神田森莉出版
お名前: ハム スター   
寒いと思ったら、雪がふっている。

先の仕事がきまったので、大きい気でいるが、目先の金がない。
貯金がとうとう7000円しかない。
全財産、7000円である。
そういえば、今は月初めのような気がする。
気のせいか?気のせいにちがいない。月初めに7000円しかないとゆのは
プロの作家として失格ではないか?いや、人間失格か?いやいや、
この清貧さは、まさにプロらしいという言い方もできるかもしれない。
これをへりくつという。ちゅうちゅう。

ねずみのように貧しい。
金を貸せ。
[2001年3月2日 6時52分54秒]

お名前: ハム スター   
おお。「男の太陽」の連載が、ほぼ決まった。
展開早い。

雑誌名も書いていいか。
「月刊ドンドン」という大衆総合誌である。
16Pで、七月くらいから、入りそうである。

一応、青年漫画だからな。
実に面白い。書き慣れてない雑誌に書くのは。
どうも、短距離ランナータイプなので、
集中してモチベ〜ションがあがってるときは、
天才的な力を、発揮するが、長く書いてると、どんどん
下り坂になってしまうのである。最近、気付いたが。

まあ、同じことを同じことで、やってたら、どんどんテンションが
下がるのは、誰でもおなじか。
ひでぶー!

そういやあ、今日、昨日買った、北斗の拳をペラペラ
見ていたが、

「ひでぶー!」

が、あった。
かの有名な「ひでぶー!」である。よもや、まともに、読んで
目にする日がくるとは、思いもよらなかった。
まったく、この世は一寸先は闇。

しかし、手のひらをパンチでなぐったら、手のひらを
突き破って、向こうに通り抜けていた、北斗の拳。
絶対に無理だと思う。
「ひでぶー!」
[2001年2月28日 3時15分51秒]

お名前: ハム スター   
それで、「男の太陽」の第一回のネームを書いて送ってみた。
それと、2Pの「今月の巨乳」というコラム漫画の2本のネームを。
どうだろうかねえ?

「男の太陽」というのは、男のなかの男の話しである。
男の中の太陽のような存在の男である。
ラーメン屋が強いのである。
実は、元ヤクザの幹部でとか、、、、ここでストーリーを
解説しても、しょうがないが。

それで、参考のために買ってきて読んだ、モトミーヤヒロシが
面白かったので、さらに
「男樹」上中下(古本で500円)
と、なぜか「北斗の拳」ヒデブブブブブブブブブッブー!!
1と2だけ、を買ってきた。

フデビバ!

ヒガゴ!

しかし、「北斗の拳」どうも、どう見ても50メートルくらいある
人間が出てくるのだが、あれはなんなんだろうか?
怪獣か?放射能をあびで巨大化した人間だろうか?

ホカベー!
[2001年2月27日 5時17分27秒]

お名前: ハム スター   
ドキュソ系の漫画の題をいろいろ考えた。

「男の太陽」
「男の空」
「男の海」
「(暴)サラリーマン」○のなかに暴ね。
「暴力会社員」
「極道サラリーマン」
「新宿ゴキブリ」
「新宿ピラニア」
「新宿コバンザメ」
「新宿ワニ」
「新宿ワニ鮫」
「悪人志願」
「歌舞伎町の鮫」
「俺の海」

など。
うーん、どれが、いいかねえ?

月刊Dに漫画かコラムの企画を、もっていかねば、ならないので
いろいろ考えているのであるが、こういうドキュソ系の漫画って
書けそうだな、というかいけそうだな。

漫画サンデーとか、ああいうの。

青年誌より、こういう労働者系の漫画雑誌のほうが、載りそうだ。
レディコミで、「嫁姑もの」ばかり、最近は描いてるのだが、
男性向けの雑誌では、ドキュソ系の漫画雑誌が、感性的に、
ジャンル的にちかいのではないか?

