昨日もアシスタントが、２時から１０時まで来て仕事。１／３ができる。
なにも問題はない。

ところで、フセは、「本当は恐いグリムなんとかかんとか」に「狼と７匹の小ヤギ」の
話を描くそうだが、じゃあ？っということで、私も次作を「狼と７匹の小ヤギ」に
しそうかな、と思う。いやがらせか？
いや、単にアシストが描くのと、同じ元ねたで描くという試みは、バカバカしくて
いいかと、思ったのだ。まあ、私くらいの？漫画家になれば何を描いても同じに
なってしまうし？、「本当はこわいどうのこうの童話」ネタは流行りものだし、
それを出版社の企画物じゃなくて、個人が自主的にやるというのが、実にくだらなくていい。

と、言うとフセ（１９歳）は、じゃあ、編集にもらった資料がありますので、、と本やコピーを貸してくれた。
内心は、（あたしと同じ漫画描くなんて、何考えてんだ、このボケカス）
と思ってるのが、見え見えだか、なかなか人がいい。
出世しなさそうだ。

でも、ちがうネタをふるかもしれない。フリルいっぱいのお姫様ものの童話が、
華があっていいか、とも思うし。
でも「狼と７匹の小ヤギ」は当然「動物まんが？」になるしそれも、面白い試みになるなあ。
なれない事をして、固まる脳みそをシェイクしなくてはいけない。

国税還付金が４０万くらい、戻ってくる。これでなんとか、財政はたて直ったか？
貯金が１００万を切ると、なかなかいやな気分になってくる。これでG３が買えるなあ、、。
今年初の蚊に刺される。風情がある日本の四季。
　

今日はアシスタントが２時に来て、１０時まで、背景やトーンをやる。
１３Pくらいやった。
アシスト、フセ、イソベ。
蒼馬社から、次の「オール怪談」の依頼がくる。
「何ページ描いてくれますか？」という不思議な依頼の仕方だった。
２０Pにする。何Pでも実際のところあまり変わらない。

アシスタントのフセが、たしか「本当のグリム童話」だかなんだかいう企画物の
オムニバス単行本でデビューするそうだ。
おめでとう。

舌が痛い。

ザホラーの原稿の進行。
ザセツしたので、今日は、昨日の残りの人物の顔５Pを描くだけにしよう。
積み残した６Pは、アシストがきてから、消化することにする。
最近、絵の密度をあげてるから、４０Pも描くのは、かなり無理がある。
でも、どうせしばらく、長いページはまわってこないだろう。
今回も、人気があるから４０P描くわけではなくて、単に順番がまわってきて
描くだけだ。盛者必衰。
才能が枯れたものは、しょうがない。残りの札を切っていくだけだ。

　今日は、映画美学校というとこで、マスコミプレス用の映画の試写会。
客は評論家とかライターで、「おすぎ」が来ていた。
瞬間的に触れるマスコミ上層部。
しかし、上はと〜お〜い〜。っていうか関係ないっていうか。
気分だけは、インスタント業界人になる。
　映画は「スウィーニー トッド」人食床屋が人肉パイを食うはなし。
ちゃんとできていたが、けっこう眠かった。
　あとで、「恐怖の快楽」に感想のイラストを描かなくてはいけない。

こういう余計な事は、なるべくしたほうが良い。というのが結論だ。
　以前、いらんことしないで、マンガにだけ専念してた時期が、あったが
調子悪かった。フィードバックするものがないからだ。刺激がない。
　いらんことをたくさんしてる時期は調子がいい。編集はいやな顔するが。

買い物　　　CD「１７」シーガルスクリーミングキスハーキスハー
　　　　　　　　　　　名前がかっこいいから、もっと面白いかと思った。
　　　　　　　　　　　死んだ死んだ。眠くて死ぬかと思った。
　　　　　　　「ラブオンザウイング」SAKURA
 　　　　　　　　　　完成度が高い。アーチストのバックでコーラスをやってる、
　　　　　　　　　　うまいけど、印象にのこらないお姉さんのような感じもある。

