがつかめるような気がします.いっつもレッスンのときに一緒に弾いてもらったときは,比較的うまくできているような感じがします.これがひとりになるとリズムとかが狂っちゃうんですね.結局目標のスラーを入れる段階には入れませんでした.

98年12月26日のレッスン

 今日で今年最後のレッスン,ピシッと決めたいところでありますが年末はいろいろと忙しく十分な練習時間がとれません.こうなっては,今日のレッスンの作戦としては最初謝ってしまうしかありません.まず,中国のおみやげをわたして,急な出張があったことを説明.次に,「この時期は忘年会とか年賀状書きとなかなか練習時間がとれないんですよ.」と言い訳.すると先生は,にこにこしながら,「このころはみなさんそうなので,大丈夫ですよ.」との答え,なかなか好感触.音階も合格し,全然練習できていないと言ってからはじめたKayserのbVの一回目も,一緒に弾いてくれて,これぐらいできていれば良いなどと言われ最後まで通して次回まで頑張ってきて下さいとのこと.なかなか,いい感じで進んでいる.いよいよ曲に,一度ひとりで弾いてみて,難しいところはどうしても音が弱くなってしまう.その辺をもっとはっきり弾くように指示されてもう一度,でも苦手部分は改善されず.もっとゆっくりでいいから,「しっかり弓をのせてはっきり音を出さなくてはだめです.」と言われてもう一回.でも,上手くできない(だって練習不足なんだから),すると先生いわく,「そんな弾き方じゃ,聞いてる人には,実力以上の曲を無理矢理弾いているとしか思われませんよ」と厳しい一言.今日は練習不足だという言い訳通用せず.後半はこてんぱんでした.こうして,今年最後のレッスンは締めくくられたのでした.世の中厳しいものです.

 この正月休みに頑張って,挽回することにしましょう.

99年1月16日,2月4日のレッスン

年末年始となにかと忙しいことが多く,なかなかホームページの更新ができません.今年最初のレッスンのあとなど更新しようと思ってはみても新年会でお酒がはいったりするとコンピュータの前に座っても実行に移せません.そんな中,ちょっとした時間をとってはバイオリンにさわる時間を作るようにしています.
 今年の初レッスンは1月16日(土).この日突然スラーを入れて引いてみて下さいと言われ,挑戦,ところどころ間違えながらも何とか弾き終えると,スラーを入れて練習するように指示,予定より1ヶ月遅れです.
 1月23日(土)には,CITORONさんのオフ会に参加し,ちょっと気分転換,この日は9時から5時までバイオリンと一緒でした.(ずっと弾いていたわけではありません.ところどころ,弾けないところはお休みしていました.)今までひとりで練習していたことを考えれば,仲間の存在は励ましになります.発表会の課題曲の合間にオフ会の曲を練習したりして,気分転換と次回のオフ会の準備を兼ねるようにしています.
 2月4日(木):この日が今年2回目のレッスン1月末の土曜が都合が悪かったので,この日に変更してもらったのですが,仕事が予定通りに運ばす30分遅刻.曲のみのレッスン.なかなかよくなったとほめられました.(久しぶりにほめられた.実際,欲としては,はまだまだなのですが)先生のコメントは
「発表会大丈夫か心配だったのですが,少し安心できました.(私自身も心配でした.「この曲はあきらめましょう.」なんて言われないか…とか)うたった方がよく聞こえますね(これには私もちょっと自信あり).曲想を入れて練習してみて下さい.EsDurの音階も一緒に練習して下さいね.」
この一言で,やる気が出てきました.ちょっとほめられたぐらいでご機嫌な私は,我ながらお調子者.
こんなことをしていて,もう2月になってしまいました.ビブラートを入れないと時間がない…(1999/02/10)

99年2月27日のレッスン

 まず一度弾いてみて,「前回よかったとおもったのに,走ってますね.音がスラーの音がつながって聞こえません.」といきなり厳しい指摘.「ちょっと録音して聞いてみましょう」と教室のカセットに私の演奏を録音,そして再生.確かに,スラーがぶちぶちきれて美しくない,自分て弾いているイメージと違うのに納得.自分の演奏を録音するというのは,客観的に評価できるので効果的なかもしれません.弾いているときはスラーのつもりなだけで,全然聞いて確認する余裕がないのでしょう.録音してチェックする練習と取り入れたいものの,家には録音できるオーディオ機器がありません.有る人は是非実施してみて下さい,参考になるはずです.さて,発表会の日程が決まりました.4月17日17:00〜とのこと.だいぶ,制限時間が近づいてきました.次は暗譜で聞かせて下さいとのこと.(暗譜でやりたいと言ったのは自分から…失敗だったかナ)