などと、考えて、やはりヤクザ漫画を描かなくてはいけん、と
思って、

モトミ〜ヤヒロシの「極道水滸伝ドン」と
緒方恭二の「(暴)野望軍団」を、古本で買ってきて
読んだ。

モトミ〜ヤヒロシは、センシティブな若いころは(けっ)
大嫌いだったんだけど、老人になったら、実に面白く感じてきた。
つい2巻も、買いたくなった。このやくざ漫画。

ということで、やくざ漫画を練っている今日のハムスターせんせいでちゅう。
題は「男の太陽」です。企画、通るか?
[2001年2月26日 5時51分33秒]

お名前: ハム スター   
cubassのヴァージョン5がとどいたよ。

32ビットだよ。無意味にビットが高いよ。

それを記念して、2台のパソコンに,
OS9を入れて、cubassもインスツールしたら、一日が終わった。
たいへんたいへん。ちゅーちゅー。
[2001年2月25日 6時9分23秒]

お名前: ハム スター   
ちゅう。

もう、あさだ。はやく寝ないと、だめにんげんになってしまう。

ちゅうちゅう。
[2001年2月23日 4時56分40秒]

お名前: ハム スター   
風邪がぶりかえす。

春になってきたか、風が、あたたかくなってきた。

でも、風邪である。働こうと、思ったが、どうも具合が悪い。
頭も痛くなってきたので、風邪薬を飲んだりして、
すこし寝て、すこし起きたりしながら、
一日をむだに終わらせてしまう。

寿命はかぎられているのに、なんという無駄であろうか。

こうして、どんどん、砂時計の砂が落ちてゆくのである。
なんという、むさしさか。
[2001年2月22日 6時1分25秒]

お名前: ハム スター   
眠い。

恐ろしいことに、カナダから、映画音楽を作らないかと
いうメ−ルが来た。

カナダに住んでいるが、イタリア人であるらしい。
B級ホラー映画のようだ。

ここ。

えーと、ゴアトランス?と作れという、、。

こういう外国からメールが、くるとやりとりが英語なので、
めんどくさいなあ、、とか、まず思ってしまう。
が、トライして見るかあ、、。

打ち合わせをチャットでやろうとか、書いてあったが、
こっちは英語があまりわからないから、無理ではないか?
英語ページやってると、外人は英語がわかるものだと、
思ってしまうらしいが、わからないのである。

翻訳ソフトで、だましだまし、英語を使ってるからな、
チャットは、早いから、むずかしい、、、。

インターナショナルだ。

聞いたこともない日本人に音楽を依頼してくるくらいだから、
アンダーグランドな低予算映画で、ほとんど金にはならないと
思うが、、、、

芸術は金じゃないからな!

と、ガロ作家のような事を、ほざいてみたりして。
[2001年2月21日 4時27分45秒]

お名前: ハム スター   
ちゅう!頭いてえ。

ちゅうちゅうー。

朝、起きたら、というか、寝ていて、
はんぶん、覚醒しつつ、ごろごーろ、してるときに
風邪をひきかけてる、というのは、感じていたが、

なぜか、同時に、カリスマになれ、という天の声を
聞いていたのである夢の中。

ということで、私は、カリスマハムスターに、なろうと思う。

ちゅうー。

ハムスターにも、かかわらず、カリスマなのである。

もうハムスターしんぶーんとかが、取材にきて、

「しゅきなたべものは、なんでちゅかー?」

とか、聞かれるのである。ハムスター界の流行をつくるハムスター
なのである。今年のヒマワリの、流行りは、どんなヒマワリか?

などと、どうでもいいことを、私は、リードするのである。

ちゅう。
高熱が続いてるようである。ちゅうちゅうー。
あたまいてー。
[2001年2月19日 12時29分20秒]

お名前: ハムスター   
ちゅう!忙しい!

たたたたたたっ。
[2001年2月19日 6時31分42秒]

お名前: 神田 森莉   
しかし、こう死んでしまってからも、日記を書き続ける
とわ、思いもよらなかった。
死んでるのに、日記を書いてるのは、日記才人ひろしと
いえども、あしたひろしだけではないだろうか?意味わからないですか?
世の中には、わからないほうが良いこともあるのですよ、、、。

腹減った。
まあ、今日もこうして、死人になってしまったが、動いている。
他人から見たら、生きていると行っても、過言ではない状態
である。動く死人。ムービングデッドである。英文法は
つっこまないように!しかし、実はこういう状態の人間は、
俺だけではないことを、近年、発見したのである。

今は、アムステルダムに引っ越ししてしまった、電気トランペッターの
近藤等則も「はなまつり」というブッタゴータマについての、唄で
「生ながら死んでる人もあり、死にながら生きてる人もあり」
と、20年前に歌っているのである。

近藤等則も、もう20年前か!

