呆冗記 人生に有益なことは何一つ書かず、どーでもいいことばかり書いてあるぺえじ。
なーんちゃって!
まじで照れるぞ。
ははは。おのろいたですか? おのろいたでしょう。カラアゲ定食に熱血している男が突然これだもんね。いやあ。昔、創作系同人作家してたんだけど。(笑っちゃう様なSF。読みたいですか)いやあ、ブランクが大きいわ。しかし、ここまで大嘘つくといっそ気持ちいいですなあ。
前述の文章は架空のものです。一切現実ではありません。(泣)だいたい、私の職場から外は見えない! 免許を取ったのって大学出て2年たってた! 一緒に旅行してくれるようなステディな女友達はいない! ま、飲み友達はいるんですけどね。私より強い。
しかし、現実問題としてこんなラブコメみたいな事象は本当に起こっているのだろうか?
1.現実に一杯起こっているからラブコメの題材になる。
2.現実に起こっていないから悲しい男の幻想になる。
どっちでしょうね。私は2だと信じたいなあ。
私は雨の日に思います。前世は猫だったんだろうなぁ。と。いや、まじでひたすら眠いんです。朝、雨降られると目覚ましが力尽きるまで寝ちゃうんです。昼に降ると学生時代からどこでも寝ちゃうんです。
ですから主任、今日眠いのは不可抗力でして・・・(99,7,14)