99年3月10日のレッスン

 3月4〜8日が出張とまたまたここに来て練習の邪魔がはいりました.帰宅後,慌てて3月9日と10日の朝に練習してのレッスン自信なし.例によって,一度通して演奏.なんとか,暗譜で完奏.「だいぶ良くなった」と好感触.今日から発表会までは,隔週1時間をやめて毎週で30分にしようとの提案がり,私もそのほうが良いと思い,二つ返事で承知.今日,いよいよ発表会の申込書を提出し,緊張感が高まってきました.発表会前にピアノとの合わせは2回実施するとのこと.演奏会が近づいたのは分かったけど,「ビブラートはどうなっちゃったの.長い音だけでもかけるんでしょ〜.発表会に間に合わなくなっちゃうヨ.」などと考えている私の気持ちを察したのか,「次回からビブラートを入れてみましょう.それまで,しっかり音が出せるようにゆっくり練習してきて下さい.特に16分音符をはっきり弾いて下さい.」との指摘.来週からビブラートと聞いて,ご機嫌になった私でした.次のレッスンが楽しみ….

99年3月17日のレッスン

 今日,ピアノパートのコピーを渡すと,いきなり伴奏に合わせて弾いてみることになりました.この曲は好きな曲なので,伴奏と関係もある程度は理解しているつもりでしたが,なかなか伴奏に合わせるのは難しいものです.伴奏を聴くと自分のバイオリンの音が貧弱になっているのを感じるのです.一応,一回弾き終えると,伴奏と合わないところを探すという目的だったので,その点では合格をもらえました.もう一度伴奏と合わせて演奏し,出だしの音をハッキリするようになどの指摘を受けました.はじめの一音というのは,正しい音を出す自信がないので,どうも弱め(自信なさそうな音)になってしまいます.自分でも分かっているのですが,なかなか直らない欠点です.
 さて,待望のビブラートの練習にはいることになりました.まず,はじめはバイオリンを持たずに家の梁や机を利用してビブラートの動作を指だけで練習するように言われました.そして,指先で自然に揺らすことができるようになったら,バイオリンでやって見て下さいとのこと.こんなんで,発表会に間に合うのでしょうか?
 今日は,ちょうど発表会1ヶ月前なのに…

99年3月27日のレッスン

 ビブラートを練習して一週間まともなビブラートがかかる訳がありません.そんな常態で先ず一弾き.なんかせわしない演奏になっているという指摘を受け,テープに録音.再生すると確かにせわしない,間の悪い演奏になっています.それは,とても人に聴かせられたものではなく自分のイメージとも異なります.あと20日しかないのに大変です.息継ぎをしっかりして下さいとの指摘.これは再三言われているのですがどうも上手くできません.再度ゆっくり練習をするよう指摘をうけました.こりゃ大変ダ〜.
 そして,発表会までのスケジュールが決定.
   4月7日…ピアノとの練習(1回目)
   4月10日…普通の練習
   4月14日…ピアノとの練習(2回目)
   4月17日…本番
どうしましょう…

99年4月7日のレッスン

 とうとう発表会まであと10日になってしまいました.今日は始めてのピアノと合わせての練習,ここで滅茶苦茶だったらどうしようという不安のなか,紹介されたピアノの先生はショートヘアーの可愛い優しそうな先生で少し安心.「まず,どんなテンポで弾きたいかちょっと弾いてみて下さい.」と言われてゆっくり(速くは弾けないので)5〜6小節弾くと,「はい,分かりましたじゃ〜一緒に弾いてみましょう.」と一緒に通して弾きました.ゆっくりだと長いトリルが厳しい,そして後半の3連符連続のあとチャイコフスキーらしいメロディに繋がるところが乱れてしまいました.全体として音はかすれ気味.やっとのことで弾き終えると「この曲のことよく知っているみたいですね.伴奏も聴いてくれていたので弾きやすかったですよ」とのこと.お世辞だな?
 さて,先生もトリルが苦しそうだったのが分かったらしくそこは伴奏を速く弾いてくれることになりました.そして,さっき息があわなかったところを部分的に練習.ここは是非ともかっこよく決めたいところなのです.(できるかな?)そんなことをやっているうちに「では最後に一回通して終わりにしましょう.」とのこと,もう終わりとはあっという間の30分でした.
 今回のレッスンはとても印象に残りました.伴奏と一緒に好きな曲を弾くということが本当に楽しく感じられました.もっといい音で上手く弾けたら,どんなに楽しいことでしょう….さァ,ラストスパートの練習です.