高校生のころよく聞いていたのである。近藤等則、、。
へんなもの聞いていたな。


きみは、ほんとうに生きているか?
[2001年2月17日 5時38分48秒]

お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い、その上、全身、腐敗中。

なにしろ、身体からポロポロ、うじがわいて、こぼれおちて
くるのである。大変である。

しかも、フロにはいろうものなら、どういうことになるか!?
どうでもいいか!?
いやいや。
フロにはいったら、身体が、とけてどんどん、汚水と
なって、流れてゆくのである。

おお、、、恐ろしい。

腐敗の恐怖怪人である。

早く人間になりたい。

腐敗怪人だが、USBプロッピーディスクドライヴを、ラオックスで
買う。
スーパーディスクというもの、使えるのである。
それは120メガも、保存できるフロッピーらしいが、
どうも業界標準になりそこねて、将来はきえてなくなりそうな
気配らしい、、、、それで
三万以上のものが、8000円で捨て売っていた。

どうも、みんな単に、USBプロッピーディスクドライヴとして、買っている
ようである。

人間になれない。
[2001年2月16日 4時57分2秒]

お名前: 神田 森莉   
地獄から、舞い戻ってきました。
日本でただ、ひとりのゾンビ漫画家です。
なにしろ、死んでます。動いてはいますが、基本が死体なので、
すぐ腐敗してしまいます。

しょうがないので、防腐剤を全身に、まきつけて、仕事を
しています。
そう、タンスにゴンです。
まったく、文字でしか、お伝えできないのが、残念でたまりません。

こう身体中から、タンスにゴンが、ぶら下がっているのです。
恐ろしい光景です。
もはや、人間とは思えません、というか、ゾンビなんですが。

こうなったら、メンバーを集めて、バンドでも作って
活動するしかありません。
グループ名は、そう、、、、

ゾンビーズです。(古すぎますかね?)
[2001年2月15日 3時53分57秒]

お名前: 神田 森莉   
激風邪!死亡。
[2001年2月14日 7時19分44秒]

お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い。
はやく寝よう。
どんどん、夜がたになってゆくなあ、、、。

2日ほど休んで、また、漫画を描きはじめる。
年末から、こんをつめて、休んでなかったので、久しぶりに
休んだが、漫画の勘を、忘れて、なかなか戻れない。
[2001年2月13日 5時55分29秒]

お名前: 神田 森莉   
腹減った。

変な夢を見た。
さくらいそうしが、パン屋で、バイトをしている夢だった。
なんだろう?

そのあと、スマップの中居君と、プロレスをしていた。

夢というのは、実にどうでもいいものであるなあ、、、。

部屋が、恐ろしいまでに、散らかっている。
連続殺人犯は、秩序型と無秩序型のふたつに分けられるという。
しかし、考えてみれば、秩序の反対は無秩序なんだから、
ふたつに分けられるのは、あたりまえの話である。

なんなら、連続殺人犯を、身長170センチ以上型と
身長170センチ以下型に、わけることだって、できるのである。
わけても、なんら、解決しないのである。

俺の部屋は、たいへん無秩序型である。
物がすぐになくなるのは、こまったことである。
小人が、寝てる時に、物を隠してしまうのであるにちがいない。

先日、ネズミ取りに、小人が、ひっかかっていたのである。
文字だけで、原物を見せられないのが、残念である。

俺のいうことは、すべて真実なので、信用してほしい、、。
[2001年2月12日 5時29分10秒]

お名前: 神田 森莉   
やあやあ。

今日、やったことと、できなかったことなど。

できなかった事。
S1000のシステムのヴァージョンアップ、、、。
理論的には、できるはずだったのだが、、、。
はてさて?