ザ、、、ザセツ！
５Pを主線までいれたところで、これ以上やると死ぬという神の声が、高らかな
ファンファーレと共に聞こえてきてやめる。
あと１１枚、あと１１枚、ブツブツブツ。神の声が聞こえだしたら、やめるほうがいい。
やめないと仏の声が聞こえてきて、黄泉の国へ行きかねない。
寝る。

ヤー死んだ死んだ。５P、しかも終わってない。
８時かよ。
俺に睡眠時間をくれ。
伊藤潤二のインタヴューを見る。伊藤潤二のマンガ自体は興味がないが、
エピソードをためてためて、なかなかドーンという見せ場に入らないで、じっくりと
展開するスタイルだそうだ。なるほど。
これは使える。とくに、見せ場を減らすというのは、私にない発想で、目から角膜がはがれた。（くだらん）
たしかに、こうして、なかなか爆発させない事によって、エピソードを深く描ける。
次の作品で使ってみよう。
　３日ばかり、HPのアクセスが１５０くらいいってたが、いきなり、前のように７０くらいにもどる。静かで良い。
「化けの皮をはがされた女」という、ミズカさんのサイトを最近読んでいるが、
アクセスが５００くらいあると、掲示板とか、わちゃくちゃになって、大変らしい。
これも山のように読むとこがあって、おもしろいから、見たい人は
サーチして、探して読もう。

今日？仕事が終わったのが、朝の６時（今だ）。今日はがんばって人物を６枚描いた。
いいことが２つ。
「恐怖の快楽」が送られてきたが、前に描いた「呪いの歯がカタカタ笑う」
が、だいぶ好評だったらしい。だからページが２４Pにまた増えたのだ。
また、読者のページを見ると、ミナさんの投書のカットが載っていた。おやおや。
ミナさんの肩書きの（主婦）というのが、なんとも良いあじを出している。

よしよし。
毎月描いてる「恐怖の快楽」から、仕事の依頼の電話がきたが、
２４Pにページが増えている。
神田森莉リニューアル作戦＝新神田森莉作戦＝真神田森莉作戦、と名うって
絵柄を変えて完成度を上げてきたが、その効果が数字になってあらわれてきた。
ただ、２０Pで来月のスケジュールを組んでいたので（アシの都合で動かせない）
またまた、１日押したスケジュールでいそがしくなる。
今のうちに金をかせいで、G３を買おう。秋には「G４」がでるそうだ。
展開が早すぎるぞ、スティーブ。
人物５P描く。

よいしょっと。そういやあ、そういうものがあったと、日記猿人に登録する。
更新したら、いちいちボタンを押しにゆかねば、ならないのか、めんどくさい。
今日は、１時から、ザホラーの打ち合わせ。１時になっても、なかなか来ない。
ルノアールで打ち合わせもよくやるので、「実はルノアールだったか〜！」しまったと
急いで（５分くらい）ルノアールに行くといない。
結局、３時にうちに来た。
簡単な直しですむ。何ページかハサミで切り張りして修正することになる。
禅僧のような、静かな日常。

おやあ？？
なぜか、昨日アクセスが１５４もある、、。「菜摘ひかるの性的冒険」の掲示板に
にアドレスを残してきたせいか？
ここの日記はおもしろいので見ましょう。
今日はだれて３枚。
明日、角川の編集者がうちにきて、ネームのうちあわせをする。
もう１３Pも描いてしまってるが。ほかの漫画家もこういうふうに
勝手に進んじゃうのかなあ？？？
うちだけか？
電話でセリフを直すくらいだ、と聞いているので、あまりムズカしい事にはならない。
ああっ、しじゃく、が死んだ。なによりも残念なのは、しじゃく、の落語を
もう聞けないことだ。
しかし、ウツ病の落語家って矛盾した存在だ。
うっかり引きうけてしまったが、映画の感想文を書くために、このクソいそがしいのに
試写会にいかなければ、ならぬ。あわあわ。
「スウイーニートッド」？何やそれ？

