呆冗記
呆冗記 人生に有益なことは何一つ書かず、どーでもいいことばかり書いてあるぺえじ。

がんぱれーどまーち

 さて、あわただしい日々をお送りだと思う。
 今世紀最後の日々だというのに、私は仕事とぎりぎりの睡眠時間以外は総て、あるものに注ぎ込んでいる。
 その名も『ガン・パレード・マーチ』。PS用ADVゲームソフトである。
 いやあ、ここまではまったゲームは昨年冬の『俺の屍を越えてゆけ』以来である。(実は、あれ、終わってないのだ。冬休みが、ゲーム終わる前に終わってしまって・・・)
 ま、『佐藤大輔』御大のパクリだとか、『星海の紋章』のパクリだとか・・・。色々言われている本作だが・・・。
 あえて言おう。それは『佐藤大輔』氏も『星海の紋章』も、『ガン・パレード・マーチ』をも侮辱する行為であろう。
 文句あるか。ここだけは文句は言わせない。
 だいたい、この頭の芯がつーんと冷える。ゲームが終わっても、眠ろうとしても眠れない。頭の芯が冷え切って、ついつい朝を迎えてしまうゲームは、私にとっては久しぶりのものである。(『三国志』だとか、『現代大戦略 パワーアップ版』だとか、私を18禁に引きずり込んだ『妖獣戦記』シリーズだとか・・・)
 素晴らしいゲームを遊んでいると私は眠くなる因果な体質である。DQもFFも素晴らしいバランスだとやめる間もなく眠ってしまう。そういう習癖が私にはある。逆に言うとクソゲーは眠る前に飽きてスイッチを切ってしまうのだが・・・。このゲームは切る暇を与えてくれないのだ。今だってようやく、熊本城決戦が終わったデータを元にようやく書いているのだ。
 うーむ中途半端な作戦で幻獣300体撃破は無理のようである・・・。(泣)
 しかし、見切ったのである。今度こそは確実に私はオーラスを迎えるであろう。新年の休みはほとんどの時間をこれに取られるのかも知れない・・・。そうなんだろうなあ。
 ま、それはともかく、個人的な意見を言わせてもらえればだが、このヒロイン。舞嬢は、決してラフィール姫ではない。生まれたときからの(いや数代前からの)王族と、自分で成り上がった舞嬢では、本質的に異なるのだ。強いて言うならば、『星海の紋章』のそうでなくては成らないと強迫観念に固まった男爵閣下の女性版。それが舞嬢なのかもしれない。(といっても、300体撃破で、真実のエンディングを迎えていないので何とも言えないのだが・・・。おそらくは舞嬢のような娘は少なくとも数人、下手すると、数十人いたのではないのだろうか? 全てはHEROのために・・・。
 ともかく、姫と嬢は違う。これは確かだ。少なくともラフィール姫に対しては、
 「あ、そう」
 状態の私が、舞嬢には
 
「舞ちゃんゴーゴー」
 なのである。
 ま、一回目のプレイは、自分の昇進を自分でどうこう言うのがイヤでずっと十翔長だったものだから・・・。どうしようもないヒラの悲哀を味わいながら、最後まで行ってしまった・・・。もっと早く昇進していれば・・・。思うことしきりであるが、それはさておき、主人公と同様の連中は少なくとも数人いたような話になっている。
 ま、そのあたりは最後の300体を撃破したときに明らかになるのかも知れない。

 しかし・・・舞嬢だが・・・。実はずっぽりストライクゾーンである。え、勝ち気な女の子にこんなことを言われて見ろ。黒髪のポニーテールに、こんなことを言われて見ろ。どれほど幸せか・・・。
 は・・・。いやいや、私は決してロリではない。某『風まかせ武田暗』でロリというガセネタが流されているようだが、
あれは事実ではない。(アセアセ)
 だいたい、勝ち気な黒髪のポニーテールに
 『・・・お前は・・・バカな男だ・・・他にも・・・その、女はいるだろうに・・・とは言っても、もう手放さないから遅いが・・・』
 とか言われたら、もう、OKである。え、これでOKにならない男がいたらメールをよこしなさい。
 いやあ、高校時代にこんなこと言われていたら人生は確実に変わっていたであろう。
 いや、さっきから黒髪のポニーテールなんて条件をつけているから、髪フェチだと言われる前に言っておくが私はそんなもんではない。某友人S(って、某にする必然もない略し方・・・
)ではないのだ。(彼の理想嫁さんの第一条件は『黒い髪が長くて』なのだ。この話は来世紀になるが笑ってやろうと思う)
 ま、友人SあたりはこれでKOだろうが・・・。
 『・・・へ・・・変なことをする・・・。か、髪なんか触っても面白くないだろう。う・・・いや・・・そ、そこならまあ嫌ではない』
 そこって、どこなのだろう・・・。耳たぶかなあ。唇かなあ・・・。って。すっかりオヤジである。
 ま、しかし、これはやばいのではないだろうか。天下分け目の熊本城決戦。その翌日に
 
『・・・身体が、あちこち痛い・・・笑うな、昨日、そなたが色々やったからだ・・・まったく・・・私はそう丈夫ではないのだぞ』
 そりゃあ熊本城決戦で私はいろいろと無茶苦茶いたしました。無茶しないと生き残れなかったもんですから。(20対1は反則だ)が・・・その言い方すごくやばいような気が・・・。
 「おい、上杉、それはお前の誤解だニャ」
 おお、友人T。これはやっぱり私の誤解か。そうだな、コンシュマーだもんな・・・。
 「違うニャ。僕は熊本決戦の後も何度も言われたニャ・・・。どう考えても色々は『色々』ニャ。
 ちょっと待てぇ! ごたくぬかすなぁ!
 「ごたくじゃないニャ」
 
『お前は残酷な男だ。そんなことをして笑っている。私に・・・私の薄い・・・何を期待しているッ』
 という台詞も僕は確認してるニャ。何が薄いのかニャ・・・?」
 だって・・・これ、コンシュマーだろう・・・。
 いいのだろうか・・・。真実は300体の敵を撃破したときに明らかになるのだろう。
 「しかし、ななみはどうするニャ」
 ・・・。
 「本命はななみじゃないのかニャ」
 ・・・。あれはまずいだろう。8才固定(らしい)は・・・。(00,12,28)


backhomenext