S1000のシステムの最新ヴァージョンは、アメリカのアカイプロフェッショナルの
ホームページに置いてあって、それをダウンロードした。
しかし、アカイのサンプラーのOSは基本的に、DOS/Vだそうで、マックでは、
無理かと思ってたら、DOS/Vのフォーマット済みのフロッピーに直接、ZIP
ファイルを解凍したら、システムディスクができるらしい、、。

が、やってみたら、S1000がシステムを読み込んでくれない。
変だなあ。説明とおりやってるのに。

できた事。
AUTOTUNEのヴァージョンアップをした。で、リードミーを見ると、
フロッピーオーソライズじゃなくて、チャレンジレスポンスで
オースライズになった、、、ような事が英語で書いてるような気がして
ちゃんと、オーナー登録されてるか、心配だったので、いやな感じが
したが、やってみたら、すんなりと、フロッピーディスクでオーソライズ
できた。
これで、マックOS9を入れれる。

で、今日は日本を代表する霊界地帯の、あきはばーらに、いった。
それで、上のDOS/Vのプロッピーディスクや、アカイプロフェッショナルの
CDROM(2000円になってた)を買う。

チャーシューメンとビールの小を、食べて飲んだ。
ラメーンを食べるのは、久しぶりだ。
[2001年2月11日 5時33分54秒]

お名前: 神田 森莉   
へんな時間に、うつらうつらと、小睡眠をとったら、
胸焼けが、えらいして、気持ち悪い。
みなさまは、こういうことはありませんか?
誰に呼び掛けてる?

だから、昼寝をして、すっきりするという人の
気が知れないのである。
昼寝をしたりすると、そのあと、一日中、胸がというか、
胃がむかむかして、だるくて、気持ち悪くて、つかいものにならなく
なるのである。

イタリア人の気が知れない。(2、3時間昼寝するらしい)。

ああ、だるだる。胃むか胃むか。
[2001年2月10日 4時58分1秒]

お名前: 神田 森莉   
ああ眠い。

知らんあいだに「AUTO TUNE」がバージョンアップしていたようだ。
どうも、マックのOS9で、動かないなんて、変だと
思った。
なぜか、日本の代理店のサイトでは、なにも告知がないので
古いバージョンのままだと、思っていた。

なんとなく、アメリカの本国のサイトを見てたら、
バージョンアップしてるではないか。
回線が悪いので、二時間くらいかけて、ダウンロードした。

NAMM2001(?)で。発表された、ヴァージョン3ではないよ。
ヴァージョン1、32である。

知らない人には、まったくわからない話題でした。
[2001年2月9日 6時43分18秒]

お名前: 神田 森莉   
今日も寝るのが、朝だ。
早く寝よう。

明日からアシスタントが入って、仕上げ。
S社の「絶対恐怖」という雑誌、24Pである。
この雑誌は、昔描いてたのだが、年末に、めでたく仕事がなくなった
時に、営業に行き、また、描くことになったのだ。

しかし、24P、、、。しばらく、20Pという長さの仕事が
多かったので、24Pになると、絵を描いてる時、なんか長い。
持ち込みで、いろいろ回ってたときに、24Pのネームで、長さを
そろえていったので、入ってきた仕事が、あたりまえだが
ぜんぶ、24Pなのである。
儲かっていいのだが。

1P約、一万円として、源泉徴収をひいて、24Pで、20万円である。
月に三本描いたら、60万円である。ひひひひ。
3本も描いてないが。
まあ、3本くらいは、普通のペースで書けるので、
仕事とってきて、描こう。
がんばろう、営業活動。
[2001年2月8日 5時45分40秒]

お名前: 神田 森莉   
わあ、もう朝だ。早く寝よう。
えーと、とにかく、ペンいれをやっている。
どんどん、起きる時間が遅くなるなあ、、。
起きたら4時だった。

郵便局に用事があったのだが。
はたして、いつになったら、郵便局にいけるのだろうか?
[2001年2月7日 5時23分25秒]

お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い眠い。
はやく寝なくてわ。

えーと、昨日、W社の4コマを描いた。
その原稿を駅で渡す。
次号の「アクションカメラ」誌を、よくよく見ると、
俺の4コママンガが、ひとつだけのっているのである。
よく、わからないが、しばらく毎月、いっこづつ描くのかな?