5枚。

返事を待つあいだに、人物を書き始める。
５枚。

ザホラーのネーム４０枚、とりあえずできるが、、。
長いのは本当にひさしぶりなので、テンポがつかめない。
４０枚もファックスで送ると、１時間半くらいかかる。
この世にファックスほど、きらいなものはない。

恐怖の快楽の原稿ができる。今回はゴールデンウイーク進行で締め切りがギリギリだったので、編集がすぐ跳んできて、原稿をうばいとっていく。
リンチせんせは、あと何ページかな？わははは！（やな奴）。
タイトル「青い鳥」。スプラッターはもうやめようシリーズ第１だん。
アシ、フセ、イソベ。アシたちは、こんど合コンだそうで、、いいなあ、わかいなあ。
HPのアクセスがここ２日ほど、１００を越えている。おおっ。
あちこちに、HPの営業してる成果がでてきた。
角川のネームも同時進行してるが、こっちはあと１７マイで妖怪を
３匹出さなくてはならない。主人公の名が「あみ」でライバルが
ニューヨーク帰りの帰国子女でコギャルの「ヒカル」、笑。

ネームを書いてるとテンションが高くなって、ボロボロ泣きながらネームを書く。
やはり少女漫画家なら、ネームを書きながら泣かなくては、、、。
実は外面は能面のようでも、内面は感情がはげしいのですよ。
気持ち悪くて人に見せられない姿だ。
椎名林檎、聞いてるうちにどんどん良くなっていく。
名前はいやだが、歌詞がいい。
「JR新宿駅の東口を出たら、、、」とか「池袋、、、」とか
出てくるところが、ツボをついてくる。
「渋谷１０９」じゃなくて、、、。

鈴木あみ「SA」とプラスチックス「All across the USA 80 live」と
オリジナルラブ「変身」と椎名林檎「無罪モラトリアム」を買う。
オリジナルラブは、もっとすごい音楽かと思ったらフツーだった。がっかり。
好きな人は好きそう。
椎名林檎は曲はともかく名前がいやだな。自分の名前に林檎ってつけるセンスがきらい。
歌はいいけど。水前寺清子みたい声だ。
歌詞にも「アイルランドの歌手がどうのこうの」とあるように
ビョークが好きみたいだが、１曲ビョークのこの前出たアルバムの
アレンジをパクッてるのがある。バッキングはパクリの嵐。
でも歌は個人的なもの。
金がない。

さあ、次が長い。５年ぶりくらいに４０Pも描く。角川のザホラー。
長篇の書き方を忘れちゃったなあ。打ち合わせで妖怪ものということで
いろいろ妖怪を考える。アイデアを考えるのは得意でいくらでも出てくる（ただしくだらない）。
やはり、団子３兄弟ははずせない。
ウタダヒカルとカーネーションのCDを買う。全く関係ないようだが、
聞いてみると、どっちも黒人音楽がベースだ。
ウタダヒカルは声が太いところとか、お母さんに似ている。
太田出版の「エロなんとか」というオシャレ系エロマンガ誌を買う。
南Q太とかは、いつもの調子でいいが、男性陣は暗い。
エロ系でマニアックな漫画家ってインサンになるかガロ臭くなるか、どっちかだな。
どうしてポップになれないのか。
女性雑誌を読んだら、安野モヨコがイラストレイターの３２６（ミツル）の
悪口をベラベラ書いていた、笑。
いいぞ、もっとやれ。私もキライだ。

まだ、カゲとカミベタを入れてないが、恐怖の快楽の人物描きが
終わる。このまま、仕上げにはいると、締め切りに間に合うが、
今回はアシストの都合で仕上げは、先送りなので間に合わないのだ。
でも伊東リンチよりは早くできるはずだ。そうですね？
私の原稿渡しは１９日です。

