呆冗記
呆冗記 人生に有益なことは何一つ書かず、どーでもいいことばかり書いてあるぺえじ。


どれだけ読んだかな

 なんか、凄まじいことになっているのだ。人生、変わってしまうかも知れない土俵際。
 というわけで、偶然ネット・サーフィンで見つけた『翻訳SFファン度調査』http://www2s.biglobe.ne.jp/~ttsyhysh/enq/osSFenq.cgiと言うサイトで私が読んだ本のリストなのだ。250分の50。5分の1ですか。多いのかなあ。少ないのかなあ。平均は40冊位なのだが・・・。
 いつか、コメントつけた完全版発表するので、それまでご勘弁を。

 1 『愛はさだめ、さだめは死』(87) ジェイムズ・ティプトリー・Jr. 

 2 『カウント・ゼロ』(87) ウィリアム・ギブスン

 3 『たったひとつの冴えたやりかた』(87) ジェイムズ・ティプトリー・Jr.

 4 『エンダーのゲーム』(87) オースン・スコット・カード

 5 『スキズマトリックス』(87) ブルース・スターリング

 6 『いさましいチビのトースター』(87) トーマス・M・ディッシュ

 7 『ポストマン』(88) デイヴィッド・ブリン

 8 『ミラーシェード』(88) ブルース・スターリング編

 9 『ゲイトウェイ』(88) フレデリック・ポール

10 『サターン・デッドヒート』(88) グラント・キャリン

11 『降伏の儀式』(88) ニーヴン&パーネル

12 『大いなる天上の河』(89) グレゴリイ・ベンフォード

13 『モナリザ・オーヴァドライヴ』(89) ウィリアム・ギブスン

14 『蝉の女王』(89) ブルース・スターリング

15 『超戦士コブラ』(89) ティモシー・ザーン

16 『ソフトウェア』(89) ルーディ・ラッカー

17 『ウェットウェア』(89) ルーディ・ラッカー

18 『星の海のミッキー』(89) ヴォンダ・N・マッキンタイア

19 『知性化戦争』(90) デイヴィッド・ブリン

20 『死者の代弁者』(90) オースン・スコット・カード

21 『戦士志願』(91) ロイス・マクマスター・ビジョルド

22 『マッカンドルー航宙記』(91) チャールズ・シェフィールド

23 『ディファレンス・エンジン』(91) ギブスン&スターリング

24 『自由軌道』(91) ロイス・マクマスター・ビジョルド

25 <チョンクオ風雲録>(91) デイヴィッド・ウイングローブ

26 『銀河おさわがせ中隊』(92) ロバート・アスプリン

27 『タウ・ゼロ』(92) ポール・アンダースン

28 『ガイア −母なる地球−』(92) デイヴィッド・ブリン

29 『80年代SF傑作選』(92) 小川隆&山岸真

30 『タンジェント』(93) グレッグ・ベア

31 『百万年の船』(93) ポール・アンダースン

32 『無限の境界』(94) ロイス・マクマスター・ビジョルド

33 『旅立つ船』(94) マキャフリー&ラッキー

34 『ヴォル・ゲーム』(96) ロイス・マクマスター・ビジョルド

35 <銀河の荒鷲シーフォート>(96) デイヴィッド・ファインタック

36 『火星転移』(97) グレッグ・ベア

37 『あいどる』(97) ウィリアム・ギブスン

38 『ホーリー・ファイアー』(98) ブルース・スターリング

39 <紅の勇者オナー・ハリントン>(99) デイヴィッド・ウェーバー

40 <スコーリア戦史>(99) キャサリン・アサロ

41 『終わりなき平和』(99) ジョー・ホールドマン

42 『フューチャーマチック』(00) ウィリアム・ギブスン

43 『エンダーズ・シャドウ』(00) オースン・スコット・カード

44 『バラヤー内乱』(00) ロイス・マクマスター・ビジョルド

45 『タクラマカン』(01) ブルース・スターリング

46 『エンダーの子どもたち』(01) オースン・スコット・カード

47 『天空の遺産』(01) ロイス・マクマスター・ビジョルド

48 『変革への序章』(01) デイヴィッド・ブリン

49 『90年代SF傑作選』(02) 山岸真編

50 『最果ての銀河船団』(02) ヴァーナー・ヴィンジ

 すんません。色々あるので今回はここまで。(02,10,16 02,11,4改稿)


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