とうとう4コマ漫画家化である。
4コマひとつでは、あまり儲からないが、
これを見本にして、営業ができるから、いい。

「おお、神田森莉、こういうのも書けるのか」
と。
口でいくら書ける、というより、実際に雑誌にのったものを
見せたほうが、説得力あるからな。

また、こういう新しいやったことのない仕事は、モチベイションが
あがっていい。
ちょっとモチベイションという言葉を、憶えたので、サルのように
つかってみたかったのである。
とにかく、新しい雑誌の仕事は、面白いのである。
力が、全身にみなぎるのである。口から火も吹くのである。
ごおおおおお。

S社の「絶対恐怖」のペン入れに入る。
どんどん描く。
[2001年2月6日 5時40分58秒]

お名前: 神田 森莉   
いよいよ眠い。

アンドレイさんという人から
メールが来た。
1メガバイトくらいあるので、スパムかと思ったら、リアルオーディオ
の曲が、圧縮されて2曲付いてきていた。

先週、ニューヨークのアンドリューさんという人に、
サンプルCDRを送っていたので、そのミックスができたのかと
思ったら、よく見ると別人で、こっちはアンドレイさんだった。

テクノだけど、どうも日本のアニメの声なんかがサンプリングされている
曲だった。
メアドを見ると、英語圏じゃなくて、ロシアとか北欧とか東欧とか
そのへんのような気がするが、よくわからん。

これがアンドレイさんのプロバイターである。nvartovsk.wsnet.ru。
「ru」ってなんだろう?ルーマニアか?

インターネットで、世界に情報発信だね(藁。

昨日は寝たのが9時だった。
ひどい。
[2001年2月5日 5時40分33秒]

お名前: 神田 森莉   
忙しい。

近くに「QRB」というBAR?を見つけた。
カンバンに「QRB個展開催中」とか、書いてある。
QRBの好きな人が、開いてる店なのか、と思ったが、どうも
QRB本人がやっている店らしい。
吉祥寺だしな。いかにも、ここらに
住んでいそうだ。

QRBというのは、ガロ系の漫画家の合作ペンネームで
くずみなんとか、という人がやっているのである。
まあ、俺とは、関係ない、ミウラジュンとか
しりあがり寿とかの、周辺の人である。
まあ、いいねえ。売れてて。
売れてる人は、集まるのである。
俺みたいのは、関係なく、遠いところで、たたづんでいるのである。

孤立せよ。
荒野に野垂れ死ね。
おお、うつくしい人生よ。

下絵を書いている。
8Pくらいなんとか、息も絶え絶えに進む。
[2001年2月4日 4時10分32秒]

お名前: 神田 森莉   
さて、二月である。早い早い。
21世紀もとくに感慨もなく、入ってしまったなあ。

数日前に、書いたが、連絡がないのであきらめていた
N社の一般誌(総合誌というのか?)月刊Dだが、連絡がきた。
なんか企画をもってきてください、という。
それを会議して、通ったら、連載ワクで、、、という事である。

で、その企画だが、なんでもいいらしい、、。
マンガですらなくても、いいようだ。
 林マツリという
漫画家が、週刊大衆で、冒険するとか、探検するとか、挑戦するとか
いう体当たり企画を、やってたが、そういうのでも、いいらしい。

ページも1〜16Pとか、言っていたが、なにをやるかな?
エッセー漫画か、男気のある青春マンガ?とか(モトミーヤヒロシ?)
のどっちかになると思うが。

しかし、一般誌はマンガ専門誌とこういう、かってとか、違っていて
面白いものである。
「今月の巨乳」なんてどうだろうか?
と、思っているが。
このサイトで昔やった「今日の巨乳」という企画が評判よかったので。

テレビブロスで、俺のことがなんか書いてあると、メールが来たので
見てみたら、ホラー映画評論家の、神無月マキナ氏のコラムだった。
「ラブゴット」という映画がビデオ化されたらしい、それ関連で俺の名前が
出ていた。
俺は「ラブゴット」のアメリカ公開のとき、宣伝で一役買っていたのである。
アメリカ公開なのである。日本公開は、いずれすると言っていたが、
しないまま、終わってしまったらしい、、、。
このへんのアイタタさが、神田森莉テイストだな。
[2001年2月3日 4時49分8秒]

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