んで、昨日会った人が脚本してない別なシリーズの「トイレの花子さん」を
見た！　１０分見たとこでやめた、笑。
これはちょっと苦しいものが、ありました。
前田愛はかわいいんだけど、、。
「神の河」（かんのこ）という焼酎をコンビニで買ってくる。
デザインが美しい。酒はジャケ買いに限る。
いそがしい。
人物を５枚描いたが、丸ペンでカゲをつけるとこまで
いけなかった。
石原慎太郎が都知事？？？
これなら、ドクター中松が知事になった方が良かった。
すくなくとも給料分うく。

東京駅のちかくで伊東リンチせんせのオフ会。
たまたま、いま借りてる「トイレの花子さん」の第１作のシナリオライターと
金子修介の弟が来ていた。伊東せんせの友人はさりげなく、濃い。
伊東せんせは黒かった。
今日はドームで新日の蝶野対大仁田戦。
テレビで見たが、ドンフライ対ムトウ戦が良かった。
はじめは、実力は対等か？と思ってみていたが
すぐムトウがぜんぜん弱い、ぜったい負ける、と思いはじめ、
でもラストはムトウが勝った。
これがプロレスの、カタルシスだな、と思った。

恐怖の快楽のネーム、あらためて見ると、やはり気に入らなくなり、ほとんど
やりなおす。もう時間がないので半分ネームつくったとこで、絵を描き始める。
で５P。
ひどい進行。
一般の漫画家はネームができたら、数日待って、編集と会って打ち合わせして
下絵ができたら、また数日まって編集に見せ、
それからペン入れをはじめるらしい。
そんなユウチョウな事ができる余裕はまったくない。
こういうのは、大手で描いてて、月１本描けば生活できる漫画家のやり方だ。
ウーム。少しうらやましいかも、、、。
実は数日前に完成してるホラーMの原稿は、まだ下絵のOKが出てない。
編集をどんどん無視して重戦車のやうに進む、、、。
これで良い。

なぜか、いそがしくなってくる。
恐怖の快楽のネームをねばりにねばり、かなり、たててはくずし、書く。
「学校の怪談２」を見る。
岸田今日子が特殊メイクなしで、そのまま妖怪をやっている。
すごい演技力というがすごい顔をいうか、、、。
これが前田亜希？か、、、かわいい。
内容はまあまあというところ。
でも特撮シーンが、外国映画にくらべると、いきなり安っぽくて、、、。
臨場感がない。新しいガメラシリーズだけは、特撮がハリウッドにまけないが、、。
もう着ぐるみは、日本映画の伝統芸だが、時代に遅れてしまってるから、
やめたほうがいいのでは。

ホラーMの原稿を、仕上げる。
「人間ぶどう」１６P。
アシスト、イソベ、フセ。
さすがに２人で１日１６Pは、すこし大変だった。
恐怖の快楽のネームをねばっている。
内容の雰囲気や傾向を変えようと思うと、むずかしい。
う〜む。
ホラーでもなんでもない、ただのはなしにしようと思うが、
習慣でホラーになってしまう。
ようでなければ、前衛？文学？になってしまう。
ただの話で良いんだが。このただの、話というのが、どこに
焦点をもっていけばいいのやら。

元川恵美は退団しただけで、引退はしないらしい。
TVを見たら大森がベイダーにノックダウンさせられていた。
痛そう。フツーの人間なら死んでる、笑。

ここ数日、起きるとハナミズがとめどもなく流れだし、とまらなくなる。
静かな日常。

マンガの下調べということで、主婦の悩みのHPなどを
のぞいてみる。
わたしには、日常がないなあ。

「いっぽう堂」？とかいう、若い腹話術師をテレビで見る。すごい。
しゃべってる口の動きと、声が時間差でずれてるという（説明がむづかしい）
芸をする。ビデオで音声と映像がずれてるみたい感じ。
大西結花の写真集を買う。
これはダマされた、、、、。