99年4月10日のレッスン

 一週間前.普通の練習最後です.一度弾くと「弾けてるけど,スラーがスラーに聞こえない,音がのびてない,弓がしっかり乗っていない…(このへんは自分で分かっている部分もなかなか直せない)」と,こてんぱんの指摘,おまけにバイオリンと弓の持ち方まで直されてしまいました.こんな直前に厳しすぎる.もっと早く言ってくれよ〜.先生も直前になって焦ってるのかな?とりあえず厳しいレッスンで,その後も調子を崩してしまった感じ,最後のピアノと合わせて調子をつかまなくては…

99年4月17日発表会当日

 4月14日のピアノとの合わせは絶不調でなんだかやな予感.発表会の当日もなぜか朝の6時前に目が覚めてしまい,頭痛がしていました.こんな早く起きる予定ではなかったとベットの中でもう一度寝ようと試みましたが,気が焦るばかりで全然眠れません.しょうがないので,8時に起きてバイオリンの練習を開始し,セデスを2錠.2時間くらい練習したあとやっぱり少し寝ることに.お昼まで横になって軽い昼食のあと練習開始,練習すればするほど調子が落ちてくる感じでした.3時から出かける支度を始めスーツに着替えて本番の服装で練習を2,3回したあと出発.電車の中でも緊張しているのが分かりました.
 開場の控え室(楽屋)には,本番を控えてみんな猛練習中.できるだけ他の人の演奏を聴くように言われて客席へ.私はなぜか最後から2番目(歳の順かな?)となかなか厳しい位置につけていましたので,待ち時間が結構長く感じられました.10人前になったとき楽屋に入ってバイオリンをならしてみることに,1回弾き終えようとしたときに舞台の袖で待つように言われました.「もう一回だけ」とお願いして練習を再開すると,舞台に音が聞こえるから練習はやめて袖に来るように言われてしました.舞台の脇には順番に合わせて出演者が並んでいます.そこに並ぶと心臓がドキドキ,いつもよりいっぱい血が流れているのが感じられました.こんな緊張は前にいつしたか記憶にないくらいです.
 とうとう自分の順番が回ってきました.先生が来て「あれ譜面は?」(私)「暗譜で」(先生)「暗譜でするんですか?」(私)「やめといたほうがいいですかネ?」(先生)「いえ,いいですよ」舞台袖で先生方爆笑.譜面台が舞台からかたづけられました.私の名前が紹介されて舞台へ,舞台の真ん前の前から3番目くらいに友人が陣取っていました.ピアノのほうを振り返るとピアノの先生脇に譜面をめくるために私のバイオリンの先生が座っていました.そして,もっと左に寄れとの合図.それを見て左に移動していくと,客席から笑いがおこりました.ここで少しほっとしたような感じがしました.もうなるようにしかならないので自分の気の済むように弾こうと思いました.ピアノの先生をみて首をふると,「よろしいですか?」,私が再度首を縦に振ると伴奏が始まりました.
 多少両手が震え気味で,特に右手が震えていたのが弦に弓が乗らず出だしいまいちでした.しかし,あとで友人に聞いた限りではあまり気にならなかったとのこと.ところどころミスがあるものの何とか弾き始めると調子が出てきました.ちょっと失敗したとき苦笑いすると会場からも小さな反響が感じられました.これでいいんだと思いました.どんどん曲は進んでいき長いトリルのときは約束のテンポより遅くピアノが伴奏されて途中から早くなったので一瞬どこをやっているのか分からなくなりそうになり弓が逆になりましたが,なんとかごまかしてもとに戻しました.あっという間に演奏が終わりました.久々の緊張,いい経験になりました.
 舞台から帰りながら,「緊張したなぁ〜」というと先生方が拍手と笑顔で迎えてくれました.実に気持ちよく感じられました.「暗譜で大丈夫でしたネ」と先生から一言.「おめでとうございます.」(おめでたいらしい?)と参加賞(?)のお菓子を頂きました.そして舞台の上で最後に記念撮影,このときにはすっかり緊張感も解け,演奏はともかくとして満足感がえられました.
 聞きに来てくれた友人は3人,一緒に夕食に出かけました.感想としては,「来年も同じ曲でどれくらい上手くなったか聞いてみたいね」とのことでした.

 

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