マンガの資料関係のものを買いあさる。
「中野翠のスタークレイジー」俳優のいろんな顔ののってる写真集がほしかったが
あまりいいのが、なかった。これは読み物としても面白い。
マール社「ポーズカタログ顔手足」
変な角度の顔とか、使えそう。
グラフック社「マンガの創り方」
神田森莉をリニューアルしようという事で
プロットの立て方の本を買ってきた。
勉強しなおしだ。このシリーズは、基本的な事が描かれていていいのだが、
イラストを描いてる漫画家の感性がダサダサで、ひどい。
オタクみたいマンガばかりのってる。
内容は使えていいんだが。絵はみないようにしよう。

ひさしぶりに下調べをしてから描こうという事で、ビデオ
「学校の怪談」「トイレの花子さん」を借りてくる。
仕事がらみじゃないと、死んでも見たくないビデオだ。
でも見るとおもしろいと思う。
トイレの花子さん、金子修介のを見たかったが、なくてほかのカントクのだ、残念。
次次作の角川は妖怪ものをやるのだ。

ついでに「恐怖の快楽」の下調べとしてラコミックと本誌をちゃんと読んでみる。
かなりしょっぱいマンガばかりで面白い。本気で読むよりは
気楽に読むのにちょうどいいマンガだ。
これはこれでいい。オチがほとんどオチてないマンガばかりなので
そこをつく手もあるかも。またはレディスコミックにオチは
求められてないのか？とにかく
もうすこし、レディスぽい内容に変えようと思っているのだ。
神田森莉リニューアル作戦だ。

今日は強風のなか、井の頭公園でオフ花見でした。
カエさん、サファイアさん、タロウさん、ナナさん、美奈さん、オガツカヅオさん、
卍さん、とても楽しかったですね。またしましょう。あのクソ寒いなかで
酔っ払える、タロウさんのフシギさでした。
たぶん、カエさんがボールペンを忘れていきました。

５P。で１６Pなのでおわりだが、まだカゲをつけてない。
トーンというものを、廃止したので（このCGの時代に）カゲをつけるのに、５Pで
２時間はかかるであろう。優雅なものだ。

ポスペ。透明ハムスターが帰ってくる。なにを食わされた？

６P。

眠い。
ホラーMの人物を描き始める。５P描く。
最近、リンクをたどって、あちこちの掲示板に足跡を
のこしてゆくので、うちの掲示板が賑やかだ。

ハムスター、生きて帰ってくる。
３代めなので「ハム３」という。
ザホラーのうちあわせを、ルノアールで、めずらしくちゃんとやる。
４０Pもある。
キューテーにゲンコを送る。
描いてしまえばもう、はいろうが落ちようがどうでもいい。
でホラーMのネームのなおしをやって、明日から、絵にはいる。

風邪をひく。
カゼ薬でへんになった状態でエッセイを書く。
そのエッセイの送り先が、HDがクラッシュしたせいでよくわからないが
たぶんこれだろうという、アドレス（昔の）にハムスターをつけて
送り込む。
ハムスター、生きて帰ってくるか。

ホラーMのプロットがわずか１時間でできてしまったので
ネットサーフィンする。
美奈さんの掲示板からたどったら、美奈さんばかりにあう。
なぜかそのあと、ブタをテーマにしたHPが続き、ブタから出れない、でもかわいい。

よいしょっと。
ホラーMのプロット。

まあ、とにかく原稿ができる。これはなかなかいい。
私と編集の目にしかふれないで終わるのが、もったいない。
フキだしのカタチまで、マーガレットの宮城理子という人のまんが〜見て
こういうフキダシが〜流行って〜るう〜のかあ〜とかえたり
たくさん新しいことを、した〜〜〜
背景をかきこみつづけて１０年（弱）、背景を描かないというのは、
脳みそのシワがのびるような、勇気のいることだった。

４月には早いが、３月のツリーになぜか書き込めなくなった。
キューティーにもってく、原稿の人物を描く。５P。
少女まんがは絵がかんたんだから、楽だ。
朝の７時に寝て９時に宅配便に起こされる。

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